【
春の朝
】 【
Lyrics
】
49
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.サクラノカケラ
の花がそっと肩に乗ったあなたとの出会いは
春の朝
でし
2
11.baton
空の色もっと近くで見てみたいよ過ぎてゆく
春の朝
も変わらない僕らを運ぶよそれでもまだ手を繋いでいて明日にのびるこの光をそっと包んで君にあげるよずっとずっとずっとずれる歩幅合わすたび心地よくて眠っていたり壊れかけて
3
7.風の中のメモリー
きとめる様に…旅立ち
春の朝
バッグを抱えて見慣れた駅についた風よ勇気のない俺の肩を少しだけ押してくれな ... で消せるのか?旅立ち
春の朝
バッグを抱えて見慣れた駅についた風よ勇気のない俺の肩を少しだけ押してくれな ... てくれないか…旅立ち
春の朝
バッグをかかえて見慣れた駅についた風よ勇気のない俺の肩を少しだけ押してく
4
6.オルゴール
ていよう二人のオルゴール止まらないように
春の朝
も夏の匂いも秋の夕暮れも冬の夜中もこれまでの君との景色が今日からはまた新しく生まれ変わっていくんだねくるまった毛布の中手を繋いだ悴んだ指先が冷え切らないように振り返
5
1.オルゴール
ていよう二人のオルゴール止まらないように
春の朝
も夏の匂いも秋の夕暮れも冬の夜中もこれまでの君との景色が今日からはまた新しく生まれ変わっていくんだねくるまった毛布の中手を繋いだ悴んだ指先が冷え切らないように振り返
6
1.grow up dance
いよ、あとはなんだ、そうだ歯を磨いて眠れ
春の朝
は、もう5分だけねむっていたいそれはそう夏休み残りの数だけ数えて何もできなくて夕暮れ頃、秋がすぐきてはきえることを確認して冬は世界が終わりそうな夜の暗さをみてる a
7
13.grow up dance
いよ、あとはなんだ、そうだ歯を磨いて眠れ
春の朝
は、もう5分だけねむっていたいそれはそう夏休み残りの数だけ数えて何もできなくて夕暮れ頃、秋がすぐきてはきえることを確認して冬は世界が終わりそうな夜の暗さをみてる a
8
1.新生活
生活 Lyricist アマイワナ Composer アマイワナ
春の朝
寝坊薄化粧悪い気がしないでしょう止まってた目覚ましの電池を変えに行かなきゃレコードは回り続けるわ焦らせたショーウィンドウケセラセラ景色は嘘くさいムービー残ってたパー
9
3.風
曲小渕健太郎薄手のシャツじゃまだ少し寒い
春の朝
の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで
10
8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
囚われているねぇ、覚えているかないつかの
春の朝
に桜の樹の下で約束したこと思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって僕もいつかこの海とひとつになるんだろう君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ愛していたい
11
8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
囚われているねぇ、覚えているかないつかの
春の朝
に桜の樹の下で約束したこと思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって僕もいつかこの海とひとつになるんだろう君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ愛していたい
12
2.風
.風薄手のシャツじゃまだ少し寒い
春の朝
の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで
13
1.風
曲小渕健太郎薄手のシャツじゃまだ少し寒い
春の朝
の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで
14
1.倖せ花
だ似たもの同士が一緒になってやっと明日は
春の朝
遅く咲くほど倖せ花はきれいな絆の実をつける長い道のり頼むぞおま
15
9.春のテーマ
いて抱きしめて手を引いて抱きしめて肌寒い
春の朝(!
