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ガラス窓を
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1
1.スカーレット
のジュエリー赤く濁ったワイン血に飢えた狼
ガラス窓を
伝う雨垂れの雫溜まり絶えず照らされ眠らぬ街万華鏡のように映し出しベッドでお前が立てる寝息既にロックグラス空になり慣れた手つき弾込めるマガジン忘れた頃古傷が痛み甘
2
10.雨のガラス窓
なた僕だけを残して雨の街に消える人よ店の
ガラス窓を
僕は指でぬぐってあの人を見送る追わないでと云った人よ消えるあなたの後をすぐに追いたいけど今はかなわぬ想い僕はこらえているただひとりで消えるあなたの後をすぐに追い
3
14.月と星が踊るMidnight
じ込められ叫んでいたここから出してくれと
ガラス窓を
叩き割ろうとした日々よ今僕たちは僕たちは憂(うれ)うこのままじゃこのままじゃダメだ刃向かった刃向かった大人いつしか嫌だった嫌だった世界目を瞑(つむ)り生きること
4
1.月と星が踊るMidnight
じ込められ叫んでいたここから出してくれと
ガラス窓を
叩き割ろうとした日々よ今僕たちは僕たちは憂(うれ)うこのままじゃこのままじゃダメだ刃向かった刃向かった大人いつしか嫌だった嫌だった世界目を瞑(つむ)り生きること
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1.Taxi
針が揺れる RPM暖かな私のタクシー曇る
ガラス窓を
少し開けて雨が雪になるいま会いたいよどうしていつか欲しいの消えない愛の証明新しい腕時計を外して巻き戻すの雨が雪になるいま会いたいよどうして雨が雪になるいま会いた
6
4.CRY BABY CRY
CRY Lyricist 堂島孝平 Composer 堂島孝平
ガラス窓を
窓を滑り落ちてく流線形は水の雫雫真っ逆さまひと雫ゆるい速度速度眺めながらボケッと幻想塞ぐ夜の夜の軽い悪夢振り払ってもう何も見たくなかった Cry Baby Cr
7
1.Stain
君にうそぶいてただ羽毛をぶつけるの冷めた
ガラス窓を
透く希望この次に潜む季節はきっとゆえもなく暖かいからこうして胸を締め付ける痛みが証ってねえそう思いたいよ心に針を落として33回転よく聴いて私の正体を木々はしんし
8
5.永遠の白線
まま途切れずに続いて行く未来教室の片隅で
ガラス窓を
開けてみたって本当の風は入らない教科書をめくるほど強い風が吹くわけでもなく無力な僕はため息しか出ない授業が終わったら制服を脱ぎ捨てるようにさあ外に出て新しい世界
9
5.永遠の白線
まま途切れずに続いて行く未来教室の片隅で
ガラス窓を
開けてみたって本当の風は入らない教科書をめくるほど強い風が吹くわけでもなく無力な僕はため息しか出ない授業が終わったら制服を脱ぎ捨てるようにさあ外に出て新しい世界
10
6.Over The Night
詞 MATTON Composer PAELLAS曇る
ガラス窓を
なぞりあの頃とはもう響きも変わった同じ歌を流しながら気づいてない何かの足音のリズムに知らず知らず抱かれ風をみつめてる雨の音がかき消すよと僕は声を諦めてきたいつも
11
8.永遠の白線
まま途切れずに続いて行く未来教室の片隅で
ガラス窓を
開けてみたって本当の風は入らない教科書をめくるほど強い風が吹くわけでもなく無力な僕はため息しか出ない授業が終わったら制服を脱ぎ捨てるようにさあ外に出て新しい世界
12
49.冬色の街
.冬色の街 Lyricist 橋本淳 Composer 中村泰士
ガラス窓を
たたく冬の嵐かけがえのないひとに包まれていたのに心がわりそれは私なのよあやまちをつぐなえるすべもないわ貴方の声を忘れた理由じゃないめぐり逢いがそうさせたのきれい
13
5.夜のコール
を隠す目を閉ざすことの根ざす場所ほら君の
ガラス窓を
叩く音それでも知らん顔そういつも夜更けに雨が降って朝方に雪になってそんな日は心だってジリジリジリと凍るフロイトの被験者と科学者の理論武装悲しみのカラス鳩鳴らす喉
14
3.信じてる…
i Fukuda着信の点滅がまた雨音伝う
ガラス窓を
揺らすひとりで眠れない部屋あなたのその笑顔は消えない愛されていること確かめたいだけで言葉はなぜ擦れ違い行き止まりまたからみつくねぇこんなに逢いたい止まらないさみ
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10.三色幻燈
詞多夢星人 Composer 堀内孝雄夜の風がカタカタと
ガラス窓を
叩いてるそうね季節が変る頃になったわオン・ザ・ロック前に置き煙草ばかりすうひとに話しかけても恋に変らないけどあきらめて何になるでしょうさよならは心を削(けず)る
16
10.三色幻燈
詞多夢星人 Composer 堀内孝雄夜の風がカタカタと
ガラス窓を
叩いてるそうね季節が変る頃になったわオン・ザ・ロック前に置き煙草ばかりすうひとに話しかけても恋に変らないけどあきらめて何になるでしょうさよならは心を削(けず)る
