Mojim Lyrics

工藤順子 】 【 Lyrics 124 lyrics related been found
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1 14.Diary EE14.Diary Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史明日のシャツに迷ってるだけでもう夜は深くなるたとえば逢えない日のこともたいせつに綴ってゆこう朝になれば窓を開けてひとりぶん林檎をむいて動きだした町の声
2 12.cocoon e12.cocoon Lyricist 工藤順子 Composer 吉良知彦目に映る私を信じないでいて勝手に誰かが作った可愛い形をそう真実は見えない繭で育ってる知らない間にこんなに羽根が伸びている瞳が時を読むよ背中が脈を打つよ
3 2.地図をください S2.地図をください Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史雲のない青空は高く風もないこんな日は独り住み慣れた町の真ん中で悲しい迷子になれそうで夢はただ遠すぎて僕は街角に立ち尽くす一人君が歩いてく後ろ影通りの向
4 3.0の丘∞の空 RS3.0の丘∞の空 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史二人を追い越して雲が行くよ時間の軸の上走り続けるずっと抱きしめた大事な日々追い風に飛ばされそうガラスの青い地球(ほし)光浴びて二人の爪先でまわり続ける
5 4.僕の森 YEARS4.僕の森 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森ビルの街にたったひとつただ一本きりの僕の森に逢いにゆくよ遠回りしてアスファルトに影を落とす君の枝の下で空と土の声を聴くよ瞼閉じて静かに息をするだけでふ

6 15.暮れてゆく空は 15.暮れてゆく空は Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史石を投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら夕暮れの空に君がそのまま吸い込まれてゆきそうそんな気がして声を飲み込む
7 17.一粒の予感 RS17.一粒の予感 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森きらめく風に乗って舞い上がる生まれたばかりの種弾けて細い影指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに夏を告げる白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間
8 19.街角 YEARS19.街角 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森街角に彼の靴が響けば暗闇は逃げだすよ夕空に彼が指を鳴らせばガス灯が目を覚ます凍えてた足も弾むメロディー窓辺からこぼれるよ暖かい彼の後を歩けばステップを
9 24.夏草の線路 RS24.夏草の線路 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこ
10 10.リンゴのせい s10.リンゴのせい Lyricist 工藤順子 Composer 小西昭次郎よそ見してた一秒風は市場吹き抜けてくリンゴひとつ手を離れて迷走の石畳天使の声で雨のようにわがまま言うよ街中全部びしょ濡れだ Why?行方不明のきっと
11 8.キャベツUFO ツUFO Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子夜のキッチンキャベツの中で青虫二匹ひそひそ話ここはどこだろ空も見えない
12 20.TRY OR CRY >20.TRY OR CRY Lyricist 工藤順子 Composer 原一博錆びた雨上がり空を巡るのは打ち上げられた衛星(ほし)達夜が来るまでは星の輝きを誰だって忘れてるたった一度だけ針を戻すなら一緒に過ごした時間息をするように
13 21.BE FREE 21.BE FREE Lyricist 工藤順子 Composer 菊池一仁点滅するシグナル走り出せばはしゃいですれ違ってく制服の女の子達街が着替えるたびに揺らぐ気持ちそれでも誰にだって譲れないモノがあるよね同じ色を着ていても
14 22.embrace 22.embrace Lyricist 工藤順子 Composer 菊池一仁 every night見守って輝いていてあなたの夢に手を伸ばすからお願いいつだって微笑んでいて朝が始まる遥かな道の向こうから木洩れ陽の中見上げる青空
15 23.JOY >23.JOY Lyricist YU-KI・工藤順子 Composer 原一博 pray…あなたに届けてこの声をこの胸に抱かれ目覚めるあなたへ少し照れながら歌いましょう乾いた心に優しい記憶が溢れてくるようにJoy for you&
16 24.WIRED ST24.WIRED Lyricist 工藤順子 Composer 原一博光飛び交う街で選びきれないメロディー欲を失くした迷子の遺伝子もしも還れるならば優しいあの日の海へ体いっぱい刻んだ記憶が目覚める I know誰の教えもい
17 2.リンゴのせい クサ2.リンゴのせい Lyricist 工藤順子 Composer 小西昭次郎よそ見してた一秒風は市場吹き抜けてくリンゴひとつ手を離れて迷走の石畳天使の声で雨のようにわがまま言うよ街中全部びしょ濡れだ Why?行方不明のきっと
