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1
1.四季ノ唄
そかねつる追い風叫ぶ
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに今 ... たにふたたび会いに今
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋
2
6.アルカテイル
続けているいくつもの
優しさ
を繋いでも辿り着けないから今も何度でもボクは夏の面影の中繰り返すよ ... の面影の中繰り返すよ
静寂を
さまよう一片の幼子はつかの間のゆりかごの中目を閉じていた夢から目覚めるその ... 続けているいくつもの
優しさ
を繋いでも辿り着けないから今も何度でもボクは夏の面影を振り返る
3
4.四季ノ唄
そかねつる追い風叫ぶ
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに今 ... たにふたたび会いに今
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋
4
5.Silence
てしまえ生まれ持った
優しさ
で小さな声で嘘をあばいたあなたの言葉は埋もれるだろう騒がしい馬に荒らされた ... れてしまうくらいなら
静寂を
待てあまりに無力なこの手のひら覚えているあの冷たさはまだ消えない胸の奥をえ ... てしまえ生まれ持った
優しさ
で彼方のさえずりよ静まれ孤独になりきれない思いに流されてしまうくらいなら ... れてしまうく
5
31.Memorial Snow
しない哀しみもいつか
優しさ
に変わるのだろうふいに持て余した自由の意味は無防備な情熱で慰めてきたけれど ... 独の影懐かしい旋律が
静寂を
彩って行くきっとあの頃はまだ二人幼いまま切なさも激しさも一人きり抱えきれ
6
6.はらり恋心
と誓い闇に捧げた思い
静寂を
切り裂き魂を呼び覚ます言葉を持たずに満ちてゆく切なさはあの日の ... ゆく切なさはあの日の
優しさ
そっと奏でる映ろう影は明日を導き惹かれるままに黄昏舞う夢見頃連れ出してこ
7
3.桜花春煌
の調べプロローグ長い
静寂を
包んだ春の香り煌く街消せない夢の依代誰かのためじゃない僕らの意味追い求めて ... 間目指して形を変えた
優しさ
が幾千の時を超える満ち足りた想いを記憶したら止められない未来はここにある
8
12.midnight blue
布袋寅泰作曲布袋寅泰
静寂を
かき消すように鳴り響く気まぐれなコール幾度となく暗闇をさまよう冷えた髪あふ ... していたのなら最後の
優しさ
でつきはなしてよ眠らせてるあの日の思い出をいたずらな気分で起こさないでよ
9
12.Memorial Snow
しない哀しみもいつか
優しさ
に変わるのだろうふいに持て余した自由の意味は無防備な情熱で慰めてきたけれど ... 独の影懐かしい旋律が
静寂を
彩って行くきっとあの頃はまだ二人幼いまま切なさも激しさも一人きり抱えきれ
10
24.四季ノ唄
そかねつる追い風叫ぶ
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに今 ... たにふたたび会いに今
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋
11
13.四季ノ唄
そかねつる追い風叫ぶ
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに今 ... たにふたたび会いに今
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋
12
2.四季ノ唄
そかねつる追い風叫ぶ
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに今 ... たにふたたび会いに今
静寂を
壊すの何も恐れず進むの黄金の花が運ぶの ... むの黄金の花が運ぶの
優しさ
にあなたにふたたび会いに春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ秋
13
3.ブーゲンビリア
ってく雲のかたちから
優しさ
をおぼえるのでしょう
静寂を
そっと抱きしめたひと夏のブーゲンビリアまどろみに浮かぶ永遠せつないわけじ
14
3.ブーゲンビリア
ってく雲のかたちから
優しさ
をおぼえるのでしょう
静寂を
そっと抱きしめたひと夏のブーゲンビリアまどろみに浮かぶ永遠せつないわけじ
15
8.midnight blue
布袋寅泰作曲布袋寅泰
静寂を
かき消すように鳴り響く気まぐれなコール幾度となく暗闇をさまよう冷えた髪あふ ... していたのなら最後の
優しさ
でつきはなしてよ眠らせてるあの日の思い出をいたずらな気分で起こさないでよ
16
9.midnight blue
布袋寅泰作曲布袋寅泰
静寂を
かき消すように鳴り響く気まぐれなコール幾度となく暗闇をさまよう冷えた髪あふ ... していたのなら最後の
優しさ
でつきはなしてよ眠らせてるあの日の思い出をいたずらな気分で起こさないでよ
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2.midnight blue
布袋寅泰作曲布袋寅泰
静寂を
かき消すように鳴り響く気まぐれなコール幾度となく暗闇をさまよう冷えた髪あふ ... していたのなら最後の
優しさ
でつきはなしてよ眠らせてるあの日の思い出をいたずらな気分で起こさないでよ
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1.midnight blue
布袋寅泰作曲布袋寅泰
静寂を
かき消すように鳴り響く気まぐれなコール幾度となく暗闇をさまよう冷えた髪あふ ... していたのなら最後の
優しさ
でつきはなしてよ眠らせてるあの日の思い出をいたずらな気分で起こさないでよ
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12.アルカテイル
続けているいくつもの
優しさ
を繋いでも辿り着けないから今も何度でもボクは夏の面影の中繰り返すよ ... の面影の中繰り返すよ
静寂を
さまよう一片の幼子はつかの間のゆりかごの中目を閉じていた夢から目覚めるその ... 続けているいくつもの
優しさ
を繋いでも辿り着けないから今も何度でもボクは夏の面影を振り返る
20
3.みちゆき、寄り合い
だけど闇を照らす太陽
静寂を
いざなう月夜裏と表唯一無二で要らないものはなにひとつないから想いを巡らせて ... ず覚えてるよ、ずっと
優しさ
受け取ったときのことをふわりと胸が暖かくなることを自ずと差し出す手のひら