Mojim Lyrics

便箋 】 【 Lyrics 288 lyrics related been found
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1 1.一隻搖滾喵的流浪日記 流浪日記 Lyricist 劉枋沐 Composer 劉枋沐滿布便箋的書籍封面全都畫著貓咪在這愛做夢的年紀誰能打包一箱秘密幻想穿著閃亮舞衣反差重金屬的旋律鳥之詩聽到的都是你偶爾會被寵溺有時也曾有小脾氣那份愛做餡的甜品糖膩所有距離就用最
2 1.姐姐 的綠水山間今天已變換新顏姐姐你寫過的日記便箋如今都成為紀念讓我叫你聲姐姐願你能聽見我多想看你笑臉讓我叫你聲姐姐願你能看見你盼望的美好世界姐姐你像只美麗的蝴蝶破繭卻沒有飛遠姐姐你像朵燦爛的杜鵑綻放在我的心田讓我叫
3 4.小確幸便箋 如4.小確幸便箋 Lyricist 田辰明 Composer 田辰明世界的消息聽越多越灰暗仿佛誰都悲觀眼瞳裡失去了神 ... 悅拍照留念記作小確幸便箋今天午後遛彎有貓咪攔路多可愛哪怕遇上雷雨天捧杯熱奶茶人生美滿說來沒什麼出息總 ... 嗯拍照留念記作小確幸便箋不知不覺之間儲存卡已經沒空間回看那些舊相片每一個昨天定格美滿慢慢心裡在生長
4 1.小確幸便箋 洪如-小確幸便箋1.小確幸便箋 Lyricist 田辰明 Composer 田汨世界的消息聽越多越灰暗仿佛誰都悲觀眼瞳裡失去了神采 ... 悅拍照留念記作小確幸便箋今天午後遛彎有貓咪攔路多可愛哪怕遇上雷雨天捧杯熱奶茶人生美滿說來沒什麼出息總 ... 嗯拍照留念記作小確幸便箋不知不覺之間儲存卡已經沒空間回看那些舊相片每一個昨天定格美滿慢慢心裡在生長
5 1.愛情指南 男再沒有你的溫馨你的便箋女再沒有你的味道在冰冷房間合也曾如似珍寶把你放在心尖為何生活瑣事傷害愛的港灣 ... 男再沒有你的溫馨你的便箋女再沒有你的味道在冰冷房間合也曾如似珍寶把你放在心尖為何生活瑣事傷害愛的港

6 116.心もよう なたに黒いインクがきれいでしよう?!青い便箋が悲しいでしょう?!あなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った唄も忘れたのにさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあな
7 7.愛の終着駅 せ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解っ
8 8.心もよう なたに黒いインクがきれいでしよう?!青い便箋が悲しいでしょう?!あなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った唄も忘れたのにさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあな
9 43.愛の終着駅(愛的終點站) せ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解っ
10 2.長安夜 得晃眼不及當年紙疊一便箋閒話三兩言字裡行間盡是溫熱纏綿尋不見城門前一直到石橋邊數過了多少陰晴圓缺昔日 ... 得晃眼不及當年紙疊一便箋閒話三兩言字裡行間盡是溫熱纏綿尋不見城門前一直到石橋邊數過了多少陰晴圓缺昔
11 1.愛は薬 平 Composer 橋口洋平綴られた文字から浮かぶ表情便箋に染みてくまあるい涙日々の中で後回しにしてた寂しさが炙られてくあなたの前じゃいつでも幼くてほら愛は薬泣いて泣きじゃくった頬に刻む笑い皺雨は上がって愛は薬濡れてやせ細っ
12 1.Regard for U でいく斑な感傷「前略」「拝啓」切り裂いた便箋忘却の術を識らない性を疎んだ「愛憎」「哀楽」表裏一体かそれぞれにどれだけの意味が在ると云うのか画策された邂逅だとは凡そ想えぬ気怠いInnocence言語を超えた先の領
13 1.P.S. せている人がいると分かっているまっさらな便箋を溢れ出す想いで埋めていく身勝手に飛び込んで君の心を連れされたらなんて出来るはずないかまるで何もかも違う生き方もそのテンポもでも君に釣られていくのは心地良いと思えたん
14 6.STRAND feat. KEIJU つめた韻要はありのままでFree宛のない便箋に3つのJ零さず耳にぶちこむ当たり前のflowならここじゃpass飾りじゃないbrain絞り考えな飛び乗る列車は戻ることを知らず出入りを繰り返すMANAとすり減ったh
15 2.stray night の宛先、ゴミ箱同然で便箋に蓋しても届かないな4月末には春の空気君は愛していた冬過ぎていく季節をつかむ ... の宛先、ゴミ箱同然で便箋に蓋しても届かないなねぇ今はstray night誰の上、神様貴方も私もど
