【
冷たい肌
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1.ニタリ
見てた何か一つも守らずに生きていけたなら
冷たい肌
強く抱き締めてた怖がらないでどうせ逃げられやしないからあなたのことを教えてほしい美しさも醜さも全てを見せてよ何もかもを愛してみせるよほらあなたはもう私だけのものだ
2
9.愛など
いるだけ汚れた綺麗な
冷たい肌
白い泡が指先に当たるいままで飲み込んだもの全てが臓器に溶けている吐き出し ... いるだけ汚れた綺麗な
冷たい肌
白い泡が指先に当た
3
1.夜に生まれたお姫様
キスを待つ雨に濡れた
冷たい肌
は君に抱えを取る浮かんでいる歌を歌う王子様を気づかせる抱きている ... 気づかせる抱きている
冷たい肌
は温度があげらなかった貫かさせない月明かり夜にガラスの靴を落している真夜 ... 気づかれず雨に濡れた
冷たい肌
は温度があげらなかった貫かさせない月明かり夜にガラスの靴を落している真
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7.太陽と月のクローチェ
Lyricist 松井五郎 Composer 都志見隆抱いてくれますか
冷たい肌
太陽も手に負えないなにを躊躇うの胸の疼きに脱げない服などないのにメラメラと燃えるさびしさのせい二人にはほどけない時がからみつく愛は十字架を背負ってるものひとりで涙
5
3.太陽と月のクローチェ
Lyricist 松井五郎 Composer 都志見隆抱いてくれますか
冷たい肌
太陽も手に負えないなにを躊躇うの胸の疼きに脱げない服などないのにメラメラと燃えるさびしさのせい二人にはほどけない時がからみつく愛は十字架を背負ってるものひとりで涙
6
2.イラナイ
あなた以外はいらない
冷たい肌
も綻んだ君の表情も私だけの物あなたのその口から他愛がなかったとしても私に ... あなた以外はいらない
冷たい肌
も綻んだ君の表情も私だけの物ああでも無いこうでも無い溢れたまんま言葉を
7
4.天涯
っそわすれてほしいわ黄色い薔薇は夜を泳ぎ
冷たい肌
は綺麗なまんまで彼女の元に続かぬ息にわたし安心しているの降参したらコレクションにわたしも並べてくれる真似しようのない縁取りは欠落したあなたがした首都高の灯りもぐっ
8
4.届かない歌
つも離れないように繋いだ手透き通るように
冷たい肌
が突然の終わり告げていた唄い続けてるんだ君に届かない歌をいつか交わしたままの約束は今でも果たされずに僕の中生き続けているもし願い叶うならもう一度だけ君に逢いたい僕
9
6.プランクトン
現実はカラカラなままだから心はどこだあゝ
冷たい肌
誰のせいだ壊れた扉記憶のない涙逃げる言葉そうかいままでも私は気づけばなだらかな上り坂選んだ Ah...すべてはいつか落ちる木の葉それなら儚さは大切なこれからなん
10
3.SSWB
Composer 櫻木大悟ああみて
冷たい肌
ぬるい風が撫でたあかいポルシェ海岸通り彼を狙うスナイパーがああみて ... スナイパーがああみて
冷たい肌
ぬるい風が撫でたあかいポルシェ海岸通り彼を狙うスナイパーが Super ... byいいかいああみて
冷たい肌
ぬるい風が撫でたあかいポルシェ海岸通り彼を狙うスナイパーが Super
11
5.パレード
れば風が吹いて闇へと消えていくひんやりと
冷たい肌
は鉄の塊と共に運ばれていく静寂を破るように音楽をかければ見たことのない景色を探して旅に出るよパレードを踊ろう街は照らされてパレードを踊れば季節は変わっていく昼下が
12
21.漆黒ノ月
る微笑みを歪ませて祭壇に滲む青いバラの鎖
冷たい肌
に触れる君を目覚めさせて追憶の欠片は砂時計の砂のよう取り返しながら永久の罪唄う AH虚空に舞い刻んだ君の祈りは跪いたまま崩れ落ちていく糸のないマリオネットのように
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23.わたしの、しらない、わたし。
通じないアリバイ崩れていくもうオワリ涙が
冷たい肌
に落ちてくこれくらいどうってことはないのに気づかないフリの嘘数えたら両手が塞がってメールもできないあぁ言えばこう言う口塞いで今すぐ私を目覚めさせて君を待つのはもう
14
4.だいじなこと
なことは僕が君を想うこと形ばかりのキスと
冷たい肌
の温もりだけでいつだって僕は優しい人になるねえ僕はここにいるよ君が抱きしめているのは僕じゃないだけどそれはどうでもいいことだいじなことは君がそばにいるこ
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9.帰れない者たちへ
ね」と手紙読む十三夜
冷たい肌
です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れな ... を夢だけがさかのぼる
冷たい肌
です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れ
16
14.ゾンビライフ
ことができた夜の闇が優しく囁いていること
冷たい肌
触れると心がすっと落ち着く新しい世界にようこそゾンビライ
17
2.維新の華
代を変える人ついて行けない行かれない肌に
冷たい肌
に冷たい土佐の風空の雲さえすれ違いまして浮世の色恋はたとえ一緒になれずとも私はひとりを守りぬく女だてらの剣さばき泣いて見ている泣いて見ている江戸の月維新海原船出し
18
5.キミノセイ
つも同じとこから始まって当たり前のように
冷たい肌
を擦り寄せた結局はいつも同じところで絡まって静かに息を潜め浅い眠りに落ちた全ては風のせい?あるいは君のせい言葉にもならないやわらか過ぎる感情引き裂いていっそ全部引
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4.わたしの、しらない、わたし。~precious ver.~
通じないアリバイ崩れていくもうオワリ涙が
冷たい肌
に落ちてくこれくらいどうってことはないのに気づかないフリの嘘数えたら両手が塞がってメールもできないあぁ言えばこう言う口塞いで今すぐ私を目覚めさせて君を待つのはもう
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2.維新の華
代を變える人ついて行けない行かれない肌に
冷たい肌
に冷たい土佐の風空の雲さえすれ違いまして浮世の色戀はたとえ一緒になれずとも私はひとりを守りぬく女だてらの劍さばき泣いて見ている泣いて見ている江戶の月維新海原船出し
