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1
1.Blue Birds
笑顔が浮かぶよだから
ぼくはいつも
きっと大丈夫さにわか雨の先に虹を見るそしてきみをいつかぎゅっとこの腕 ... 桜は咲いているだから
ぼくはいつも
きっと大丈夫さめぐる季節を風の匂いで知るそしてきみのもとへそっと届
2
1.痛いよ
が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも内心は穏やかじゃないよ全神経を尖らせて ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ気に入ってるその洋服もヘアースタイルや厚化粧も思い出話も価 ... が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよきみが作るしぐさひとつで ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛い
3
7.覚醒
と違う朝毎日はただ淡々と過ぎ去ってしまい
ぼくはいつも
なんか言い訳ばっか探してた卒業式の後のあのガランとした体育館みたいに思い出だけが知らん顔で座っていた何も変わらないだから変えていく心の汚物を全部捨てたら…さぁ
4
9.タオルケットは穏やかな
シャツの襟は立ったまま苦くて甘い君の空気
ぼくはいつも
顔色を伺うばかりで考えすぎて熱が出た日それぞれの答えや解決喉に詰まった君の視線は帰る場所さひとりじゃないいいんだよ分からないまま曖昧な愛家々の窓にはそれぞれが
5
5.破壊
心が壊されないように
ぼくはいつも
ここにいるよ本当にやりたいことをやったらどうなるの?一生は一瞬の夢な ... 光が奪われないように
ぼくはいつも
そばにいるよテレビの中では街が破壊されてる空は厚い雲で覆われてる君の ... 心が壊されないように
ぼくはいつも
ここにいるよ君はそのままでいて
6
11.返事を書こう
ろうかうそばっかついてはごまかしてたそう
ぼくはいつも
気づいてたのに一緒に笑ってた君のやさしさあああのとき思いきって君を抱きしめてたならば今ごろ君に返事書こうとして何度書いて破り捨てたろう元気ですかどうか幸せでい
7
12.痛いよ
が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ平然と振舞うぼくも内心は穏やかじゃないよ全神経を尖らせてき ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ気に入ってるその洋服もヘアースタイルや厚化粧も思い出話も価 ... が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよきみが作るしぐさひとつで ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛い
8
1.Nostalgia
ったガムだった満たされたかっただけだった
ぼくはいつも
子供みたいだごめんねもう、あの日のこと懐かしいもんな永遠ってなにか分からない神様がいるのならばなぜきみと出会わせたの触ってしまえば消えちゃいそうなのだってさき
9
6.双子の鳥
飛んでいく泣かないで
ぼくはいつも
きみの中にいるよふたりの翼が明日へと飛んでいく生きていけ ... 飛んでいく生きていけ
ぼくはいつも
きみの中にいる
10
3.花に雨
まれるから忘れないであたたかなきみの手を
ぼくはいつも
想っているそして想いは雨となり花もほころび始め
11
3.返事を書こう
ろうかうそばっかついてはごまかしてたそう
ぼくはいつも
気づいてたのに一緒に笑ってた君の優しさあああのとき思い切って君を抱きしめてたならば今頃君に返事書こうとして何度書いて破り捨てたろう元気ですかどうか幸せでいてっ
12
7.青い関係
狭間のボートみたい、
ぼくはいつも
眠っている、女の子でも男の子でもない、ただ頭のいい子。ぼくも、きみも ... 狭間のボートみたい、
ぼくはいつも
消え去りたい、忘れてしまう気持ちこそ尊い、とか言う大人に、早くなろ
13
5.Parallel night Insomnia
必要とされるだろうか
ぼくはいつも
不透明で時計の針を止めたくて手探りの暗闇のなかきみの声に触れた行き場 ... のないダンスホールで
ぼくはいつも
踊っていた時間の流れを揺蕩ってあと少しもう少しで届きそうだったのに
14
6.鯨波の声
着た人の群れを静かに見下ろす赤いクジラを
ぼくはいつも
眺めてた小さな部屋にみんなで集まりゲームをしてテレビを見て音楽を聴いて最終電車を無くした夜はあいつのチャリを借りてペダルをこいだ冷たい風にうしろ髪引かれて本音
15
2.未確認の愛情
れもいない街でシグナルは赤にかわるのだろ
ぼくはいつも
