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初めての季節
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11.愛文
てしまわないように頼りなさげに抱きしめた
初めての季節
数えてこの場所で恋を知るまで覚えた言葉を集めて束ねて短い愛文を送ろう君がここにあるということ僕がここにあるということ変わらないものってきっとないから今が愛おし
2
1.波の向こう
出す太陽よりも眩しい世界探してた気がした
初めての季節
足元に横一列の違う未来が並んでも受け止めた涙が僕らを繋いでる地平線から浮かび上がった不確かな明日を諦めない高く翔び越えて行こう強く強く結んだ夢上手く乗りこなせ
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1.Reverb
い絶え間なく続いてる問いに答え新しいまた
初めての季節
へ運ばれた命じゃない選んできた運命の行き先にこだましてる君の声が聞こえるわたしの中でそこが心さきっときっ
4
2.私たちはまだその春を知らない
what Tell me what)この
初めての季節
が一度しかないことをそう後で思い知るだろう私たちはまだその春を知らない(We don't know)今隣で笑ってる(unseen spring)今ぶつかり合っ
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11.奇跡
、独り言をつぶやいている。君のいない街に
初めての季節
。伝え損ねたこと、もう覚えていないや。茜色に染まるから、今日も明日もその思い出も。奇跡はいらない。荷物になっちまうでしょう。気づいていた、僕のこころが新しい何
6
1.君の好きな色
いでほしいな風に背を押され両手を広げ走る
初めての季節
が終わる楽しみなのはぼくだけで先があるのを知らないそれでも君はまた笑う ah今だけ見て君が大きくなったら何色を好きになるかな季節の色いくつ数えぼくの背を超えて
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9.笑顔をみせて
たに出会える風は優しく頬をなでるこの街で
初めての季節
に戸惑うときでも見守ってくれてる人がきっといる忘れないでひとりじゃないこと新しい世界であなたは輝くきっと素敵な「今」が見えるもうすぐほんとのあなたに出会える果
8
2.君はどう思ってるの
の前に広がる青草をかき分けたら見えるかな
初めての季節
がこんなに胸が熱くなって君が七色に光り出したんだベイベーオーベイベー君を丁寧に触るのそんなに僕を見つめないでよ止まらない気持ちが今先走ってしまうから Ah..
9
3.Science
br> Lyricist 川辺素 Composer ミツメ回り道をしたら
初めての季節
が来るような気がして言いたくなるのは誰にかチラついたところで見えないふりをすることも日が経ったらたまに思い出すくらいの人になるかもしれないね乗り遅れてしまうい
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1.笑顔をみせて
たに出会える風は優しく頬をなでるこの街で
初めての季節
に戸惑うときでも見守ってくれてる人がきっといる忘れないでひとりじゃないこと新しい世界であなたは輝くきっと素敵な「今」が見えるもうすぐほんとのあなたに出会える果
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1.春
了一突然の風に帽子を飛ばされた朝生まれて
初めての季節
に出会う幾度となく繰り返して来たおおらかな息吹が僕の人生の第二幕の始まりを静かに告げる暗い大地に朽ち果てた果実の中で今目覚める揺るぎない光春が来る僕らに春が来
12
11.BRIDGE
いつまでも聞かせてささいな夢でも構わない
初めての季節
が来るなんどもなんども語ろうおお輝きを瞳に明日を見つめて遠い街の話を(晴れた日の青空も)聞かせてくれ今日は(雨の日の出来事も)どんなに離れた場所へもこころを馳
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1.奇跡
、独り言をつぶやいている。君のいない街に
初めての季節
。伝え損ねたこと、もう覚えていないや。茜色に染まるから、今日も明日もその思い出も。奇跡はいらない。荷物になっちまうでしょう。気づいていた、僕のこころが新しい何
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1.BRIDGE
いつまでも聞かせてささいな夢でも構わない
初めての季節
が来るなんどもなんども語ろうおお輝きを瞳に明日を見つめて遠い街の話を(晴れた日の青空も)聞かせてくれ今日は(雨の日の出来事も)どんなに離れた場所へもこころを馳
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5.Year's end
輔今年も終わりに先を急ぐ人波二人で過ごす
初めての季節
あなたのコートは遠くからも分かって見慣れた背中少しだけ見てたあなたに見つめられると笑ってごまかしたくなるからホントの気持ちはまだ言えてない泣きたいほどあなたを
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1.春
了一突然の風に帽子を飛ばされた朝生まれて
初めての季節
に出会う幾度となく繰り返して来たおおらかな息吹が僕の人生の第二幕の始まりを静かに告げる暗い大地に朽ち果てた果実の中で今目覚める揺るぎない光春が来る僕らに春が来
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8.夏の嵐
いでも少しだけひとりにさせてよ私を変えた
初めての季節
夏の嵐今も胸が揺れるけどお天気変わる変わり目に透き通る空と海には思い出は似合わないからそう少しずつ心晴れていく初めての恋初めて捨てたの夏の嵐過ぎた頃は遠いひと