【
千住明
】 【
Lyrics
】
49
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
2.みち今もなお夢を忘れず
今もなお夢を忘れず Lyricist 阿久悠 Composer
千住明
この道ときめて歩いて悔いのない時の流れをこの胸に強く抱きしめ今もなお夢を忘れずああ吹く風に季節を感じて萌え出(いず)る草の芽この手でさわって今日もまた心に希望を満た
2
1.Hand made
and made Lyricist 松井五郎 Composer
千住明
いまがどこかここがいつかなにもわからずにまた立ち尽くす時は残酷に光も奪うそれでも人は命を守るあなたを悲しませたくないそれだけ叶えるように心をこの手で作りました心をあ
3
13.タイム・リープ
.タイム・リープ Lyricist 緒方恵美 Composer
千住明
護っておいで自分だけの明日どんなに回り道をしても見つけておいで時を飛びこえて大人の階段を踏みしめて'子どものままいられればいい'とうつむいてつぶやいた誰もみんな歩き
4
10.ホワイト・アンド・ブルー
・ブルー Lyricist 出?統・津島健太 Composer
千住明
この夜空に輝く星をひたむきにめざした冬の旅人よこの大地に咲いてるバラを凍てついた心の氷河に散らそうすべての痛みなくした時間振り向かないで白い雪蒼い雪想い出の数ばかり
5
6.坂道のうた
>6.坂道のうた Lyricist 覚和歌子 Composer
千住明
ほほえみのまぶしさはがまんづよさのあかし石ころのような言葉の泣きたいほどの温もりふるさとはここだと消せない叫びに似せて過ぎる時に負けずにこの歌をおくらせてさかみちを
6
11.Eternal Light
ht Lyricist Terry Cox Composer
千住明
Thoughts of love surround you Everywhere around you May your heart discover All t
7
18.誰かがそばにいる〜「ほんまもん」より〜
んまもん」より〜 Lyricist 小林幸子 Composer
千住明
人として生まれ人として生きるどんな道が待っていても自分だけの人生哀しみ苦しみたとえつらくても夢を追い求めるそれが人の運命(さだめ)母の手のぬくもり父の横顔くじけた心
8
6.いとしい人へ
.いとしい人へ Lyricist 鮎川めぐみ Composer
千住明
旅立つ朝には笑顔を下さいはじめての一歩踏み出せるように離れて歩いているようにみえても同じ名前の星に居るありがとうありがとう君に逢えて良かった側にいたからいつも言えな
9
3.いつかやがて~30年後の子どもたちへ贈る言葉~
もたちへ贈る言葉~ Lyricist 阿久悠 Composer
千住明
いつかやがていつかやがてやわらかな心は石よりも固く優しい目差しが剣よりも鋭い時代がほんの幾層かの雲の向こうに来ている詩が銃よりも強く絵が火薬よりも激しく言葉が弾より
10
16.コバルトブルーの翼がほしい
ーの翼がほしい Lyricist 安井かずみ Composer
千住明
好きな服と涙トランクに入れて今旅に出るのわたしひとり朝もやの中を好きな人のことを思い出に入れて今旅に出るのどこか遠く空の見えるとこコバルトブルーの翼をみつけにゆく悲
11
13.Voyage(Long version)
version) Lyricist 大貫妙子 Composer
千住明
瞳の中に映ってた遠ざかって行く青い星どんなに遠くはなれてもこの手のぬくもりをはなさない窓を流れてく銀河の海ぼくらは渡る青くて小さな孤独な美しい星失った時へと旅立つ船
12
7.夢人~ユメジン~
夢人~ユメジン~ Lyricist 谷村新司 Composer
千住明
ココロコロコロ転がしてキラキラ星を見上げたならササラサラサラ風が吹くキラキラ星が語りかける何処から来たのですか何処へ行くのですか行くも帰るも同じ道すべては縁の道夢人
13
