【
ぬくもり感じながら
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1.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
2
7.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
3
4.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いたきみの名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっと言った街の灯りちらちらあれは何をささやく愛
4
2.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
5
7.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
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9.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
7
10.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
8
30.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
9
8.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
10
2.MY LIFE
どろう学び舎の壁に夢を刻んだ日から冷たさ
ぬくもり感じながら
無駄な事なんて1つもないから回り続けそして止まらない明日へさぁ飛び立とう時に背伸びしすぎて周りに合わせて気取り自分らしさ忘れそうにそんな着飾った姿よりあ
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4.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
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7.いつか
れでも怖れずにいられるのだろうかあなたの
ぬくもり感じながら
浮かぶ月灯り胸に沈めてく涙にそれがなにか問わない悲しみの深さも愛の痛みもあなたが誰なのかも言わない夢の終わりにいつかいつかいつか逢えるまで涙にいまはなに
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9.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
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8.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
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2.Delight
、冬誰だって輝きたいラテをわけあうような
ぬくもり感じながら
素直でいればいんじゃない?こっちを向いて陽のあたる場所へと夢を見にゆこう探して迷って飛びこえてちょっとつまづいてもあたしがいるから「うれしい」を続けたら
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2.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
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2.いつか
れでも恐れずにいられるのだろうかあなたの
ぬくもり感じながら
浮かぶ月燈り胸に沈めてく淚にそれがなにか問わない悲しみの深さも愛の痛みもあなたが誰なのかも言わない夢の終わりにいつかいつかいつか逢えるまで淚にいまはなに
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7.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
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5.MY LIFE
どろう学び舎の壁に夢を刻んだ日から冷たさ
ぬくもり感じながら
無駄な事なんて1つもないから回り続けそして止まらない明日へさぁ飛び立とう時に背伸びしすぎて周りに合わせて気取り自分らしさ忘れそうにそんな着飾った姿よりあ
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8.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
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10.Forgive me
知らない君の横顔がむじゃきにほほ笑む君の
ぬくもり感じながら
I said forgive me強くやわらかい君の手に包まれるとよみがえる君によく似たぬくもりを Forgive me見つめ合う瞳はウソをついてるわ
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1.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が
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10.街の燈り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出來るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の燈りちらちらあれは何をささやく愛が
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6.HOLY HORIZON
Lyricist 長沢有起 Composer 山本姫子 Arranger 松本晃彦唇の
ぬくもり感じながら
何も言わずただその目を見つめてた静かに降りて来る夜の中であなたが悲しい夢を見ないようにめぐり逢うまでの日々すべて失くしたとしても構わないわこんなに強く愛
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6.街の灯り
潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩の
ぬくもり感じながら
話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が