Mojim Lyrics

+ + + + 松永ひ + 】 【 Lyrics 11 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.歌の神さま!! 松永ひ-歌の神さま! ! /春の夢1.歌の神さま!! Lyricist 吉田旺 Composer 弦 ... 旺 Composer 弦哲也幼いころら爺っちゃの膝で叩き込またこの歌ごころ昭和クサイと嗤( ... ころ昭和クサイと嗤(ら)ば嗤え涙七彩(なないろ)演歌だよ歌の神さまお手を拝借!演歌だよ!祭 ... を拝借!演歌だよ!祭たいな出逢いもあば地獄たいな別(|
2 2.春の夢 松永ひ-歌の神さま! ! /春の夢2.春の夢 Lyricist 白鳥園枝 Composer 津軽けん ... 物で坂道登る汗と涙をちづにくじけちゃくじけちゃいけない負けてはいけない明日を信じて春の夢を見る遠く別 ... て春の夢を見る遠く別て逢えない人に逢いに行きたい行 ... 人に逢いに行きたい行ないどうしてどうしています幸せでしょう
3 1.堰堤の匠 松永ひと美-堰堤の匠1.堰堤の匠 Lyricist 坂口照幸 Composer 岡千秋高くそびえ ... くそびえる匠の仕事(ざ)に今も惹て魅せらて堰堤(やま)に入ば眼が光るそんな男のひと汗が水を護って樹を護る辛夷(こぶし)石楠花(しゃくなげ ... はただの花さぞや日暮は寂しろ添えてあげたや合いの手をダムの男の酒盛りに今日もよろしく相棒
4 2.母のふるさと 松永ひと美-堰堤の匠2.母のふるさと Lyricist 坂口照幸 Composer 岡千秋湖深く ... 千秋湖深く眠る深山(やま)のその郷(さと)は母のふるさと幻の幾年月(いくとしつき)の道のりを越えて ... のりを越えてはじめてたしらここへ降り立つ夏の夕暮「よく似てますね」幼馴染(おさななじ) ... 幼馴染(おさななじ)と云う人の昔話に涙ぐむ野の花摘ん
5 1.大阪海峡 松永ひと美-大阪海峡1.大阪海峡 Lyricist 山田孝雄 Composer 浜圭介六時ちょう ... 宮崎行きは夕日に送らの時刻今も好きやねんたし忘へんもっとあしたは好きやねんだめよひとりで行 ... ねんだめよひとりで行ないでほろほろ船がほろほろ旅立つ指の先まで恋しくて都会(まち)が哭いてる明 ... (まち)が哭いてる明りの帯

6 4.涙かわくまで 松永ひと美-松永ひと美全曲集4.涙くまで Lyricist ず翼 Composer 桧原さとしいやいや嫌なの忘 ... としいやいや嫌なの忘てあげない悲しい女になってもいいのあなたなしで幸せは二度と来ない ... で幸せは二度と来ないら言ないでいい男を探せだなんて…せめて今夜はそばにいて涙な ... 今夜はそばにいて涙なだ涙(|
7 5.ネオン海峡たすけ舟(ネオン海峡) 松永ひと美-暫存5.ネオン海峡たすけ舟(ネオン海峡) Lyricist 中谷純平 ... て泣くすずめ愛に流さだ川すがる止り木さがせないおぼ ... 止り木さがせないおぼそうなのおぼそうなのこのたしだ出してよだ出してよ助け舟煙草ふして霧にして別つげてる恋酒場あなた帰る家庭がある愛を灯
8 6.花の寺 松永ひと美-暫存6.花の寺 Lyricist ... .花の寺 Lyricist ず翼 Composer 岡千秋こが最後の旅なのです淋しすぎます鐘の音ああこんなに愛して愛さ ... あこんなに愛して愛さてああ別る恋ならば…京都西山花の寺どうして二人は出逢ったのでしょう落ち葉焚いてる煙が沁 ... 落ち葉焚いてる煙が沁てにじむ紅葉の大原野ああ何にも言 ... の
9 11.惚逢草 松永ひと美-暫存11.惚逢草 Lyricist 水木 ... 逢草 Lyricist 水木いじ Composer 弦哲也なんだんだと言ったって生きていくのはしんどいもんね今日も笑顔で辛棒(しんぼう)がまん ... あんたとはしご酒…惚あいそうです惚逢草似た者どうしの縄の ... 草似た者どうしの縄のん縄のん愛想なしほど深なさけ雪国(きた)の生ま ... け雪国(きた)の生ま
10 12.女酒 松永ひと美-暫存12.女酒松永ひ Lyricist 飯田新吾 Composer 亜乃庸寂(さ)しさにこ以上耐えきず呑む酒は愛しさと憎さのまじり合う女し ... 憎さのまじり合う女しらない憂(う)き世酒酔えば酔うほどあなたが目に浮 ... うほどあなたが目に浮ぶもう二度と恋なんしないと呑む酒はため息と悲しさまじり合う
11 13.あなたのそばに 松永ひと美-暫存13.あなたのそばに ... なたのそばに松永ひ Lyricist 渡辺なつ Composer 浜圭介全てを捨ててもいいと思った恋に破 ... もいいと思った恋に破て抜け殻たいに生きてた私寄り添い歩くことだけ愛だと信じていた ... だけ愛だと信じていた臆病だったそでも女は恋を夢見る男は夢に生きる人は愛し合う空より鮮や