18 3.地図をください o3.地図をください Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史雲のない青空は高く風もないこんな日は独り住み慣れた町の真ん中で悲しい迷子になれそうで夢はただ遠すぎて僕は街角に立ち尽くす一人君が歩いてく後ろ影通りの向
19 4.0の丘∞の空 mo4.0の丘∞の空 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史二人を追い越して雲が行くよ時間の軸の上走り続けるずっと抱きしめた大事な日々追い風に飛ばされそうガラスの青い地球(ほし)光浴びて二人の爪先でまわり続ける
20 5.暮れてゆく空は o5.暮れてゆく空は Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史石を投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら夕暮れの空に君がそのまま吸い込まれてゆきそうそんな気がして声を飲み込む

21 7.夏草の線路 imo7.夏草の線路 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこ
22 8.野の花 -Mimo8.野の花 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史風吹けば君を想うよいつでも早過ぎる季節の丘に生まれた花びら差し出した僕の指先に顔そむけて吹きつける砂に散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを
23 10.ONE Mimo10.ONE Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史夜明けのバスの窓辺もたれて瞼閉じてる流れる匂いだけで景色が判るあの人のあの場所から初めて一人の旅優しさに埋もれたら明日が見えなくなるスピード上げて走る
24 11.靴跡の花 imo11.靴跡の花 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森高い星の輝きが欲しくて君は一人歩き出す砂にまみれ揺れる花の色も遠い眼には映らない涙ひとつ覚えた朝は足を止めて気づいて道に続く幾つもの足跡皆んな同じ夢を
25 12.空 e-Mimo12.空 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森夏には草で冬には雪で青い窓辺を静かにそっと包みたいあなたの息づく世界すべてを好きだから朝には霧で夜には星で濡れた硝子を優しくそっと叩きたいひとりで悲し
26 14.東京の空の下 o14.東京の空の下 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史もう帰ろう日暮れてゆくよ何度も呼んでみたけど返事がない十数えて目を開いたら知らない景色の中で風が前髪を巻き上げた遠いビルの窓が明かり灯してる人の欲望(
27 15.一粒の予感 mo15.一粒の予感 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森きらめく風に乗って舞い上がる生まれたばかりの種弾けて細い影指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに夏を告げる白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間
28 16.緑の絵 Mimo16.緑の絵 Lyricist 工藤順子 Composer 高野寛あなたを待ってる帰って来るのをいつでも待ってる淋しいあなたを幼い日は淡い絵の中の緑色手を伸ばす届かない駆け抜けた風の音見つけに来てひとつ忘れモノ森の奥大
29 18.恋かしら imo18.恋かしら Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史夏も秋も春も友だちのままでまたひとつ年をとるの昼に夜に朝に君を想うとき地球の上には私ひとり晴れた空に隠れて月は巡ってる足を止めて見上げてみたけど恋かし
30 1.合歓の木陰で 水色1.合歓の木陰で Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森ねむの木陰であくびして雲を見上げてガラス工場午後のサイレン街から吹く風ねむにもたれて膝の上包みをほどいて丸い黒パンいちじくジャムにみつばちの羽音何かを
31 4.緑の絵 未森-水色4.緑の絵 Lyricist 工藤順子 Composer 高野寛あなたを待ってる帰って来るのをいつでも待ってる淋しいあなたを幼い日は淡い絵の中の緑色手を伸ばす届かない駆け抜けた風の音見つけに来てひとつ忘れモノ森の奥大
32 2.恋かしら ハレノヒ2.恋かしら Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史夏も秋も春も友だちのままでまたひとつ年をとるの昼に夜に朝に君を想うとき地球の上には私ひとり晴れた空に隠れて月は巡ってる足を止めて見上げてみたけど恋かし
33 5.小鳥 ルヒハレノヒ5.小鳥 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史傷が治ったら飛び立ちなさいと鳥カゴの鍵をそっとあなたは開いたずっとこの部屋で歌わせたいならこの羽根切ってくれたらいいのにさよならもう(I've got
