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六畳一間の
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1
7.#情とは
することになったの」
六畳一間の
部屋の隅で夜風がカーテンを揺らす今更、僕を捨てた君のことを想ってやる義 ... つがまだ残ってるんだ
六畳一間の
部屋の隅で夜風がカーテンを揺らす今更、思い出す価値もないのに過去にす
2
1.僕が死のうと思ったのは
耳を塞ぐ鳥かごの少年見えない敵と戦ってる
六畳一間の
ドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ僕が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから僕が死のうと思ったのはあ
3
1.君の街まで
よなんにもないけど二人なら悪くないでしょ
六畳一間の
ワンルームいつかは君と二人きり同じ家に住もう二人夢を見よ
4
5.ジガトラ
落ちていく一度くらい自分を超えて見せろよ
六畳一間の
外は下らないそれでもいつか知る眩しさを想像ばっかりで期待しちゃって散々ぱら勝手言っちゃってあまねく自堕落を吸っては吐いてまた引いたパイばっか切っちゃって安直な自
5
1.#情とは
することになったの」
六畳一間の
部屋の隅で夜風がカーテンを揺らす今更、僕を捨てた君のことを想ってやる義 ... つがまだ残ってるんだ
六畳一間の
部屋の隅で夜風がカーテンを揺らす今更、思い出す価値もないのに過去にす
6
2.頑張るよ
で見ていた春の海夕日が真っ赤に萌えていた
六畳一間の
アパートでお腹よじって笑ってたひとつひとつ想いは崩れてくもどかしい遣る瀬無いそれでも明日は頑張るよ空も泣いてる土砂降りで傘もないからびしょびしょで堪えきれない涙
7
9.障子の穴から
ますぜ何度でも馬鹿だよな目が覚めちゃえば
六畳一間の
布団の上でボロボロの障子の穴をただただぼんやり見つめてるだ
8
5.夏の予感
!青い空!砂浜の上君と駆けてなんて思って
六畳一間の
部屋扇風機でも出そうかこれは素敵な夏の予感ぷかぷかぷかぷかぷかぷかぷかぷ
9
7.僕が死のうと思ったのは
耳を塞ぐ鳥かごの少年見えない敵と戦ってる
六畳一間の
ドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ僕が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから僕が死のうと思ったのはあ
10
12.迷路~序章~
ない秒針の音が妙に耳につく午前4時11分
六畳一間の
永遠に続いてくような淡い闇に溶けられずただチクチクとした痛みと一緒にじっと横たわってい
11
10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE
耳を塞ぐ鳥かごの少年見えない敵と戦ってる
六畳一間の
ドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ僕が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから僕が死のうと思ったのはあ
12
6.オルゴール
箱の中踊っていた二人の軌跡を思いかえそう
六畳一間の
部屋君の細い手をとった何気ないをこれからも君と感じていたくて今夜二人の薬指に約束を誓い合おうもう一度結び直そうもしも違える夜がきても今日の日を刻んで奏でていよう
13
2.僕が死のうと思ったのは
耳を塞ぐ鳥かごの少年見えない敵と戦ってる
六畳一間の
ドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ...僕が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから僕が死のうと思った
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1.オルゴール
箱の中踊っていた二人の軌跡を思いかえそう
六畳一間の
部屋君の細い手をとった何気ないをこれからも君と感じていたくて今夜二人の薬指に約束を誓い合おうもう一度結び直そうもしも違える夜がきても今日の日を刻んで奏でていよう
15
1.宇宙船六畳間号
る限りの痛みと重ねる希望的観測と水星逆行
六畳一間の
スペースシップ世界から見れば本当に小さな小さな僕の全てだっただからね敢えて言おうたとえ君にとっての一部でも気持ちと想像で君の形に触れるんだぜ知らない事に怯えてい
16
1.We Rock!!
ディー yeeeah!ギター掻き鳴らして
六畳一間の
ハコで慣れた顔が横にいるそんなのも悪くない...yeahへえ?意外だな小さな舞台(ばしょ)でいいなんて僕なら誰よりもデカい舞台(ばしょ)に立つ勝手に決めつけんな
17
1.Is life beautiful?