16 1.はらるら ったように消えたんだ、あなただけが喜びは便箋に生きる文字はらるら揺るる、ただあなたを連れて、ゆくこの花は永くあるでしょうか朝露に濡れ俯く花弁、私に似ている例えば季節を幾ら越えてもあの日と同じように寂しくて、寂し
17 1.男のみれん たいこんな夜は酒の苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北行き列車に飛び乗ったすがるお前のその目が今も心を離れない港灯りがしみる夜は酒に詫びてる男のみれ
18 1.空のなかに 空のなかに小さな机とペンがあるといい白い便箋もそこから手紙を書くわ青い文字で透き通った指で素直に書けるはず大切に思ってた、とごめんなさい、と空のポスト特別なブルーもう会えない人にも届くの空の手紙郵便屋さんはきょ
19 6.とっておきの便箋 r>6.とっておきの便箋 Lyricist RIRIKO Composer RIRIKO Dear少し照れくさいけど聞こ ... ってこととっておきの便箋があるの喜んでくれたらいいな深く吸い込んで…ありがとう、ごめん、あとね大好
20 15.心もよう すあなたに黒いインクがきれいでしょう青い便箋が悲しいでしょうあなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った歌も忘れたのにさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたに

21 1.bless feat.asmi 当たり前よ終わりあるものだから描きかけの便箋飾ったブーケ想いはあったんだここにあった汚れたコップ綺麗なままの服好きなものだけ愛でる悪い癖甘めの紅茶食べ飽きたクッキー一度好きと言うと何度もくれるよねいつもきっと見
22 7.アダプテッド 立ち食い蕎麦神降ろしにて食しウインドウズ便箋世は情け過大評価過小評価キルユー宙ぶらりん文庫シティーライト出会いと別れ切符切りそびれホスピス横たわり終末医療患った不治の病、青春あの夏の尻尾掴みたいアダプテッド森の
23 1.インク なあなたは今どうしてますか潮風香るテラス便箋の皺を伸ばして読み返してる私素敵な恋をしてたんだ風に吹かれて揺れる陽だまりと滲んだインクふいにこぼれて光る思い出を抱きしめている出せないままの手紙上り列車が来る前に捨
24 2.oops ketchup and mustard…!! ndも断然君に遠く及ばねえか…濡れた唇を便箋代わり見立てて並べる言葉は君だけに意味を持たせてお喋りが過ぎる僕の事を見兼ねて封をする君の唇まるでシーリングスタンプ Feeling tonight... Oops!
25 3.Cupid's arrow 私は国語が得意! on Thursday便箋買って Friday放課後のバスケ姿にときめいて Sunday親友たちに相談して気持ち届けって願って書いた君の苗字 Cupid's arrow靴箱の中そっといれたレト
26 1.刈干恋歌 色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの娘達者かもう二年さぞかし都会も寒かろうはやり風邪などはやり風邪などひかぬよに両手合わせる
27 1.Cupid's arrow 私は国語が得意! on Thursday便箋買って Friday放課後のバスケ姿にときめいて Sunday親友たちに相談して気持ち届けって願って書いた君の苗字 Cupid's arrow靴箱の中そっといれたレト
28 1.Clover ほしい顔をみせて少女のようなあどけなさで便箋に口付けで封をする風の便りを伝ってでもさ本当はこんな詩の文字数だけじゃ足りないから涙が作ったクローバー君に届けたいそっと信じることの寂しさ手を離した後の温もりコンクリ
29 1.カーテンコール 宙に消えてった静か過ぎる夜だね水溜まりの便箋は溢れるのを待つように水蓮は揺れる日陰では咲けない想い陽射しを避け滑り止めの効かない道を下る漂う香りにあなたを求めてもひとつになれない筋書きの無い恋に落ちよう美しい結
30 2.透明造花 なんてないね遮るように翳した掌に掴ませる便箋熱りのさった空を仰いだ日焼けの跡だけがそこに残った波のさらった砂に描く点線夏のようなあなたのようなそれは二度とは来ない季節刻む僕はもうどこにもいないから泣いて笑ってよ
31 2.セブンスター い鬱陶しいなだなんて悪かった切手と封筒、便箋で君が今、なにしてるか知りたい外は大変な雨降りだよセブンスターその指からこぼれ落ちるあなたのあなたの未来セブンスターその指から崩れ落ちるあなたがあなたがいないセブンス
32 5.左手で書いたラブレター たへと届いて「好き」というつたない文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体火柱でくるんだら燃え尽きて灰となるよ切ないこの想い魂にまたがって愛しい処
