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1 1.この良き日に道に感謝感謝桜が咲き花びらを浴び春の匂いに希望を抱きこの良き日にこの良き日に同じ夢見ようよ父母兄弟先輩後輩あなた ... 平和に感謝感謝初雪の朝光る大地冬の寒さに愛に気づきこの良き日にこの良き日にもう少し愛し合おうこの良

2 12.春が通り過ぎるベスト12.春が通り過ぎる Lyricist 竹井詩織里 Composer 竹井詩織里恋しさを堪えて幻想(ゆめ)が消 ... め)が消えるの待った春風は君の匂いを運んでいる追い出そうとする度に思い出してしまうのは何故?あなたは ... 壊してしまった窓際の花びらふわりと空へ消えた気まぐれな恋ならあんな風に飛べたのに ... あんな風に飛べたのに朝がくれば違う私もう何度も

3 4.蘋果花張露-有了愛人四季春4.蘋果花﹝原自日本歌曲'リンゴ追分'﹞ Lyricist 馮崇 Composer 米山正夫蘋 ... 無義一心把我棄害得我朝朝暮暮夢無所依蘋果花迎風搖曳月光照在懷裡。リンゴの ... 光照在懷裡。リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええつがる娘はないたとさつらい別れをな ... をないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ

4 1.櫻花瓣純、劉曉晴 OT桜の花びらたち Sakuranohanabitachi Lyricist 秋元康 Akimoto Y ... 灑落在教室的窗戶旁那春天的時光所剩無幾地流淌無聊的課堂不經意張望突然發現你們的模樣相同的制服上透露大 ... 上透露大人的倔強就要朝各自的未來啟航為了到說好的遠方乘載夢的翅膀將從背後綻放逆風翱翔當櫻花燦爛盛開用 ... 微笑的剎那目送關於青春的過往趁季節沒泛黃寫滿離別的

5 7.Shiny day まお Arranger 飯塚昌明演唱朝倉音夢(野川さくら)&天枷美春(神田朱未) Shiny day Shiny day Shiny day Sh ... y day肩におちた花びらこんなふうにそっと fly fly寄り添ってるどんな時も取り柄は忘れない

6 6.朝焼けTRAIN -Gum6.朝焼けTRAIN Lyricist A夏目 Composer Yuta Hashimotoいつの間に ... 気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ ... しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指 ... と歩いていこう透明な朝僕を残して「大切」が去ってしまう

7 2.New Morning 宛いてたんだその内に花びらも追い越して見上げた青い ... い越して見上げた青い春落とした涙をそっと拾う様に差し出してくれたその手を今の僕なら握り返せるかな ... 僕なら握り返せるかな朝日を味方にしてはじまりの空が僕らを誘う昨日の雨なんか忘れて2番出口で吸い込ん

8 1.春と門出ハナフサマユ-春と門出1.春と門出 Lyricist 花房真優 Composer 花房真優心配してるんだよあなたのことだから少し無 ... わかってるわかってる春の光浴びて門出は眩しくあなたを照らすよ細い路地を抜けて制服覗いた夢よ駆け出して ... だしてヒラヒラと舞う花びらが色づけたカーペット踏みしめて歩くあなたの背中が泣いていたわかってたわかっ ... わかっ

9 1.ロマンティークの冒険ロマンティーク春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬 ... たら幻になるから漂う花びら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに ... うちょただ酔うきみに朝露をかぞえる？ morning dew rosee du matinそれとも雨 ... isしる assez春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne

10 1.恋巡りしたら気が付いたこの春に終わりがあったこと君が言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた自転 ... け体が宙を舞っていく花びらのように手繰り寄せた君のシャツといつも遅すぎた私の切ない夜の行き先答えて流 ... た靴、影二つ花に風、朝の月、恋巡

11 2.春はバス書きたい2.春はバス Lyricist 鈴木迅 Composer 鈴木迅 ... Lyricist 鈴木迅 Composer 鈴木迅春はバスそれに限る朝方君に電話する行き先なんてすぐに変わってしまうんだろうな夜中に雨が降って小さな ... べまた聴けるだろうか春はバスそれに限る朝方その調べをなぞるとああ正しさは居なくても変わらない車窓についた ... わらない車窓についた花びらがさ振り

12 1.朝焼けTRAIN A夏目-朝焼けTRAIN1.朝焼けTRAIN Lyricist A夏目 Composer Yuta Hashimotoいつの間に ... 気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ ... しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指 ... と歩いていこう透明な朝僕を残して「大切

13 1.サクラノカケラたとの出会いは冷えた朝でしたはじめて会ったはじめての言葉はまだ他人行儀でぎこちなかった髪型も口癖も似 ... りがとうね舞い落ちる花びら手に浮かべて心に重ねて「さようならまた明日」言えない今日の日に代わりの言葉 ... たあなたとの出会いは春の朝でし

14 1.春色の奇跡 4864.-春色の奇跡1.春色の奇跡 Lyricist ZACTORI Composer ZACTORIさくらさくら ... TORIさくらさくら春風メモリーズさくらさくら春風出会いきっかけは朧げで淡い記憶を読み返す桜色の笑顔青 ... 読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キミを追いかけ ... ミ探したさくらさくら春風内緒で屋上へ駆け込

