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1 1.Ace In The Hole 心振りむいてしまえば未来はもう胸の中置き忘れの一言あの日なぜ君は泣いてしまったんだって籠の鳥じゃもういれない Goin Bye Home作り出す0からStar i'm bad boy足音すら聞こえないようにサラ

2 2.恋もよう…そして世の川の恋の波間に沈めたい過去(むかし)忘れの川面に抱かれどこへ流れて行くのやら悲しいね淋しいね揺れるこの身をどうしたらきっといつかはいい日が来ると慕(おも)い焦がれた時もある女ごころよいつまで騒ぐ明日をくださ

3 1.涙の行方君に触れられない気がしたんだ君の頬に消し忘れの涙の痕頼りないかな僕じゃけどいつでもきっといつまでも君にあげられる優しさくらいは腐らないようにずっと持っているんだ愛しい人よ泣きたくなったらその涙の行方を僕の親指に

4 1.中山道道 Lyricist 鈴木紀代 Composer 水森英夫あなた忘れの旅に来てあなた恋しと泣く私夜泣き地蔵さん見ていて欲しい碓氷峠(うすいとうげ)を越えたならけじめをつけます一歩また一歩中山道(なかせんどう)は山の中未練引きずるこの胸

5 12.SUCK MY LIFE3 やりきれないどうしても耐えきれないセーブ忘れのカセット明日が来なくても良いんだけど胸の刺青をくすんだ傷跡をこの気持ち誰に伝えれば良いのだろうくだらない劣等感も誤魔化す余裕もなく街に繰り出せば雑踏気が紛れると思っ

6 1.おとといきやがれ辺で愛を紡いでできるだけ優しく触って切り忘れの爪のひとつで傷つけてきたろ？だから指立てるんだ軽はずみで切らないようにああ当然偽善者だどうせ許されやしねえななあ言っちゃいな「とっととどっかに行っちゃいな」ぼやいて

7 2.プレイヤーなきゃ一緒だほらパーティースクワット組み忘れのないようせーのっゲームオーバーゲームオーバーーーーー…※●×!!@&*～^_^「%! How do you feel where we are？ How do yo

8 1.水仙岬れ涙は乾いても胸にそぼ降るみれん雨あなた忘れの旅なのにいつか来ていた伊豆の海あぁ…おもいでの花に寄り添う花に寄り添う水仙岬風の寒さに堪(た)えながらなにを好(この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を知らずに散りま

9 1.オロロン海道香乃 Composer 徳久広司雪の野付を後にしてあなた忘れの旅ですひとつ恋しさふたつ面影捨てて海辺に一人…あれは嘘だとあなたも一度抱きしめて風よ伝えて欲しい今すぐにオロロン鳥もオロロン鳥も泣いてます雪の華からハマナスへいつか

10 1.長崎しのび酒ていた私です…あなた忘れのあなた忘れのしのび

11 3.伊勢路ひとり波間にゆれてる夫婦岩(めおといわ)あなた忘れの旅なのになぜか愛しさ募(つの)ります夜風つめたい夜風つめたい伊勢路をひとりお伊勢参りの人の波逃れてたたずむ五十鈴(いすず)川未練流して明日から生きて行きますつらくて

12 10.SUCK MY LIFE(feat. Gigandect) やりきれないどうしても耐えきれないセーブ忘れのカセット明日が来なくても良いんだけど胸の刺青をくすんだ傷跡をこの気持ち誰に伝えれば良いのだろう言いたいことばっか増えるのに言えないように抑圧されて誰も言えなくなった

13 2.花詞だしてねこの私そうよ諏訪湖の氷がとけて都忘れの咲く頃

14 5.Moving ォルダーを閉じる段ボールの蓋を開けて入れ忘れのシャツを詰める「とにかく忙しい毎日に息をつけよ」せっかく貰った休暇にねえ、引っ越しだなんて「やっぱり時間の使い方が下手すぎる今日も…」けたたましく鳴る電話には、懐か

15 1.木曽の雨を知らせます恋の忘れ路ひとりの旅路あなた忘れの旅なのに今も今も心が揺れるなんで泣かせるみれんの木曽の雨バスを乗り継ぎ山合の町今日の泊りは馬籠宿格子造りの家並が続く雨の坂道石畳ひとりひとり思い出ばかり濡れて哀しい