33 1.あなたはわたしにやさしいね(改) ません足らぬものが足りませんサインペンと便箋「生まれてきて、すみません」とか太宰のようにもなれません突き飛ばされても吹き飛ばされたも泣くな泣くな泣くな泣くな笑って笑って笑ってな泣くな泣くな泣くな今は泣くな我笑う
34 1.刈干恋歌 色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの娘達者かもう二年さぞかし都会も寒かろうはやり風邪などはやり風邪などひかぬよに両手合わせる
35 1.百夜月 練の色か未練の色か百夜月涙で漉(す)いた便箋に闇夜の墨で書く手紙きつく結んだふたりの命月もわかってくれるでしょう…百夜通って渡れぬ川は縁(えにし)の川か縁の川か百夜
36 12.Perspective い絵どこへ見えるかも便箋と終わる格子気化の通り麗々に秀でる言の葉雨に痛む流星を見続けるファインダー再 ... い絵どこへ見えるかも便箋と終わる格子気化の通
37 2.大丈夫。 落ち着いたら手紙を書くよラインじゃなくて便箋で君みたいに上手くは書けないけれど寂しいなら新しい恋人作ってもいいよなんてあの時どうして言ったのねえ僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ未来を信じて言いたいんだ君の名前を
38 1.さんざし恋歌 うのをあきらめるあなたにはしたくない白い便箋さんざしの花びらが泣いていた愛してくれていた待つことでこの俺をあの時あの部屋を飛び出せば間にあったどんな想いを噛みしめた終列車(さいしゅう)のベルの音凍る夜空にさんざ
39 6.愛の終着駅 せ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋(びんせん)折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えた
40 1.ミツバチ 丘で少しだけって背伸びした誕生日に届いた便箋は今も開けてないけど頬を撫でてたそよ風たちが立ち止まったらそこに込められたあなたの息遣いをミツバチが運んでくれたのねぇ想い出は見る度に滲む場所を広げるけどそう色付いた
41 7.愛の季節 術でぼくに触れておくれよ君を愛してるんだ便箋をよこすなら土曜日に全ては思いのまま零コンマ数秒で恋に落ち
42 14.さよならの走り書き 書き Lyricist 千家和也 Composer 浜圭介一枚の便箋にさよならの走り書き悲しくて読みやすいあのひとの文字の癖小鳥の世話も花びんの水も今日から先は私の仕事いつでもそこに服かけた柱のくぎを見つめて泣いた別れはこんなものと理
43 2.あなたはわたしにやさしいね。 ません足らぬものが足りませんサインペンと便箋「生まれてきて、すみません。」とか太宰のようにもなれません突き飛ばされても吹き飛ばされても泣くな泣くな泣くな泣くな笑って笑って笑ってな泣くな泣くな泣くな今は泣くな我笑
44 9.Whale Living て思い出は眠る夜更けに歌の中で目を閉じて便箋に書かれた文字にランプが灯るずっと前に閉じたままの宛名のない手紙たちは10センチの隙間夢を見るどこへでも行けるのに暖かな秘密の場所は小さな家具海の底どこかであの手紙が
45 2.Drawing Stars て孤独がそれぞれへと満ちたら端の不揃いな便箋開けて濡らしたその思いを少しだけそう君が君が街の灯りに惑うのならそう僕が僕が描くよ涙が乾くようにと星を Drawing stars oh-o-oh Drawing s

46 1.あおぞら 目に見えないだから歌の魔法を信じてる白い便箋折り鶴にして君にあげるよ願いを込めて言葉を超えて羽ばたいていく誰よりも頑張ってきた君どんな時もわたし見守っているから自信のない顔はやめて弱さは強さに変わるだいすきな君
47 9.ポストに声を投げ入れて 合うんだ好きな場所好きな人や物書き出した便箋の文字踊ってるみたい勇敢な君が今日を笑って生きてるそれだけで僕は嬉しくなるありがとう七色の虹をりぼんに結んで君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・
48 2.あなたのためなのよ Lyricist 高畠じゅん子 Composer 中川博之白い便箋に胸をふるわせて「お別れです」と書きました夢を追いかけて夜毎待ちわびて終りの時を知りましたあなたには愛する家庭があるから潔く身を引くわそして忘れるわそれもムーチョこれ
49 8.真面目に適当にいい加減に、でも真剣に 詞馬場俊英 Composer 馬場俊英一限目は国語の授業便箋に向かって Love Letter消して書いて破り机の中に眠ってる恋することのもどかしさ言葉にすることのバカらしさ Ahそれでも気持ち伝えたい二時間目は体育の授業人生