15 2.桜綴ゆ目を覚ませば眩しい朝が今日という現実を知らすこの世界にたった一人のあなたと描く物語あなたという花あ ... 今ページにさぁ刻む時春が来るたびに言の葉を重ね愛を添えてほら届けゆく桜綴今年は例年より早い天気予報士 ... 二人の未来を風に乗せ花びら描いてくどんな悲しみもそっと包むからあなたと私の季節を染める桜

16 5.あーあ。 ye my love朝目を覚ましてテレビをつけて占いを見てため息をついておまけに雨が囁く ... いておまけに雨が囁く春の空はなんだか少し気が重たいねもうくたびれたよ何をしてもいつもあなたのことばか ... 終わりにしなきゃ桜の花びらが風に舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会

17 3.Primula かしい声きこえ肌寒い朝日約束は破られるものだから期待はしていないよ傷をかくすのは上手いのさ叫ぼう叫ぼ ... かなくてもいいよ紫の花びらをふと思い出した寝癖のついた髪僕しか知らない君はじまりも枯れ散ってく夏に憧 ... ってく夏に憧れながら春を追い越して悲しさと踊ろう近づけば近づくほど君が分からない見えるものほど理解で ... かしい声き

18 7.春の夜へ -よすが7.春の夜へ Lyricist カネコアヤノ Composer カネコアヤノ昼過ぎ起床の今日の ... ノ昼過ぎ起床の今日の朝へインスタントコーヒーをいれるために熱いお湯を沸かすやかんが震える部屋の空気気 ... の空気気まぐれに歩く春の夜へ桃色の花びら希薄な僕ら熱い眼差しだね歩幅が合わなくなってきてもあのとき言った言葉を忘れ ... る後ろで漏れてる甘い(|

19 1.あーあ。 ye my love朝目を覚ましてテレビをつけて占いを見てため息をついておまけに雨が囁く ... いておまけに雨が囁く春の空はなんだか少し気が重たいねもうくたびれたよ何をしてもいつもあなたのことばか ... 終わりにしなきゃ桜の花びらが風に舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会

20 1.女学生新田未明 Composer 新田未明春纏ったあの子は朝とともに消えた騙されることが幸せだと思ったのさ還らない人々僕は横目に見て賢さを ... 合う悲しさよ限りある花びらを手のひらに乗せた軽く髪をなびかせ飛び立つ君はカナリア Hum君に ... カナリア Hum君に春風ひとつを Hum日々に春風ひとつを Hum僕に春風ひとつを Hum二人に治らない微熱を今どよめく

21 2.SING A SONG 繋ぐメロディ教室昇る朝陽きっと笑顔に変わるから Sing a Song自己紹介上手く言えない練習もし ... 立つ行動したくなる思春期なんですそんなことはつまらん話後悔はもうウンザリですテスト前の憂鬱雨上がりの ... ない毎日が幸せなんだ春夏秋冬巡っていろんな経験をしよう ... いろんな経験をしよう花びら散りまた芽吹いて僕らは物語綴るこの先も今は

22 2.太陽があるかぎりって嬉しさも悲しみも春風となって飛び立ってゆく行き先分からないまま Till the sun Goe ... is太陽があるかぎり花びらはほら舞い散り太陽があるかぎり小鳥はさいずり太陽があるかぎり私は歌うんだ太 ... かぎり太陽がある限り朝日に照らされてどこにも行けなくてだけど列車は走り出すよ列車は走り出すよ It' ... って嬉しさも悲しみも春風となって飛び

23 3.風ャツじゃまだ少し寒い春の朝の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば ... 立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる ... 待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう？泣いてた…こみ上げる想いは ... 日のように舞

24 1.雪に咲く雪に咲く Lyricist 朝比奈京仔 Composer 弦哲也冬の朝庭先に白い水仙の花花びらにとまってキラリきえた名残り雪母が逝(ゆ)き一年看取(みと)ることもできず ... 涙あふれるだけ北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬくもりを ... っ白な雪に咲く北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえ

25 6.花びらたちのマーチ ance6.花びらたちのマーチ Lyricist aimerrhythm Composer 飛内将大あれは二年目の ... 内将大あれは二年目の春の日雨上がりグランドの隅っこ光の粒と揺れて走る君の背中を見てた伝えたかったこと ... だの思い込みじゃない春が来てあんなに好きだったのに壁も窓も空も消えてなくなって泣かない泣かないけどね ... を弾けるまで続けるよ春風はあんなに好きだ

26 10.茜空の月の一昨日の残りの春の匂いで目が覚める私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木耳の先では四月の虫 ... 奏でるから茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来が輝いているそう ... 未来が輝いているそう春だから寒さの残る窓際のベッドの胸の辺りがざわついた私が想う自分が虚ろって別の誰 ... 茜空痩せた月夜さえも朝へと

27 6.春の風隠さない6.春の風 Lyricist 松下陽祐 Composer 松下陽祐長い道のりを歩いた気がするけどいい加減飽き ... 越えてここまで来たね春の風が吹いて花びらが舞う頃にはありがとうだけじゃ足りないなまた目が覚めたら話すよ難しいことを ... ゃに泣いた夜にだって朝日は微笑んでただろう？思い出せなくても忘れはしない君との日々さよならだけじゃ寂 ... こうそ