16 2.大和路く緑の苔むす秋篠寺(あきしのでら)あなた忘れの旅なのについてくるのね想い出が故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は哀しい時に来たくなるさえずる鳥も野の花も茶店ののれんも暖かい揺れる川面に浮かぶ顔そっと消します手を

17 2.Moving ォルダーを閉じる段ボールの蓋を開けて入れ忘れのシャツを詰める「とにかく忙しい毎日に息をつけよ」せっかく貰った休暇にねえ、引っ越しだなんて「やっぱり時間の使い方が下手すぎる今日も…」けたたましく鳴る電話には、懐か

18 3.力いっぱい演歌ですわせなんだスズラン通りにほほ笑み返る浮世忘れの散歩道人の情けに寄り添い生きるなみだいっぱい演歌ですたとえば愚痴などこぼしてもほら見たことかと笑いはしない赤羽界隈下町(したまち)気質(かたぎ)向こう三軒両隣(りょ

19 2.Memory 探して just Re-Startめくり忘れのカレンダー知らぬ間に時間に置いて行かれた散らかった部屋で1人呆然とあの日を振り返り今日も眠る何かに逃げては辿り着いた(時計の針をそっと)ここは静寂が人を殺す息はして

20 22.欲望なぁたいしたことないお皿やコップもつつみ忘れのないよにお引越しできたかなフトンはネェすてよかナァカレーウドン食べようかな満足の奥底に熱いは通るはサラリとしてるはザラつくは古いネギなんかギュッととび出しカレーウド

21 7.水無月の雨ころりよ恋の雨おまえの涙を眠らせて想い出忘れの酒になる今夜もひとりの酒にな

22 1.下北みれん番大事な男でしたあなたあなたあなたあなた忘れの下北みれんいっそつれなくして欲しかったきれい事では終われない面影ひきずり大湊涙を捨てます尻屋崎泣いて泣いて泣いて泣いて名を呼ぶ下北みれん波が砕(くだ)ける仏ヶ浦(ほ

23 1.月冴えてあぁ煌々と月冴えて都忘れの秋が去(ゆ)くすがった小袖にホロホロと落ちてこぼれる露しぐれこの世で添えな ... ぁ煌々と月が冴えて都忘れの秋が去

24 5.107 たけどね笑えるね消し忘れのテレビが体を青く縁取っていた君は神様みたいに「変な生き物だな」って笑ったあ ... たけどね笑えるね消し忘れのテレビが体を青く縁取っていた君は神様みたいに「変な生き物だな」って笑った

25 2.旅するソングライターことより今をどう生きるかって考えてる自分忘れの旅の途上で君がいなけりゃ生きていけない何をしたって意味が無いでもいつも傍にいるわけじゃない旅は今日も続く失われた時さがして月に向って唸る歌う吠える最後は空に手を伸ば

26 1.港じゃんがら帰り船あなたの船はいつ帰る港の路地に消え残る都忘れの花の色いわき七浜新盆(にいぼん)灯りたすき浴衣にまただぶるはるか沖からわたしの許へあなたの船はまだ見えぬ山背(やませ)の風は送り風未練なお増す別れ風いわき七磯(なな

27 2.asayake 重力感じながら遠くにはhighway消し忘れのheadlight君のことonly抱きしめ続けているふたりでいるのにさみしいのはなぜいとしくていとしくていとしすぎて気持ちだけから回りしてる気がするよあの日のkis

28 5.君の酒の酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

29 2.高遠ざくら桜散るばかり恋に区切りをつけたくてあなた忘れの伊那の旅「これきり別れよう」あの日のあなたの冷たさよ遥かなアルプス未練に霞む信じられない今もまだ心配(こころくば)りの足りなさを悔やむ思いの伊那の空「幸せ祈ります」

30 4.蓮華く天目指し凛と立つ蓮華なり寂しさは水鏡時忘れの京滲む現実キミの下宿漱石が栞より先に進まない借りたままの鞄抱いた懐かしい匂いしたふと見かけた日々の奇蹟伝えたいキミがいないごらん今日は宵山で重ねた歳数える泥に負けぬ