50 5.左手で書いたラブレター あなたへと届いて「好き」という拙い文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体火柱で包んだら燃え尽きて灰となるよ切ないこの想い魂にまたがって愛しい処
51 11.オアシスと果樹園 き分けて光一閃空に虹を架けた恋はブルーの便箋ひとつ言葉言葉に愛をしたためてこんな男が今も君を想う熱い風が吹いていた海が…海が待っているあゝ愛の言葉も言えずに All the way生きて来たよ Oh…逢いたくて
52 3.あたたかな手 手をぎゅっと握りしめてみる線の入ってない便箋ちょっと斜めに傾いた字20年後子どもとかいて家で日々過ごす私は洗濯物たたんでパチッ痛っ静電気今日と同じくらい寒い冬の日その拍子に思い出すのケンカしてもうサヨナラって君
53 2.真面目に適当にいい加減に、でも真剣に 詞馬場俊英 Composer 馬場俊英一限目は国語の授業便箋に向かって Love Letter消して書いて破り机の中に眠ってる恋することのもどかしさ言葉にすることのバカらしさ Ahそれでも気持ち伝えたい二時間目は体育の授業人生
54 7.愛の終着駅 せ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋(びんせん)折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えた
55 2.Who will know- furusato 涙一粒影をなぞる君の指先母と書いて消した便箋蒼い空の涙何処へいつか出逢うその日の為に流れ観えた私の世
56 4.無題 つもの置手紙桜模様の便箋が愛しい気づいたら夜が明けていた気づいたら日が暮れていた気づいたら冬が終わっ ... 手紙が届いた桜模様の便箋にただ一言「信じてた事正しかった
57 8.Love Letter どうか叱って Love Letter白い便箋が春の色に染まり凍えた心をとかした雪どけの Love Letterバイクの音に顔を伏せあの人はもういないって心に言い聞かせてはあきらめきれずにいたほんとは暖かな胸で泣
58 43.Love Letter どうか叱って Love Letter白い便箋が春の色に染まり凍えた心をとかした雪どけの Love Letterバイクの音に顔を伏せあの人はもういないって心に言い聞かせてはあきらめきれずにいたほんとは暖かな胸で泣
59 138.ホワイト・ガール るの話つきるまで恋は白い文字で好きと白い便箋に心の内は熱くても見えやしないだから今も返事は来ないのホワイト・ガールみんなはこう呼ぶのホワイト・ガール Yes I amそうホワイト・ガール白いバラに囲まれたならば
60 162.Love Letter どうか叱って Love Letter白い便箋が春の色に染まり凍えた心をとかした雪どけの Love Letterバイクの音に顔を伏せあの人はもういないって心に言い聞かせてはあきらめきれずにいたほんとは暖かな胸で泣
61 9.ポストに声を投げ入れて 合うんだ好きな場所好きな人や物書き出した便箋の文字踊ってるみたい勇敢な君が今日を笑って生きてるそれだけで僕は嬉しくなるありがとう七色の虹をりぼんに結んで君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・
62 14.a letter from my heart ートはその封筒飛び切り気に入ってる好みの便箋にしたためようこの時ばかりは配達人ラッパーはできるだけ多くの人に届く様フロウよ明確に簡略化し響け音源こそ郵便物です気持ちの置き手紙であふれかえる stamp is c
63 2.北のおんな物語 臼(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせた恋きっときっとまた逢える
64 10.小さな恋の夕間暮れ なくした異邦人知らない街から届く枯れ葉の便箋過ぎ去った時を追い掛けてはしゃぐ君の目に浮かんだ遠い日の別離夕暮れに滲んだ涙棚引く千切れ雲枸橘の木陰に凭れて覚めない夢と知りながら君を愛してた踏切で途切れた言葉こんな
65 3.♂ or♀ いるのですが、すごく苦しい気持ちです。」便箋に綴られてる自責的な叫び小さな文字に自信の無さが溢れてこぼれている「叶いそうにない恋をしてしまいました。私が好きになっちゃったのは女の子。」僕から見たら青色の地球も宇
66 7.愛待草より (べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと ... いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっとと書いてあるたぶん旅路の消印ばかり名前をなのれぬ女性(ひと) ... いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見る女性(ひと)なの
