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夏の残り香
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1.パレードはここさ
の一瞬時が止まる息つくヒマもない9月の風
夏の残り香
秋の足音「君が来てくれる」そんな意識が心を「早く!早く!」急かすから張り切っちゃうんだ積み上げた準備は見えない事ばっかで最高のひととき分かち合えるからそれで良い
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5.恋の伝説
を久しぶりに街で見かけたのさそれはとある
夏の残り香
突き抜けるような青の下最近どうだと一言口でも聞けたらないつもとぼけたフリの僕らは夏の夜誰もいない公園手をつなぎ歩いたツキノワの下でねぇ君が言いかけたこと何だった
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5.After Note
とりよがりでも胸の奥に閉じ込めるの火照る
夏の残り香
を窓の外遠い灯り波の音耳を撫でる意地悪がこぼれる指くちびるをそっと塞ぐ濡れた髪ほどいたら後ろから抱きしめて温もり感じたい首筋に滑らせてゆっくりとゆっくりと満たさ
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2.浮遊
濯機改札抜けたら君がいて約束の一時間も前
夏の残り香
小さなピアス汗かいたグラス烏龍茶包み隠さず君が笑う度フワリと世界の糸が切れて風船みたいに浮かんでくあなたの笑顔に助けられどこまでもどこまでもあの時も今日だってこ
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6.波の音は愛のうた
na作曲 indigo blue海岸通り
夏の残り香
を波が呑み込んでは冷たい風ふたりの隙間通り抜ける心が少しすれ違う度に何も言わなくてもここへ来てはふたり海を眺めて寄り添う言葉にならない想いはそのままでいいよそっ
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3.Eternal Blue
に裸足で歩く波打ち際をセピアに彩る悪戯な
夏の残り香
心に吹き寄せたら君の笑顔を思い瞳を閉じようまだ愛は色褪せない届かない君を戻らない夏をいま波にゆだね Eternal Blue忘れる事をあきらめてから楽になったけ
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10.NEVER END
季節を待つこれだけは変わる事はないだろう
夏の残り香
が消え去る頃には落ち着いた風が吹いてくるのさ遠く沖がかすかに色めいた朝日昇る空をながめてる青く広くこの星に生まれて出会えた偶然に心揺れる NEVER END嫌な
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10.NEVER END
季節を待つこれだけは変わる事はないだろう
夏の残り香
が消え去る頃には落ち着いた風が吹いてくるのさ遠く沖がかすかに色めいた朝日昇る空をながめてる青く広くこの星に生まれて出会えた偶然に心揺れる NEVER END嫌な
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6.残り香
よダメだよ過ぎ去った
夏の残り香
が行き場を失した熱いものが今夜もまたつきまとういつものことさOh ye ... よダメだよ過ぎ去った
夏の残り香
が行き場を失した熱いものが今夜もまた匂い立つ時々なのさOh yeah
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7.NEVER END
季節を待つこれだけは変わる事はないだろう
夏の残り香
が消え去る頃には落ち着いた風が吹いてくるのさ遠く沖がかすかに色めいた朝日昇る空をながめてる青く広くこの星に生まれて出会えた偶然に心揺れる NEVER END嫌な
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10.NEVER END
季節を待つこれだけは変わる事はないだろう
夏の残り香
が消え去る頃には落ち着いた風が吹いてくるのさ遠く沖がかすかに色めいた朝日昇る空をながめてる青く広くこの星に生まれて出会えた偶然に心揺れる NEVER END嫌な
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5.うたかた
かって行く記憶の中の君陽炎の様に狂おしい
夏の残り香
がすぐに明日を信じれた昨日に戻す夢からまだ醒めないままの子供の様に立ち尽くし続ける呆れるほど永く遠く「傍に居てほしい」君の笑顔君の瞳愛しい日々が僕のこのまぶたに
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1.うたかた
かって行く記憶の中の君陽炎の様に狂おしい
夏の残り香
がすぐに明日を信じれた昨日に戻す夢からまだ醒めないままの子供の様に立ち尽くし続ける呆れるほど永く遠く「傍に居てほしい」君の笑顔君の瞳愛しい日々が僕のこのまぶたに
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12.NEVER END
季節を待つこれだけは変わる事はないだろう
夏の残り香
が消え去る頃には落ち着いた風が吹いてくるのさ遠く沖がかすかに色めいた朝日昇る空をながめてる青く広くこの星に生まれて出会えた偶然に心揺れる NEVER END嫌な
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12.Savile Row~サヴィルロウ3番地~
Morning成田へと向かう車に揺られて
夏の残り香
感じながら今日ロンドンに行く高速の流れは順調幕張まであと少しそっと目を閉じ想いはせる遠い日のように Hello my soulmate離れる前にもう一度声を聴き