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北へ北へ 】 【 Lyrics 117 lyrics related been found
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1 1.晩秋本線 あの場所で強いその手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る晩秋本線初雪間
2 2.孤独のさすらい が春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度感じたい夏が秋に移ろい風が切ない紋別の海を見つめて俺は俺は
3 2.対馬海峡 なままでいいもう二度と迷わずに生きて行く北へ北へ暖流がカモメ引き連れ流れ行くあきらめきれない夢を抱きため息ついた夜いくつ対馬海峡堂々と自分を信じてどこまでも潮風に背を押されもう一度立ち上がり歩き出す対馬海峡国境
4 2.金沢発 糸魚川から…直江津へひとり旅…あぁ女のネ北へ北へと何故向かう逃げてない…あぁツラいだけふたり暮らした金沢で惚れちゃいけない男(ひと)だった子供だったの今‥わかる想い出背中に…女
5 2.昔に…誘われて たあの日を置いたまま北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて ... がら風に風に誘われて北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて秋風に誘われて三陸海岸のぼ上る紅葉トンネル ... …この海へ置いてゆく北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて ... がら風に風に誘われて北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて ... がら風に風に誘われて北へ北

6 2.昔に…誘われて たあの日を置いたまま北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて ... がら風に風に誘われて北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて秋風に誘われて三陸海岸のぼ上る紅葉トンネル ... …この海へ置いてゆく北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて ... がら風に風に誘われて北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて ... がら風に風に誘われて北へ北
7 1.ひとり珠洲岬 ひとり珠洲岬 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋北へ北へと旅する理由(わけ)を聞かれて思わず涙ぐむ見知らぬ人の何気ない言葉に心がまたきしむ駄目ね駄目ですねどんなにどんなに離れても忘れられない恋なのに…たどり着いたらひと
8 2.いさりび鉄道 りび鉄道 Lyricist 鈴木紀代 Composer 杉尾聖二北へ北へひたすら北へ女が一人旅をする足がおぽえた駅で降りれば木古内道南いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリままにならない命なら逢いたさつのる男(ひと)がいるあの
9 1.いさりび鉄道 りび鉄道 Lyricist 鈴木紀代 Composer 杉尾聖二北へ北へひたすら北へ女が一人旅をする足がおぽえた駅で降りれば木古内道南いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリままにならない命なら逢いたさつのる男(ひと)がいるあの
10 2.北の別れ唄 るでしょう辛い別れに唇かんで列車乗り継ぎ北へ北へ泣きに来た熱いしょうが湯を頂いて胸にあの日の温(ぬく)みがもどる積木のようにやり直せたら今度は今度は上手くやるわ風の吐息が心を叩くあなた想えば曇る曇るガラス窓雑誌
11 9.銀河鉄道の夜を越えて を好きだったこと、誇りにして生きてるよ。北へ北へと向かうあの夜汽車の中で、君が僕に聞かせてくれた、たった一人きりの神様の話しを今さら思い出してる。銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢えるといいな。雪めぐりの歌たち、
12 4.別離の切符 一枚これが最後の愛なのそして夜汽車は……北へ北へ北へ未練断ち切る岬まで入り江づたいに灯がともる恋のなきがら埋める場所せめてハマナス咲くそばに命かけつくしたの想い出に眼を閉じてさよならの切符一枚これが最後の愛なの
13 1.知床岬 1.知床岬 Lyricist 悠木圭子 Composer 鈴木淳北へ北へと流れる船のデッキにひとり立てば涙のしぶき胸に抱いてたあなたの写真暗い波間に消えてゆく帰らぬ人はもう待たないで明日に生きる女の旅です命命を預けたけれどあなたの心い
14 7.北の駅 のでしょう汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた町で寒い心だけが長い旅 ... わり探して汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた町で寒い心だけが長い
15 4.ポラリス 寄せ付けないそぶりここが今どこか知らずに北へ北へただ向かうつないだはずのその手がほどけていく君はまるではじめから'愛されること'ができないみたいだいつだって途惑って帰ることもできなくなって「助けて」って叫んでる
16 2.あなたの北国へ …わたしの心は桜前線北へ北へあなたの北国へ洗い髪の匂いが好きだとそのたびあなたは抱いてくれたわ二人で ... …わたしの心は桜前線北へ北へあなたの北国へ好きです今もあいたくてあいたくて…わたしの心は桜前線 ... …わたしの心は桜前線北へ北へあなたの北国