4.ブルーマーブル
.ブルーマーブル Lyricist 覚和歌子 Composer
千住明
あなたに届けたいこの歌をけっしていろあせない誓いをこめてあなたを包みたいこの歌でひそめた未来過去もまるごとときめきはいのち40億年の祈り青い惑星よろこびをちからにし
14
6.今も好きだから〜時は流れて
だから〜時は流れて Lyricist 阿久悠 Composer
千住明
夢は砕けて夢と知り時は流れて時と知り愛は破れて愛と知り友と別れて友と知る桜が散ったその後の花びら踏んで歩く道五年が過ぎて二人は何もいえない幸福ならばいいけれど不幸で
15
31.誰かがそばにいる~「ほんまもん」より~
んまもん」より~ Lyricist 小林幸子 Composer
千住明
人として生まれ人として生きるどんな道が待っていても自分だけの人生哀しみ苦しみたとえつらくても夢を追い求めるそれが人の運命(さだめ)母の手のぬくもり父の横顔くじけた心
16
15.いとしい人へ
.いとしい人へ Lyricist 鯰川めぐみ Composer
千住明
旅立つ朝には笑顏を下さいはじめての一步踏み出せるように離れて步いているようにみえても同じ名前の星に居るありがとうありがとう君に逢えて良かった側にいたからいつも言えな
17
1.光のゲンちゃん
ゲンちゃん Lyricist サエキけんぞう Composer
千住明
1000年の時を超えて平安京からやってきた光のゲンちゃんそれは光源氏イケてるスーパースター!ハートに炎灯しましょう恋はナゾ、それははるか昔からのミステリー「いとおか
18
10.只有回憶太難過
生」插曲 Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき Arranger
千住明
むずかしい言葉であなたの居場所を告げないでさがせないから風のように距離を雨のように時をわからせて呼び寄せてめぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう波の彼方へさま
19
10.思い出だけではつらすぎる
」插入歌 Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき Arranger
千住明
むずかしい言葉であなたの居場所を告げないでさがせないから風のように距離を雨のように時をわからせて呼び寄せてめぐり會えるまでの古い出來事など忘れましょう波の彼方へさま
20
9.夣想就是力量
r> Lyricist Kokia Composer Kokia Arranger
千住明
君の夢は何?きっとあるはずさ誰にだって必ず願う夢が思い立った時いつでもいいから小さなことから何か始めよう Ah~すがすがしい顔をしているねだって夢がエンジン誰でも自
21
9.Voyage
9.Voyage Lyricist 大貫妙子 Composer
千住明
瞳の中に映ってた遠ざかって行く青い星どんなに遠くはなれてもこの手のぬくもりをはなさない窓を流れてく銀河の海ぼくらは渡る青くて小さな孤独な美しい星失った時へと旅立つ船
22
1.思い出だけではつらすぎる
」插入歌 Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき Arranger
千住明
むずかしい言葉であなたの居場所を告げないでさがせないから風のように距離を雨のように時をわからせて呼び寄せてめぐり會えるまでの古い出來事など忘れましょう波の彼方へさま
23
10.いとしい人へ
.いとしい人へ Lyricist 鮎川めぐみ Composer
千住明
旅立つ朝には笑顔を下さいはじめての一歩踏み出せるように離れて歩いているようにみえても同じ名前の星に居るありがとうありがとう君に逢えて良かった側にいたからいつも言えな
24
2.誰かがそばにいる~「ほんまもん」より~
んまもん」より~ Lyricist 小林幸子 Composer
千住明