34 10.Diary ノヒ10.Diary Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史明日のシャツに迷ってるだけでもう夜は深くなるたとえば逢えない日のこともたいせつに綴ってゆこう朝になれば窓を開けてひとりぶん林檎をむいて動きだした町の声
35 10.from my Garden from my Garden Lyricist 工藤順子 Composer MONDAY満ちる true love for youあの頃二人で捜し続けてた夢を今 from my Garden涙の隣りに光の庭を作った今も愛を育ててる小
36 14.幸せの輪郭 里奈14.幸せの輪郭 Lyricist 工藤順子 Composer 橋本晶子晴れた午後はふらりと散歩してみよう湿った心が乾くかしら涼しい木陰でずっと空を眺めるの心の形を決めるなんてまだ早いわ考えてみるの両手をかざして You
37 8.JOY RIES-8.JOY Lyricist 工藤順子・YUKI Composer 原一博 pray…あなたに届けてこの声をこの胸に抱かれ目覚めるあなたへ少し照れながら歌いましょう乾いた心に優しい記憶が溢れてくるようにJoy for
38 25.WIRED(Album Full version) Full version) Lyricist 工藤順子 Composer 原一博光飛び交う街で選びきれないメロディー欲を失くした迷子の遺伝子もしも還れるならば優しいあの日の海へ体いっぱい刻んだ記憶が目覚める I know誰の教えもい
39 1.Forest Notes 1.Forest Notes Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史あなたの瞳にその家を見つけた昨日と明日がテーブルはさんでる初めての道歩いてそこへ帰ろう木洩れ日の中で歌を思い出すよ風を解き放つ小さな笛になる梢に残る時
40 2.雨あがりの観覧車 2.雨あがりの観覧車 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史雨あがりの夏空雲をひとつ残すよ涙にさえなれない気持ちひとつ残るよ観覧車が上ってゆく青い胸の中を待ち合わせが流れたにわか雨の休日受話器置くとあの日も雨は
41 4.雪溶けの前に PE4.雪溶けの前に Lyricist 工藤順子 Composer 中原信雄いつか雪が降り始めて紛れそうな言葉いつも君は笑いながらどんなことも許すからやさしすぎて寂しすぎるいつか雪が降り積もって今日も町を包むどんな過ちも静かに
42 9.夏草の線路 OPE9.夏草の線路 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこ
43 11.野の花 HOPE11.野の花 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史風吹けば君を想うよいつでも早過ぎる季節の丘に生まれた花びら差し出した僕の指先に顔そむけて吹きつける砂に散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを
44 3.Destination >3.Destination Lyricist 工藤順子 Composer 成田忍小さな川に沿って歩いてゆくいつかめぐり逢う海にひかれてとり戻せないあの日の手紙が届くのは今日それとも明日なつかしいのは昨日じゃなくて逢いたい人は貴方じゃ
45 5.桜 佐未森-瞳水晶5.桜 Lyricist 工藤順子 Composer 近藤由紀夫桜の花びらを両手で受けながら二人で薄紅の少女にかえりたいめくるめく春はゆく変わらないで微笑んで貴女だけはあの人の胸の中いつまでも咲いていて束ねたその

46 7.花一杯君を待つ 晶7.花一杯君を待つ Lyricist 工藤順子 Composer 成田忍切りたての前髪にすべりこむ言葉が右耳で眠ってた季節を揺り起こすよ舗道でひとり迷子の日々は時の彼方へもいちど言って君が好きだよ花一杯に君が好きだよと駆け抜
47 9.月姫 未森-瞳水晶9.月姫 Lyricist 工藤順子 Composer 松尾清憲冷たい風のテラスでため息ついてる月姫ほうき星は郵便屋赤い尾をひくバイクが止まる宛て先不明で帰ってきたのは夜空に飛ばした熱い想い月姫月姫今夜も一人優しく
48 1.暮れてゆく空は ン1.暮れてゆく空は Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史石を投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら夕暮れの空に君がそのまま吸い込まれてゆきそうそんな気がして声を飲み込む
49 2.ふたりの記憶 オン2.ふたりの記憶 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史広い空を駈けめぐる飛行機乗りの若者がいた下に続く草原を彼は眺めて思い出したよ空き缶蹴りながら遊んだ幼い日を空き地の周りには同じ草が揺れてた低く風を切り
50 4.時の駅 ニオデオン4.時の駅 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史今その目の中見えるよ輝く無数の星が遥かな宇宙(そら)から届くよ小さな秘密の言葉最終電車も眠った駅には二人だけ同じ時代(とき)の中生まれてきたよいつか出