17 1.北の絶唱 た赤い糸がやるせない北へ北へと行(ゆ)く旅は窓に広がる冬景色ここで点々血のしずく雪に散らせば雪に散ら ... 胸は心細くこわれそう北へ北へと行く旅は白い吐息も邪魔をする凍りつくよな淋しさは醒めて悲しい醒めて悲し ... た戻る切符捨てられぬ北へ北へと行く旅はいつになったら終わるのか燃える思いを断ちきれぬ夜明け海鳥夜明
18 4.虚無病 のライフゲーム社会性脱ぎ去った我らは動物北へ北へと頼りなく行軍あらゆる恐怖症に欠落に躁鬱失敗作どものファンファーレ虚無の犠牲者夢もない希望もない目的もない味方もいないいないいない人が嫌い世界嫌い言葉が嫌い過去、
19 4.北へ北へ ries4.北へ北へ Lyricist あいざき進也 Composer 西村コージ君をたずねて一人夜汽車に飛び乗った ... さ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わか ... ども君の名書きながら北へ北へと進むよ君はおどろくだろうとつぜんの告白に君を抱きしめてささやくよもう
20 6.函館本線 ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身 ... 見えるさよならあなた北へ北へ北へ帰ります心の糸が切れたまま男と女は暮らせないひとりひとり身を引く函館 ... 館本線さよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり

21 2.大糸線 の日来るのでしょうか恋を断ちきる大糸線は北へ北へと急ぎ足空を茜に染める夕陽に今も今もあなたの面影ゆれてま
22 2.別離の切符 一枚これが最後の愛なのそして夜汽車は……北へ北へ北へ未練断ち切る岬まで入り江づたいに灯がともる恋のなきがら埋める場所せめてハマナス咲くそばに命かけつくしたの想い出に眼を閉じてさよならの切符一枚これが最後の愛なの
23 1.北の傷歌 ら胸の痛みが遠ざかる北へ北へ北へ流れてもおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さがしみる恋のすきまに ... 探し出せるか今ならば北へ北へ北へ流れつきおまえが欲しいと傷跡叫
24 1.おんな海峡物語 寄す風に何故だか涙止まらずひとり泣きます北へ北へ渡る女の夢は何を捨ててきたのか…船に乗る追いかけないで海鳥よ昨日を捨てる明日(あした)への海峡越えて越えて早くこの海越えて何であなた惚れたと…船に乗るあなたと昔夜
25 3.ひとり北国 昔の道を思い出しては北へ北へ北へと逃げ出すように都会を離れ何もかも置いて嫌で離れた訳じゃない邪魔にな ... た昔の道を消して女は北へ北へ北へと幸せでしたあの日の暮らし思い出は夢に何で今さら揺れている窓を伝わる ... 昔の道を列車乗り継ぎ北へ北へ北へと時間(とき)が経(た)つほど泪が増えて明日(あした)追うおんな今
26 1.女の舟唄 詞石原信一 Composer 幸耕平うねる荒波身をあずけ北へ北へと木の葉舟すてに来ましたこの恋をあなた一筋燃やした命ああ風が泣くつらい恋しい忘れたい女の舟唄うたいます海よお願いあの人に胸の痛みを届けてよどうか許してわがままを何
27 4.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
28 14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン) の淋しさに思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていながら何故ひとり雪に埋もれてひっそり暮らすか…みん
29 8.とんぼ の都“大東京”薄っぺらのボストン・バッグ北へ北へ向かったざらついたにがい砂を噛むとねじふせられた正直さが今ごろになってやけに骨身にしみるああしあわせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くああしあわせのとんぼがほ
30 1.旅の居酒屋 の淋しさに思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていながら何故ひとり雪に埋もれてひっそり暮らすか…みん
31 2.ポラリス 寄せ付けないそぶりここが今どこか知らずに北へ北へただ向かうつないだはずのその手がほどけていく君はまるではじめから“愛されること”ができないみたいだいつだって途惑って帰ることもできなくなって「助けて」って叫んでる
32 9.北の哀歌 )む明日に身をゆだね北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであ ... よきつく唇かみしめて北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔 ... 産ものなど無いけれど北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽
33 4.流星カシオペア っぽのまま泣いている北へ北へ北へ北へ北へ走るカシオペア蒼い蒼い蒼い蒼い闇を走るカシオペア僕の涙か流星か悲しみ ... れるなんて出来ないよ北へ北へ北へ北へ北へ走るカシオペア蒼い蒼い蒼い蒼い闇を走るカシオペア夜の涙か流星か夜明け ... か夜明けはどこなのか北へ北へ北へ北へ北へ走るカシオペア蒼い蒼い蒼い蒼い闇を走るカシオペ
34 36.さよなら海峡 がる波ばかり叫んでも届かぬ残り火胸に抱き北へ北へ帰ります鴎も翔ばないさよなら海峡行きすぎる暗い燈台は待って甲斐ない恋灯り眠れずにくるまる毛布の頼りなさバカよバカよ哭くなんてあなたが恋しいさよなら海峡幸せがいつも
35 2.さすらい岬 すらい岬 Lyricist 鈴木紀代 Composer 水森英夫北へ北へとローカル線でたどり着いたら名もない浜辺紅いはまなす咲いてはいても逢えるはずない笑顔の君よかかえ切れない淋しさに涙が落ちるさすらい岬何を今さら悔やんでみても過ぎた