待ちつづけていた靴をぬぎすててもこのユウツすてされないゼロにもどるならばぼくはここにいられないそんな気持のままで会えるはずもないさそんな気持のままできみをつか
16
5.君の声
敦史作曲梅口敦史君の目に映る涙色の景色を
ぼくはいつも
そばで見ていた君をいつも見ていた唇をかみしめた分君はそう強くなったね瞳閉じれば君の声胸に響き渡っている涙記憶の中溶けてゆくぼくは君を忘れないふわり空に舞う桜色
17
1.あいのうた
いのうた作詞坂口喜咲作曲坂口喜咲
ぼくはいつも
ひとりよさびしい夜はベッドでちいさくうたうのよ誰にも聴こえないようにあの子はきまぐれ違うぬいぐるみ抱いてぼくのことなんか忘れてしまったのかな出会った頃の気持ち
18
3.かわいいひと
っちゃいましたかかわいいひとかわいいひと
ぼくはいつも
ガンバっています空に太陽心配無用おっかないからちょっとだけ微笑んでくれませんかかわいいひとうれしいでーすドシドシご意見お寄せ頂いてアラやべーなんか寒っいやマジ
19
1.歌
を狂わせる歌君をまいらせる歌歌歌歌!歌!
ぼくはいつも
ぼくの歌を歌うだから君も君の歌を歌えぼくが笑い飛ばす歌君が笑い転げる歌ぼくが酔いしれる歌君が涙ぐむ歌ぼくが叫びまくる歌君が泣きじゃくる歌歌歌歌!歌!ぼくは君に
20
13.少女漫画少年漫画
さを見つけないように
ぼくはいつも
誰かの歌を歌うだけ ... )誰かの歌を歌うだけ
ぼくはいつも
ぼくの愛は歌わな
21
3.土曜日の俺はちょっと違う(Memory Ver.)
だけ本当はね素直にさ君の目をみて話したい
ぼくはいつも
君のことを考えているあなただけあなただけあなただけがいればいい君の声君の指が空気にとけたああ君はかわいいなああぼくは悲しいなあああなたさえいればああそれでいい
22
5.4分間
宝物の中に息を潜めて目には見えないだから
ぼくはいつも
不安でしょうがないんだよ不確かなものをください間違いだらけの世の中でコレくらい許されていたかった壁も線も過去も未来もいつの間にか消える消える愛しているの代わり
23
4.痛いよ
が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも内心は穏やかじゃないよ全神経を尖らせて ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ気に入ってるその洋服もヘアースタイルや厚化粧も思い出話も価 ... が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよきみが作るしぐさひとつで ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛い
24
9.ハイツ渋谷
た気がしたよ遠回りして帰ろさよならまたね
ぼくはいつも
より大きく手をふったんだ夕焼けがとてもきれいだ同じ空をまたどこかで見れるかな秘密基地に工事の看板春にはここもマンションさ裏通りのお化け屋敷もいつのまにやらば駐
25
19.甘い香り
いう間あっという間きみはどこで泣いてるの
ぼくはいつも
待ちぼうけばらも何やら咲いたのに Hi highなのにgood-bye bye-bye遠い惑星(ほし)の謎々とか知ってるぜ淡いこそばいここんとこ突っ突くなよ大
26
2.I wanna be your BEATLES
よヘルプ!(ヘルプ)君の好きなあのうたを
ぼくはいつも
口ずさむ君の好きなレコードを真似してぼくもかけるのさ明日も晴れると良いねでも曇りでも良いぼくは君の君だけのビートルズになりたい!! I don't know
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3.痛いよ
が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも内心は穏やかじゃないよ全神経を尖らせて ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ気に入ってるその洋服もヘアースタイルや厚化粧も思い出話も価 ... が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよきみが作るしぐさひとつで ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛い
28
1.痛いよ
が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも內心は穩やかじゃないよ全神經を尖らせて ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよ氣に入ってるその洋服もヘア一スタイルや厚化粧も思い出話も價 ... が使うことばひとつで
ぼくはいつも
胸が痛いよきみが作るしぐさひとつで ... が作るしぐさひとつで