28 1.FAR 曲植田真梨恵単純に思春期だったまだ10代の私は想像では無敵だった足りないものばっかりでだんだん周りに ... イン開いては散りゆく花びらに FAR FAR気付いたら置き去りでグンナイ窓際歌っていたムーンライト ... 弱い想像でまた泣いて朝が来たって絶望して今じゃなんとかうまくやって守ってた殻はとうに無くて眠ったら忘 ... イン開いては散りゆく花

29 2.花びらたちのマーチ beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing2.花びらたちのマーチ Lyricist aimerrhythm Composer 飛内将大あれは二年目の ... 内将大あれは二年目の春の日雨上がりグランドの隅っこ光の粒と揺れて走る君の背中を見てた伝えたかったこと ... だの思い込みじゃない春が来てあんなに好きだったのに壁も窓も空も消えてなくなって泣かない泣かないけどね ... を弾けるまで

30 1.キミがいなくちゃっ！キミと過ごすトキメキ春夏秋冬それぞれに胸がキュン！と跳ねだす'もっと'愛をつめて'ぎゅっと'ハグで歌 ... ぱにっぱ！)えがおの花びら(にっぱにっぱ！)世界へ舞いあがれ！ハッピー！ラッキー！スマイル！イエーイ ... キミがしあわせを呼ぶ朝昼夜も1分1秒でも一緒にいたいっ！'そっと'夢にふれて'もっと'ハートで踊ろう ... ぱにっぱ！)えがおの花びら(!

31 1.Perfect World どちらからともなくね朝まで泣いた事があったね夜に溺れそうだったよね出逢った ... うだったよね出逢った春の桜の花びら目を瞑るたび思い浮かぶのは恋した瞬間その瞬間を忘れはしないから真実(ほん

32 6.春の嵐 OUSE6.春の嵐 Lyricist 牛丸ありさ Composer 牛丸ありさ片目で君を見る汗ばむ体温で安心している ... お花見出来ないな道の花びらを踏んで歩こう不安とか憂鬱が消えて無くなってしまうことは僕にとって本当に求 ... なのかな、なんてある朝寝ぼけ眼で見慣れた君にキスして外では ... た君にキスして外では春の嵐が通り過ぎていっ

33 3.てぃだぬうた花ぬうた(feat.朝崎郁恵奈良大介) 花ぬうた(feat.朝崎郁恵奈良大介) Lyricist 織田佳子 Composer 佐東賢一ラリラリラリラリラリラリリーラ ... リラリラリラリリーラ花びらにひとつ託した思いあの空に届け勇気を持って来いのどかな川の流れ行き着く先に ... ラリリーラ上がる日ぬ春加那やヤレ何処村ぬ稲加那志ヨーハレうま見ちゃめ菊女加那ヤレでぃ行きょ熊吉ラリ

34 1.明日もきっときっとみんなで会おう春の風がふわり吹いたあの朝にわたしたちふしぎ出逢えたね ... たちふしぎ出逢えたね花びら舞う並木の帰り道ときめきの物語始まったの何も言わなくてもいいよ(いいよね

35 3.千戸棠命を燃やそう肩に踊る花びらの雨淡い香りに心やすらぐまだ途切れることない大きな願い広くて遠くの世界はや ... を賭けるべきと夢見た朝の空から飛び立ちたい私...優雅な蝶のように露にもひらひら衣を晒して許される命 ... をこの手に抱きしめて春を夏を秋へとそして冬へとさくら色した霞の大地蓮の浮葉(うきは)そめし水黄金の

36 2.上弦の月に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中 ... のなら雪椿紅く染まる花びらに今宵を預けて迷い続け

37 10.Spring Day-Japanese ver.- げたいどれだけ降れば春の日が来るのだろう Friendこの大空を舞う粉雪のよう粉雪のよう舞えるなら君 ... つけるはずなのに雪の花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど想えば凍える夜数えればねぇ ... 終わりを告げる優しい春の日まで花咲くまでいて欲しいそのままそのまま君が変わった？じゃなきゃ僕が変わっ ... だ残っているのに雪の

38 9.ネンジルノ詞藤井隆 Composer 藤井隆早春テレパシー(早春テレパシー)花びらすりぬけ(花びらすりぬけ)届きますように(間違わないでね)微笑み返して(約束をしてね) ... して(約束をしてね)朝ひとりの教室少し怖いくらいよ港の猫の背伸び目を閉じてなでてみる坂道登るあなたそ ... 分よ微熱…感じる…早春テレパシー(早春テレパシー)花びらすりぬけ(

39 2.風ャツじゃまだ少し寒い春の朝の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば ... 立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる ... 待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう？泣いてた…こみ上げる想いは ... 日のように舞