いちゃってる己のこの負け組感って容赦ない
六畳一間の
家賃六万円で猫飼ってます誰かを妬み羨んでさそれでも捨てられないプライドこれも人生なんて言い訳しかないやいやいいつか叶えたい夢はなんだ塗り替えたい色は何ですか即答
18
13.ワンダー
ワンダー Lyricist そらる Composer そらる暗い
六畳一間の
ボロボロの天井にも僕の目に映ってた無限に広がる星空ああいつからだろう上手く笑えずに俯き歩いてた幼い頃には憧れ真似てたヒーローにはなれなかったよそんな時見つけた踏
19
13.感情七号線
も表にはならない身の丈以上の事は望むなよ
六畳一間の
ロックンロールがお似合いなんだろう?星くずみたいなはかない季節とぐるぐる回る届きそうかい?わからないさいつの頃からか心の真ん中にすりガラス本当に欲しいものが見つ
20
1.NEWTON
夜に見た月ほど近くて
六畳一間の
ドアほど遠い此処から眺める景色はきっとこれからも変わる事ないんでしょ? ... 夜に見た月ほど近くて
六畳一間の
ドアほど遠い此処から眺める景色はきっとこれからも変わる事ないんでしょ? ... 夜に見た月ほど近くて
六畳一間の
ドアほど遠い此処から眺める景色はきっとこれからも変わる事ないんでしょ
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4.NEWTON
夜に見た月ほど近くて
六畳一間の
ドアほど遠い此処から眺める景色はきっとこれからも変わる事ないんでしょ? ... 夜に見た月ほど近くて
六畳一間の
ドアほど遠い此処から眺める景色はきっとこれからも変わる事ないんでしょ? ... 夜に見た月ほど近くて
六畳一間の
ドアほど遠い此処から眺める景色はきっとこれからも変わる事ないんでしょ
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4.エクレア
う全巻揃えた漫画を売ってその都度後悔する
六畳一間の
宝物をまた自ら減らす出かけるんなら大久保のファミマでエクレア買ってきて財布は電話の横に置いてあるし今でも誰かに憧れてる敷布団の上真似してる想像上のステージと想像
23
9.答えはトイレのなか
山田稔明 Composer 山田稔明
六畳一間の
君の部屋なんのへんてつもない部屋「駅から遠くてホント不便でエレベーター ... ゃなくてトイレのなか
六畳一間の
君の部屋なんのへんてつもない部屋駅から遠くてホント不便でもいつでもト
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6.僕が死のうと思ったのは
耳を塞ぐ鳥かごの少年見えない敵と戦ってる
六畳一間の
ドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ僕が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから僕が死のうと思ったのはあ
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1.僕が死のうと思ったのは
耳を塞ぐ鳥かごの少年見えない敵と戦ってる
六畳一間の
ドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ僕が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから僕が死のうと思ったのはあ
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8.エクレア
う全巻揃えた漫画を売ってその都度後悔する
六畳一間の
宝物をまた自ら減らす出かけるんなら大久保のファミマでエクレア買ってきて財布は電話の横に置いてあるし今でも誰かに憧れてる敷布団の上真似してる想像上のステージと想像
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4.面影平野
酔えないよ酔えないよ
六畳一間の
面影平野私一人が眠るにしては大きなベットは邪魔なだけ緑に腰かけ背中を丸 ... って危ないよ危ないよ
六畳一間の
面影平野最後の夜に吹き荒れてったいさかいの後の割れガラス修理もせずに季 ... って切ないよ切ないよ
六畳一間の
面影平野切ないよ切ないよ ... 平野切ないよ切ないよ
六畳一間の
面影平
28
30.平凡
アパート過ぎてゆく君がこの町で暮らしてた
六畳一間の
ワンルーム僕は見上げて通り過ぎた'空き部屋あり'の看板は知らない間に消えていてなんだか少し涙が出た最近は寂しくはないそれほど楽しくもない勇気とやる気はなぜか出て
29
10.感情七号線
も表にはならない身の丈以上の事は望むなよ
六畳一間の
ロックンロールがお似合いなんだろう?星くずみたいなはかない季節とぐるぐる回る届きそうかい?わからないさいつの頃からか心の真ん中にすりガラス本当に欲しいものが見つ
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1.僕が死のうと思ったのは