人として生まれ人として生きるどんな道が待っていても自分だけの人生哀しみ苦しみたとえつらくても夢を追い求めるそれが人の運命(さだめ)母の手のぬくもり父の横顔くじけた心
25
6.光を探して
>6.光を探して Lyricist 車田正美 Composer
千住明
光を探してはるかな旅路を傷つきながら喜び悲しみいくつもかかえて生きてく人は二度とはない明日へと悔いなく生きてみよう涙こらえ空とぶ鳥のように今心は風に舞う大空高く願い
26
9.タイム・リープ
.タイム・リープ Lyricist 緒方恵美 Composer
千住明
護っておいで自分だけの明日どんなに回り道をしても見つけておいで時を飛びこえて大人の階段を踏みしめて“子どものままいられればいい”とうつむいてつぶやいた誰もみんな歩き
27
9.窓辺にて
r>9.窓辺にて Lyricist 鈴木博文 Composer
千住明
朝に開いた窓から夜が逃げて行くまではこうしていたいの窓辺に咲いた夜明けの花が肩にふれるまでこうしていたいの昨日の午後に話したかった港の夕陽がまぶしくて見失いあなたの
28
2.雨に微笑みを
>2.雨に微笑みを Lyricist 鮎川恵 Composer
千住明
傘の花咲いてる日曜日の午後いつもなら退屈なひとりの時間信号で立ち止まり誰かにぶつかってホントならついてない気分になるのだけどねぇ今日はほらあの人が待っている坂の途中
29
4.やさしさの方法〜WATER MIRROR〜
MIRROR〜 Lyricist 覚和歌子 Composer
千住明
スパゲティまきとるみたいにほどけた三編みからめてる指いうことをきかないくせ毛もくちびるの形も頬も瞳も今たった今この私全部消えてなくなればいいクローバー踏みしめながら
30
9.あなたへ…
>9.あなたへ… Lyricist 佐倉由加 Composer
千住明
悲しい気持ち押さえるためにいつも明るく振る舞ってでも心の中は冷たい風が吹いているのよ毎日楽しいふりをするのはもうつかれたの今の私にはあなたが必要なのあなたの優しさが
31
5.窓辺にて
r>5.窓辺にて Lyricist 鈴木博文 Composer
千住明
朝に開いた窓から夜が逃げて行くまではこうしていたいの窓辺に咲いた夜明けの花が肩にふれるまでこうしていたいの昨日の午後に話したかった港の夕陽がまぶしくて見失いあなたの
32
3.水晶の夜
>3.水晶の夜 Lyricist 安井かずみ Composer
千住明
手のひらにくまれた水が水晶に変わる、フシギな夜運命を教えてくれる水晶の映す月影あ〜きらめいて明日のわたしはどうなるかと見つめる水晶光と影…ペルシャの泉の水が水晶に変
33
6.砂浜のバレリーナ
浜のバレリーナ Lyricist 安井かずみ Composer
千住明
白い砂浜誰もいない裸足で、わたし踊るパ・ドュ・シャ海を舞台に波音はまるでピアノのメロディー風に愛されて踊るバレリーナ白いヴェールが肩にゆれて素肌のわたし踊るビルエッ
34
7.フレスコ画の少女
レスコ画の少女 Lyricist 安井かずみ Composer
千住明
赤い鳥が飛んでゆく、空はるかエーゲ海の島小さなハープを弾いてるエンジェル午後のねむりからさめる、フレスコ美しい絵の中でわたしは生きつづけているフレスコ画の絵の中の少
35
10.ガラスの夜想曲
スの夜想曲 Lyricist サエキけんぞう Composer
千住明
えり元に落としたため息鏡に映せばキラリと光こぼれているああだれにも知られずこのままうぶ毛を散らしたドレスに包まれていたいけどきっと夢でといたナイフ細工おぼえたての嘘
36
17.SAKURA
7.SAKURA Lyricist 緒方恵美 Composer
千住明
ふりむかないでもう二度と hm笑顔咲かせて見送るあなたの胸の湖 ah私を深く沈めてドラマで鳴る携帯さえカバン探る背中見つめてる灰皿に置いてかれた煙だけが漂う真夜中の
37
2.エトワール幼稚園園歌
ワール幼稚園園歌 Lyricist 売野雅勇 Composer
千住明