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16.tAttoo
もうずき続ける微熱はきっと一緒に感じてる
冷たい肌
のもっと奥で抜けないままの棘は今も笑顔の裏で血を流してるもっと咲き誇れよ花びら重ねた痛みは紅色叫んであらがって印してきたtAttooもっと咲き乱れて花びらあなたの
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1.tAttoo
もうずき續ける微熱はきっと一緒に感じてる
冷たい肌
のもっと奧で拔けないままの棘は今も笑顏の裡で血を流してるもっと笑き誇れよ花びら重ねた痛みは紅色叫んであらがって印してきたtAttooもっと笑き亂れて花びらあなたの
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1.わたしの、しらない、わたし。
通じないアリバイ崩れていくもうオワリ涙が
冷たい肌
に落ちてくこれくらいどうってことはないのに気づかないフリの嘘数えたら両手が塞がってメールもできないあぁ言えばこう言う口塞いで今すぐ私を目覚めさせて君を待つのはもう
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8.傷跡
しい傷が一つ隠していた涙が紅に零れ落ちて
冷たい肌
の上にやっと灯した花びら私がここにいるさいわいを歌うよもう夢も終わる星くずが消える頃ねえ、生きていると分かるほど抱きしめて静けさから生まれてまだぬくもりも知らずた
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5.傷跡~piano2 mix
しい傷が一つ隠していた涙が紅に零れ落ちて
冷たい肌
の上にやっと灯した花びら私がここにいるさいわいを歌うよもう夢も終わる星くずが消える頃ねえ、生きていると分かるほど抱きしめて静けさから生まれてまだぬくもりも知らずた
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2.rush hour
次第で変わる筈だけど淡い予感持ち続けてる
冷たい肌
で愛を試して rush hour乾き始めるこころからいつだって冷えた想い胸にしまって歩いていくの口を閉ざして rush hour身動きひとつできないで逃げれない明
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25.家出娘
れた唇隠して君は家出娘秘密の道草雨やどり
冷たい肌
のアノラック着たままで頬染めた君は染めた夢じゃないか手をつまんでみた三秒間だけの旅も終わりそうな曇天もようの下で背筋のばして行こう
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1.帰れない者たちへ
ね」と手紙読む十三夜
冷たい肌
です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れな ... を夢だけがさかのぼる
冷たい肌
です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れ
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2.帰れない者たちへ
ね」と手紙読む十三夜
冷たい肌
です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れな ... を夢だけがさかのぼる
冷たい肌
です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れ
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9.冬の停車場
うして暮らそう粉雪舞う停車場に冷たい汽車
冷たい肌
あなたはなぜ涙ながしぼくの腕から消えてゆく粉雪舞う停車場で愛の終りむかえたのさあなたは行く遠い街にぼくを残して消えてゆくあなたは行く遠い街にぼくを残して消えてゆ
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4.箱の中
なく1人怯えてたわ熱い血が流れているのに
冷たい肌
小さなケガ1つないのに動かない身体悲しみや辛さを知り震えたりするのなら何も知りたくはないと静かに目を閉じたわ脱げないよう深くかぶせられた帽子とほどけないようにキツ
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6.風・灯・女
俺の口からもれるのはいつも淋しい唄ばかり
冷たい肌
の女だが暖かかったあの心呼んでみたって呼んでみたって遠い人だよ想い出すのは止めようぜたった一つの胸の灯が消えて淋しい夜の町今ごろどんな他人の手にすがって生きている
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1.Young World feat. VERBAL(m-flo)& Shing02
差し、透き通る波紋難しい問題に素朴な疑問
冷たい肌
に伝わる体温問う監視社会、取られる指紋見られてる錯覚、自ら狭めてる輪っかから一歩はみ出たら抹殺皆おかしいってことは分かってるそれでもなんで、うつむいて黙ってる平な
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8.MASK
い無価値なものだ我が身など絡まった足元に
冷たい肌
神様気づいてどうにもできないバラバラになっていく Scissorsビリビリ破いた素顔見つめた顔が煙にさらわれ消えていった感情は行き場を失っているいつからか自分もわ
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1.春うらら
今夜もおふとん一組で君と僕とで抱き合えば
冷たい肌
もぽかりぽかり二人も一度夢の国ああ……ああ春うらら闇の中に漂う二人ああ……ああ溶け合って朝の来るのも忘れそうああ……ああ…
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3.赤い花びら
える燃える孤独な恋さ
冷たい肌
の想い出だから川は流れる流れる生命生命をとじた二つの心太陽だけが燃える燃 ... える燃える孤独な恋さ
冷たい肌
の想い出だから川は流れる流れる生命ア