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入道雲が
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1
1.ふるさと恋し
水平線が海の香りを乗せてくる白く浮かんだ
入道雲が
母の笑顔にそっくりな元気で居てか母(かあ)ちゃんはふるさと恋しあ~あ浜恋し何の返しも出来ないままに故郷(くに)を離れてはや五年空を見るたび浮かんで来るよ浜の仕事の
2
23.おやじの海
ぎつらい漁師にたえて来た空のヨー空のヨー
入道雲が
ヨーどこか似ているおやじの顔につらい時には入道雲をじっとにらんでおやじの苦労想い出してはたえて行
3
4.映えるな
幕の緞帳をくぐって夏の風切り走る永遠少女
入道雲が
のぼるのぼるのぼる明日が今日から昨日に変わっちゃう前に言えなかったこと言いたかったけどでもでも遅いからなにも言わぬが花なら咲いて散っていくだけさ知らぬが仏の夢は天
4
3.世界には愛しかない
に溢れる君への想いがもどかしい「真っ白な
入道雲が
もくもくと近づいて、どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」「複雑に見えるこの世界は単純な感情で動いている。」最初に秘密を持ったのはい
5
1.Bye Bye
手を繋ぎ街歩いた晴れわたった空には大きな
入道雲が
いつもこうしてなんでも何気なく過ごしていたそれじゃバイバイまたバイバイ繰り返しても帰れない離したくても離せない手だ君が居なくてもこちらは元気でいられるよ言い聞かせ
6
5.Chillっ子同盟
のぼりきった石の階段はじける汗ふり返れば
入道雲が
見下ろした青春空に Yeah×5拡がった吐息は大きなYeah×5ソフトクリームひらひらりと風にのせた恋のうたはまだ見知らぬキミの元へと届けてくれるかな Wow×2
7
1.夏のドキドキ
陽揺れる陽炎破れたジーンズを履いて歩けば
入道雲が
綿菓子のよう炎天下で飲むはじけるサイダーうまくはちょっと言えないけれどなんでも出来るそんな気がする100年後も1000年後も夏のドキドキは止まらないだろう悩んでい
8
15.Superstar
ありがとう僕も愛してる残り少ない夏の日を
入道雲が
ちぎれてさよならの合図さりげない夏のいたずらがあなたの帽子をさらってく恋のかけらが宙に舞う今戻って抱きしめて僕に触ってくれよ忘れたこと思い出せるから誰もいない芝生
9
1.思い出のうた
夏寝転んだ二人だけの秘密基地背を伸ばして
入道雲が
覗いてた戻ることの出来ない道をそれぞれ歩いて来た変わったことより変わらなかったこと夕暮れの色と大好きなものずっと忘れない思い出のう
10
1.世界には愛しかない
に溢れる君への想いがもどかしい「真っ白な
入道雲が
もくもくと近づいて、どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」「複雑に見えるこの世界は単純な感情で動いている。」最初に秘密を持ったのはい
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2.水風船
音が心地よくてまるで夢の続きでも青空へは
入道雲が
兆しのように重なってゆく叶う事なら結末を変えて同じ気持ちで手を繋いでみたかった「応援してるよ」なんて心とは裏腹な台詞「振られればいいのになぁ」本当は嫌な私を消して
12
15.右肩
イソウの花が日向に溢れた道晴れ渡った空に
入道雲が
もくもくあっという間に増えてなぜだか不安になったの今いる場所と未来あなたの右肩私の頭を傾けてちょこんと乗せたらそれだけで安心したしあわせよ上手くいかなくてつらく悲
13
13.ガーゼ
の血小板たちを応援したい明るい空に浮かぶ
入道雲が
僕らを見下ろして笑ってるようだある日君が飼ってた子猫が死んじゃって君の涙は止まる事もなく溢れ出して慰めの言葉も使い果たしてしまったそんな時こそ僕は強く思うよガーゼ
14
1.There you are
どこにいても飛んでいくわ南風は夏を呼んで
入道雲が
海に浮かぶやがて愛し合う2人も今は何も知らずすれ違った There you areキミの街へ大空へはばたくのあのはにかむ笑顔も再び会える証しだから北の風が冬を告げ
15
12.還要說幾次再見...
た私の恋が終わってしまった晴れ渡る青空に
入道雲が
生まれ突然暗くなって雨粒が落ちるように…ぱらぱらと止まない想い傘はないけど濡れて歩こう長い髪落ちる雫悲しいことも慣れてしまったサヨナラをあと何回先に言ったら泣かな
16
12.還要說幾次再見...