ぼくはいつも
胸が痛い
29
12.大阪ライフ
阪ライフ作詞岡平健治作曲岡平健治
ぼくはいつも
のように毎朝7時30分に起きてバイトに出かけるこんなんでいいの…自分に言い聞かせ不安になるぼくの周りの友達は、学校に行き働いている人もいるみんな現実を見て本当
30
3.うまくは言えないけど
ないけど君はいろんなことわかってるんだね
ぼくはいつも
それで救われて
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6.ほし
見えたやさしいひかりきみのことおもうとき
ぼくはいつも
しあわせになる風がきれいだから赤いフードかぶってしらない場所までいくのさいくのさ今日と明日おいかけっこ夜の声はやさしいしずく目をとじて立ってみるぼくはちょっと
32
3.ときどき雲と話をしよう
んなまとめて君だったすべてを愛してた結局
ぼくはいつも
何かにおわれて君をつつむ大きな空にはなれなかった相当がんばり過ぎたね少し休もう丘にすわり雲と話をしようもうそろそろ君のこと忘れよ
33
12.好きだなんて言えないよ、、、冬
に苦しいこと思い知らされるよきみにとって
ぼくはいつも
「いいひと」そして季節を過ごしてきたぼくらは結局は何かを失くす好きだなんて言えないよ昨日になんて戻れな
34
5.きりん
いかずっと疑問に思ってた giraffe
ぼくはいつも
遠くばかり眺めてたけれど別に首はのびなかったよ長い首を互いに巻き付けて二人のキリンが抱き合ってた草原に沈む太陽を背に受けてとうとう最期はもうほどけないシルエッ
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11.sofa
の工場が季節に関係なく低い音をたてていて
ぼくはいつも
世界のどこにいてもその音がするんだとあたりまえに思ってたそう信じてた My baby君がいない夜あたりまえに君がいたソファ baby君がいない部屋なんだかよそ
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8.夕焼け波止場
は淋しさの船団が碇泊しそれを縫う季節風に
ぼくはいつも
酔いしれるだけ夕闇は葡萄色沈む陽に照らされてひらひらと紋白蝶が波の上を渡ってゆくよそんなにいきがるなよあの娘の胸が待ってる夕凪ぎ前に帰ってあげな
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5.jump jump
ませる聴こえる気持ちを縫い合わせてみよう
ぼくはいつも
ふわふわ夢のなかで金色の糸を解きながらすすむ声を聴くあれは誰の声呪文を教えてぼくの手のひらにそっと指でなぞるグラスホッパー見つめるほら眼鏡をかけたら流れてく風
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10.未確認の愛情
れもいない街でシグナルは赤にかわるのだろ
ぼくはいつも
待ちつづけていた靴をぬぎすててもこのユウツすてされないゼロにもどるならばぼくはここにいられないそんな気持のままで会えるはずもないさそんな気持のままできみをつか
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5.君まではあともう少し
りの夏はもうすぐそこ
ぼくはいつも
想われるより想いこがれるほうで風をさがす紙ひこうきは飛べるまであとど ... 場所を去ってゆくから
ぼくはいつも
想われるより想いこがれるほうで風をさがす紙ひこうきは飛べるまであと
40
2.坂の上の二階
坂の上の二階そんな名前の店坂を登りつめて
ぼくはいつも
のように風に追われて階段を上がる坂の通り見おろせる窓ぎわの席いつも空いている向かいの椅子にきみの想い出が今日もただようフランシス・レイのストリングスが波のよう
41
4.甘い香り
いう間あっという間きみはどこで泣いてるの
ぼくはいつも
待ちぼうけばらも何やら咲いたのに Hi highなのにgood-bye bye-bye遠い惑星(ほし)の謎々とか知ってるぜ淡いこそばいここんとこ突っ突くなよ大
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7.かわいいひと
っちゃいましたかかわいいひとかわいいひと
ぼくはいつも
ガンバっています空に太陽心配無用おっかないからちょっとだけ微笑んでくれませんかかわいいひとうれしいでーすドシドシご意見お寄せ頂いてアラやべーなんか寒っいやマジ
43
8.君は悲しみの
カ作曲イルカきのうの事さえ思い出せない程
ぼくはいつも
疲れてたそんな時熱いジャスミン茶のゆげの中にぼくをそっと眠らせてくれた君はやすらぎの人ぼくはぼくの事しか見えなかった君が泣いてるなんて知らなかった君はぼくの為
44
3.歌
を狂わせる歌君をまいらせる歌歌歌歌!歌!