16
7.それは小さな空だった
ったあなたと私だけの守っていこうと決めた
春の朝
約束かわして列車のドアが閉まった季節は巡り広がり始めた空今は寂しさなんて感じるのも忘れてるお互いの知らない想い出が増えてこれが大人になるってことなら哀しいけどひとつ
17
11.秋恋
はそこにいて無邪気な寝顔にそっと唇つけた
春の朝
高原の径(こみち)影を重ね愛を深めたはずなのに許されるのなら君を取り戻したいたとえ世界中の人敵に回しても必ず守るよこの命尽き果てても凍える心時の流れの中埋もれてしま
18
14.僕の誇り(ライブ・バージョン)
の場所は世界でひとつだけの大切なふるさと
春の朝
は鳥と歌い夏の月を映す水鏡君に見せたい景色があるんだガイドブックには載らなくたって数え切れない思い出たちも僕の誇り僕のふるさといつか僕が大人になってどこか遠い街へと
19
12.子鹿のバンビ
照章子鹿のバンビはかわいいなお花がにおう
春の朝
森のこやぶで生まれたとみみずくおじさん言ってたよ子鹿のバンビはくり毛色せなかに白いてんてんよ細いあんよでかけだせば野原のちょうちょもこんにちは子鹿のバンビは元気だね
20
1.愛の季節
ンジェラ・アキ Composer アンジェラ・アキ肌寒い
春の朝
に偶然あなたと出会った初めて運命を信じて飛び込んだ恋だった夏前に「愛してる」って突然あなたが言った一時停止ボタンがあったなら放さずにいただろう幸せは平等じゃないとば
21
4.恋一夜
二うれしかったのあなたの愛が涙で目覚めた
春の朝
叶(かな)うはずない倖せなんてあぁ恋一夜白いうなじの紬(つむぎ)の肩をそっと抱きよせ寄り添うふたり咲いて一輪いとしい花も宿命(さだめ)に散りゆくときもあるつゞくはず
22
4.春の夢
shima Composer Ai Kawashima
春の朝
は少し寒い毛布にくるまって君のぬくもりを探した見当たらない小雨が去り光差した都会のじゅうたんきっと君も見上げているねおんなじ空を僕にはないものを君はたくさん持ってい
23
1.春の夢
shima Composer Ai Kawashima
春の朝
は少し寒い毛布にくるまって君のぬくもりを探した見当たらない小雨が去り光差した都会のじゅうたんきっと君も見上げているねおんなじ空を僕にはないものを君はたくさん持ってい
24
1.愛の季節
詞アンジェラアキ Composer アンジェラアキ肌寒い
春の朝
に偶然あなたと出會った初めて運命を信じて飛び迂んだ戀だった夏前に「愛してる」って突然あなたが言った一時停止ボタンがあったなら放さずにいただろう幸せは平等じゃないとば
25
6.街の輪郭
Lyricist 大木伸夫 Composer ACIDMAN
春の朝
生まれたての街のメロディーが近づいた季節にこだまして振り向いた風の向こう側ヘ世界を色付けてゆくなぞり絵の月日を歩む人は囁く引き寄せ合う鳥達は笑う大切で儚いメロディー
26
6.願いが叶う場所
う場所だからまた一つ忘れた花吹く
春の朝
欠けたプリスム越しの空触れてたいだけ願ってたいだけ気づかないふりで笑ってた哀しい夏の夢溶け出して隙間を埋めた夢また夢願ってたのは寄せてかえして君の傍静かな秋の歌今は
27
11.春の嵐の夜の手品師
もふるえるわいつかは誰もが全ての謎あかし
春の朝
に色あせていくのね私の心の誰にも見せない青い小筺だから今は何も云わず私をゆるしてね明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのものがだから今は何もいわずあなたの想いをじ
28
10.エピローグ
冬が窓に届く凍えた手が重なるとき花が開く
春の朝
をそっと思い出してすれ違った悲しい日々が振り向くたび小さくなる今は何も喋らないで静かに目を閉じ
29
11.風
曲小渕健太郎薄手のシャツじゃまだ少し寒い
春の朝
の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで
30
2.GREAT GREEN
よ僕らは曖昧で思いがけない日々を生きてる
春の朝
は浮き足立って宙返りして舞い放ろう夏の夜は千鳥足で星座あつめて暮らそう秋の夕暮れ影踏みして冬のつとめてキミの街へ向かう巡る季節回るメリーゴーランド今日も僕ら七変化明
31
5.とこしへ
昨日を悔やまずにまだ来ない明日を怖れずに
春の朝
を秋の夕べを柔らかに過ごせますように坂道を坂道を手を離さず歩き続けて大切なあなたを護ってゆけますようにいつの日かいつの日かしあわせになれますようにつつましくおだやか
32
6.手紙
で手紙を書いたらもっと言葉にならなかった
春の朝
焼け夏の海風秋の山の彩冬の温もり色様々の暮らしの中でいつでもあなたを遠くで想っているのです手紙をくださいひとこと「恋しい」と色様々の暮らしの中でいつでもあなたを遠く
33
6.春の朝
すゆき草6.