31 2.白川郷た二人を結ぶ絆糸合掌造りの白川郷へあなた忘れのおんな旅想い出捨てて来たはずなのになんで未練がなんで未練が後を引く気付かぬままにして来たみたい大事な愛の無駄遣いぬくもり恋しい白川郷でひとり今夜はしのび泣き別れた後

32 3.海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはら

33 6.姉妹酒場気分の姉妹酒場淋しがり屋も三人寄れば苦労忘れの唄が出る「酒は呑め呑め呑むならば」知らぬ同志が身の上話こゝろ寄せ合う姉妹酒場とても素面(しらふ)じゃ無口な人も酔えば故郷の自慢する「酒は呑め呑め呑むならば」母の待っ

34 14.六畳リビングげたら「ひどい」って言って笑ってた落とし忘れのペディキュアが爪の先に残っていたりそんな所がいちいち愛らしさとして胸をくすぐるんだよ六本木にある高層ホテルの窓から見える景色はいらないこの狭苦しい六畳リビングで君と

35 1.海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはら

36 4.迷宮のようにもっと漠然な愛と理想をもっと置き忘れの自分が報われないから可哀想で向こう岸に渡って罪人の魂を掘り漁って掴んだ天国行きのチケット持って誰も皆抜け出したいと思ってるだろう限りない呪縛のようなああそれは自由と

37 4.木曽路の雨散り急ぐ木曽路は雨雨私を泣かす涙雨あなた忘れの旅に来てあなたばかりを想い出す夕暮れ近い石畳(いしだたみ)窓の格子(こうし)に灯(あか)りがともる木曽路は雨雨馬籠(まごめ)の宿(しゅく)はこぬか雨ひとり淋しく見上

38 4.海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはら

39 10.奥入瀬川の旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れのみちのくは川の瀬音が道しるべ奥入瀬川は三乱(さみだれ)を越せば阿修羅(あしゅら)の越せば阿修羅の波が立つどうして許した苦しむだけの添えぬ恋だと知りながら愛を重ねた想

40 6.O-Z-3 feat. Crystal Boy める適当なボーダー No Doubtモノ忘れの帝王だ街頭インタビューでは新橋あたり決めては酔っぱらい忘年会新年会いんじゃない?守り抜くのは家族愛そっと踏み込んでしまっていた引き返せない魔のトライアングルこの脱力

41 2.君の酒(ニュー・ヴォーカル・バージョン) ン) Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

42 4.都忘れの花のようにの酒場4.都忘れの花のように Lyricist 三浦康照 Composer 遠藤実お前の涙は俺の涙だよ小さな幸せ分け ... たころがなつかしい都忘れの花のように想いを抱いて咲く花のさだめのようなひとだったお前のはじらうそんな ... にしみて好きだった都忘れの花びらが淋しく揺れて泣いている思い出偲ぶ旅の空お前の笑顔を俺は夢に見たうれ ... に甘える姿忘れない都忘

43 6.奥入瀬川の旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れのみちのくは川の瀬音が道しるべ奥入瀬川は三乱(さみだれ)を越せば阿修羅(あしゅら)の越せば阿修羅の波が立つどうして許した苦しむだけの添えぬ恋だと知りながら愛を重ねた想

44 10.北旅愁恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんなひとりおんなひと ... けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲しいおんなひとりおんな

45 5.木曽路の雨散り急ぐ木曽路は雨雨私を泣かす涙雨あなた忘れの旅に来てあなたばかりを想い出す夕暮れ近い石畳(いしだたみ)窓の格子(こうし)に灯(あか)りがともる木曽路は雨雨馬籠(まごめ)の宿(しゅく)はこぬか雨ひとり淋しく見上

46 13.酔うほどにあ酔うほどにああ酔うほどに過去(むかし)忘れの酒気分(ごころ)酒に慕(おも)いをぶつけたら雨に追われた気まぐれ風が噂をつれて乱れ舞うああ酔うほどにああ酔うほどに涙まじりの酒気分(ごころ)酒よお前に酔わされて眠り