た私の恋が終わってしまった晴れ渡る青空に
入道雲が
生まれ突然暗くなって雨粒が落ちるように…ぱらぱらと止まない想い傘はないけど濡れて歩こう長い髪落ちる雫悲しいことも慣れてしまったサヨナラをあと何回先に言ったら泣かな
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12.還要說幾次再見...
た私の恋が終わってしまった晴れ渡る青空に
入道雲が
生まれ突然暗くなって雨粒が落ちるように…ぱらぱらと止まない想い傘はないけど濡れて歩こう長い髪落ちる雫悲しいことも慣れてしまったサヨナラをあと何回先に言ったら泣かな
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1.サヨナラをあと何回…
た私の恋が終わってしまった晴れ渡る青空に
入道雲が
生まれ突然暗くなって雨粒が落ちるように…ぱらぱらと止まない想い傘はないけど濡れて歩こう長い髪落ちる雫悲しいことも慣れてしまったサヨナラをあと何回先に言ったら泣かな
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1.HOMETOWN STORY
そばにいてくれる君はずっと友達だよ分厚い
入道雲が
勢いを失くした夏の魔法が解けたように昨日まで鳴いてたヒグラシも眠ったしんと静かな畦道鮮やかにほら鮮やかにこの町の季節は瞬くねえ僕らは今日の切なさだっていつかは忘れ
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30.崩壊の前日
不動のビルの隙間から
入道雲が
動きだし白い世界が広がれば誰もがみんな変わってしまう私は熱いコーヒー飲ん ... 不動のビルの隙間から
入道雲が
動きだし白い世界が広がれば誰もがみんな変わってしまう私は熱いコーヒー飲
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3.きらきら Part2
り意識してる遠くからいつも追いかけてた…
入道雲が
遠くにみえる海まで走りだそう君を見るたびに好きが強くなるよこの夏は裸足で飛び出したい波が揺らめいてるきらきら遠くの船に手をふる声を聞くたびにときめきが溢れるこの気
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3.水牛の祭り
を歩くあの少し冷えた
入道雲が
心の奥に風を届け汗をかいてるタライに映る月がラムネと揺れてるフワワ神輿を ... 歩くあの冷たくなった
入道雲が
夏の終わりへと去るように汗が乾いた浴衣に染みる月が町へと傾くフワ
23
2.僕らの夏休み
砂浜風のささやき海にとけていく遠くの空で
入道雲が
こっちを見ているああ何てことだろう今年買ったばかりのグラサンがビーチチェアのおしりの下で割れてたよ僕らの夏休みは始まったばかりなのにツクツクホウシが夏の終わりを告
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3.おやじの海
イショヨイショヨイショ)空のヨー空のヨー
入道雲が
ヨーどこか似ているおやじの顔につらいときには入道雲をじっとにらんでおやじの苦労想い出してはたえて行(ゆ)く(ヨイショヨイショヨイショヨイショ
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5.右肩
イソウの花が日向に溢れた道晴れ渡った空に
入道雲が
もくもくあっという間に増えてなぜだか不安になったの今いる場所と未来あなたの右肩私の頭を傾けてちょこんと乗せたらそれだけで安心したしあわせよ上手くいかなくてつらく悲
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7.タイムマシンと入道雲
うか幸せにお元気でタイムマシン十九歳の夏
入道雲が
真っ赤に染まってく本当に素敵な恋でしたタイムマシン十九歳の夏あの日君に言えなかったマボロシは蜃気楼さよなら夏の日タイムマシン夜を超えて別々の恋を選んだ君はどんな素
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11.time-lag-cloud
の空まるで似合わない
入道雲が
さまよって紛れ込んだ時を漂って次元間違えたようだ何処から来たんだろう…思 ... の空まるで似合わない
入道雲が
さまよって紛れ込んだ時を漂って次元間違えたようだ何処から来たんだろう…
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8.おやじの海
ぎつらい漁師にたえて来た空のヨ〜空のヨ〜
入道雲が
ヨ〜どこか似ているおやじの顔につらい時には入道雲をじっとにらんでおやじの苦労想い出してはたえて行(ゆ)
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2.右肩
イソウの花が日向に溢れた道晴れ渡った空に