春の朝
Lyricist いではく Composer 三木たかし白い朝もやくぐって走る夜明けの汽車はふる ... もどりできないと誓う
春の朝
駅や街なみ昔が残る小さな古い城下町たとえだめだと言われても嫁にもらうという ... ように目をふせて歩く
春の朝
庭の桜がはじけるようにうすべに色をみせてます奥の部屋ではあのひとと父の大き ... 私見てかあさんも笑う
春
34
14.街
いていた寒い雨の夜も倖せに唄ってた晴れた
春の朝
も人はみな愛し合う何処かの街角でそれのなに何故来ない私の恋人よ寄せ返す人波は果てしなく続く叫んでも祈ってもそれが何になるの裏切られ傷ついて死にゆくこの胸になぐさめは
35
12.風
曲小渕健太郎薄手のシャツじゃまだ少し寒い
春の朝
の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで
36
1.風
曲小渕健太郎薄手のシャツじゃまだ少し寒い
春の朝
の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで
37
8.春の嵐の夜の手品師
もふるえるわいつかは誰もが全ての謎あかし
春の朝
に色あせていくのね私の心の誰にも見せない青い小筺だから今は何も云わず私をゆるしてね明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのものがだから今は何もいわずあなたの想いをじ
38
12.春の嵐の夜の手品師
もふるえるわいつかは誰もが全ての謎あかし
春の朝
に色あせていくのね私の心の誰にも見せない青い小筺だから今は何も云わず私をゆるしてね明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのものがだから今は何もいわずあなたの想いをじ
39
6.東京でだめなら
あるさくらい心の夜空が明けりゃ草も輝く青
春の朝
がおいらを待っている越後でだめなら津軽があるぜ津軽がだめでも北海道があるさ泣いたからとてどうなるものか俺のさだめを変えるのはしょせんおいらの血と
40
5.春の朝
PUFFY-JET CD5.
春の朝
Lyricist 奥居香 Composer 奥居香昨日はいつの間に眠ったのかな部屋中の電気もつけたままで脱ぎっぱなしのセーターに小さくため息つくぼんやりしていたって仕方ないけど何をすれば
41
5.東京でだめなら
あるさくらい心の夜空が明けりゃ草も輝く青
春の朝
がおいらを待っている越後でだめなら津軽があるぜ津軽がだめでも北海道があるさ泣いたからとてどうなるものか俺のさだめを変えるのはしょせんおいらの血と
42
6.東京でだめなら
あるさくらい心の夜空が明けりゃ草も輝く青
春の朝
がおいらを待っている越後でだめなら津軽があるぜ津軽がだめでも北海道があるさ泣いたからとてどうなるものか俺のさだめを変えるのはしょせんおいらの血と
43
7.春の嵐の夜の手品師
もふるえるわいつかは誰もが全ての謎あかし
春の朝
に色あせていくのね私の心の誰にも見せない青い小筺だから今は何も云わず私をゆるしてね明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのものがだから今は何もいわずあなたの想いをじ
44
3.春の嵐の夜の手品師
もふるえるわいつかは誰もが全ての謎あかし
春の朝
に色あせていくのね私の心の誰にも見せない青い小筺だから今は何も云わず私をゆるしてね明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのものがだから今は何もいわずあなたの想いをじ
45
20.子鹿のバンビ
照章子鹿のバンビはかわいいなお花がにおう
春の朝
森のこやぶで生まれたとみみずくおじさんいってたよ子鹿のバンビはくり毛色せなかに白いてんてんよ細いあんよでかけだせば野原のちょうちょうもこんにちは子鹿のバンビは元気だ
46
1.オルフェの歌
の露が真珠のように輝く苦しみをのがれこの
春の朝
に新しい天国がいまひらけるうたえ恋をめぐる朝の陽の光の中
47
6.手紙
で手紙を書いたらもっと言葉にならなかった
春の朝
焼け夏の海風秋の山の彩冬の温もり色様々の暮らしの中でいつでもあなたを遠くで想っているのです手紙をくださいひとこと「恋しい」と色様々の暮らしの中でいつでもあなたを遠く
48
25.二羽鶴
日(みらい)を輝いた冬の夜(よ)も嵐吹く
春の朝
も共に参りましょう高く高く翔ぶ千年の刻(とき)をいつもいつまでも二羽で翔び往(ゆ)く熱い熱い絆胸に秘めて見ていてねあなたとわたし二羽の鶴を――懐かしいあなたの横顔私
49
1.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
囚われているねぇ、覚えているかないつかの
春の朝
に桜の樹の下で約束したこと思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって僕もいつかこの海とひとつになるんだろう君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ愛していたい