40 2.春に ears2.春に Lyricist 泉まくら Composer 観音クリエイション転校を繰り返しても不安なんてなかっ ... 次第あしもと濁る薄い花びら自分を重ねて怖くなったのは大人が急に「もう子供じゃない」と選択と決断を僕ら ... いの中置いてきぼりの春が来る何になりたい？何になれるの？「それなりに」した努力の行き先バカみたい「間 ... ろうあの日言ってた「春は

41 1.風ャツじゃまだ少し寒い春の朝の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば ... 立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる ... 待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう？泣いてた…こみ上げる想いは ... 日のように舞

42 2.春の落とし物い-最後の頁/晩秋/春の落とし物/薩摩めぐり2.春の落とし物 Lyricist 北爪葵 Composer 比嘉香移り変わる空模様をひとつひとつ表すように ... 前をつけてみようかな朝がもう怖くないのは明日(あす)にあなたが待っててくれるから風に消える ... くれるから風に消える花びらは春が失くした落とし物誰も知らないあなたの優しさが愛しくて仕方ないありのま

43 3.Spring Day-Japanese ver.- げたいどれだけ降れば春の日が来るのだろう Friendこの大空を舞う粉雪のよう粉雪のよう舞えるなら君 ... つけるはずなのに雪の花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど想えば凍える夜数えればねぇ ... 終わりを告げる優しい春の日まで花咲くまでいて欲しいそのままそのまま君が変わった？じゃなきゃ僕が変わっ ... だ残っているのに雪の

44 1.始まりの朝 1.始まりの朝 Lyricist 藤原聡 Composer 藤原聡朝始まりの朝2番出口から見えた空サイダーみたいな音立てて並木道が手招きしている「前髪短すぎ ... ピード上げて走れ走れ花びらを追い抜いて新しいスニーカーが希望の歌を歌っている走れ走れ冬の怠惰を振り切 ... ャイムが響いて僕らの春が始まる朝いつもの朝万事悩み絶えず上の空ミュージッ

45 2.202 れないままスタジオは朝帰り君を起こさないように濡れた枕の理由僕は気づけなかった改札の向こう側去りゆく ... れないんだねさくらの花びらが風に舞ってひらりらこの腕の痛みを連れ去って二人過ごした部屋君の面影ばかり ... がいるんだよさくらの花びらが風に舞ってひらりら散るのを眺めていたのは好きな気持ちだけでどこまでも行け ... 気がした永

46 2.ミライからきた私散る桜息をのみ見上げ花びらを追いかけた無邪気な木漏れ日に導かれミライからきた私の言葉吹く ... からきた私の言葉吹く春の風の中さけんでる「透明な嵐に負けず夢を大切にして」「OK！」そっと「ありがと ... 気に入りのブラウスは朝のバス停で「素敵」ってほめられたなんていえばいいの？じょうずに出てこないときは ... からきた私の言葉吹く春(!

47 3.さくらイなぜか胸が痛くなる春グラウンドを見ればさくら咲くいつになく窓を覗く北側廊下横一本の木部活に必死で見 ... ガレボシ僕らの門出を花びらで祝う大きな一本の桜の木「ありがとう」グッバイグッバイ溢れ出すグッバイグッ ... 出すグッバイグッバイ朝まで笑いあったあの場所にラクガキ「またここで会おうな」グッバ

48 15.月宵桜-sakuramochi- のをただ見つめていた春の月雨嵐が過ぎて朝この道ゆけば桜の葉の香り胸の奥痛ませる心の真ん中は甘い言葉いっぱいでもいつも何 ... を止められなくてただ花びらゆくえ見てたああこんな夜が来るたび僕に降り注ぐ桜の雨心残りばかり繰り返し想 ... のをただ見つめていた春の

49 7.旅立ちの気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるように yeah※人生の目標進む君へ ... めたから※あれは去年春の出来事で駅のホームで君にぶつかってスゴイ法則見つけ出せたんだよ「恋に落ちる= ... の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるようにあの日君がいつものデートで僕に ... 「少しの間、、、」

50 4.A L )」-怪盗ルパンの青春-より) Lyricist 齋藤吉正 Composer 青木朝子「今宵貴女の心を頂きに‥怪盗紳士、アルセーヌ・ルパン参上！」翔けろ！月明かり ... パリ暴いてやろうその花びらに隠された怜悧なトゲに包まれたヴェルヴェットの仮面を全てを手にいれてきた

51 3.サクラノ下を見あげた瞳を染める花びら話したいこといっぱいあるんだよ声が聞こえますか？サクラの下思いだす横顔と温 ... ュ〜ルリララ〜なでる春風涙あふれたサクラの下思いだす誰よりも強い人ヒュ〜ルリララ〜願い叶うならラララ ... て嬉しくてハラハラと花びらの中懐かしい笑顔泣かないでと言うあなたサヨナラと離れた手だんだんと遠くなる ... くて目を覚

52 4.FLYING EASY LOVING CRAZY way風はあたたかい朝を染めた太陽の雨が両手を満たすそばに Someday(そばに Someday) ... g easy手をとり春の嵐へ You're you're mine Loving crazyこのまま花も涙も翼に変えて君の頬に落ちるものが行き場探さないようたとえ Rainy day(たとえ Rainy day)そっと Nite& Day(そっと Nite& Day)陽だまり絶やさな ... un away溢れてくあなたが Oh Flying easy花びら踊る世界で By your side Loving crazy重