47 3.都忘れの花のように 0103.都忘れの花のように Lyricist 三浦康照 Composer 遠藤実お前の涙は俺の涙だよ小さな幸せ分け ... たころがなつかしい都忘れの花のように想いを抱いて咲く花のさだめのようなひとだったお前のはじらうそんな ... にしみて好きだった都忘れの花びらが淋しく揺れて泣いている思い出偲ぶ旅の空お前の笑顔を俺は夢に見たうれ ... に甘える姿忘れない都忘れの

48 14.奥入瀬川の旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れのみちのくは川の瀬音が道しるべ奥入瀬川は三乱(さみだれ)を越せば阿修羅(あしゅら)の越せば阿修羅の波が立つどうして許した苦しむだけの添えぬ恋だと知りながら愛を重ねた想

49 6.高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる遠いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情話日昏れ小径の飛騨の里いつかはぐれてひとり旅愛の終りを告げるよに霙まじりの雨が降る泣かせないでよ私の胸

50 1.木曽路の雨散り急ぐ木曽路は雨雨私を泣かす涙雨あなた忘れの旅に来てあなたばかりを想い出す夕暮れ近い石畳(いしだたみ)窓の格子(こうし)に灯(あか)りがともる木曽路は雨雨馬籠(まごめ)の宿(しゅく)はこぬか雨ひとり淋しく見上

51 8.都忘れの花のように流れ酒8.都忘れの花のように Lyricist 三浦康照 Composer 遠藤実お前の涙は俺の涙だよ小さな幸せ分け ... たころがなつかしい都忘れの花のように想いを抱いて咲く花のさだめのようなひとだったお前のはじらうそんな ... にしみて好きだった都忘れの花びらが淋しく揺れて泣いている思い出偲ぶ旅の空お前の笑顔を俺は夢に見たうれ ... に甘える姿忘れない都忘

52 14.君の酒の酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

53 4.胸の奥いない私がつけた消し忘れの足跡はたったひとつの証胸の奥新たな命面影もない姿人形と化した感情のない瞳心 ... いない私がつけた消し忘れの足跡はたったひとつの証消えゆく光誰の影も照らさず乾く瞳閉じる砕けた心飛び

54 8.Watch out!(feat.JUNGLIST YOUTHS) ズグズだ食らいすぎて深い夢うつつだ風呂も忘れのめり込むクズだ泡吹いたら追加だブックマーク無欲にはまるぜ You振り向け当分ここ釘付けこれしかねぇやるしかねえのるしか(ぺいっ)ドクターストップすらストップ(≧∇≦

55 12.北旅愁恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんなひとりおんなひと ... けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲しいおんなひとりおんな

56 3.君の酒の酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

57 3.君の酒の酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

58 9.奥入瀬川の旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れのみちのくは川の瀬音が道しるべ奥入瀬川は三乱(さみだれ)を越せば阿修羅(あしゅら)の越せば阿修羅の波が立つどうして許した苦しむだけの添えぬ恋だと知りながら愛を重ねた想

59 8.高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる遠いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情話日昏れ小径の飛騨の里いつかはぐれてひとり旅愛の終りを告げるよに霙まじりの雨が降る泣かせないでよ私の胸

60 9.愛の相撲部屋 …手酌でビール飲んでテレビの前で寝る消し忘れのタバコ煙の中で揺れる天井のクモの巣にかかったハエが笑う YEAHまるで俺隣の馬鹿犬吠えてるまだ廃れちゃいないとオスオスオス毎日四股踏め押すはみ出したっていいさオスオ

61 41.ある日の午後手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし

62 9.One Life それが響いてたひたむきに走り出せば落とし忘れのものがふえてた諦めた夢も必ずつかんでみせるとコブシ掲げた手を重ねて胸にあててごらんそれは温かくそして光るものその土も火も水にもあの空も花鳥風月すべてに宿る One

63 24.北旅愁恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんなひとりおんなひと ... けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲しいおんなひとりおんな

64 25.高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる遠いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情話日昏れ小径の飛騨の里いつかはぐれてひとり旅愛の終りを告げるよに霙まじりの雨が降る泣かせないでよ私の胸

