Mojim Lyrics

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1 1.逍遙遊 風;背負青天而莫之夭閼者而後乃今將圖南。與學鳩笑之曰'我決起而飛搶榆枋而止時則不至而控於地而已矣奚以之九萬里而南為?'適莽蒼者三餐而反腹猶果然;適百里者宿舂糧;適千里者三月聚糧。之二蟲又何知又何知!小知不及大
2 8.御劍紅塵 御劍紅塵 Lyricist COP Composer COP鳴清圓鳥啼婉轉青樹翠蔓披拂纏連湧泉潺潺如鳴佩環幽靜今朝繁華處人間桃源驚夢頻擾床榻間決意助落淵鳳鸞匣開惡靈出散我天真爛漫幸而得相扶相攙縱有淚怎能輕彈共走這長路漫漫誰人不染
3 5.莊子《逍遙遊》1-8小節 風;背負青天而莫之夭閼者而後乃今將圖南。與鴯鳩笑之曰:「我決起而飛搶榆枋而止時則不至而控於地而已矣。奚以之九萬里而圖南為?」適莽蒼者三餐而返腹猶果然;適百里者宿舂糧;適千里者三月聚糧。之二蟲又何知?之二蟲又何
4 1.長夢應覺 原唱陳亦洺 Lyricist 冉語優 Composer 塔庫、鳴翼 Arranger 嚮往何以銀漢深遠懸星千年皆不死不滅何以觀夢人間夢演萬世亦不幻不變應是諸天情怯冥冥之間深怕看離別塵埃累債皆前緣牽絆纏身如枷鏈睜開眼一人九萬餘夜長夢應已夢遍終有時醒覺
5 1.對酒 KBShinya Lyricist 冉語優飛天德 Composer 鳴翼 Arranger Mzf小慕 Producer 人 Mzf小慕哪家公子的喜樂哀愁都在放榜之後笑原來詩人沒有詩風流我從長街策馬走醉看花街燈如晝穿過那人海悠悠再不回頭是有愁消愁有酒買酒總有知己二三解

6 1.蟬知道 1.蟬知道 Lyricist 阿朵 Composer 阿朵詩歎鳴聲嘒嘒兮盛陽則來太陰逝兮。(引用自曹植《蟬賦》
7 1.有龍焉 1.有龍焉 Lyricist 玄天 Composer 鳴翼 Arranger Fsy小諾浮沉荷風微漣涉足靜流水邊素衣白髮不辨黯淡華服玄冕誰家燈燭酒宴寒芒鬼火明滅隱約魚宮龍闕波光太瀲灩愁腸百轉憔悴楚顏朦朧波中眼游絲無際不覺凝噎神靈何所怨穿山
8 3.星の河 妻よ信じたくない運命だなんて泣いて別れのさえも声も途絶えて冷たい風がああああー呼べど答えぬ暗闇(やみ)に星の河親と暮らした月日も越えたこころひとつで黄昏までも語り明かした日もまだ浅いどんな顔しておまえのことを
9 1.情熱サステナブル ビルにするから近いうち出てってと合唱するとなりは鎮守の森(フォーレスト)何とかなるよだって It's Summer!もう一回やればいいやいいやマイナスの二乗はプラス描いてた未来はまるで陽炎追いかけても待っても
10 2.ゆらぎとほてりと 夢かしら愛への道を祈る空しさ永久を願えば笑うそれでも心なお燃えやまず私の中の別の私も私自身と愛しさ増して私また揺らぎ火照りに煽られて恋の闇夜に突き進むの
11 1.しゃくなげ峠 のしゃくなげ峠道行は不承知止(や)めろと(ひぐらし)が声を限りに啼くけれど聞き分けない子の覚悟の二人死出の旅路を厭(いと)わぬ男心を任せて紅差す女あゝみちのくのしゃくなげ
12 7.Ayka うとただ《君は死んだからね花びらのようにの声は綺麗で》心を削る知りたくもない後日譚みんな同じだった捨て去って自分ごともう見做さないで不可解に躓いた《白に意味があるの夢はもう忘れていた》傷跡を残した辿らないよう
13 12.蜩 歌~」12. Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺 ... 焦(こ)がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れた(せみ)のようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめる
14 2.ポニーテールは振り向かせない あこのままあとどれくらいここにいればそう(ひぐらし)が下校時刻教えるだろう?グラウンドは誰もいなくなってしまった僕は呆然とそこに立ち尽くしていた君と帰りたかったんだ夕暮れの商店街自転車押して歩く甘酸っぱい恋の
15 3.Wild Fight 見上げたサマー[I wanna try](ひぐらし)の森宵の明星が照らしてくれた暗い道継続に勝るものない迷走もプロセスのカテゴライズ客観TPOはいい塩梅(あんばい)に重視すべきは自分のスタンダード会うべき時、