入道雲が
もくもくあっという間に増えてなぜだか不安になったの今いる場所と未来あなたの右肩私の頭を傾けてちょこんと乗せたらそれだけで安心したしあわせよ上手くいかなくてつらく悲
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39.Bye Bye
手と繋ぎ街歩いた晴れわたった空には大きな
入道雲が
いつもこうしてなんでも何気なく過ごしていたそれじゃバイバイまたバイバイ繰り返しても帰れない離したくても離せない手だ君が居なくてもこちらは元気でいられるよ言い聞かせ
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9.人待雲
処よあなたの笑み見えぬ途方に暮れる空さえ
入道雲が
消える前に告げたいことがあります長い長い清き道よ愛しきあなたよ私は今此処に居ますあなたの帰りを待つだけ今宵も霧が煙たく明け方に夢を見た時を忘れるようにあなたに託し
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2.花のように
す君のメール着信にその度しょげたり喜んで
入道雲が
大空いっぱいつき抜けてゆきそうね君のもとへと今この想い風に乗って飛んでゆけ花のように立ちつくしているのなにもできず言葉も知らず少女の頃置き忘れた勇気もいちど探して
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3.Bye Bye
手を繋ぎ街歩いた晴れわたった空には大きな
入道雲が
いつもこうしてなんでも何気なく過ごしていたそれじゃバイバイまたバイバイ繰り返しても帰れない離したくても離せない手だ君が居なくてもこちらは元気でいられるよ言い聞かせ
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1.人待雲
処よあなたの笑み見えぬ途方に暮れる空さえ
入道雲が
消える前に告げたいことがあります長い長い清き道よ愛しきあなたよ私は今此処に居ますあなたの帰りを待つだけ今宵も霧が煙たく明け方に夢を見た時を忘れるようにあなたに託し
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8.ハチミツ
消えてしまうなんてまさか誰が言ったのかな
入道雲が
ビルの端っこに掛かって動けなくなってるうちに抜け出そう夕焼けが吸い込んだ切ない想いがすべてを輝かせるすごい瞬間なんだ街の熱と恋する空気にわたしはいま押し上げられて
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3.ハチミツ
消えてしまうなんてまさか誰が言ったのかな
入道雲が
ビルの端っこに掛かって動けなくなってるうちに抜け出そう夕焼けが吸い込んだ切ない想いがすべてを輝かせるすごい瞬間なんだ街の熱と恋する空気にわたしはいま押し上げられて
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3.Bye Bye
手と繋ぎ街歩いた晴れわたった空には大きな
入道雲が
いつもこうしてなんでも何気なく過ごしていたそれじゃバイバイまたバイバイ繰り返しても帰れない離したくても離せない手だ君が居なくてもこちらは元気でいられるよ言い聞かせ
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11.えっちらおっちら音頭
イク乗りより感じてる俺に吹くのは向かい風
入道雲が
援護して台風よろしくアメアラレ(あっそれ!)えっちらおっちら行きましょうえっちらおっちら生きましょう旅は道連れ世は情けズッシリときた月曜日やっとの事で木曜日まって
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9.夏の散歩道
だす汗の雫を拭いてみせてよ静寂の青い空に
入道雲が
立ち起こりいつしか二人きりの林間は閑散としています突然に速く駆け出した君の仕草に合わせて激しくなる胸の疼きを聞いておくれよ陽炎揺れている夏の散歩道君を追いかけて恋
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11.夏のしずく
のしずく Lyricist 山本成美 Composer 朝本浩文
入道雲が
白く浮かんで僕らを追い越してく君は不意に黙って空を見てたなんだかちょっと不安になって君の視線を探すあのとき君はもう決めていたんだねずっとそばにいられると思っていた
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1.Re:EL Carnaval
タカツキ)お待たせお待たせほら海が来たぜ
入道雲が
僕らの季節ヤシの木春も夏も秋も冬もいつもいつでも夏休み連れて行くさそうさ終わらない旅さねえ携帯なんて捨てちまいな出ておいで迎えに来たぜ仲間を連れて飛び込め夏へ!!