ぼくはいつも
ぼくの歌を歌うだから君も君の歌を歌えぼくが笑い飛ばす歌君が笑い転げる歌ぼくが酔いしれる歌君が涙ぐむ歌ぼくが叫びまくる歌君が泣きじゃくる歌歌歌歌!歌!ぼくは君に
45
4.花の店
い淡い光がさしてきた
ぼくはいつも
窓側の同じ椅子に座りコーヒーなど飲みながら店の方を見ている恋人らしく ... 途中花の店は坂の途中
ぼくはいつも
窓側の同じ椅子に座る誰か先に居るときはまたあとで、といって季節の風
46
2.坂の上の二階
坂の上の二階そんな名前の店坂を登りつめて
ぼくはいつも
のように風に追われて階段を上がる坂の通り見おろせる窓ぎわの席いつも空いている向かいの椅子にきみの想い出が今日もただようフランシス・レイのストリングスが波のよう
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1.花の店
い淡い光がさしてきた
ぼくはいつも
窓側の同じ椅子に座りコーヒーなど飲みながら店の方を見ている恋人らしく ... 途中花の店は坂の途中
ぼくはいつも
窓側の同じ椅子に座る誰か先に居るときはまたあとで、といって季節の風
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5.金木犀の丘
作曲成田忍夕暮れにひびくともだちの笑う声
ぼくはいつも
ひとり後ろ振り向けなかった坂道をのぼる足が急いでる耳を塞いで聴いてたあの歌を声を出せずに泣いてた一人きりあの丘で金木犀の道どこかしら悲しくて立ち止まったぼくを
49
3.ときどき雲と話をしよう
んなまとめて君だったすべてを愛してた結局
ぼくはいつも
何かにおわれて君をつつむ大きな空にはなれなかった相当がんばり過ぎたね少し休もう丘にすわり雲と話をしようもうそろそろ君のこと忘れよ
50
6.おとなのこども
アノを弾いてるときの
ぼくはいつも
きらきら輝く瞳のこどもおとな行きのバスを必死に追いかけてる次の停留所 ... たをうたってるときの
ぼくはいつも
きらきら輝く瞳のこどもおとな行きのバスを必死に追いかけてみただけど
51
3.かわいいひと
っちゃいましたかかわいいひとかわいいひと
ぼくはいつも
ガンバっています空に太陽心配無用おっかないからちょっとだけ微笑んでくれませんかかわいいひとうれしいでーすドシドシご意見お寄せ頂いてアラやべーなんか寒っいやマジ
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5.君は悲しみの
カ作曲イルカきのうの事さえ思い出せない程
ぼくはいつも
疲れてたそんな時熱いジャスミン茶のゆげの中にぼくをそっと眠らせてくれた君はやすらぎの人ぼくはぼくの事しか見えなかった君が泣いてるなんて知らなかった君はぼくの為
53
4.かわいいひと
っちゃいましたかかわいいひとかわいいひと
ぼくはいつも
ガンバっています空に太陽心配無用おっかないからちょっとだけ微笑んでくれませんかかわいいひとうれしいでーすドシドシご意見お寄せいただいてアラやべーなんか寒っいや
54
4.マイ・ホーム
野清志郎作曲肝沢幅一
ぼくはいつも
頭に来てる
ぼくはいつも
じゃまされてばかり待っていておくれよ君のところへ行くよ Ah-どい
55
3.未確認の愛情
れもいない街でシグナルは赤にかわるのだろ
ぼくはいつも
待ちつづけていた靴をぬぎすててもこのユウツすてされないゼロにもどるならばぼくはここにいられないそんな気持のままで会えるはずもないさそんな気持のままできみをつか
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6.ミダラナキャンディー
生まれ変われるだろう毒づいたこの街の果て
ぼくはいつも
ヤバくてCOOL逃げ惑うサル達ははて?楽しげに見える日もあるなぜいっさいがっさいキミがからまりはじめた時におもむろにチラつかせる素敵なこの世界の全てがただの神
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1.かわいいひと
っちゃいましたかかわいいひとかわいいひと
ぼくはいつも