53 7.一輪の花束輪の花束 Lyricist 春和文 Composer シューベルト・藤澤ノリマサ眠る木々たちを揺らす小夜風窓を叩く降り始めた ... ようにそっと燃えてる花びら Love is foreverたとえ止まない雨であろうとも長い夜でも ... あろうとも長い夜でも朝が来るまであなたのことを離さないよこのまま

54 8.桜 super love みがいることだなぁ桜花びら舞い散れあのひとつれてこい夏に見つけたら冬にひもといていつも踊ってるぼくら ... きみがいることだなぁ春の恋舞い踊れあの娘を連れてこい夢に見た景色知らないこといっぱいいつも踊ってる今 ... の猫のように夜が来て朝が来る交響曲終わりは来ないようだきみがいないことはきみがいることだなぁ桜 ... みがいることだな

55 1.花びらリリィ、さよなら。-花びら1.花びら Lyricist ヒロキ Composer ヒロキ青 ... 詞ヒロキ Composer ヒロキ青春の花も知らぬ間に散って胸の痛みも無視していた僕のせい叶わないものがまた一つ増え ... なった誰より子供な僕花びらのように滲んでいく景色その向こうで笑う君の名を叫ぶただ揺れて幻今日もまた ... だ揺れて幻今日もまた朝が来る最近は毎日くたび

56 5.花びら界で一人5.花びら Lyricist ヒロキ Composer ヒロキ青 ... 詞ヒロキ Composer ヒロキ青春の花も知らぬ間に散って胸の痛みも無視していた僕のせい叶わないものがまた一つ増え ... なった誰より子供な僕花びらのように滲んでいく景色その向こうで笑う君の名を叫ぶただ揺れて幻今日もまた ... だ揺れて幻今日もまた朝が来る最近は毎日くたびれているよずいぶん前か

57 8.愛を露ににふるまえそして闇に春の陽浴びせひびけ今目の前の命を絶やそうとするあなたの奥ほらハートの奥いま耳をひ ... ひらけさあ銃を下ろせ朝日は静かに花を照らす花びらは嬉しくて両手をひらくそんな風に手放せれば目に映る景色はあなたそのもの ... 景色はあなたそのもの春は愛だからこそすべてが芽吹くあなたにだから言えるたとえ目に見えずともあ

58 3.春空 BEAT3.春空 Lyricist YUUKI Composer WIN春の風、舞い落ちた花びらこの道、染めていくみたい始まりと終わりを告げてく全てが変わるみたいいつから ... て傷つく事恐れないで春空、昇る朝日彼方に広がりゆく地平線あなたがいるから負けずに行けるまだ知らない明日へと人は ... 幸せならそばにあるよ春空、沈む夕日孤独に負けずに輝く星があなたが辛

59 9.かすみ草太 Composer 藤巻亮太眩しい春の日差し浴びて雪解けの山遥か故郷の景色忘れていた愛のかすみ草陽だまりの中不意に ... い出す凍えてしまえど春を待ちわびて吹きつく風にも負けず空までも夜は長く ... けず空までも夜は長く朝は輝くカーテン開けた窓の結露の中で霜が降りて忍ぶかすみ草夕べの月の光りまといな ... ら空からひらりと桜の花びら何度も冬を

60 7.桜舞う花を風に乗せて、この想いを花びらに染めてに乗せて、この想いを花びらに染めて Lyricist erica Composer erica・nao ... erica・nao春の木漏れ日が射し込む朝いつもの道で君を見つけた慌てて顔を隠しただけど君は私の名前も知らない遠くで見つ ... 風に乗せてこの想いを花びらに染めて君の元に届きますように今ここからそう願っているよ君の笑顔の1番そば ... 風に乗せてこの想いを花びらに染めて君

61 3.月宵桜-sakuramochi- のをただ見つめていた春の月雨嵐が過ぎて朝この道ゆけば桜の葉の香り胸の奥痛ませる心の真ん中は甘い言葉いっぱいでもいつも何 ... を止められなくてただ花びらゆくえ見てたああこんな夜が来るたび僕に降り注ぐ桜の雨心残りばかり繰り返し想 ... のをただ見つめていた春の

62 2.道行華松井誠-誠～春夏秋冬～／道行華2.道行華 Lyricist 阿木燿子 Composer 宇崎竜童五色(ごしき ... き)の沼の光を受けて朝を弾いて咲く蓮(はす)の花台座の固さは処女(むすめ)のままで白い ... むすめ)のままで白い花びら心の証し咲いてる間は極楽花(ごくらくばな)で散り行(ゆ)く時は地獄の花か

63 4.どんぐりと花の空って明日へ流してゆく春に憧れて夢を語る君の姿にいくつ会えるだろうどうして思うようには人をだいじにでき ... いじにできないのある朝の旅路の途中霞む山吹色にからっぽの雨が降る夢を忘れたらきみをいっしょにわすれて ... うに君が最後にくれた花びらのわすれものぼくはいかなくちゃ君に近付くそのためだけに君が笑うようにほら

