【
岸を離れて
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1
1.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸
2
12.椰子の実
(やし)の実(み)一つ故郷(ふるさと)の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤(ひとり)身の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸に
3
1.はぐれ舟
舟生きた証しの傷の跡思い乱れて夜も更ける
岸を離れて
さまよう俺に縋る哀しいひと夜花よせよいまさらよせよいまさらはぐれ
4
10.椰子の実
ぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤(ひとり)身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日
5
8.椰子の実
ぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤(ひとり)身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日
6
10.まがった僕のしっぽ
はぎした帆を立てて今
岸を離れて
いくよ波は荒くてもこの先を知りたいのさたわけもんと呼ばれた魂で漕いでい ... はぎした帆を立てて今
岸を離れて
いく
7
8.椰子の実
ぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月基(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂海の日の沈むを見
8
10.湖畔の人
危うさで漂う二人の空白を紡いだ涙を写して
岸を離れて
ゆく高く飛び立つほど何も持たずに羽ばたく理由も無くしてゆける誰かを想いながら僕を離れていつまでもここにあるきっと待つ意味はもう僕を離れていつまでもここにあるいつ
9
10.Eve
るあぁだけど波間に揺れる船は僕だけ乗せて
岸を離れて
くあの時僕は君を見ていた君の瞳は何を映していた?次の嵐が過(よぎ)るまでに僕らは風になろう君とならどこへでも全て越えて行ける信じてた夢見てたただ僕だけ行き先はわ
10
10.椰子の実
き島より流れ寄る椰子の実ひとつふるさとの
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々いずれの日にか国に帰ら
11
6.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝はそも波に幾月旧の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂海の日の沈むを見れば激り落つ異郷の涙
12
6.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸
13
23.タイム・トゥ・セイ・グッバイ~さよならの時刻
に祈りを捧げて空を見上げるさよならの船は
岸を離れて
記憶の波間を永久にさすらうさよならの瞬間(とき)がきたら私は涙より哀しい笑顔を見せる Time To Say Goodby
14
7.椰子の実
り流れ寄る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をと
15
13.はぐれ舟
生きたあかしの傷の跡思い乱れて夜も更ける
岸を離れて
さまよう俺に縋る哀しいひと夜花よせよいまさらよせよいまさらはぐれ
16
12.椰子の実
り流れ寄る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をと
17
6.椰子の実
り流れ寄る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなを影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をと
18
16.はぐれ舟
生きたあかしの傷の跡思い乱れて夜も更ける
岸を離れて
さまよう俺に縋る哀しいひと夜花よせよいまさらよせよいまさらはぐれ
19
2.夢追い舟唄
してよ夢追い舟に命重ねてヨーオねぇあなた
岸を離れて
身を晒(さら)す薄い縁(えにし)の紙の舟あなた点して篝火を淋しさばかり沁みる日は水の鏡にあなたが映る恋しがらせてヨーオ又じらす夏をたたんで秋がくる咲いて七草知る
20
10.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝はそも波に幾月旧の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日の沈むを見れば激り落つ
21
22.椰子の実
ぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日
22
1.夢追い舟唄
してよ夢追い舟に命重ねてヨーオねぇあなた
岸を離れて
身を晒(さら)す薄い縁(えにし)の紙の舟あなた点して篝火を淋しさばかり沁みる日は水の鏡にあなたが映る恋しがらせてヨーオ又じらす夏をたたんで秋がくる咲いて七草知る
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1.はぐれ舟
生きたあかしの傷の跡思い乱れて夜も更ける
岸を離れて
さまよう俺に縋る哀しいひと夜花よせよいまさらよせよいまさらはぐれ
24
7.椰子の実
る椰子(やし)の実一つ故郷(ふるさと)の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生ひや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新
25
10.椰子の実
(やし)の実(み)一つ故郷(ふるさと)の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)舊(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をと
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3.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれも亦(また)渚を枕孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ実を取りて胸にあつれば新なり流離の憂(
27
17.EDGE OF HEAVEN
ove祈りを乗せ時の
岸を離れて
く You're my love true love幸福(しあわせ)へ ... ove祈りを乗せ時の
岸を離れて
く You're my love true love幸福(しあわせ)
28
12.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれも亦(また)渚を枕孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ実を取りて胸にあつれば新なり流離の憂(
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7.椰子の実
き島より流れ寄る椰子の実ひとつふるさとの
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々いずれの日にか国に帰ら
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7.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝はそも波に幾月旧の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日の沈むを見れば激り落つ
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13.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれも亦(また)渚を枕孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ実を取りて胸にあつれば新なり流離の憂(
32
13.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝はそも波に幾月旧の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂海の日の沈むを見ればたぎり落つ異
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11.椰子の実
き島より流れ寄る椰子の実ひとつふるさとの
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々いずれの日にか国に帰ら
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7.EDGE OF HEAVEN
ove祈りを乗せ時の
岸を離れて
く You're my love true love幸福(しあわせ)へ ... ove祈りを乗せ時の
岸を離れて
く You're my love true love幸福(しあわせ)
35
8.EDGE OF HEAVEN
ove祈りを乗せ時の
岸を離れて
く You're my love true love幸福(しあわせ)へ ... ove祈りを乗せ時の
岸を離れて
く You're my love true love幸福(しあわせ)
36
1.椰子の実
り流れ寄る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の
岸を離れて
汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をと
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4.椰子の実
らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の
岸を離れて
汝はそも波に幾月舊の木は生ひや茂れる枝はなほ影をやなせるわれもまた渚を枕孤身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂海の日の沈むを見れば激り落つ異郷の涙