16 9.亜細亜の夢追い人–Remaster ver.- er.- Lyricist 冨永裕輔 Composer 冨永裕輔の声を聞きながら苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込
17 2.蜩 主義宣言2. Lyricist 小池貞利 Composer 小池貞利いつかの ... Composer 小池貞利いつかのの鳴き声が遠ざかっていくあの日常も幻のように海の深くから陽を眺めるように朧げに ... ぬ愛を探しているあののようにあなたもあの日鳴いていたいつかの日暮しの泣き顔が遠ざかっていくあの日常 ... ぬ愛を探しているあののようにあなたもあの日鳴いていた掠れ
18 2.蜩蝉逝った 伝其の一2.蝉逝った Lyricist 零の人 Composer 零の人閑古鳥が鳴いた鳴いた鳴いた老舗の屋上のその ... の純色(いろ)になる蝉逝った逝った逝った垂乳根(たらちね)の銀杏(いちょう)のそのまた上で香りほん ... ち吠えた吠えた吠えた蝉逝った逝った逝っ
19 6.怪しき雲ゆき 虫達の…怪しき雲ゆき泣きけり煙立ち籠めて青白く光るまた一つ歩みては繰り返す世に至る我のあわれみよ湿 ... 何百の…怪しき雲ゆき泣きけり煙立ち籠めて青白く光るまた一つ歩みては繰り返す世に至る我のあわれみ
20 7.茅蜩 さし~7.茅 Lyricist さだまさし Composer さだまさし君が剥く梨(ありのみ)の香りの記憶二十世紀 ... 世紀は遠ざかりゆく茅(ヒグラシ)のかなかなかなと去りゆけば山の端に宵の明星忘れ色に舞う姫蛍桜の散る ... 世紀は遠ざかりゆく茅(ヒグラシ)のかなかなかなと去りゆけ

21 6.虚蜩 NTH6.虚 Lyricist RUKI Composer the GazettEもう帰れない幾つ陽が落ちて暁 ... す度に消えたい一人茅が鳴き止む頃にそう茜色の空見つめ籠の中届かぬ愛と悲しみを抱き消えていく堪えた日 ... った事砂上に落ちた虚がとても悲しかったただ私の様
22 10.儚火 たこの世のすべてが美しく見えるの花も雨もの声も忘れられない思い出になってく最後の花火も二人の写真も眩しいくらい記憶に残ってくのあいしてるずっとこの世のすべてを愛しく思えるの街も星も月も瞬いて今は、今は全てを忘
23 2.蜩-ひぐらし- ション~2.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... 焦(こ)がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
24 27.儚火 たこの世のすべてが美しく見えるの花も雨もの声も忘れられない思い出になってく最後の花火も二人の写真も眩しいくらい記憶に残ってくのあいしてるずっとこの世のすべてを愛しく思えるの街も星も月も瞬いて今は、今は全てを忘
25 2.夏まぼろしの ぼろしの Lyricist 松井五郎 Composer 杉田二郎の空に夕焼け雲が流れ畦道を行けば灯る祭りの明かり湯上がりの髪が風の匂いを変えたふりかえる影はこぼれた花のように夏まぼろしの時の迷い子遠いあの日にいまも手を引かれなにも応
26 3.蜩 逢えたら3. Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺 ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
27 8.夏夕空 風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父
28 3.一位の恋 r> Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコ夏の終わりのに別れを告げたら泣けてきた私の自慢の赤い実をそばで見てほしかったあなたはわずかひと夏の最後に鳴いてはいなくなる私にとまることもなく花を見ることもなく赤い実食べる鳥たちは
29 6.UNELMA r> Lyricist 葉月 Composer 葉月目覚めれば遠く奏で茅あさきゆめみしゆめ挿し花に心乱し揺れ惑うさらば死にゆく日々よ刹那よ透り抜けてくゆめ亡骸に心宿し確かめる風薫る夏模様キミを思い出して泣いている?それとも冷たく輝く向日葵の
30 4.また会ってください だったのに…寂しさの風が木々たちを揺らし(ひぐらし)が名残惜しそうに鳴いた憧れの影はすぐそばを歩くのに距離が縮まらない恋の歩幅はもどかしいもの「また会ってください」勇気を出して言いたい何度もあなたに声を掛けよ