51 5.僕の森 ニオデオン5.僕の森 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森ビルの街にたったひとつただ一本きりの僕の森に逢いにゆくよ遠回りしてアスファルトに影を落とす君の枝の下で空と土の声を聴くよ瞼閉じて静かに息をするだけでふ
52 6.M氏の幸福 デオン6.M氏の幸福 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史樹々に隠れた大きな家に一人で彼は住んでる何やら妙な研究してるそういう噂中折れ帽子金ぶち眼鏡懐中時計ぶら下げくねくね道を口笛吹いててくてく散歩風が吹く坂
53 7.街角 モニオデオン7.街角 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森街角に彼の靴が響けば暗闇は逃げだすよ夕空に彼が指を鳴らせばガス灯が目を覚ます凍えてた足も弾むメロディー窓辺からこぼれるよ暖かい彼の後を歩けばステップを
54 10.空色の帽子 オン10.空色の帽子 Lyricist 工藤順子 Composer 太田裕美川の流れに逆らってびしょ濡れではしゃいだね小さな銀の魚たちすくっては逃がしたね君に会うときいつでも被ってた空の色した大好きなあの帽子川の見えないその町
55 3.森とさかな ism3.森とさかな Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森もし君が遠い川の底泣いてたらもしかして僕の悲しみのせいかしら何故こんなに離れててでも解ってる今君は銀の泡の中泳いでる今僕は深い森の奥立っている何故こん
56 4.ハープ moism4.ハープ Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森星屑の広場に金色のハープを置いたそっと磨いてあなたを待った賑やかな音楽目の前を歩いて過ぎた月を見上げて泣きたくなったこのごろ一度も歌わない水のように光
57 8.一粒の予感 ism8.一粒の予感 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森きらめく風に乗って舞い上がる生まれたばかりの種弾けて細い影指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに夏を告げる白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間
58 10.エピローグ sm10.エピローグ Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森笑い合った楽しい日々が振り向くたび小さくなる今は何も喋らないで静かに目を閉じてお休みなさい夏が終わるお休みなさい迷ったままの心いつか穏やかな声で目覚め
59 15.五つの橋 ダック15.五つの橋 Lyricist 工藤順子 Composer 上野洋子静かな店のガラスの奥で古い楽器が眠り続ける錆びた弦巻(いとまき)音を抱きしめ遠い昔の夢を見ている青い河には五つ橋が架かってる旅の男の肩に揺られ一つずつ
60 17.信じていいよね 17.信じていいよね Lyricist 工藤順子 Composer 羽場仁志今度いつ逢えるのって尋けずになんだか頼りない言葉が残るだけ“またいつか!”“じゃあまたね!”いつも胸の中細い弦が震えてるその目にその声にときめいている
61 2.Navigatoria >2.Navigatoria Lyricist 工藤順子 Composer 志方あきこ水に沈んでゆく蒼く錆びついた時計私の時間は再び動き出す舟を出すなら今雲が切れぬうちに迷う心白い月に見透かされてしまう前に Navigatoria貴方
62 7.カルナヴァル ia7.カルナヴァル Lyricist 工藤順子 Composer 志方あきこ君が帰って行くのは深い森後ろ姿が路(みち)の向こうに滲むよ町は賑わう靴音笑い声窓に灯り掲げ長い祝祭が始まる命の罪と歓び君の失くした笑顔は深い森僕は流
63 9.空の茜空の蒼 ia9.空の茜空の蒼 Lyricist 工藤順子 Composer 志方あきこ回り道して迷子の日は顔上げると夕暮れ放課後の鉄棒逆さの町いつでも優しい笑い声そばにあるそんな日はあたりまえに過ぎてかすかな胸のくすみは火を消したアル
64 4.野の花 ル・ライフ4.野の花 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史風吹けば君を想うよいつでも早過ぎる季節の丘に生まれた花びら差し出した僕の指先に顔そむけて吹きつける砂に散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを
65 9.Diary ライフ9.Diary Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史明日のシャツに迷ってるだけでもう夜は深くなるたとえば逢えない日のこともたいせつに綴ってゆこう朝になれば窓を開けてひとりぶん林檎をむいて動きだした町の声
66 13.東京の空の下 フ13.東京の空の下 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史もう帰ろう日暮れてゆくよ何度も呼んでみたけど返事がない十数えて目を開いたら知らない景色の中で風が前髪を巻き上げた遠いビルの窓が明かり灯してる人の欲望(
67 1.月下家族 工藤順子-平日マチネー1.月下家族 Lyricist ... 月下家族 Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子夜に隠れてやって来る緋色のサンダル長い裾砂色ショール靡かせて彼女は家族