このほしはきみがいるほしきらきらきみのひとみのようにまぶしいほしあかるいきみのわらいごえがきこえるエトワールエトワールエトワール幼稚園このほしはゆめをみるほしやさし
38
10.淡い風
r>10.淡い風 Lyricist 有森聡美 Composer
千住明
あなたを知った日からこの胸の中を淡い風、切なげに吹き続けてる涙がふいに零れ会いたくなったりつのる夢ときめかせ熱くなるの街の景色がまるで違うこれが恋なの?瞳、見つめて
39
52.世界がひとつの家族のように
の家族のように Lyricist 鮎川めぐみ Composer
千住明
悲しいニュースを聴くたびにどうしてなのかと考える何かが出来るわけじゃないだけど心は動いてる空に星がきれいだね風に花が揺れているね世界がひとつの家族のようにもしもなれ
40
1.ひなげしの旅のむこうに
げしの旅のむこうに Lyricist 井荻麟 Composer
千住明
旅のゆくえのゆらめく闇に希望をきざむ人の切ない思いをひなげしの色で紡ぎ合わせ道にしよう星の向こうに未来があると若者達は夢のつばさを広げてひなげしの花を散らしながら旅
41
3.思い出だけではつらすぎる
」插入歌 Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき Arranger
千住明
むずかしい言葉であなたの居場所を告げないでさがせないから風のように距離を雨のように時をわからせて呼び寄せてめぐり會えるまでの古い出來事など忘れましょう波の彼方へさま
42
1.夢がチカラ
r> Lyricist Kokia Composer Kokia Arranger
千住明
君の夢は何?きっとあるはずさ誰にだって必ず願う夢が思い立った時いつでもいいから小さなことから何か始めよう Ah~すがすがしい顔をしているねだって夢がエンジン誰でも自
43
2.人魚の夢
r> Lyricist Kokia Composer Kokia Arranger
千住明
水から上がった人魚の髪をつたって落ちてく水滴キラリ新たな出逢いに輝く瞳は宝石箱のサファイアさぁ願いを叶えてあげる水の心で地球空海風の青の世界を泳いで自由に今大地を挟
44
3.夢がチカラ(Instrumental Version)
r> Lyricist Kokia Composer Kokia Arranger
千住明
君の夢は何?きっとあるはずさ誰にだって必ず願う夢が思い立った時いつでもいいから小さなことから何か始めよう Ah~すがすがしい顔をしているねだって夢がエンジン誰でも自
45
1.紅~願い
br>1.紅~願い Lyricist 松尾衡 Composer
千住明
一人の私秘すれば花で朽ちて散りゆくもう、冷たくて厭(いと)うは塵事(じんじ)で跡も無くてもう荒れ果て小さな歓び続け、続け閑適(かんてき)に衝(つ)
46
4.藍~僅かな思い出
.藍~僅かな思い出 Lyricist 松尾衡 Composer
千住明
約束の明けの日は教えてくれる幸せを静かに教えて君をさがそう若(し)かない過去でも君を想おう願うと小さい一つの心叶えて辱(は)じてもあなたといた
47
5.白~私達の響き
5.白~私達の響き Lyricist 松尾衡 Composer
千住明
あ〜この響きだけ貴方に届けば途切れず想いは伝わるその言葉にはもう惑わされるだけ光が見えずに迷うの響きだけ捨って目覚めて流れはもう前を照らすあ〜深く底まで果てる事も無
48
8.菫~陽と共に
>8.菫~陽と共に Lyricist 松尾衡 Composer
千住明
遥かな声私に届け目を覚ますと語り尽くす貴方の声ふたりに届け楽しみさえ甘えの様私の声ではもういけなくて僅かながらでも寂しさを消して私の声ではもういけなくて僅かながらで
49
10.褐~まばらな光
0.褐~まばらな光 Lyricist 松尾衡 Composer
千住明
願いさえも与えられず何事か得られる耐えやすいと語られずに何事も果たさず意味を求め強く想い黙する事も無くままならずわずかにでも従いたるがよくて自愛も廉恥で故に探し夢お