31 3.夏夕空 風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父
32 13.歌奈 > Lyricist 吉田旺 Composer 杉本眞人カナカナカナカナ(ひぐらし)がおまえの名前をくりかえすごめんごめんなあほやった俺を忘れて生きてくれ鉄格子(こうし)の彼方(むこう)のむこうから届いたあんたのこの手紙面会(あい)に行こう
33 10.蜩 神創世10. Lyricist 瞬火 Composer 瞬火夕蝉(ゆうぜみ)消え残る夏の匂い問い聞く年月辺(ほとり ... し声涯(かぎり)歌う(かなかな)僅かな今日に静かな嘯(うそ)を奏で幽(かす)かな眩暈秘かな撥(は
34 9.蜩 ESE CAKE-YEARS9. Lyricist 岩淵紗貴・一瀬貴之 Composer 岩淵紗貴・一瀬貴之最後のチャイムが鳴るかけ足でくつ箱へ夕暮れの日が射す校舎帰り道川沿いの石ころを蹴飛ばしていつまでも下向いたまま陽だま
35 1.蜩 クション1. Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺 ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
36 16.夏夕空 風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父
37 2.白夜 に染(そ)まるおんなの宿に今朝(けさ)は(ひぐらし)泣くばかりあぁ相々傘もこれからひと
38 4.サン る暑い陽射しを駆け抜ける様な一瞬にやがて夕涼み秋の風が吹くまたひとつ季節が行く吹雪く冬のアスファルトつまづきながら傷をかばい襟を立てて時々笑ったそしてぐるりひとつ巡り待ち遠しいからと独りぼっちの寂しさも脚をバ
39 5.儚火 たこの世のすべてが美しく見えるの花も雨もの声も忘れられない思い出になってく最後の花火も二人の写真も眩しいくらい記憶に残ってくのあいしてるずっとこの世のすべてを愛しく思えるの街も星も月も瞬いて今は、今は全てを忘
40 12.月はそこにいる けないだろうあの灼熱はもう耐えないだろう(ひぐらし)の声紫折戸(しおりど)ひとつ今日も終(しま)いと閉じかけてふと立ちすくむ悠然(ゆうぜん)と月は輝くそこにいて月は輝く私ごときで月は変わらないどこにいようと月
41 1.儚火 たこの世のすべてが美しく見えるの花も雨もの声も忘れられない思い出になってく最後の花火も二人の写真も眩しいくらい記憶に残ってくのあいしてるずっとこの世のすべてを愛しく思えるの街も星も月も瞬いて今は、今は全てを忘
42 5.亜細亜の夢追い人 夢追い人 Lyricist 冨永裕輔 Composer 冨永裕輔の声を聞きながら苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込
43 9.蜩 笠女節~9. Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺 ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
44 12.冬のひまわり る夜が怖かった…春に(ひぐらし)が鳴けばおかしいね冬に狂い咲く向日葵もみじめなだけねいつも陽気さが ... 好きになるまでは春にが鳴けばおかしいね冬に狂い咲く向日葵もみじめなだけねだけどあのひとも肩で哭(
45 4.蜩-HIGURASHI- nvas4.-HIGURASHI- Lyricist 菜穂 Composer Big Boomああ君がくれた小さ ... ちに優しくしてくれるの鳴く季節はいつも切なくてやるせなくたった一度の光を浴びて翼広げて飛ぶよもう君 ... ちを見つめ続けているの鳴く季節はいつも儚くてまぶしすぎてたった一度の光めざして闇夜を抜けて飛ぶよあ ... なる絆がある、、、?の鳴く季節はいつも切なくてやる

46 4.写窓 ずっと遠く向こうで鳴いているのはいつかの遠くずっと遠く向こうで離してしまったら繋げないあなたと何処まで影を伸ばすんだ?此のまま影が重なってすべてが夜に沈んだら涙を一粒私にください遠くずっと遠く向こうで泣いてい
47 2.夏夕空 feat AUNJ-クラシック・オーケストラ 風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父