ガンバっています空に太陽心配無用おっかないからちょっとだけ微笑んでくれませんかかわいいひとうれしいでーすドシドシご意見お寄せ頂いてアラやべーなんか寒っいやマジ
58
7.坂の上の二階
坂の上の二階そんな名前の店坂を登りつめて
ぼくはいつも
のように風に追われて階段を上がる坂の通り見おろせる窓ぎわの席いつも空いている向かいの椅子にきみの想い出が今日もただようフランシス・レイのストリングスが波のよう
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10.ときどき雲と話をしよう
んなまとめて君だったすべてを愛してた結局
ぼくはいつも
何かにおわれて君をつつむ大きな空にはなれなかった相当がんばり過ぎたね少し休もう丘にすわり雲と話をしようもうそろそろ君のこと忘れよ
60
4.ときどき雲と話をしよう
んなまとめて君だったすべてを愛してた結局
ぼくはいつも
何かにおわれて君をつつむ大きな空にはなれなかった相当がんばり過ぎたね少し休もう丘にすわり雲と話をしようもうそろそろ君のこと忘れよ
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14.マイ・ホーム
野清志郎作曲肝沢幅一
ぼくはいつも
頭に来てる
ぼくはいつも
じゃまされてばかり待っていておくれよ君のところへ行くよ Ah-どい
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11.ラ・ボエーム
ートマンの窓べに開くリラの花よ愛の部屋で
ぼくはいつも
絵を書いてたいとしい人君をモデルに愛し合った君とぼくの二十才(はたち)のころラ・ボエームラ・ボエーム幸福(しあわせ)の夢よラ・ボエームラ・ボエーム根のない草花
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1.ラ・ボエーム
ルトマンの窓辺に開くリラの花よ愛の部屋で
ぼくはいつも
絵を書いてたいとしい人君をモデルに愛しあった君と僕の二十才の頃ラ・ボエームラ・ボエーム幸せの夢よラ・ボエームラ・ボエーム根のない草花空いた腹を抱えながら虹の訪
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2.25年目のおっぱい
くらは猫を拾ったんだきみのおっぱいの前で
ぼくはいつも
まるで赤ん坊のようになってしまうんだきみのちっちゃなおっぱいの谷間に顔をうずめきみの可愛い乳首をそっと噛んでみた小さい頃はおふくろのおっぱいおとなになったらき
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6.ホシが歩いた道を~名探偵コナン新メイン・テーマ~
不足今日から明日へ日付が変わるわかれ道に
ぼくはいつも
立っているのさ夜空にきらめくガラスの城に青い月の光何かとても不吉に愛するあの娘(こ)はいまごろどこで何を見つめながら泣いているのだろうかいつかホシが歩いた道ぼ
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6.ぼくらの階段
作詞大江千里作曲大江千里JULY
ぼくはいつも
誰かを憎んで悲しませてきみはそんなぼくに初めて痛みと安らぎくれたJULY今日が遠い昔と呼ばれる頃になっても覚えていよう振り返らずにきみと行き続けた事セピア色の
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6.遠く遠くトーク
く遠くトーク……遠く遠くトークトーク……
ぼくはいつも
歩くクツがやぶれているこんど街についたらクツ屋でクツをさがそ
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20.過ぎ去る時間
圭ただまっすぐに延びてくこの道を向こうを
ぼくはいつも
見据えてただ歩いてたアスファルトのほころびつまづいた視界に芽生えている緑がぼくを笑った「何故うずくまったココロ置き去りにどうしてそんなに急ぐの?」忘れかけた哀