65 40.ズンドコ横丁んだナ、半年ぶりの陸の空気と云う奴は苦労忘れのズンドコ節さはめを外して浮かれるぜトコズンズンドコ浮かれる

66 3.君の酒の酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

67 2.高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる遠いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情話日昏れ小径の飛騨の里いつかはぐれてひとり旅愛の終りを告げるよに霙まじりの雨が降る泣かせないでよ私の胸

68 13.北旅愁恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんなひとりおんなひと ... けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲しいおんなひとりおんな

69 6.都忘れの匂いが強くなって都忘れの花が咲いて去年と違うあなたが居ないあなたのことだからきっと弱音も吐かずにず ... ね虹は架かりますか都忘れの紫を届けたいですあなたのことだからきっとわたしのことばかりずっと心配して

70 12.ある日の午後手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし

71 9.船宿 )人目忍んだ船宿に都忘れのしぐれ雨噛(か)んでおくれよあたしの耳を紅葉(もみじ)の色に染まるまで夢を ... が床に乱れる絹の波都忘れのしぐれ雨抱いておくれよあたしの乳房(ちぶさ)命がやせて折れるほど添えぬ運命 ... すはいらない渡し舟都忘れのしぐれ

72 7.ある日の午後手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし

73 2.女の川いじ Composer 鈴木淳誰が捨てたか水面にゆれる都忘れの花はむらさきまるで私を見ているようでふいに涙があふれてきます愛しながらも別れて来たがつのる未練の…つのる未練のひとり旅…夕日に染まる橋にたたずみあなた呼んでる女の川

74 7.船宿 )人目忍んだ船宿に都忘れのしぐれ雨噛(か)んでおくれよあたしの耳を紅葉(もみじ)の色に染まるまで夢を ... が床に乱れる絹の波都忘れのしぐれ雨抱いておくれよあたしの乳房(ちぶさ)命がやせて折れるほど添えぬ運命 ... すはいらない渡し舟都忘れのしぐれ

75 7.悲しい螺旋さし Composer さだまさし去りゆく君の背中に季節忘れの帰り花降りしきる振り返りもせずにさよならも言わず色葉散る坂道何か言葉を遣えば傷つけるか傷つくかのどちらかだから敢えて君は何も言わずに物語を閉じる君を傷つけたことでま

76 2.女の夜汽車糸ひく女の夜汽車母の情を頼りに帰るあなた忘れの旅なのに車窓を吐息で曇らせて憎い恋しい名を書くわたしふたり過ごしたあの街へ戻りたくなる女の夜列車迷う想いを掻き消すような汽笛一泣き身に沁みるいまも貴方と一緒なら胸に

77 11.船宿 )人目忍んだ船宿に都忘れのしぐれ雨噛(か)んでおくれよあたしの耳を紅葉(もみじ)の色に染まるまで夢を ... が床に乱れる絹の波都忘れのしぐれ雨抱いておくれよあたしの乳房(ちぶさ)命がやせて折れるほど添えぬ運命 ... すはいらない渡し舟都忘れのしぐれ

78 2.君の酒の酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

79 1.女の川いじ Composer 鈴木淳誰が捨てたか水面にゆれる都忘れの花はむらさきまるで私を見ているようでふいに涙があふれてきます愛しながらも別れて来たがつのる未練の…つのる未練のひとり旅…夕日に染まる橋にたたずみあなた呼んでる女の川

80 1.女の川いじ Composer 鈴木淳誰が捨てたか水面にゆれる都忘れの花はむらさきまるで私を見ているようでふいに涙があふれてきます愛しながらも別れて来たがつのる未練の…つのる未練のひとり旅…夕日に染まる橋にたたずみあなた呼んでる女の川

81 1.女の川いじ Composer 鈴木淳誰が捨てたか水面にゆれる都忘れの花はむらさきまるで私を見ているようでふいに涙があふれてきます愛しながらも別れて来たがつのる未練の…つのる未練のひとり旅…夕日に染まる橋にたたずみあなた呼んでる女の川

82 12.tomorrow 中の心が見た空の色は憧れとあきらめと消し忘れの人が子供の顔で泣き笑うから悩みたくない愛しては愛されるただそれだけ今日明日とつながるだけなのに並んでは笑えないふたりになるわかり合うように手を振るのは何故?愛しては