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3.割れた窓
から覚めるまで割れた
ガラス窓を
開けたら今すぐに答えを見付けなきゃ見付けられない僕咽がカラカラになるま ... ゆらり濃くなる割れた
ガラス窓を
開けたら今すぐに答えを見付けなきゃ見付けられない僕咽がカラカラになる
18
8.割れた窓
から覚めるまで割れた
ガラス窓を
開けたら今すぐに答えを見付けなきゃ見付けられない僕咽がカラカラになるま ... ゆらり濃くなる割れた
ガラス窓を
開けたら今すぐに答えを見付けなきゃ見付けられない僕咽がカラカラになる
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2.蕾
たノートの切れ端ただ「好きだ」って綴った
ガラス窓を
通り抜けたオレンジ色が眩しかった君は何も言わずはにかんで下を向いてただうなずいた物語の途中で今まぶたを閉じるよ温かい蕾を手にいつの間にかくだらない毎日が去ってき
20
10.カリブの夢
らひとつだけ夢を見ていいでしょうくもった
ガラス窓を
小指でそっとぬぐうと陽に燃えるカリブの海が冬空のむこうに見えるのあなたは笑うかしら私のおとぎ話灰色の部屋の片すみ足音に耳を澄ませるのたよりない時の流れにすがりつ
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3.夜のコール
を隠す目を閉ざすことの根ざす場所ほら君の
ガラス窓を
叩く音それでも知らん顔そういつも夜更けに雨が降って朝方に雪になってそんな日は心だってジリジリジリと凍るフロイトの被験者と科学者の理論武装悲しみのカラス鳩鳴らす喉
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9.冬花火
火 Lyricist 山口洋子 Composer 浜圭介夜更けの
ガラス窓を
つたう雨は別れた女の泪に似てる意味なく小指であいあい傘をかくのが寂しいくせだった不倫という名の手荷物をふやしておまえはどこにいるこのまま俺の側でねむりたいと逢う
23
25.冬色の街
.冬色の街 Lyricist 橋本淳 Composer 中村泰士
ガラス窓を
たたく冬の嵐かけがえのないひとに包まれていたのに心がわりそれは私なのよあやまちをつぐなえるすべもないわ貴方の声を忘れた理由じゃないめぐり逢いがそうさせたのきれい
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10.永遠が見える場所
瞳に映る夢の向こうに生き方はいくつもある
ガラス窓を
曇らせいつまでも笑いあった誰もが抱きしめてた磨く前の宝石を出逢ったことのないようなしあわせが待っているはずだと何度でもあなたに言おう星が見えない日も空を見上げふ
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1.ため息混じりの愛の中で
えに笑顔預けて口もとから氷のため息ビルの
ガラス窓を
はじいて鏡ごしに今日も踊る世界また何かをなくして永い歴史の中に俺がいてこの腕に抱いたおまえに笑顔預けて Dance Dance the new ageため息混じ
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5.未来はゴミの山の中に
正しいこの狭い部屋両手広げて立ち上がって
ガラス窓を
開け放ちひとりビルの隙間に明日を探して
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1.午前零時
よ心すりつぶしてまでも二人見つけたかった
ガラス窓を
たたく雨に遠く揺れる街の灯り午前零時の時を告げるラジオの音がこの部屋に響くよだから暗い暗い今夜は暗い暗い闇の中で暗い暗い一人でもうわからない暗い暗い今夜は暗い暗
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9.冬花火
火 Lyricist 山口洋子 Composer 浜圭介夜更けの
ガラス窓を
つたう雨は別れた女の泪に似てる意味なく小指であいあい傘をかくのが寂しいくせだった不倫という名の手荷物をふやしておまえはどこにいるこのまま俺の側でねむりたいと逢う
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1.割れた窓
から覚めるまで割れた
ガラス窓を
開けたら今すぐに答えを見付けなきゃ見付けられない僕咽がカラカラになるま ... ゆらり濃くなる割れた
ガラス窓を
開けたら今すぐに答えを見付けなきゃ見付けられない僕咽がカラカラになる
30
36.夜想楽(ノクターン)
保田広子 Composer 榊原政敏月の光こぼれるように
ガラス窓を
つたう銀の涙遠く君におくる夜想楽(ノクターン)君の夢の中へしのんでゆこう空には空のあこがれが風には風の夢があり僕の心の中には君への想いあふれ指にふれたハープの弦