64 8.上弦の月に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で ... のなら雪椿紅く染まる花びらに今宵を預けて迷い続け

65 11.夢見花に浮かぶ花ひとひらの春の涙セツナサヨ冬の雪化粧にオトメゴコロ夢見花触れ合う事に憂ゆく想い百年経っても ... 込めて咲き誇ってゆく花びらよ風に抱かれながら舞い降りる恋の景色ハカナサヨ流るる運命と想ひよせる恋模様 ... 命と想ひよせる恋模様朝焼けの水辺に浮かぶ月満ちる心恋の色クチビルヨかさなる感触に想ひよせる恋の華さく ... に浮かぶ夢

66 3.ハルノヒ-合唱- わてて笑った花冷えの朝今日は最後の日もうこれからは早起きしないでいいんだよ「あなたのため」その台詞が ... を胸に生きていきます花びら空高く飛ばす舞い風が(空高く澄んだ)旅立ちの時を知らせている(旅立ちの日) ... ような強さを胸にこの春の日を忘れぬように生きていきま

67 4.ふゆみどり鳥たちを背に色褪せた花びら手の中に包んだ淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこ ... の空が待っている千の朝が過ぎてもあのときのままで手を伸ばした夕闇の中溶けてゆくあなたといたあの冬の影 ... 開くいつか別れたあの春

68 6.かけがえのない宝物河村隆一 Composer 河村隆一春は花びら舞うこの道で君はそう新しい光を浴びてた夏の匂いが胸をたたけば友と見る星空は ... 合いつどっていた君は花びらキラキラと舞う人生を鮮やかに染めては揺れてた君の匂いを風が運べば流星が輝け ... には萌える夕暮れ冬の朝は真っ白な息何気ない日々が平凡な日々がかけがえのない宝物君の笑顔をその微笑み

69 10.Brand New Day う行かなくちゃ新しい朝がきたわ春の色に染まってる花びら舞う道晴れ渡る空見上げて歩き出すわ ... 空見上げて歩き出すわ朝の光身に纏っていつもの笑顔で遠く離れても思ってる同じ空の星見上げながらあなたが ... あ行かなくちゃ新しい朝がきたわ春の色に染まってる花びら舞う道晴れ渡る空見上げて歩き出すわ ... 空見上げて歩き出す

70 3.また逢える日まで in・アリタック Composer 朝本真也この先にどんなに困難な道があってもこの場所から自分らしくそうまた逢える日 ... くせつなく舞った桜の花びら君を香る通い慣れたこの場所で泣き笑い一緒に学びあった今も残る想い出１つ大き ... 誓い合った約束と桜の花びら思えば苦しい時に支えてくれたクラスメイトがいた大きなケンカもあったけど今と ... 卒業する為の

71 1.どんぐりと花の空って明日へ流してゆく春に憧れて夢を語る君の姿にいくつ会えるだろうどうして思うようには人をだいじにでき ... いじにできないのある朝の旅路の途中霞む山吹色にからっぽの雨が降る夢を忘れたらきみをいっしょにわすれて ... うに君が最後にくれた花びらのわすれものぼくはいかなくちゃ君に近付くそのためだけに君が笑うようにほら

72 5.しゃなりはんなりどら焼き姫サカモト教授うたた寝春うららおはじきのお姫様くるくる踊りながらかすていら ... 踊りながらかすていら朝な夕な焼けば春風は香る桜の花びら薄紅色のアンコフォークの先よりちっちゃいお姫様全力でジャンプ焼き印押したら ... 姿大混乱頬をくすぐる花びら目が覚めた魔法(不思議)(可思議)かけてお姫様はいずこそいやせいやちょい

73 3.桜並木うに降り続いた雨は今朝上がって嘘みたいに青い空君にも見せたかった桜並木息切らしてペダルを漕ぐ桜は散っ ... い不器用でも…落ちた花びら掬い上げて僕は空へ投げるひらひら ... は空へ投げるひらひら花びら風に揺れてもう一度春が来たような奇跡を祈ってただけど確かに ... 祈ってただけど確かに春は終わったどこかに落ちてないか探した季

74 2.恋はヒラひらり oose house花びら舞い上がる空の下打ち明けよう進め進め恋はヒラひらり机の向こう傾いてる背中君 ... いほど好きだったんだ花びら舞い上がる空の下打ち明けよう涙で始まる ... ち明けよう涙で始まる春でもかまわない夕日が君を照らす廊下で呼び止めた息を飲んで恋はヒラひらり1メート ... 真消さなくていいよね春が終わるまでは花びら舞い上がる

75 8.ふらゆら milktub-春夏冬ROCK’N’ROLL8.ふらゆら Lyricist milktub Composer ... いたらお日様と一緒に朝帰りわりとほろ酔い少し寄り道ため息ひとつついたら桜の ... 息ひとつついたら桜の花びら舞う中に君の姿があっちにフラフラこっちにゆらゆらちょっとこの手を伸ばして

76 6.冬の花びらのうたIX ～日本・春夏秋冬～6.冬の花びら Lyricist さくらちさと Composer 鈴木キサブロー咲かない恋の行く末を愛(いと)し ... が舞う花には花の咲く春が蝶には蝶の飛ぶ朝がふたりの明日(あした)はいつ来るのこの世に果てがあるならいっそ越えて行きたい ... つ身を寄せ合って冬の花びらを見上げるふたりあぁあぁ夢が夢が舞