68 2.鳩おとこ 工藤順子-平日マチネー2.鳩おとこ Lyricist ... 鳩おとこ Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子毎日あの男ベンチに体うずめて鳩達にパン屑をばらまいていつだって御機嫌で
69 3.夕暮れ商店街 工藤順子-平日マチネー3.夕暮れ商店街 Lyricist ... れ商店街 Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子鎖の先っぽで飼い犬は野良犬の足取りを見ている秋の夕暮れ時茜に染まった後
70 4.砂漠とダージリン 工藤順子-平日マチネー4.砂漠とダージリン Lyricist ... ージリン Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子ミスター今日は朝から雨ですねミスター赤い傘でお散歩ですか?両手伸ばして
71 5.幸せの猫 工藤順子-平日マチネー5.幸せの猫 Lyricist ... 幸せの猫 Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子週末が来るたびに彼女は華やいだ私を抱き上げて彼を待ちながら「kis m
72 6.退屈な森 工藤順子-平日マチネー6.退屈な森 Lyricist ... 退屈な森 Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子恋など知らずにいた遠い夏細い棘他人(ひと)の心が平気で読めた見つめるだ
73 7.夏の鈴 工藤順子-平日マチネー7.夏の鈴 Lyricist ... .夏の鈴 Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子白い日傘くるり蒼い影がくねり汗と目眩の中よどむ…風がかすむ…時があの木
74 8.レイゾウコ 工藤順子-平日マチネー8.レイゾウコ Lyricist ... イゾウコ Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子怠惰な私の冷蔵庫見るのも恐怖賞味期限今日こそ断固整理せんと夕立眺め意を
75 9.草むら通信 工藤順子-平日マチネー9.草むら通信 Lyricist ... むら通信 Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子音の無い国の子守歌頬を撫で風が歌う歌金色の草むらをねぐらへと急ぐトカゲ
76 10.雨やどりの木 工藤順子-平日マチネー10.雨やどりの木 Lyricist ... どりの木 Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子雨やどりの木雨が降ったらみんなあの木をめざして走る雨やどりの木雨が降っ
77 8.JOY 19998.JOY Lyricist 工藤順子・YUKI Composer 原一博 pray…あなたに届けてこの声をこの胸に抱かれ目覚めるあなたへ少し照れながら歌いましょう乾いた心に優しい記憶が溢れてくるようにJoy for
78 7.TRY OR CRY r>7.TRY OR CRY Lyricist 工藤順子 Composer 原一博錆びた雨上がり空を巡るのは打ち上げられた衛星(ほし)達夜が来るまでは星の輝きを誰だって忘れてるたった一度だけ針を戻すなら一緒に過ごした時間息をするように
79 1.信じていいよね ね1.信じていいよね Lyricist 工藤順子 Composer 羽場仁志今度いつ逢えるのって尋けずになんだか頼りない言葉が残るだけ“またいつか!”“じゃあまたね!”いつも胸の中細い弦が震えてるその目にその声にときめいている
80 1.恋かしら 恋かしら1.恋かしら Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史夏も秋も春も友だちのままでまたひとつ年をとるの昼に夜に朝に君を想うとき地球の上には私ひとり晴れた空に隠れて月は巡ってる足を止めて見上げてみたけど恋かし
81 1.緑の絵 森-緑の絵1.緑の絵 Lyricist 工藤順子 Composer 高野寛あなたを待ってる帰って来るのをいつでも待ってる淋しいあなたを幼い日は淡い絵の中の緑色手を伸ばす届かない駆け抜けた風の音見つけに来てひとつ忘れモノ森の奥大
82 1.一粒の予感 の予感1.一粒の予感 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森きらめく風に乗って舞い上がる生まれたばかりの種弾けて細い影指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに夏を告げる白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間
83 1.五つの橋 AK-桜1.五つの橋 Lyricist 工藤順子 Composer 上野洋子静かな店のガラスの奥で古い楽器が眠り続ける錆びた弦巻(いとまき)音を抱きしめ遠い昔の夢を見ている青い河には五つ橋が架かってる旅の男の肩に揺られ一つずつ
84 3.暮れてゆく空は ス3.暮れてゆく空は Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史石を投げたくなって川原に下りたら君が橋の上を自転車で過ぎて行く追いかけたりしたら夕暮れの空に君がそのまま吸い込まれてゆきそうそんな気がして声を飲み込む