48 5.夏の日 のに寄り添えないまま最後に交わした言葉がの空にこだました哀しくて哀しくて名前を呼んでももう二度と応えないあの夏の君よ向日葵が揺れていたあの眩しい横顔はきっと風になって咲き続けるのだろう哀しくて哀しくて空を見上
49 8.BINBO BLIZZARD やめたきゃ立ち止まるんだ無情にさわがしいしぐれ BINBOやめたきゃ立ち止まるんだ本当簡単さハイどうも BINBO BLIZZARD吹き荒れて BINBO BLIZZARD悲しくて BINBO BLIZZAR
50 6.解いた手 の花びらが印を舞い風をうならす夕影に鳴く魔法を解いた終わりの音重ねて隠す下駄の音さえ鼻緒が切れてこの痛みがあの夜満ち欠けた月を眺めていた最後まで笑えずに心を隠したあの夜交わした言葉の裏側が弱さで濡れたまま心を
51 1.残暑ブルース しく笑ってた。何回も何回も夏がやって来ての声聞くたびキミを想うんだろう
52 4.春になる いれますように夕立が過ぎたらもう夏が来てが鳴いたら秋が来て吐く息の白さに冬は訪れやわらかな風吹く春を待つあなたが今抱きしめてくれてこの恋はそっと愛になる一緒に暮らそうと言われたときホントは少し怖かった…この気
53 17.蜩 恋唄~17. Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺 ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
54 3.祖谷の里唄 かずら橋君今いずこ祖谷の里唄冥土・冥土と鳴いて泪を誘う武家屋敷ひき木と臼のしゃくりびき合わねば挽けない粉ひき唄琵琶滝凉し祖谷の里唄朝日差す山夕日を知らず夕日の山は朝知らず霧立ちのぼる祖谷川はおもかげ泣かせて吉
55 4.青い季節 なるの夏のせいかな?向日葵そよぐ夕日暮れ(ひぐらし)鳴く蝉時雨誘惑する恋の果て今宵は覚悟決め進め日差し焼き払う雲 BLUE SEAは蜃気楼 TO BE CONTINUE TO GO TO BE CONTINU
56 8.春夏秋冬 きて愛しさは花になってまだ咲いてます夏は(ひぐらし)のあの頃そっとくちづけていた満ちる海白い貝殻永遠(とわ)の歌きいてたさんさんとよせる波よ想う君連れ去って黄昏に消えてもまだまだここにいます秋は落葉を映してそ
57 5.少年時代 たり仕方ないねって肩落とす影法師咽び泣くは何を語る夢中で生きる日々変わるもの変わらないものそれに気付かぬまま大人になっていく刻む足跡愛しく想えるように希望たちを胸に留め少年時代真夏の光あの輝きを抱きしめて時を
58 1.蜩-ひぐらし- ~純梅~1.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
59 3.蜩-ひぐらし- 戸の晩夏3.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
60 9.春夏秋冬 きて愛しさは花になってまだ笑いてます夏は(ひぐらし)のあの頃そっとくちづけていた滿ちる海白い貝殼永遠(とわ)の歌きいてたさんさんとよせる波よ想う君連れ去って黃昏に消えてもまだまだここにいます秋は落葉を映してそ
61 6.夏夕空 風鈴(すず)の音に胸の奥が揺れるさざめく(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父
62 2.夏夕空 風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父
63 9.蜩-ひぐらし- 15年)9.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
64 2.月見草 とよ)の人生よ女は月見草あきらめきれない(ひぐらし)がふいに梢から鳴き出した人目を忍んで逢瀬(おうせ)重ねいつかは花咲く恋心上弦の月に見守られ一途な夢を見る女は月見草静かに佇む思いの丈このまま抱かれて散ってく
65 9.蜩-ひぐらし- 集~絆~9.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
66 17.Tin Waltz 今日できることはしたよと私に教える赤い月のこえも今はもう消えて虫たちのこえが闇をまた闇へと太陽昇ればまた新しい朝今日がどんな日でもどんな生命にもいつか雨は止むように誰にも明日が来るように今日に続く明日山を越え