77 2.北越暮色朝日奈ゆう-港の女房2.北越暮色 Lyricist 菅麻貴子 Composer 影山時則桜 ... 麻貴子 Composer 影山時則桜花びらコートの袖にひとりで乗った各駅停車汽笛を鴎が追いかける私はあなたを追いかけ ... 暮れなずむ…海岸線は春の

78 16.オレンジ・ブロッサム・ブルース子 Composer 宇崎竜童冬から春まで待ってますお部屋の中をこのままにしてロッキングチェアー同じ所に読みかけの本 ... ンジの季節には夜から朝まで待ってます私の心このままにしてひそかに綴る愛の言葉と香りの甘い白い ... 言葉と香りの甘い白い花びら冷たい風に散らさぬようにあなたほんのしばらく旅立ってすぐに戻ってくるはず

79 3.舞い桜同じなのかもいつも毎朝通る路地川沿いの道何も変わらないのに少し違うように見えたなぜか愛しくて今日で「 ... じゃ伝えられないけど花びら舞う今日の晴れ舞台胸を張れてるよ届いてほしい背中で伝えるメッセージいつも毎 ... るメッセージいつも毎朝目覚める貴方は5時に夜も遅かったのにずっと支えてくれてた事が嬉しくてそんな想い ... い出達やこの

80 3.上弦の月に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で ... のなら雪椿紅く染まる花びらに今宵を預けて迷い続け

81 11.Rosy Night Rainy Night から君は散らす薔薇の花びらをむしりとった愛の証が夜の空に降りしきるから石畳が赤く染まるまるで血の色の ... 色の雨に濡れる薔薇の花びらを降らせよう君への愛を終わらせようそれでも僕はまだ迷う想い出の数を数えなが ... ながら千切った薔薇の花びらで千切れた恋をなぐさめるそして僕は涙に濡れる僕のまぶたを濡らす蒼い雨 Ah ... めた夜が明け目

82 6.桜の森さな桜の木凍える冬の朝だった雪をかき分け白い息を吐いてか細い苗木をしっかりと大地に立たせたそして父は ... える小さな桜の木今は春の芽吹きの時真っ白な産着に包まれた孫の頬にひとひら舞い降りてきた ... とひら舞い降りてきた花びら薄紅色をした眠れる君よあなたは教えてくれた命とはつながるもの眼を開けた彼

83 11.光をあつめてな桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅の花びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光を ... あつめて太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう渡り鳥と飛んでタンポポのように笑おう雨に打たれるなら風 ... て聴こえてきた星の歌春が春が今は遠くてもあの雲の向こうから日が昇るよ君を

84 3.色彩崎とし子舞い散る淡い花びらに酔いしれて春を行く燃えたつ夏は夢抱き蒼の空を仰ぐ見渡せる限りの素晴らしい目の前の景色を眺め ... 雪化粧研ぎ澄まされし朝の空気を精一杯胸に吸い込みこの国に生まれ育つ中で全てを尊ぶやさしさに触れて大

85 12.琥珀色に染まるこの街はのは何でなんだろう?朝日にも似た夕焼けの空を見上げてもどこか心はがらんどうたまに嫌になるほど虚しさが ... いるのさ咲く為に散る花びらのように風に舞うまた会う日までそれぞれの道へ今ここから旅立つんだ[KURO ... いるのさ咲く為に散る花びらのように風に舞うまた会う日までそれぞれの道へ今ここから旅立つんださよならじ ... じゃない始まりの合

86 10.風の街・松本隆 Composer 山本俊彦花びら散らし駆けて行くオシャレな風に恋をしたよ立ち止まる僕の胸に残る面影青 ... る僕の胸に残る面影青春を刻み込む朝よ Good Feeling愛みちたひと言 Good Feelingあなたにと ... 似合う眩しい人なら青春を刻み込む朝よ Good Feelingやさしさの手ざわり Good Feelingあな

87 1.光をあつめてな桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅の花びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光を ... あつめて太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう渡り鳥と飛んでタンポポのように笑おう雨に打たれるなら風 ... て聴こえてきた星の歌春が春が今は遠くてもあの雲の向こうから日が昇るよ君を

88 1.琥珀色に染まるこの街はのは何でなんだろう?朝日にも似た夕焼けの空を見上げてもどこか心はがらんどうたまに嫌になるほど虚しさが ... いるのさ咲く為に散る花びらのように風に舞うまた会う日までそれぞれの道へ今ここから旅立つんだ[KURO ... いるのさ咲く為に散る花びらのように風に舞うまた会う日までそれぞれの道へ今ここから旅立つんださよならじ ... じゃない始まりの合

89 2.トレインツメイシ-ケツの嵐～春BEST～2.トレイン Lyricist ケツメイシ Composer ケツメイシ僕の中の高速 ... 飛び立て夢の空へある朝僕の噂夕方悪い噂そうさ僕のせいさでも気にせず進んで行くある ... にせず進んで行くある朝僕の噂夕方悪い噂そうさ僕のせいさでも気にせず進んで行く動き出せ僕の中の詩人のよ ... 惑の風に目をそらして花びらを舞い散らして進んで