67 1.ポストに声を投げ入れて 合うんだ好きな場所好きな人や物書き出した便箋の文字踊ってるみたい勇敢な君が今日を笑って生きてるそれだけで僕は嬉しくなるありがとう七色の虹をりぼんに結んで君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・
68 11.みずいろの手紙 って下さいますか」みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらすわたしです逢えなくなって二月(ふたつき)過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいか
69 6.北のおんな物語 臼(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせた恋きっときっとまた逢える
70 1.百夜月 練の色か未練の色か百夜月涙で漉(す)いた便箋に闇夜の墨で書く手紙きつく結んだふたりの命月もわかってくれるでしょう…百夜通って渡れぬ川は縁(えにし)の川か縁の川か百夜
71 11.Billet~幼き夏の便箋~ 譜~11.Billet~幼き夏の便箋~ Lyricist KAMIJO Composer KAMIJO泣きながら書いた君への手紙を誰か届けてよラブレター西へ沈んだ片想いは今の気持ちを描くなのに影は僕に隠れて遠く逃げ出してゆ
72 1.夏しぐれ ぼくはくちびる噛んでひとり耐えるああ白い便箋に淋しいきみの横顔眼に浮かぶきみの哀しい気持ちつたえるように乱れ髪のような雨胸にしみるああ雷鳴が響けばふるえてすがるあどけないきみだった春夏秋冬と暮した日々の想い出が
73 9.手紙 時に読むアナタの手紙便箋には優しい文字で「頑張れ」と綴られてる今日は今日その日暮らしで繋いでさたまに ... 時に読むアナタの手紙便箋には優しい文字で「頑張れ」と綴られてる so'every'time I'r
74 3.心もよう なたに黒いインクがきれいでしょう?!青い便箋が悲しいでしょう?!あなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った唄も忘れたのに――さみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送る
75 9.母便り 膝を抱き母の手紙を読み返す身体を気づかう便箋の文字が涙でまたにじむ母さん母さんお母さんそのうち一度帰ります家族のことが一番でいつも自分は後まわしエプロン姿に荒れた指化粧ひとつもしないまま母さん母さんありがとうそ
76 10.恋文 煙は目に沁みて恋せし心を後始末君が綴りし便箋の文字は炎に揺らめきて火の粉となりてつぎつぎと不思議な文字を闇に書く far away far awayそっと炎に投げ入れて恋せし心を後始末灰となりにし恋文を両手です
77 1.みずいろの手紙 って下さいますか”みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月(ふたつき)過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私
78 38.空色のインクで Composer 田山雅充わたしに便箋をくださいあなたがつかってたものを淋しくなったら便りをします手紙なら泣顔をみ ... 便りをしますわたしに便箋をくださいあなたがつかってたものを淋しくなったら便りをします青空の色をした
79 13.恋文(ラブレター) れてってピンクの色の便箋と一枚だけのフォトグラフ哀しかったあの恋が残したものはそれだけ妖しい恋文にじ ... にじむよピンクの色の便箋と一枚だけのフォトグラフ哀しかったあの恋が残したものはそれだけ妖しい恋文に
80 4.金盞花 うとしたけど万年筆が固まって出ない黄色の便箋君が好きな色最後まで僕は“いい人”気取りうつろい惑う季節に金盞花ふわり揺れる一番近いポストはどこだろう悪あがきかなもうやめにしなきゃなうつろい惑う季節に金盞花ふわり揺
81 14.文通 愛のナイフ記憶塗り潰しきれない程焼付いた便箋薄紅の花初めはぎこちなく徐々に柔らかく散りばめる好意さりとて永くはないすべからく移り行く心はどこかへ次第に減る文字数寂しげになった紙面に目落とす湿っぽいのは苦手その代
82 7.春のもえがら 忠浩 Composer 蔡忠浩八月の中庭ひだまりに届いた便箋には春の消印にじみは鮮やか驚きと、目を閉じすぐに聴こえる潮騒過ぎ去ったはずの遠い春のもえがら物語の枝、それぞれのわれらもう戻らない、ただそれだけ春の兆しにも似ているそ