耳を塞ぐ鳥かごの少年見えない敵と戦ってる
六畳一間の
ドンキホーテゴールはどうせ醜いものさ僕が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから僕が死のうと思ったのはあ
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9.感情七号線
も表にはならない身の丈以上の事は望むなよ
六畳一間の
ロックンロールがお似合いなんだろう?星くずみたいなはかない季節とぐるぐる回る届きそうかい?わからないさいつの頃からか心の真ん中にすりガラス本当に欲しいものが見つ
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1.追憶の面影橋
と暮らしたあの頃はふたり貧しい学生でした
六畳一間の
アパートに若さと夢が暮らしてましたあなたのジーパン掛けるたびいつでも小銭がパラパラ落ちたちいさな幸せ拾うよにあなたにそっと返してました面影橋の都電の音が今も時々
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3.コンピューターラブ with TOKO(So'Fly)
responseもう何年もオンライン上
六畳一間の
ワンルームが唯一の my worldはたから見りゃ価値のない人生に見えるかもしんないねでも俺にだっているさ girlfriendただ2Dってだけ what's
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16.ガーゼ
のよう強引で嘘つきで落とせば弾けてしまう
六畳一間の
暗がりの中背中を丸めてふさぎこむモゾモゾと羽のない虫さえももがいてるのにそっとそっとこぼれないように栓をキュッと差し込んでもそっとそっとあふれてゆくため息にのっ
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19.面影平野
酔えないよ酔えないよ
六畳一間の
面影平野私一人が眠るにしては大きなベットは邪魔なだけ緑に腰かけ背中を丸 ... って危ないよ危ないよ
六畳一間の
面影平野最後の夜に吹き荒れてったいさかいの後の割れガラス修理もせずに季 ... って切ないよ切ないよ
六畳一間の
面影平野切ないよ切ないよ ... 平野切ないよ切ないよ
六畳一間の
面影平
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1.感情七号線
も表にはならない身の丈以上の事は望むなよ
六畳一間の
ロックンロールがお似合いなんだろう?星くずみたいなはかない季節とぐるぐる回る届きそうかい?わからないさいつの頃からか心の真ん中にすりガラス本当に欲しいものが見つ
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2.Haiya
で叫ぶ涙まじりの小ちゃい小ちゃいため息を
六畳一間の
空中にまき散らすピーンと張りつめた冷ゃっこい冷ゃっこい空気どこにも届かない声は空しく散っちゃったハイヤハイヤハイヤハイヤ I'm gonna walk up t
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3.一言芳恩~借りた八千円~
八千円~ Lyricist 京えりこ Composer 大谷明裕
六畳一間の
アパートでギターばっかり弾いていた隣の部屋のあの人は勉強しろよと呆れ顔高嶺の大学ばかりだな他の大学(ところ)も受けとけよ「お金が無いんだ」そう言うと千円八枚置い
39
1.サテライト
たファッション纏って憧れた人はテレビの中
六畳一間の
端っこ見ながらそっと呟く「何してんだろ」数人と付き合ってすぐに別れて十代の恋はガラス細工最近気になってるあの娘に言われた「あなたの夢は何ですか?」そういや僕にだ
40
2.キンモクセイ
ひとつ手前の駅で降りススキ揺れる土手行く
六畳一間の
アパートの方にきっと今日と同じ明日がやって来て冬を越える準備をせかすのは目に見えていてむなしさに押し潰されそうになった時何処からかキンモクセイの香り風に乗って顔
41
2.32口径の拳銃
リまみれの32口径の冷めたく重いピストル
六畳一間の
この部屋は何時も七年前のアノ夜を快り返す。目をそむけてきた事実に追い詰められて前には進めずまた途方に暮れてしまう子供の頃ずっとずっと一人ぼっちで辛い時は気付いて
42
10.ふるさと
が一人で住んでいた黒くすすけた低い天井と
六畳一間の
古い柱の傷ここで父が荒れ狂い、母が泣き、姉が泣き一家四人、全てあの時のまんまだふぞろいの湯飲み茶碗で花木さんが入れたお茶を飲み目をつむったら聞こえてきた精一杯の
43
8.ガーゼ
のよう強引で嘘つきで落とせば弾けてしまう
六畳一間の
暗がりの中背中を丸めてふさぎこむモゾモゾと羽のない虫さえももがいてるのにそっとそっとこぼれないように栓をキュッと差し込んでもそっとそっとあふれてゆくため息にのっ