85 4.0の丘∞の空 グス4.0の丘∞の空 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史二人を追い越して雲が行くよ時間の軸の上走り続けるずっと抱きしめた大事な日々追い風に飛ばされそうガラスの青い地球(ほし)光浴びて二人の爪先でまわり続ける
86 5.午前10時午後3時 br>5.午前10時午後3時 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森急ぐ人波が過ぎて街も一息つくからいつもの路地を曲がって窓際の席に座るよ壁の大きな時計が歌を思い出す前に朝と昼をかき混ぜててのひらでそっと包もう約束も行
87 6.僕の森 トソングス6.僕の森 Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森ビルの街にたったひとつただ一本きりの僕の森に逢いにゆくよ遠回りしてアスファルトに影を落とす君の枝の下で空と土の声を聴くよ瞼閉じて静かに息をするだけでふ
88 10.地図をください 10.地図をください Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史雲のない青空は高く風もないこんな日は独り住み慣れた町の真ん中で悲しい迷子になれそうで夢はただ遠すぎて僕は街角に立ち尽くす一人君が歩いてく後ろ影通りの向
89 12.夏草の線路 グス12.夏草の線路 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は走り続ける何時までもこ
90 15.東京の空の下 ス15.東京の空の下 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史もう帰ろう日暮れてゆくよ何度も呼んでみたけど返事がない十数えて目を開いたら知らない景色の中で風が前髪を巻き上げた遠いビルの窓が明かり灯してる人の欲望(
91 1.東京の空の下 の下1.東京の空の下 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史もう帰ろう日暮れてゆくよ何度も呼んでみたけど返事がない十数えて目を開いたら知らない景色の中で風が前髪を巻き上げた遠いビルの窓が明かり灯してる人の欲望(
92 2.陽炎のエチュード 2.陽炎のエチュード Lyricist 工藤順子 Composer いしいめぐみ眠れないベッドを抜け出して一人きり音のない寄宿舎の長い廊下の窓辺真夜中のプールで三日月が溺れてる何もない空の下駆けて行きたいの遠い砂丘から嵐がくる
93 5.星屑の停留所 の丘5.星屑の停留所 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史柱時計はもう鳴らないねそっと目配せ交わして階段きしませながら屋根裏のあの部屋へ天窓にあの日も見てた月の光息をひそめて開けてよ鍵の壊れたトランク君と二人
94 7.地図をください 丘7.地図をください Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史雲のない青空は高く風もないこんな日は独り住み慣れた町の真ん中で悲しい迷子になれそうで夢はただ遠すぎて僕は街角に立ち尽くす一人君が歩いてく後ろ影通りの向
95 8.日曜日 -空耳の丘8.日曜日 Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史空まぶしい日曜日あてもなくていつもの公園もう緑の広場ははしゃぐ声が光にさざめくよ白いベンチ誘ったら笑うかな僕の事いつか君をああでも今半分しぼんだ茜色の
96 9.ひまわり(Napraforgo) わり(Napraforgo) Lyricist 工藤順子 Composer 成田忍どこまでも続くひまわり畑列車は走ってゆくドアを開けたまま風を受けても汗は乾かない窓の外はひまわりひまわり帽子を脱いだ若い兵士の夏の休暇は始まったばかりウ
97 11.Run In The Rain un In The Rain Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森焼けた道の上でこんな雨待ってたずっと言えなかった一言が言えそう雨に背中押されて君に逢いにゆけそう駅の電話はもう待つ人で一杯君の家へ走ろう約束も無いけど
98 4.ふたりの記憶(Man& Iron) の記憶(Man& Iron) Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史広い空を駈けめぐる飛行機乗りの若者がいた下に続く草原を彼は眺めて思い出したよ空き缶蹴りながら遊んだ幼い日を空き地の周りには同じ草が揺れてた低く風を切り
99 5.山行きバス(道草ノススメ) .山行きバス(道草ノススメ) Lyricist 工藤順子 Composer 外間隆史晴れた空の下をバスは山へと向かって走るよ窓を開けて僕は木々の匂いの光を浴びるよアスファルトもう見えない坂道カバン下げたままの君も誘って来れたらよかった
100 7.Will 森-暫存7.Will Lyricist 工藤順子 Composer 遊佐未森あなたを映してる透明な硝子は小さな出来事で割れそうに震える静かに枯れてゆく花やとぎれた言葉やだけどそれでもいい目を閉じない何が見えたっていいから動き出

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