67 15.蜩-ひぐらし- 曲集~15.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
68 2.蜩 15002. Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司通りすがりの蛇の目傘すそを濡らして走り雨カナカ ... り雨カナカナカナカナと泣いて一日また過ぎる貴女がくれた吊り忍今も枯れずにあるものをカタカタカタカタ ... の道カナカナカナカナと二度と戻らぬ日をすごすカナカナカナカナ ... ごすカナカナカナカナと二度と戻らぬ日をすご
69 10.蜩 曲集~10. Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺 ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
70 13.蜩-ひぐらし- 全曲集13.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
71 7.蜩 ローバー7. Lyricist こじまいづみ Composer こじまいづみぬるい風下りのホーム影は重なっても心は ... なくなった飛んでゆく独り同士背のびしたような白いミュール日焼けの跡だけ怖いくらい残るあなたがくれ
72 14.琥珀色の向い風 車で沈みかけた太陽を追いかけてた夕飯の前の声琥珀色の向い風西日の森水たまりの道土手にのびる長い影は気づいたらもう居なくなってたあの日仲良くなったばかりの友達と親にも内緒の約束を探してた落とさないように落とさな
73 6.蜩 子全曲集6. Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺 ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
74 14.蜩-ひぐらし- 全曲集14.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
75 8.サ・ヨ・ナ・ラとア・オ・ゾ・ラ つも言えない事があるね愛を求めて鳴いてる告げられた言葉は...サ・ヨ・ナ・ラとア・オ・ゾ・ラ忘れられないだろう無理をして笑ってた今までのように迷いも何もない瞳でもう君は夏の Last scene...「水不足
76 15.蜩-ひぐらし- の世界15.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
77 7.蜩-ひぐらし- -全曲集7.-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短い ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
78 6.琥珀色の向い風 車で沈みかけた太陽を追いかけてた夕飯の前の声琥珀色の向い風西日の森水たまりの道土手にのびる長い影は気づいたらもう居なくなってたあの日仲良くなったばかりの友達と親にも内緒の約束を探してた落とさないように落とさな
79 6.蜩 /ベスト6. Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺 ... しさに焦がれ鳴きする(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流し ... て愛が掠(かす)れたのようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶
80 8.桃と林檎の物語 か見えないけれどこんなはずじゃなかったわの雨の降る中私途方に暮れた前の女といっしょにいるとふわさが聞こえるわ秋風のお節介あなたいつも言ってたじゃない男をだめにする身勝手な悪い女と人のことは言えないわ窓の空お月
81 1.桃と林檎の物語 か見えないけれどこんなはずじゃなかったわの雨の降る中私途方に暮れた前の女といっしょにいるとふわさが聞こえるわ秋風のお節介あなたいつも言ってたじゃない男をだめにする身勝手な悪い女と人のことは言えないわ窓の空お月
82 2.面影 谷村新司-2.面影 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司色あせた写真の中の貴方はいつもやさしそうに笑っています煙草をくわえてる僕の口もとあの頃が一番やさしかったろうああ今でも僕