83 3.心もよう すあなたに黒いインクがきれいでしょう青い便箋が悲しいでしょうあなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った唄も忘れたのにさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたに
84 10.夏至 らも遠ざけられた場所海は風に凪ぐ物いわぬ便箋のように鳥は静かに翼たたんだ夏がおわれば夏がはじまる過ちをおかした海辺の行列途方に暮れ微睡む罰を忘れられて止まる世界でページめくったいまも目次にたどり着けないいまも目
85 12.傷つける 局何も伝えられないな便箋に残ったインクの無い文字の跡指先でなぞって思い出す愛の傷 ... ぞって思い出す愛の傷便箋を破ったインクの濃い文字の穴指先で拡げて覗き込む愛の中空っぽの愛の馬鹿後悔
86 2.傷つける 局何も伝えられないな便箋に残ったインクの無い文字の跡指先でなぞって思い出す愛の傷 ... ぞって思い出す愛の傷便箋を破ったインクの濃い文字の穴指先で拡げて覗き込む愛の中空っぽの愛の馬鹿後悔
87 28.エレジー~哀酒歌~ 頃が忘れないいついつまでも男の冷や酒は…便箋に包(くる)んでた母からのあのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いつい
88 1.北のおんな物語 臼(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日黒百合によせた恋きっときっとまた逢える
89 5.北国夜曲 かりゆめでは背中がさむすぎる灯りひきよせ便箋に紅の唇おしあてて送った手紙があゝ片だよりあなた解かせたユーカラ帯をしめりゃせつない情けがほしい焦れて死にますこのままじゃあれは上りの汽車の笛恋にすがって冬を越す北国
90 2.レター きる君から知恵を絞った手紙届きました白い便箋君の汚いやけに細い字誤字脱字だらけさちょうど夜中三時ごろ見ていた夢の中でも君はタバコの煙僕に吐きかけ言ったまだ嘘をつくのか飛び跳ねやしないのかとびきり良い話まだかまだ
91 30.愛の終着駅 せ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解っ
92 13.大事なラブレター journey傍らにミルクティー大好きな便箋で自分にラブレター書こう月の裏で三日月公園ブランコ跳べるところまで跳びたい気分いまを疑わないことは明日(あした)を愛するより困難そこでちょっと立ち止まり考えてみるなに
93 11.春一輪 右肩さがりの愛の文字なゝつもありますこの便箋にわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたいうすい口紅つけながら逢う日を数えりゃ頬が熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛のなかにもあなたがいるわわたしはみちのく花さくら
94 2.母便り 膝を抱き母の手紙を読み返す身体を気づかう便箋の文字が涙でまたにじむ母さん母さんお母さんそのうち一度帰ります家族のことが一番でいつも自分は後まわしエプロン姿に荒れた指化粧ひとつもしないまま母さん母さんありがとうそ
95 2.笛吹川 めじ)の明かり無事でいろよ今日もこころの便箋(びんせん)に走り書きする笛吹川
96 9.カッコウ・ホテル 詞ちあき哲也 Composer 杉本眞人ホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて後(あと)の言葉が浮かばずにテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(まば)らなロ
97 4.おやじの舟唄 好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあった
98 8.エレジー~哀酒歌~ 頃が忘れないいついつまでも男の冷や酒は…便箋に包(くる)んでた母からのあのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いつい
99 6.涙しか送れない 葉がありますか?白い便箋なにも書けずに涙しか送れない身勝手ばかり映し出すこんな冷たい部屋の月明かりあ ... 身を捨てますか?白い便箋化粧もできず涙しか送れないゆうべこの髪切りました古い女に見えますか?白い ... 女に見えますか?白い便箋言葉が無くて涙しか送れな
100 1.クロゼットレター クとこぼれそう丸めて捨てたクシャクシャの便箋はきっと屑カゴの底、明日には消えるからネジ時計、尖る針、ボクを刻んだキミに蕾んだ心を摘み取るように声を紡いで、綴った宛名のない想い胸の奥、綺麗なまま鍵を掛けてく滲んだ

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