83 6.ある日の午後手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし

84 13.ある日の午後手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし

85 7.君の酒の酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

86 1.君の酒の酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身に沁む東京の隅で面影しのぶ君の酒路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の酒夢の儚さこころの寒

87 10.北旅愁恋の炎(ひ)かあなた忘れの旅だから飲めぬお酒を少しだけあなた飲んでもいいですかおんなひとりおんなひと ... けまじかの港宿あなた忘れの旅なのにみれんばかりがつのりますあなた迎えにきて欲しいおんなひとりおんな

88 4.姉妹酒場気分の姉妹酒場淋しがり屋も三人寄れば苦労忘れの唄が出る「酒は呑め呑め呑むならば」知らぬ同志が身の上話こゝろ寄せ合う姉妹酒場とても素面(しらふ)じゃ無口な人も酔えば故郷の自慢する「酒は呑め呑め呑むならば」母の待っ

89 3.ある日の午後手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし

90 9.ある日の午後手紙のなかで伝えた気持会えば頬がもえる都忘れの花がいとしく胸打つ午後でした胸打つ午後でし

91 13.花詞だしてねこの私そうよ諏訪湖の氷がとけて都忘れの咲く頃

92 4.デジタルミュージックパワー e君とウェーブ描いてプラチナの速さで消し忘れのFM体中なりひびく抱きしめてつかまえててきらめく街におぼれないよにかざりたてた嘘も粉々にしてデジタルミュージックパワー driving in Heavenオールナイ

93 4.放浪歌(ながれうた) が翼濡らして放浪歌さいはて港しぐれあなた忘れの旅まくら傘を差しても心まで雨のしずくが凍りつく酔いどれ女ひとり明日の行方が捜せない浜の酒場の止まり木ですすり泣くよに放浪歌むらさき港夜明け雨があがって陽は昇る聴こえ

94 4.女の夜汽車糸ひく女の夜汽車母の情を頼りに帰るあなた忘れの旅なのに車窓を吐息で曇らせて憎い恋しい名を書くわたしふたり過ごしたあの街へ戻りたくなる女の夜汽車迷う想いを掻き消すような汽笛一泣き身に沁みるいまも貴方と一緒なら胸に

95 1.デジタルミュージックパワー e君とウェーブ描いてプラチナの速さで消し忘れのFM体中なりひびく抱きしめてつかまえててきらめく街におぼれないよにかざりたてた嘘も粉々にしてデジタルミュージックパワー driving in Heavenオールナイ

96 7.帰宅思うやっぱり僕らの日々はすれ違ってる消し忘れのヘッドライトの車が来る夜と朝をくぐってほんの小さなことばかりしか僕には残ってない自分がどんな奴だったかも忘れてた覗くこともせずに少しくらいは自分のことなんとかしよう

97 8.姉妹酒場気分の姉妹酒場淋しがり屋も三人寄れば苦労忘れの唄が出る「酒は呑め呑め呑むならば」知らぬ同志が身の上話こゝろ寄せ合う姉妹酒場とても素面(しらふ)じゃ無口な人も酔えば故郷の自慢する「酒は呑め呑め呑むならば」母の待っ

98 13.風、好きに吹け～迷夢本望～く迷い本望風好きに吹け我知らず愛しては世忘れの悦びとうらはらの苦しみに傷跡は密やかに語り歌男ひとり生きてみれば夢の見過ぎと夢の陰り夢見定めず夢捨て切れず嘘真(うそまこと)迷いの夢の綴(つづ)れ折(お)り今日とい

99 5.姉妹酒場気分の姉妹酒場淋しがり屋も三人寄れば苦労忘れの唄が出る「酒は呑め呑め呑むならば」知らぬ同志が身の上話こゝろ寄せ合う姉妹酒場とても素面(しらふ)じゃ無口な人も酔えば故郷の自慢する「酒は呑め呑め呑むならば」母の待っ

100 13.花の宴園みよじ Composer 竹田喬干した盃注ぎたせば苦労忘れの祝い酒夫婦神楽の初舞台今日は息子の門出だよあれこれたくした花の宴過ぎた娘がふえたよなえみが可愛いい嫁の顔惚れた同志の結びあい夢をそろえた二人びな心をわけあう花の宴涙

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