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13.くそったれの人生
ど俺はこの街を根城に生きていこうと決めた
六畳一間の
闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても呼べど叫べど答なし群れから離れっぱなしずっと離れっぱなし遠回りのくそったれの人生千鳥足でいつもの路地をただ足にまかせて俺はく
45
1.想い出ワルツ
しの想い出ワルツふたり暮らしたアパートは
六畳一間の
みゆき荘なんにもないが夢だけはこぼれるほどに咲いていたいまはむかしのいまはむかしの想い出ワルツ細くやつれた手を握りおまえを送った長い夜さよならだけが人生の夜空に
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2.32口径の拳銃
リまみれの32口径の冷めたく重いピストル
六畳一間の
この部屋は何時も七年前のアノ夜を快り返す。目をそむけてきた事実に追い詰められて前には進めずまた途方に暮れてしまう子供の頃ずっとずっと一人ぼっちで辛い時は気付いて
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24.ふるさと
が一人で住んでいた黒くすすけた低い天井と
六畳一間の
古い柱の傷ここで父が荒れ狂い、母が泣き、姉が泣き一家四人、全てあの時のまんまだふぞろいの湯飲み茶碗で花木さんが入れたお茶を飲み目をつむったら聞こえてきた精一杯の
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11.ふるさと
が一人で住んでいた黒くすすけた低い天井と
六畳一間の
古い柱の傷ここで父が荒れ狂い、母が泣き、姉が泣き一家四人、全てあの時のまんまだふぞろいの湯飲み茶碗で花木さんが入れたお茶を飲み目をつむったら聞こえてきた精一杯の
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1.くそったれの人生
ど俺はこの街を根城に生きていこうと決めた
六畳一間の
闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても呼べど叫べど答なし群れから離れっぱなしずっと離れっぱなし遠回りのくそったれの人生千鳥足でいつもの路地をただ足にまかせて俺はく
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1.くそったれの人生
ど俺はこの街を根城に生きていこうと決めた
六畳一間の
闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても呼べど叫べど答なし群れから離れっぱなしずっと離れっぱなし遠回りのくそったれの人生千鳥足でいつもの路地をただ足にまかせて俺はく
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4.冬木立
ひろふみこおろぎの鳴く声チロチロきこえる
六畳一間の
色あせた部屋にゴロンとねころび電燈をみてると何故かぼやけて灯りがかすむ窓の外には終電車窓の外には終電車思い続けてただひたすらに人混みの中に貴方をさがす出逢うはず
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30.堕天の甘美な悦楽
すけばご飯くれる、買う物の方がやってくる
六畳一間の
悦楽にこの世の総てがあるんだよ?もう、働きたくない!そう、ニートが最高!ああ、おなかがすいた
53
4.昭和名残り唄
うインスタントの粉珈琲都会の片隅忘られた
六畳一間の
鳥籠で夢を黙って聞いていた炬燵布団(こたつぶとん)に包(くる)まってふと込み上げる切なさはプラットホームの解(ほつ)れ髪心が潰れる済まなさに故郷(ふるさと)列車
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2.愛して深夜徘徊
の子と一緒に歩いてる
六畳一間の
窓からはいつものラジオが流れてるまた彼女は気にも留めないままいつもの愚 ... の子と一緒に歩いてる
六畳一間の
窓からはいつものラジオが流れてるふと彼女の匂いを嗅いだよなそんなくだ
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1.六畳一間の楽園
ズ-暫存1.
六畳一間の
楽園 Lyricist わかまつごう Composer わかまつごう宇宙の中の星の中の国の中の ... 僕は誰へともなく歌う
六畳一間の
楽園夢と暮らすそれでいいのなのに夢はいなくなった変わらない僕に愛想を
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1.クリームソーダ
シタサラ Composer カモシタサラガラクタだらけの
六畳一間の
この部屋で僕はクリームソーダについて考えてる炭酸はあまり好きじゃない君のことも思い出してああやっぱり今年も夏がくたびれてる I wanna be alright