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12.割れた窓
から覚めるまで割れた
ガラス窓を
開けたら今すぐに答えを見付けなきゃ見付けられない僕咽がカラカラになるま ... ゆらり濃くなる割れた
ガラス窓を
開けたら今すぐに答えを見付けなきゃ見付けられない僕咽がカラカラになる
32
5.置き手紙
ことならこんなにもふたりで暮らした部屋の
ガラス窓を
たたきつけてるこの雨は何年かけても忘れてみせるわ楽しいことなど何ひとつ素直で明るい私に帰るの流されてしまえこの雨
33
4.雨に消えた恋
> Lyricist 千家和也 Composer 筒美京平雨がひとしずく
ガラス窓を
はう朝が音もなくこの部屋に来た指をからめて一晩過ごした愛しい姿は消えていた君はもう君は還らない泣いて叫ぶ僕のこの手に人のさざめきが軒下を行く消えたストーブの暖も
34
4.僕がせめぎあう
ほどに僕は強くなくてぶちまけた缶のビール
ガラス窓を
横切る耳鳴り加速する夜追うものと追われるもの捕まれたパスワードたどればこの部屋に着く君を振り切る僕と君に触れたい僕とからだごと心ごとせめぎあうのさ見つめてくれ見
35
8.最後の冬の日
くあてもなくて WO WO頬に両手あてて
ガラス窓を
のぞき込む君の目は何か言っても振り向かないくらい遠い海見てる君から離れてく気持ちが離れてく最後の冬に凍えてる君は気づいているたぶん気づいている恋の終わり近いこと
36
4.指環が泣いた
ラシー投げた指環がやけに輝く赤くただ赤く
ガラス窓を
見つめつづけてたあなたの言葉からあなたの言葉から思いがけぬ Ohジェラシー心の傷があなたの胸に赤くただ赤く残るように演じつづけて
37
4.週末のアダム&イヴ
眠子 Composer DAVID F.宮原夜明け前の
ガラス窓を
飾るPaper moon夢の国へそっと誘(いざな)う舟のようね愛をリザーブした海辺のペントハウス世界で二人きりそんな気持ちになりそう心のかたちに震えてるこの素肌
38
3.置き手紙
ことならこんなにもふたりで暮らした部屋の
ガラス窓を
たたきつけてるこの雨は何年かけても忘れてみせるわ楽しいことなど何ひとつ素直で明るい私に帰るの流されてしまえこの雨
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2.三色幻燈
詞多夢星人 Composer 堀内孝雄夜の風がカタカタと
ガラス窓を
叩いてるそうね季節が変る頃になったわサン・ザ・ロック前に置き煙草ばかり吸(す)うひとに話しかけても恋に変らないけどあきらめて何になるでしょうさよならは心を削るだ
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7.雨に消えた恋
> Lyricist 千家和也 Composer 筒美京平雨がひとしずく
ガラス窓を
はう朝が音もなくこの部屋に来た指をからめて一晩過ごした愛しい姿は消えていた君はもう君は還らない泣いて叫ぶ僕のこの手に人のさざめきが軒下を行く消えたストーブの暖も
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5.雨に消えた恋
> Lyricist 千家和也 Composer 筒美京平雨がひとしずく
ガラス窓を
はう朝が音もなくこの部屋に来た指をからめて一晩過ごした愛しい姿は消えていた君はもう君は還らない泣いて叫ぶ僕のこの手に人のさざめきが軒下を行く消えたストーブの暖も
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9.指環が泣いた
ラシー投げた指環がやけに輝く赤くただ赤く
ガラス窓を
見つめつづけてたあなたの言葉からあなたの言葉から思いがけぬ Ohジェラシー心の傷があなたの胸に赤くただ赤く残るように演じつづけて
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8.有触れた恋のメロディー
メロディーたった一度だけどしゃぶりの午後
ガラス窓を
打つ雨のブレイスアンドゥブレイス激しく響く心に響く捕まったよとテレて笑ったシャラランラララララ〜シャラランラララララ〜シャラランラララララ有触れたシャラランララ
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2.週末のアダム&イヴ
及川眠子 Composer デビッド.F.宮原夜明け前の
ガラス窓を
飾るPaper moon夢の国へそっと誘(いざな)う舟のようね愛をリザーブした海辺のペントハウス世界で二人きりそんな気持ちになりそう心のかたちに震えてるこの素肌
45
1.トワイライトレイン
さよならが溶けるああ
ガラス窓を
走る恋のしずくもトライライトレインレインレインほっと小さなため息つけば ... さよならが溶けるああ
ガラス窓を
走る恋のしずくもトライライトレインレインレイ