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ヨルシカ
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月
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1
1.月光浴
ヨルシカ
-
月
光浴1.
月
光浴 Lyricist n-buna Composer n-buna貴方の足が ... -buna貴方の足が
月
を蹴った白い砂が夜灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあった ... て夜の海を二人歩いた
月
の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何かあったそれが何かわ ... している分だけ過ぎて
月
の中を生きる日々を
月
日と
2
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像 Lyricist n-buna Composer n-bunaだ ... りほろり落ちる夕陽五
月
雨が花火のようにそれはそれは去ればぱっと晴れる陽気あなたを待っている、火のよ
3
5.雪国
ヨルシカ
-幻燈5.雪国 Lyricist n-buna Composer n-buna国境の ... っている僕の躊躇いが
月
に被さってまるで海の底ねぼうと座って水面に映った僕らを見ている食卓と長い小節
4
6.月に吠える
ヨルシカ
-幻燈6.
月
に吠える Lyricist n-buna Composer n-buna路傍の ... n-buna路傍の
月
に吠える影一つ町を行く満ちることも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜ま ... るって教えてほしいの
月
に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たして ... 意で満たしてみたいの
月
に吠えるように歌えば嗚呼、我が儘にお
5
1.月に吠える
ヨルシカ
-
月
に吠える1.
月
に吠える Lyricist n-buna Composer n-buna路傍の ... n-buna路傍の
月
に吠える影一つ町を行く満ちることも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜ま ... るって教えてほしいの
月
に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たして ... 意で満たしてみたいの
月
に吠えるように歌えば嗚呼、
6
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘
月
Lyricist n-buna Composer n-buna雨が降った花が散ったただ染まった頬 ... はずっとバケツ一杯の
月
光を呑んでる本当なんだ夜みたいで薄く透明な口触りでそうなんだ、って笑ってもいい ... 夜になったこんな良い
月
を一人で見てる本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだそうなんだ、って笑っ
7
1.Make-up Shadow
ヨルシカ
-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... けにのぞき込む星達と
月
に物憂げなまなざしの誘惑のリズムあこがれは鮮やかなランブリングサマーシャドウ
8
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い Lyricist n-buna Composer n- ... 口に出してもう一回八
月
某日を思い出して僕には言い足りないことばかりだギターを鳴らして二小節この歌の歌 ... 惑う夏を待つ僕に差す
月
明か
9
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ Lyricist n-buna Composer n-b ... 差す日窓に反射して八
月
のヴィスビー潮騒待ちぼうけ海風一つで夏泳いだ花の白さ、宵の雨流る夜に溺れ誰も
10
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス Lyricist n-buna Composer n-bu ... へ誰も知らない場所で
月
明かりを探すのだ名もない花が綺麗とかどうでもいいことばっかだ君の口癖が感染って ... へ誰も知らない場所で
月
明かりを探すの
11
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた Lyricist n-buna Composer n-b ... く夜を纏った目の奥に
月
明かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け黙ったま
12
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた Lyricist n-buna Composer ... く夜を纏った目の奥に
月
明かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け黙ったま
13
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八 ... 辞めた3.八
月
、某、
月
明かり Lyricist n-buna Composer n-buna何もいらない心臓が煩かった歩 ... ものばかりが増えた八
月
某、
月
明かり、自転車で飛んで東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街夜風が鼻を擽ぐっ ... い奴にも頭を下げた八
月
某、あの頃の景色を跨いだストックホルムの露天商、キルナ、ガ
14
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六 ... 辞めた7.六
月
は雨上がりの街を書く Lyricist n-buna Composer n-buna窓映る街の群青 ... 街の群青雨樋を伝う五
月
雨ぼうとしたまま見ている雫一つ落ちる落ちる心の形は長方形この紙の中だけに宿る書 ... の中でしか見えない六
月
の雨上がりの中で笑った顔だって書き殴って胸を抉って割り切れないのも知ってたん
15
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五 ... 辞めた8.五
月
は花緑青の窓辺から Lyricist n-buna Composer n-buna夏が終わること
16
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ Lyricist n-buna作 ... い初夏の初め近づく五
月
の森歩きだした顔には花の雫ほら涙みたいだこのまま欠伸をしようなんならまた椅子に ... 目閉じたままで逃げた
月
明かりの道を歩く狭い部屋も冷たい夜も眠い昼も寂しい朝もさよならの言葉越しに君
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7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ Lyricist n- ... a夜に浮かんでいた海
月
のような
月
が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を
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4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
Lyricist Misumi Composer Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... れず何処にも行けずに
月
へ向かう列車は今夜旅立つ切符はポケットの中に命を撫でる日々では変わらずと知って ... を出す夢現のまま今夜
月
へ向かう列車に僕は乗り込む切符を硬く握りしめ旅の汽笛が鳴る