36 39.風の子守唄 のよ時々雪解け間近に北へ北へ北へ列車を乗り継ぎ北へ北へ北へあの街思い出置いて置いて置いて今でも…あんた…逢いたいです過去を引
37 2.旅の居酒屋 の淋しさに思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていながら何故ひとり雪に埋(う)もれてひっそり暮らすか
38 3.北の哀歌 )む明日に身をゆだね北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであ ... よきつく唇かみしめて北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔 ... 産ものなど無いけれど北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽
39 15.さいはて岬 はひとりあなたを今日も探し続けていつしか北へ北へ心が泣くわさいはて岬春とはいうけれどここから先は旅する人さえないという教えて欲しい答えて欲しい私のことはもう忘れたのあなたが遠い遠い風さえ泣くわさいはて岬砕ける波
40 1.北国行き11:50 なたが待っているのよ北へ北へとあぁ、走ります夕陽がそめる海沿いを ... 夕陽がそめる海沿いを北へ北へともう迷わない愛する人よあなたの胸にあなたはきっと愛に一途な女と言って抱 ... 日涙で終わりをつげる北へ北へとあぁ、走ります時間の糸をたぐるよに ... 時間の糸をたぐるよに北へ北へともう迷わない終着駅はあなたの胸よ ... 終着駅はあな
41 9.流氷恋唄 かけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしな
42 5.夜汽車の女 胸にはもどれないから北へ北へ北へひとり帰りますいくらやさしくされたってあなたを待ってるひとがいる求め ... 胸にはもどれないから北へ北へ北へひとり帰りま
43 6.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
44 11.春の奥津軽 春の春の春の奥津軽旅をする人花を追いかけ北へ北へと風と行く春が来る来る河にも山も一面染まる津軽平野よあぁ桜その中をあぁ山鳥一緒に春の春の春の奥津
45 16.北岬 荒れている恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって一度は妻の約束をしてほのかな幸せおまえに夢見させ ... 鳥声もなく恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって波散る岬はさいはてか運命を嘆いて海まで荒れている ... 荒れている恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきっ

46 2.さよなら海峡 がる波ばかり叫んでも届かぬ残り火胸に抱き北へ北へ帰ります鴎も翔ばないさよなら海峡行きすぎる暗い燈台は待って甲斐ない恋灯り眠れずにくるまる毛布の頼りなさバカよバカよ哭くなんてあなたが恋しいさよなら海峡幸せがいつも
47 1.函館本線 ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身 ... 見えるさよならあなた北へ北へ北へ帰ります心の糸が切れたまま男と女は暮らせないひとりひとり身を引く函館 ... 館本線さよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり
48 11.北斗星 噂のかけら追いかけて北へ北へ北へひとすじ北斗星霧にけむった途中駅車窓に映して口紅をひくさよならでもい ... 最後の夢を抱きしめて北へ北へ北へひとすじ北斗
49 7.さよなら船 船 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹波の瀬を北へ北へ走る船の窓にふる雪まじりさよならと泣いていた君が瞳よ黒潮の果てに白く波の花が咲いている空と海さよならと切れ切れにのこるテープよ男なら涙涙みせずいこうよいるかとぶ遠
50 11.望郷歌 すぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はか
51 4.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
52 1.北の哀歌(エレジー) )む明日に身をゆだね北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは青き夢やるせない恋ひとつ涙浮かべた白い横顔 ... よきつく唇かみしめて北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう昔の俺を窓に映して上り ... 産ものなど無いけれど北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽
53 1.北岬 荒れている恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって一度は妻の約束をしてほのかな幸せおまえに夢見させ ... 鳥声もなく恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって波散る岬はさいはてか運命を嘆いて海まで荒れている ... 荒れている恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきっ
54 12.望郷北岬 木下龍太郎 Composer 弦哲也北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて行きたい私の心恋にはぐれて泣かされて東京砂漠の迷 ... いつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷雨が沁み