83 3.蜩 谷村新司-3. Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司通りすがりの蛇の目傘すそを濡らして走り雨カナカ ... り雨カナカナカナカナと泣いて一日また過ぎる貴女がくれた吊り忍今も枯れずにあるものをカタカタカタカタ ... の道カナカナカナカナと二度と戻らぬ日をすごすカナカナカナカナ ... ごすカナカナカナカナと二度と戻らぬ日をすご
84 4.冬木立 谷村新司-4.冬木立 Lyricist 谷村新司 Composer 馬場ひろふみこおろぎの鳴く声チロチロきこえる六畳一間の色あせた部屋にゴロンとねころび電燈をみてると何故かぼやけて灯りがかすむ窓
85 5.さちこ 谷村新司-5.さちこ Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司さちこいつもひとりぽっちさちこステキな名前だね飴玉なんていらないからいつもの笑顔をみせとくれさちこおじさんと遊ぼうかさ
86 6.想い出橋 谷村新司-6.想い出橋 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司想い出の橋のたもとであの人とすれ違い通り過ぎた後口唇に忘れかけてたほほえみがよみがえり声もなくみつめるなつかしい君の
87 7.Good-bye-my-friend-so-long 谷村新司-7.Good-bye-my-friend-so-long Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司いつも君がいたから振り向かず歩いてきたそして人生は1人きりだと教えてくれ
88 8.水曜日 谷村新司-8.水曜日 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司ざわめきの中君を捜して重くなる足をひきずりながら空港の待合室に君を見送る水曜日彼に寄りそう君は花嫁幸福という名前にふさ
89 9.セレナーデ 谷村新司-9.セレナーデ Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司行きすぎる人波にまぶしげに目を伏せて話しかける人もなく心を閉じたまますべて君の為捧げつくした僕の夢をこわさないでお
90 10.挽歌 谷村新司-10.挽歌 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司19の夏が過ぎ煙草を吸いはじめ真っ赤な口紅をはじめてひいてみて似合っているわねと僕に明るく問いかける黙ってうなづいて僕
91 11.恋唄 谷村新司-11.恋唄 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司泣いて涙が枯れるなら死ぬまで泣いていましょうか死んで思ひが叶うなら今すぐ死んでみせましょう死んでも叶わぬ恋ならばあゝ死
92 12.おやすみ 谷村新司-12.おやすみ Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司お化粧なんてしなくていい素顔のままの君でいい変わらなくてもいいんだよ子供のような君でいいさあ目を閉じて目を閉じて君
93 6.星の河 妻よ信じたくない運命だなんて泣いて別れのさえも声も途絶えて冷たい風がああああー呼べど答えぬ暗闇に星の河親と暮らした月日も越えたこころひとつで黄昏までも語り明かした日もまだ浅いどんな顔しておまえのことを告げりゃ
94 2.歌奈(かな) > Lyricist 吉田旺 Composer 杉本眞人カナカナカナカナがおまえの名前をくりかえすごめんごめんなあほやった俺を忘れて生きてくれ鉄格子(こうし)の彼方(むこう)のむこうから届いたあんたのこの手紙面会(あい)に行こうかほかそうか
95 56.ヒグラシノコイ 元康 Composer 井上ヨシマサ(ひぐらし)が鳴いてる場所あなたにはわかりますか?暮れなずむ公園のどこかの木々 ... あんなに聞こえていた遠い空今日と違う明日はいつも寂しく思うでしょうあなたに見つけて欲しかった小さな ... てよ言葉にできなくて
96 4.シュラヨシュララ 唄シュラヨシュララ刹那に響く想い出に鳴く(ひぐらし)の声恋しさにススキが揺れて面影を誘うから十六夜(いざよい)月は心さまようシュラヨシュララ遥か彼方へ飛んで行きたい雲の果てまでシュラヨシュララ忘られぬ唄忘られ