42
38.寒い夏ですね
がないのですルル……変な奴だと笑いますか
入道雲が
出る季節(とき)にはしゃぎ過ぎたから後がつらいのね甘い想い出にひたっています別に約束は何もしないけどきっとあなたには通じるでしょう一日だけ抱きしめに来てくれません
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15.Sugar Sugar Rain
なバイクで太陽照り返す午後に見上げる蒼い
入道雲が
ホラつれてくるよ夕立 it's time for break uh baby let's take a little break with shower rain
44
7.蜃気楼
にゆらゆらゆら夏の空
入道雲が
泣きそう愛のいじわる愛のいじわるあなたに話せば悲しい目をしながら引き止め ... にゆらゆらゆら夏の空
入道雲が
泣きそう愛のいじわる愛のいじわる遠く離れて
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21.Superstar
ありがとう僕も愛してる残り少ない夏の日を
入道雲が
ちぎれてさよならの合図さりげない夏のいたずらがあなたの帽子をさらってく恋のかけらが宙に舞う今戻って抱きしめて僕に触ってくれよ忘れたこと思い出せるから誰もいない芝生
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2.蜃気楼
伸びた高圧線が空を切り取って龍の巣の様な
入道雲が
それを横切った退屈に縛られた太陽は夏の日差し迷走の足跡から伸びる影法師ねえこの際だから単調に染め上げてそよ風が涼しくてほら夏の午後風鈴が鳴いたんだ光が眩しくて只君
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11.おやじの海
ぎつらい漁師にたえて来た空のヨー空のヨー
入道雲が
ヨーどこか似ているおやじの顔につらい時には入道雲をじっとにらんでおやじの苦労想い出してはたえて行
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3.Superstar
ありがとう僕も愛してる残り少ない夏の日を
入道雲が
ちぎれてさよならの合図さりげない夏のいたずらがあなたの帽子をさらってく恋のかけらが宙に舞う今戻って抱きしめて僕に触ってくれよ忘れたこと思い出せるから誰もいない芝生
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3.カーチバイ~夏の風~
っていたカーチバイ(夏至南風)見上げれば
入道雲が
高く高く空に伸びる全てが輝いて不安も飛んでゆく強いティダ(太陽)に照らされて心晴れてく夏の風キラキラと咲いている庭先のブーゲンビリアどこまでも広がる海も遠く遠く空
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1.superstar
ありがとう僕も愛してる殘り少ない夏の日を
入道雲が
ちぎれてさよならの合圖さりげない夏のいたずらがあなたの帽子をさらってく戀のかけらが宙に舞う今戾って抱きしめて僕に觸ってくれよ忘れたこと思い出せるから誰もいない芝生
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1.夏が来たら
oe陽差しが強くなるせせらぎがうたってる
入道雲が
ほら二人を呼んでいる裸足のまま走るころんでも笑ってる痛くても泣かないあなたを愛してる夏が来たらいつものあの場所へ夏が来たら私をつれてって木のぼりはこわいけど下を見
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8.2002年、秋風のページ
記の中にすこし色褪せた日焼けの跡祭り囃子
入道雲が
遠い空に風に揺られ流れていたあぁぁお祭りの夜君とふたりきり時間が止まったあぁぁ君がこの街を去る2日前の涼しい日あぁぁしおりはそのまま君がいた秋風のページ笑顔で見送
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4.ジグザグ
匂いがして踏切の向こう側散歩する犬がいる
入道雲が
広がる誰も一人きりでは生きて行けないことを教えてくれた人は遠い空の下生きてる陽の当たる坂道から錆びた自転車こぎだせば翔べるさ今両手を広げて YOU CAN FLY
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4.ただわけもなく
mi Matsutoyaかけのぼる堤防の
入道雲が
わくわくわいてたはるかさらうようにきみと手をつなぎどこまででもゆけた太陽のかげぼうしゆっくりのびて夕立ちの音がそこまで来ててもきみとすごす日は決して終わらないと思
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11.ガソリン
あるやさしく心流れるもくもくと流れて行く
入道雲が
でてきてます果てしなく広い空に昼間の月すら見えません何にも一つも見えません交通費もままならないさいふの中もカラッポで君んちまで片道360円そのお金が重なってどんど
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1.おやじの海
ぎつらい漁師にたえて来た空のヨ〜空のヨ〜
入道雲が
ヨ〜どこか似ているおやじの顔につらい時には入道雲をじっとにらんでおやじの苦労想い出してはたえて行
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5.MOCO MOKO ROCK!
りブルー・ハワイリゾートだもんね水平線に
入道雲が
モコモコ月に一度じゃものたりないわもっとやりたい?! MOKKO MOKKO!(mokko mokko!) MOKKO MOKKO!(mokko mokko!)あ
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2.オーガストの風
とはなかったね遠い夏の日水平線のアーチに
入道雲が
光る誰にも気づかれずにひそかに形変えながらずっと同じ想いのままで二人愛し合えたらよかったどこまでも続く空と海よく似た二つのブルーはどこまで行っても永遠に交わること
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8.おやじの海
ぎつらい漁師にたえてきた空のヨー空のヨー
入道雲が
ヨーどこか似ているおやじの顔につらいときには入道雲をじっとにらんでおやじの苦労想い出してはたえて行
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2.日曜日
汗ばんだTシャツ拭いながら空眺めれば白い
入道雲が
今年も変わらぬ夏の色こんな日は何も考えず感じるままが全てなのさ窮屈な日々息詰まった心に青空を満たして魔法は瞬きの後に水を出た後に利いてくる風がヒュルリと吹き抜け土
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2.おいで夏の境界線
Lyricist 秋元康 Composer 中山聡・足立優空の
入道雲が
やけにもったいぶってたけど強い日差しをやっと連れて来たよ前に広がる海が眩(まぶ)しくてこの手を翳(かざ)せば光の魚たちが飛び跳ねてる(今年の水着はどう?)いたずら