55 3.夜汽車の女 胸にはもどれないから北へ北へ北へひとり帰りますいくらやさしくされたってあなたを待ってるひとがいる求め ... 胸にはもどれないから北へ北へ北へひとり帰りま
56 2.最北端 端最北端最北端最北端北へ北へ最北端北へ向かう最北端 ... 北端北へ向かう最北端北へ北へ最北端北へ向かう北へ北へ北ヘピョンヤン北へ北へ北ヘモスクワ北へ北へ北ヘウランバートル北へ北へ北へだから最北端最北端最北端最北端遥か遠くまで逃げてきた良いも悪いも言
57 14.流氷恋唄 かけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしな
58 4.夜汽車の女 胸にはもどれないから北へ北へ北へひとり帰りますいくらやさしくされたってあなたを待ってるひとがいる求め ... 胸にはもどれないから北へ北へ北へひとり帰りま
59 7.哀愁日本海 ず翼 Composer 弦哲也あてもないのに真冬にひとり北へ北へと乗り継ぐ夜汽車あなた忘れる旅なのにつのる辛(つら)さよ恋しさよここは最果て珠洲岬(すずみさき)悲しみが雪に散る哀愁日本海帰る港を失くした船はどこへ彷徨(さまよ)
60 8.望郷歌 すぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はか
61 13.リンゴのふる里へ 帰りたい帰れない忘れちゃいないさ達者かい北へ北へと流れる雲にのせて誓いの男の真誠(こころ)固い約束嘘はない帰りたい帰りたい帰れないでっかい人生飾りたいリンゴの花咲くふる里
62 13.望郷北岬 木下龍太郎 Composer 弦哲也北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて行きたい私の心恋にはぐれて泣かされて東京砂漠の迷 ... いつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷雨が沁み
63 3.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
64 15.さいはて岬 はひとりあなたを今日も探し続けていつしか北へ北へ心が泣くわさいはて岬春とはいうけれどここから先は旅する人さえないという教えて欲しい答えて欲しい私のことはもう忘れたのあなたが遠い遠い風さえ泣くわさいはて岬砕ける波
65 10.菊一輪の骨 Lyricist 長渕剛 Composer 長渕剛北へ北へと向かう流転の日々に明け暮れ養う重さに耐えかね男は今日も酒を飲むいつかは ... ヨオオーイヨーイヨオ北へ北へと向かう汗水たらして向かう雲の流れをやぶにらみ男は今日も酒を飲む毒を喰
66 9.北へ北へ ☆ベスト9.北へ北へ Lyricist あいざき進也 Composer 西村コージ君をたずねて一人夜汽車に飛び乗った ... さ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わか ... ども君の名書きながら北へ北へと進むよ君はおどろくだろうとつぜんの告白に君を抱きしめてささやくよもう
67 20.旅の酒 ひさ Composer 叶弦大純なおまえを置き去りに俺は北へ北へと流れてきたが春の襟裳はまだ寒すぎて唇震えるよ霧笛を背にして飲む酒は淋しいもんだね酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど愛しさが募りブイの灯りにまぶたを濡らすこ
68 20.旅の酒 ひさ Composer 叶弦大純なおまえを置き去りに俺は北へ北へと流れてきたが春の襟裳はまだ寒すぎて唇震えるよ霧笛を背にして飲む酒は淋しいもんだね酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど愛しさが募りブイの灯りにまぶたを濡らすこ
69 3.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
70 19.流氷恋唄 かけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしな
71 6.望郷北岬 木下龍太郎 Composer 弦哲也北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて行きたい私の心恋にはぐれて泣かされて東京砂漠の迷 ... いつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷雨が沁み
72 7.旅立ちの駅 蒼(あお)くかじかむ指に息を吹きかけ歩く北へ北へ北へなみだ抱いてここまで来たわ傷の深さはそう愛の深さなの終着駅は終着駅は想い出の捨て場所…あなた…あなた…あなたは…きっと驚くでしょう五文字だけの手紙が残る空(う
73 27.とんぼ feat. HOME GROWN LISA の都'大東京'薄っぺらのボストン・バッグ北へ北へ向かったざらついたにがい砂を噛むとねじふせられた正直さが今ごろになってやけに骨身にしみるああしあわせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くああしあわせのとんぼがほ
74 15.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
75 1.望郷北岬 木下龍太郎 Composer 弦哲也北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて行きたい私の心恋にはぐれて泣かされて東京砂漠の迷 ... いつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷雨が沁み
76 4.リンゴのふる里へ 帰りたい帰れない忘れちゃいないさ達者かい北へ北へと流れる雲にのせて誓いの男の真誠(こころ)固い約束嘘はない帰りたい帰りたい帰れないでっかい人生飾りたいリンゴの花咲くふる里
77 10.望郷歌 すぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はか
