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さかなは
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13.ちきゅうのロンド
たべるさかなをたべる
さかなは
たべるもっとちいさなさかなをもっとちいさな ... かなをもっとちいさな
さかなは
なにをたべてるの?ものしりおじいちゃんねえおしえてよ「もっともっとちい
2
17.バトン
ひさまのぼりひかりがさしてとりははばたく
さかなは
およぐひとつひとつがバトンのようにおもいをのせてみんなのもとへちきゅうのいろんなばしょでめのまえにひろがるせかいあしたへみらいへキセキのしゅんかんはなのかおりをか
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2.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑(ほほ)んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いてゆく目立
4
46.まっくら森の歌
中ではきのうはあしたまっくらクライクライ
さかなは
そらにことりは水にタマゴがはねてかがみがうたうまっくら森はふしぎなところあさからずっとまっくらクライクライみみをすませばなにもきこえずとけいを見ればさかさままわり
5
6.ゆめしぐれ
br> Lyricist 青葉市子 Composer 郷拓郎とりはうみへ
さかなは
そらへおかえりなさいなむかしむかしの景色たちなきものぜんぶゆめのなかひとは影にきせつは光に歪なせかいで西陽が地面に染まったらだれもがみんなゆめのなかゆめはこころへ
6
8.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃが
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10.まっくら森の歌
中ではきのうはあしたまっくらクライクライ
さかなは
そらにことりは水にタマゴがはねてかがみがうたうまっくら森はふしぎなところあさからずっとまっくらクライクライみみをすませばなにもきこえずとけいを見ればさかさままわり
8
11.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
9
2.まっくら森の歌
中ではきのうはあしたまっくらクライクライ
さかなは
そらにことりは水にタマゴがはねてかがみがうたうまっくら森はふしぎなところあさからずっとまっくらクライクライみみをすませばなにもきこえずとけいを見ればさかさままわり
10
5.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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2.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃが
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2.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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2.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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4.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃが
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9.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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8.みがけ!ハミガキマン
ちのおそうじハミガキマンア〜ンして!「お
さかなは
っけん!」チョーイチョイチョイニーッてして!「ビスケットはっけん!」チャッチャッチャチャア〜ンしてチョーイチョイニーッてしてチャッチャッチャッきれいなハッハッハで
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3.まっくら森の歌
中ではきのうはあしたまっくらクライクライ
さかなは
そらにことりは水にタマゴがはねてかがみがうたうまっくら森はふしぎなところあさからずっとまっくらクライクライみみをすませばなにもきこえずとけいを見ればさかさままわり
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6.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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9.さかなはさかな
のろぢ〜9.
さかなは
さかな Lyricist 江幡育子 Composer 佐々木宏人たまごを飛び出し生まれてきたんだ ... ルーどんなにチビでも
さかなは
さかなさヒレもしっぽもリッパなもんさすました顔してエラ呼吸してるよ海藻
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14.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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8.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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1.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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37.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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14.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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8.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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28.まっくら森の歌
中ではきのうはあしたまっくらクライクライ
さかなは
そらにことりは水にタマゴがはねてかがみがうたうまっくら森はふしぎなところあさからずっとまっくらクライクライみみをすませばなにもきこえずとけいを見ればさかさままわり
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2.昨日の女
お酒のませてねこれで他人になるふたり酒の
さかなは
せめて手料理でそんな気持ちで立ったキッチンは今の私にひとつ残された遠慮いらない泣き場所ねあなたはテレビにかじりつきいつもの調子で笑ってるそれがそれがとても悲しいせ
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2.回れトロイカ
待ってタ、コのチャンス(イクラ?)逃した
さかなは
でっかいよ(悔しいっタラ…)タイしたことないショーガないもいちどチャレンジやってミルガイ!?遠くに行ってもまた会える(カニ!?)喜びもワサビもアンコウる(コチこっ
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7.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう
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16.まっくら森の歌
中ではきのうはあしたまっくらクライクライ
さかなは
空に小鳥は水にタマゴがはねて鏡が歌うまっくら森は不思議なところ朝からずっとまっくらクライクライ耳をすませば何もきこえず時計をみればさかさま回りまっくら森は心の迷路
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18.まほうのことばはティンガリンガブー
ぴい・にゃっきい Lyricist 原崎忠雄 Composer 原崎忠雄
さかなは
うみに(ティンガリンガブー)ことりはそらに(ティンガリンガブー)はなはのはらに(ティンガリンガブー)でもよるになればなにもみえやしないオーティンガリンガブーまほう
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1.まっくら森の歌
かではきのうはあしたまっくらクライクライ
さかなは
そらにことりはみずにタマゴがはねてかがみがうたうまっくらもりはふしぎなところあさからずっとまっくらクライクライみみをすませばなにもきこえずとけいをみればさかさまま
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2.買い物ブギ
(ブリ)に鯖(サバ)
さかなは
とりたて飛び切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおい ... そうそう私の買い物は
さかなは
さかなでも「おっさん鮭の鑵詰めおまへんか」ワテほんまによう言わんワあほ
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28.時代おくれ
Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一一日二杯の酒を飲み
さかなは
特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬよう