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川の流れを
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1
2.ひろしま雨情
石幸 Composer 五木ひろし雨のドームに背を向けて
川の流れを
見つめていた市電の硝子(ガラス)におまえが映る濡れた黒髪いとおしいあゝすぐにもおまえを外套(フード)でかばってやりたいひろしま女のなみだ街「うちに明日はいらんよ
2
16.さっぱり橋
の肴にすればいいああさっぱりさっぱり橋よ
川の流れを
見ていたごらんと声をかけられて向こう岸にはなにかあるああそういうものかしらやっぱりダメばかばかしいほど私ばかりがこんな目にいつまで続くのやっぱりダメ清々しいほど
3
6.ブリッジ
ば君のこととかもわかったふりをキメ込んで
川の流れを
ただじっと見ていたそんなこともあったんだそんな夜もあったんだほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れた見慣れた水面には三日月と夜の街ひらひら誰かのスカートが揺れた気がし
4
3.次に降る雨
したら鳥居を濡らす禊の雨もしかしたら最上
川の流れを
早くしたかもしれない…?「そうだね」この星の中を巡り巡って目が回りそう大丈夫ゆっくりだからゆっくりじっくり気が遠くなるねなるねでも楽しみだよ何が生まれるか何が飛
5
1.ごめんね
込んで今夜もこうして手紙を書いております
川の流れを
たどって歩くお気楽気ままなお前のことさ唇噛み締めるほど悔しいことなんてそんなお前にゃわかりゃあしないよなんていつの日かまた逢えるかないつの日か帰ってきたならお前
6
1.遥かなる想い
r> Lyricist 伊勢正三 Composer 南こうせつ誰もが一度
川の流れを
変えてみたいと若くもえたあの日の唄がどこかで聞こえているにぎやか通りぬけ裏通りの陰でふっと足を止めたその時いつも聞こえてくる若い夢が君のその手に育ち始めたらそっ
7
9.アスファルトに咲く花
できなかっただろう声を枯らしたあの日から
川の流れを
変えようとせず目指す海も選べなかったでも大空に愛しき人に打ち明けることがまだある生まれた日付はわかるけれど生きようと決めた日はいつのことか死なないでくれ都会の花
8
1.川の流れを抱いて眠りたい
BEST1.
川の流れを
抱いて眠りたい Lyricist 岡本おさみ Composer 鈴木キサブローコンクリートが鈍 ... は今はあいつのそばで
川の流れを
抱いて眠りたい恋しさに身も心もボロボロにすてられて酒のないさびしい国で ... は今はあの女のそばで
川の流れを
抱いて眠りたいオー・マイ・ジャーニーあんたその女をオー・マイ・ジャーニ ... は今はあの女のそばで
川の流
9
29.夢の雫
いたんだ岸辺にしゃがんだ年老いた釣り人が
川の流れを
見つめながら言ったよ誰もが針の先に心をからめて過ぎ行く季節の中で遠い場所に夢を投げる泣きたいとき笑うのが男の子さ強がる癖はその時に身についた生まれてから死ぬまで
10
2.アスファルトに咲く花
できなかっただろう声を枯らしたあの日から
川の流れを
変えようとせず目指す海も選べなかったでも大空に愛しき人に打ち明けることがまだある生まれた日付はわかるけれど生きようと決めた日はいつのことか死なないでくれ都会の花
11
9.人間蒸発
っていいけど嵐の前の
川の流れを
見に行っちゃダメさ引きこまれるからねえ!?なんだってアンタ荒井田メルを ... マイト嵐ももうすぐさ
川の流れを
見に行け一気に橋落とせモスマンよ飛べプロフェシーグッバイマイエンジェル ... ドを歩けでも嵐の前に
川の流れを
見に行っちゃダメだ愛であふれているぞ引きこまれるぞハザード人間蒸発そ
12
6.鴨川
だったただ懐かしい風が二人を撫でて行った
川の流れを
見つめながらポツリポツリと君に告げた宵闇が街を染める頃二人の影も夜に溶けた涙の跡も隠さないまま君は僕に何かを言いかけてやめた見上げれば何も知らぬ月が笑っていたも
13
9.俺の空は此処にある
がったり目より先にかすんだ心には青い空と
川の流れを
体中に浴びせ振りかけて流し飛ばしてゆっくりと急ぐあの鳥を見習って俺の空は此処にある此処に子供じゃないんだぜ年寄りじゃないんだぜこんな日はかっくらって寝てまた明日
14
26.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
15
10.鴨川
やさしかったあの夜の
川の流れを
見に行こうさよならはそこで言おうあの橋をまた渡ろう流れに身をまかせ夜風 ... やさしかったあの夜の
川の流れを
見に行こう大好きだったあの頃の ... 大好きだったあの頃の
川の流れを
見に行こう悲しかったね苦しかったねでも頑張ったよね僕ら愛のために好き
16
8.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
17
4.向こう岸に行きたい
r> Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう
川の流れを
見つめ女が言った向こう岸まで私を連れていって向こう岸にはきっといいことあるわあんたと二人で幸せになりたい流れは深く速くもちろん橋はないし男は眉をひそめ別れようか
18
1.絆 ki・zu・na
手にした夢の重さだけ人は闇をくぐる激しい
川の流れを
こぎ渡る小さな木の舟修羅の涙に運ばれあらがえぬ波に打たれるどれほど夢越えたなら愛に気づくだろう哀しいほどに追いかけても心は届かず見えない愛の深さだけ人は求め合う
19
2.紬の女
のように咲きたいとあの夜泣いてた紬の女よ
川の流れを
追いながら二人歩いた飛騨の町幸せ薄い横顔に何故か似合った白い花運命(さだめ)はかない紬の女よ山肌染めて秋がゆき人肌恋しい冬がくる雪に埋れた山あいでひとり暮しはつ
20
24.人生太鼓
のしずくがその一滴が
川の流れを
つくるのさそこで男は勝負じゃないかやる気負けぬ気で打つものがあるアアン ... 의물방울이그한방울이
川の流れを
つくるのさ강의흐름을만드는거야そこで男は勝負じゃないか거기서남자는승
21
2.夢がたり
みても何にもならない愛と憎しみとで淀んだ
川の流れを
塞き止めたところで病葉(わくらば)の間に間に沈んだ幸せな日々今はもう夢がたり愛と悲しみとが行きかう川の流れのような縁ですね深みにはまればはまるほど二人の距離は遠
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35.絆 ki・zu・na
手にした夢の重さだけ人は闇をくぐる激しい
川の流れを
こぎ渡る小さな木の舟修羅の涙に運ばれあらがえぬ波に打たれるどれほど夢越えたなら愛に気づくだろう哀しいほどに追いかけても心は届かず見えない愛の深さだけ人は求め合う
23
15.人生太鼓
同じなんだよ人生も水のしずくがその一滴が
川の流れを
つくるのさそこで男は勝負じゃないかやる気負けぬ気で打つものがあるアアンア……アア……人生太鼓を叩いてみせろ人の涙にそっぽを向いて生きる奴なら友じゃない右手左手差
24
18.鴨川
やさしかったあの夜の
川の流れを
見に行こうさよならはそこで言おうあの橋をまた渡ろう流れに身をまかせ夜風 ... やさしかったあの夜の
川の流れを
見に行こう大好きだったあの頃の ... 大好きだったあの頃の
川の流れを
見に行こう悲しかったね苦しかったねでも頑張ったよね僕ら愛のために好き
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30.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
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13.向こう岸に行きたい
r> Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう
川の流れを
見つめ女が言った向こう岸まで私を連れていって向こう岸にはきっといいことあるわあんたと二人で幸せになりたい流れは深く速くもちろん橋はないし男は眉をひそめ別れようか
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5.多摩川土手~君へのメッセージ
どうすればいい伝えてみればいい簡単さこの
川の流れを
誰もが変えてみたくなるけど土手に座って笑って行こうあの橋を渡ったならその先に何が見えるそれを知りたくなったらどうすればいいどうすればいい渡ってみればいい簡単さラ
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7.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
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1.遙かなる想い
r> Lyricist 伊勢正三 Composer 南こうせつ誰もが一度
川の流れを
変えてみたいと若くもえたあの日の唄がどこかで聞こえているにぎやか通りぬけ裏通りの陰でふっと足を止めたその時いつも聞こえてくる若い夢が君のその手に育ち始めたらそっ
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10.空色の帽子
町を旅しているのだろ
川の流れを
届けたい君の住むその町に明るい声を聞くたびに少しだけ淋しくて涙こらえて ... 町を夢見ているのだろ
川の流れを
届けたい君の住むその町に ... たい君の住むその町に
川の流れを
届けたい遠くなってく君
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49.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
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7.エンドロール
を儚いのは迷いじゃない留まることを知らぬ
川の流れを
感じながら過ぎゆくだけ何もかもそのままにいつの日にか名も無き者よおまえが愛した空は同じ命の水面に映すだろう同じ命の喜びを残すだろ
33
11.River's Edge
った風の匂い確かなもの求めてるのなら淀む
川の流れを
軽やかに越えてほら手の鳴る方へとどんな(Take you faraway from there)未来へ(Take me faraway from here)私を
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2.愛染流(あいぜんなが)し
> Lyricist 上野たけし・宮内たけし Composer 上野直樹
川の流れを
染めながら隅田に咲いたふたり花着物姿がよく似合うお前の温もり江戸友禅に浮かべる面影…愛染流し少し派手目がいいかしらやさしく添えるこころ花桜橋の袂から過ぎゆく歳月
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3.鴨川
やさしかったあの夜の
川の流れを
見に行こうさよならはそこで言おうあの橋をまた渡ろう流れに身をまかせ夜風 ... やさしかったあの夜の
川の流れを
見に行こう大好きだったあの頃の ... 大好きだったあの頃の
川の流れを
見に行こう悲しかったね苦しかったねでも頑張ったよね僕ら愛のために好き
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16.向こう岸に行きたい
r> Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう
川の流れを
見つめ女が言った向こう岸まで私を連れていって向こう岸にはきっといいことあるわあんたと二人で幸せになりたい流れは深く速くもちろん橋はないし男は眉をひそめ別れようか
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4.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
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3.ほたる
とから深くなる宵の薄化粧ルージュをさせば
川の流れを
未練が止めるああ行かないで逢いたい泣きたいすがりたいあなたの手が欲しい揺れる私が見えますか?ここで今夜もほたるの灯りを待ってます咲きたい燃えたい焼かれたいあなた
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1.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
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8.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
41
5.川
ち止まり振り向いても
川の流れを
胸に!!お前にふらっと会いに来てよかった流れて行けないゴムボール拾った ... ここから歩き出すんだ
川の流れを
胸に!!あせらないでゆっくりとしっかりとそれはとても簡単なことだったん ... ち止まり振り向いても
川の流れを
胸に!!耳を澄ませば聴こえてくる川は今日も流れ何処までも僕も行こう ... 何処までも僕も
42
1.川
ち止まり振り向いても
川の流れを
胸に!!お前にふらっと会いに来てよかった流れて行けないゴムボール拾った ... ここから歩き出すんだ
川の流れを
胸に!!あせらないでゆっくりとしっかりとそれはとても簡単なことだったん ... ち止まり振り向いても
川の流れを
胸に!!耳を澄ませば聴こえてくる川は今日も流れ何処までも僕も行こう ... 何処までも僕も
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1.愛染流し
> Lyricist 上野たけし・宮内たけし Composer 上野直樹
川の流れを
染めながら隅田に咲いたふたり花着物姿がよく似合うお前の温もり江戸友禅に浮かべる面影…愛染流し少し派手目がいいかしらやさしく添えるこころ花桜橋の袂から過ぎゆく歳月
44
8.流れゆく日々
SUMOTO降りそそぐ陽ざしに輝いている
川の流れを
橋の上から眺めればなつかしい映画のように映される日々僕たちは戦った欲望も愛情もむきだして果てしなくけわしい旅で何をわかりあえたのだろう行きかう人はみな何かを背負
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2.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
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26.遥かなる想い
r> Lyricist 伊勢正三 Composer 南こうせつ誰もが一度
川の流れを
変えてみたいと若くもえたあの日の唄がどこかで聞こえているにぎやか通りぬけ裏通りの陰でふっと足を止めたその時いつも聞こえてくる若い夢が君のその手に育ち始めたらそっ
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2.紬の女
のように咲きたいとあの夜泣いてた紬の女よ
川の流れを
追いながら二人歩いた飛騨の町幸せ薄い横顔に何故か似合った白い花運命(さだめ)はかない紬の女よ山肌染めて秋がゆき人肌恋しい冬がくる雪に埋れた山あいでひとり暮しはつ
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8.ROSARY
ただ素敵な頃の君に戻ってほしいだけさ海は
川の流れを
全て受け入れてるよ ROSARY君が君であれば何も怯えることはない
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1.谷
谷 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二岩を噛む
川の流れを
錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語
50
2.かりそめ
そめ Lyricist たきのえいじ Composer 緑一二三
川の流れを
朱に染める燃える夕陽の赤い帯恋はかりそめおもいでばかり胸に散らして消えてゆくあなたに逢いたいすがりたいひとり注ぎ足すこの酒もやがて涙の水になる恋はかりそめひと夜
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5.川の流れを抱いて眠りたい
聴こえる5.
川の流れを
抱いて眠りたい Lyricist 岡本おさみ Composer 鈴木キサブローコンクリートが鈍 ... は今はあいつのそばで
川の流れを
抱いて眠りたい恋しさに身も心もボロボロにすてられて酒のないさびしい国で ... は今はあの女のそばで
川の流れを
抱いて眠りたいオー・マイ・ジャーニーあんたその女をオー・マイ・ジャーニ ... は今はあの女のそばで
川
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11.紬の女
のように咲きたいとあの夜泣いてた紬の女よ
川の流れを
追いながら二人歩いた飛騨の町幸せ薄い横顔に何故か似合った白い花運命(さだめ)はかない紬の女よ山肌染めて秋がゆき人肌恋しい冬がくる雪に埋れた山あいでひとり暮しはつ
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3.川の流れを抱いて眠りたい
ZERO3.
川の流れを
抱いて眠りたい Lyricist 岡本おさみ Composer 鈴木キサブローコンクリートが鈍 ... は今はあいつのそばで
川の流れを
抱いて眠りたい恋しさに身も心もボロボロにすてられて酒のないさびしい国で ... は今はあの女のそばで
川の流れを
抱いて眠りたいオー・マイ・ジャーニーあんたその女をオー・マイ・ジャーニ ... は今はあの女のそばで
川の流
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3.レノンのミスキャスト
ジョン・レノンのニュースが街をうずめた日
川の流れを
見てたそんなあの人に出逢った理由なら易しくてさびしかっただけパーク・サイドの部屋にひとつふえたコーヒーマグ輝いたのは75日あとは静かに愛に疲れるそれから天気予報
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5.レノンのミスキャスト
ジョン・レノンのニュースが街をうずめた日
川の流れを
見てたそんなあの人に出逢った理由なら易しくてさびしかっただけパーク・サイドの部屋にひとつふえたコーヒーマグ輝いたのは75日あとは静かに愛に疲れるそれから天気予報
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3.浪花の灯り
風に散れ散れなみだ花まわり舞台か道頓堀の
川の流れを
指させばゆれてゆれてゆれて身を炎く浪花の灯り行くも戻るもひとつ道女ごころのみれん唄恋の名残の相合橋にどこか空似の人の影呼べば呼べば呼べばほろほろ思い出ごころ一度