78 6.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
79 1.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
80 1.リンゴのふる里へ 帰りたい帰れない忘れちゃいないさ達者かい北へ北へと流れる雲にのせて誓いの男の真誠(こころ)固い約束嘘はない帰りたい帰りたい帰れないでっかい人生飾りたいリンゴの花咲くふる里
81 2.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
82 8.望郷歌 すぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はか
83 4.とんぼ の都“大東京”薄っぺらのボストン・バッグ北へ北へ向かったざらついたにがい砂を噛むとねじふせられた正直さが今ごろになってやけに骨身にしみるああしあわせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くああしあわせのとんぼがほ
84 8.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
85 4.函館本線 ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身 ... 見えるさよならあなた北へ北へ北へ帰ります心の糸が切れたまま男と女は暮らせないひとりひとり身を引く函館 ... 館本線さよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり
86 2.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
87 8.流氷恋唄 かけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしな
88 1.これから…札幌 大好きぶたれた痛さと北へ北へ北へ北へあぁ… SAPPORO昔ふたり住んだ街これから札幌雪の長い夜へ向うワどん ... さえひとりで行きます北へ北へ北へ北へあぁ… SAPPORO昔お店出した街これから札幌雪の朝をひとり迎える振り ... してひとりで行きます北へ北へ北へ北へあぁ… SAPPORO昔あなた逢えた街これから札幌雪で寒い朝を迎えるこ
89 4.函館本線 ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身 ... 見えるさよならあなた北へ北へ北へ帰ります心の糸が切れたまま男と女は暮らせないひとりひとり身を引く函館 ... 館本線さよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり
90 1.望郷歌 すぐ雪だろかおふくろ気になる風邪ひくなよ北へ北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はか
91 2.北の哀歌(エレジィ) )む明日に身をゆだね北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであ ... よきつく唇かみしめて北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔 ... 産ものなど無いけれど北へ北へ北へ北へ…揺られる夜汽
92 1.北の雪虫 たまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっ ... ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数えたなみだの月日噂ひろって愛をつないで泣いて ... さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢い
93 17.流氷恋唄 かけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしな
94 1.流氷恋唄 かけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしな
95 28.風の子守唄 のよ時々雪解け間近に北へ北へ北へ列車を乗り継ぎ北へ北へ北へあの街思い出置いて置いて置いて今でも…あんた…逢いたいです過去を引
96 16.とんぼ の都“大東京”薄っぺらのボストン・バッグ北へ北へ向かったざらついたにがい砂を噛むとねじふせられた正直さが今ごろになってやけに骨身にしみるああしあわせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くああしあわせのとんぼがほ
97 6.北の駅 のでしょう汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた町で寒い心だけが長い旅 ... わり探して汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた町で寒い心だけが長い
98 1.悲恋海峡 る未練の重さがつらい北へ北へと思いを乗せて女が渡る悲恋海峡一人じゃ生きて行けないわこんなかぼそい肩だ ... つくのは思いでばかり北へ北へと泪をかくし女が越える悲恋海峡暗い灯火なみだ雪あなたにかけた夢が泣くねむ ... ぬくもり求めてうずく北へ北へと面影だいて女が渡る悲恋海
99 9.北挽歌 すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くよう ... すぎた俺を泣くように北へ北へ帰る
100 9.北挽歌 すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くよう ... すぎた俺を泣くように北へ北へ帰る

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