90 15.桜道[album mix] 九州男 Composer 九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩いたね ... のない時代を歩いたね春風の記憶にそっと包まれ大空に舞うたそがれユラメイテユラメイテ緩やかに飛び立った ... 夢また目覚ましが鳴り朝寝坊学生服に着替え今日も走る初恋と共に花ビラは散る仲間と卒業証書を投げ涙流して ... の流れを胸の奥に告げ花びらに映る輝く思

91 5.Message じゃ足りない舞い散る花びらの様に募る想いさよならさよなら今は会えなくても僕らは繋がってる目を閉じれば ... は切なくなって君は涙朝まで手を握ってた二人それぞれの道を選び希望と不安抱え一歩踏み出した小さくなる君 ... じゃ足りない舞い散る花びらの様に募る想いさよならさよなら今は会えなくても僕らは繋がってる目を閉じれば ... じゃ足りな

92 1.舞い桜同じなのかもいつも毎朝通る路地川沿いの道何も変わらないのに少し違うように見えたなぜか愛しくて今日で「 ... じゃ伝えられないけど花びら舞う今日の晴れ舞台胸を張れてるよ届いてほしい背中で伝えるメッセージいつも毎 ... るメッセージいつも毎朝目覚める貴方は5時に夜も遅かったのにずっと支えてくれてた事が嬉しくてそんな想い ... い出達やこの

93 15.桜並木うに降り続いた雨は今朝上がって嘘みたいに青い空君にも見せたかった桜並木息切らしてペダルを漕ぐ桜は散っ ... い不器用でも…落ちた花びら掬い上げて僕は空へ投げるひらひら ... は空へ投げるひらひら花びら風に揺れてもう一度春が来たような奇跡を祈ってただけど確かに ... 祈ってただけど確かに春は終わったどこかに落ちてないか探した季

94 9.桜道[album mix] 九州男 Composer 九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩いたね ... のない時代を歩いたね春風の記憶にそっと包まれ大空に舞うたそがれユラメイテユラメイテ緩やかに飛び立った ... 夢また目覚ましが鳴り朝寝坊学生服に着替え今日も走る初恋と共に花ビラは散る仲間と卒業証書を投げ涙流して ... の流れを胸の奥に告げ花びらに映る輝く思

95 10.Last song い時間は過ぎゆくから花びら踊る春の風に乗せた別れ告げる唄声そしてこの両手に抱えきれない記憶を捨てていつか何もか ... わったから面影揺れる春の風に乗せた別れ告げる唄声やがてたどり着くその時眩しい光に抱かれながらいつかこ ... ていらないから凍える朝へ踏み出す君に捧ぐ別れ告げる唄声だから手を振って二度と振り返らないで傷跡は消

96 21.MELODY(original ver.) りついた街の隅で迫る朝に隠れ震えていたいつか捨てた過去が笑い遠く消えてく神よどうか醒めない夢をくださ ... て今これが最後の二人春の嵐に消された言葉がふわり舞い上がり ... 葉がふわり舞い上がり花びらの雨さよなら君よ薄紅の恋よ唄を乗せるにはあまりにも悲しいメロディー辿り着い ... 僕は変われないまま?春の嵐に消された言葉がふわり舞

97 8.さよならはさよなら(live) に変わらずこの部屋に朝が来て微睡む春のせい全部幻ならいいのに二人で聞いたCD何度も観た映画一緒に選んだ服全部いらな ... のすべてが雨に汚れた花びらのように泣いたさよならはさよならわかっているけれどどうしてもどうしても君が ... く羽の音毎年出会った春に歩いてた川沿いこの先ずっと桜は君と見ると思ってたあんなにあった僕たちの時間

98 11.one love story しさを包み込む微笑む朝日今日も明日に変わる僕も生まれ変わろう咲き誇る桜の ... 変わろう咲き誇る桜の花びらそっと旅立ちの時を告げるよ君にもらった全てを心にしまって大切な日々他の誰か ... 祝福する桜吹雪輝くよ春風に乗って届けたい For youありがとう One love story木

99 2.サクライロかって思うけどキミが朝から胸にいるんだ近すぎて気付かずにいた恋のつぼみが二人にあった事坂道走ってる少 ... てないくらい淡いけど春のイロ始まるよ一緒にいて欲しい落ちこんだ時ほど笑った方がいいと思ってた無理する ... ロ咲いてくよココロの花びらが開いてく春のイロ止まらない一緒に染まってねサクライロ咲かせたよ誰も気付いてないくら

100 2.Last song い時間は過ぎゆくから花びら踴る春の風に乘せた別れ告げる唄聲そしてこの兩手に抱えきれない記憶を捨てていつか何もか ... わったから面影搖れる春の風に乘せた別れ告げる唄聲やがてたどり著くその時眩しい光に抱かれながらいつかこ ... ていらないから凍える朝へ踏み出す君に捧ぐ別れ告げる唄聲だから手を振って二度と振り返らないで傷跡は消

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