Mojim Lyrics

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1 2.桜の木になろう gles2.の木になろう Lyricist 秋元康 Composer 伊藤心太郎春色の空の下を君はひとりで歩き始め ... ためのピリオド永遠のの木になろうそうはここから動かないよもし君が心の道に迷っても愛の場所がわかるように立っている教 ... る君に会えるよ永遠のの木になろうスカートの目印になるように花びらの全てが散っていても枝が両手広げな ... 忘れて
2 9.恋は匂へと散りぬるを ひとり待ってた赤い傘を見つけて眩しく微笑むあれから大切な人を守れたのかな本当のやさしさ気づかないま ... 恋は儚いわ淡いため息の花散るように恋も散っていくのかな砂に書いたラヴレターも初めての甘いキスも過ぎ ... 儚いねくちびる噛んでの花散るように恋も散っていくのかな消せない記憶と見果てぬ夢を春の夜風に乗せてあ ... 恋は儚いわ
3 2.恋は匂へと散りぬるを ひとり待ってた赤い傘を見つけて眩しく微笑むあれから大切な人を守れたのかな本当のやさしさ気づかないま ... 恋は儚いわ淡いため息の花散るように恋も散っていくのかな砂に書いたラヴレターも初めての甘いキスも過ぎ ... 儚いねくちびる噛んでの花散るように恋も散っていくのかな消せない記憶と見果てぬ夢を春の夜風に乗せてあ ... 恋は儚いわ
4 1.残り香 慢的將你淡淡的遺忘吧の舞う季節まで待ってせめてから別れを等待直到櫻花飛舞的季節為止至少由我提出分手忙しいあなたのことだから届 ... の恋をしたふりをしたに從那之後裝作談了幾次的愛的我受話器越しあなたは穏やかにうなずいたそうじゃない話筒那頭你平靜的點著頭但 ... 但是還是會踏出第一步の舞う季節まで待ってせめて
5 1.桜の木になろう 櫻花樹)1.の木になろう Lyricist 秋元康 Composer 伊藤心太郎春色の空の下を君はひとりで歩き始め ... ためのピリオド永遠のの木になろうそうはここから動かないよもし君が心の道に迷っても愛の場所がわかるように立っている教 ... る君に会えるよ永遠のの木になろうスカートの目印になるように花びらの全てが散っていても枝が両手広げな ... 忘

6 7.旅立ち 前0時明日旅立つ君ヘの気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるように yea ... 少し寂しいでもそれはも同じだから笑顔で送り出すと決めたからあれは去年春の出来事で駅のホームで君にぶ ... じゃ昔明日旅立つ君への気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるようにあの日君 ... 君がいつものデー
7 8.Farewell blossom の薫り運ぶ風がやがてらの日々を連れ去ってく窓越しの景色さえ今は愛おしく思えて切なくてあの日のような ... はもうあなたのいない並木寂しくてあの日のような淡い色に咲く花に出會い重ね合わすゆらゆらと*Repe ... ける心狂おしいほどにしくて*Repea
8 6.君のいない部屋で 玉木宏-心橋歌(完全限量生產版)6.君のいない部屋で ... いない部屋で木町にある観覧車で君としたキスを寂しく光る TVドラマが思い出させるよどんな言 ... ない部屋で変われないだけが時を止めたまま・・・君からのメールを読み返せばよみがえるmemory一つ ... ってた…幸せはいつもの側で笑顔でいたのに…二人見つめ合い心確かめたあ
9 3.桜日和 トロボ。3.日和-ピアノ彈き語り- Lyricist 星村麻衣 Composer 星村麻衣 Arranger 星村麻衣十六で君と逢 ... 十六で君と逢い百年のをしたねひらひらと舞い落ちる櫻の花びらの下で逢いたくて驅け拔けた陽のあたる急な ... 今も變わらぬまま君とと「櫻日和」風に搖れて舞い戾るまるで長い夢から覺めたように見上げた先は桃色の空 ... けがえのない寶物君と
10 2.アルプス一萬尺 二匹でいるのになぜにだけ一人りぽちトントン拍子に話が進みキスする時に目が覚めた山のこだまは帰ってく ... だまは帰ってくるけどのラブレター返ってこないキャンプファイヤーでセンチになって可愛いあのこの夢を見 ... たりが槍穂高命捧げてするものに何故に冷たい岩の肌ザイル擔いで穂高の山へ明日は男の度胸試し穂高のルン ... ましょまた
11 1.サクラ咲くとき てやわらかい陽射しがの體通り抜けては少しずつ磨れてゆく記憶遠い空を目指し飛び立つ君をただ見送ってい ... 人の時を戻して愚かなにもう一度チャンスを與えてサクラ咲くとき君と過ごした日々は消せないたった一度の ... 消せないたった一度の心(おもい)と信じ続けているから ... と信じ続けているから舞う空に真実(すべて)を吹かせたら深
12 8.12個の季節~4度目の春~ いぶん髪が伸びたよねにとってこれが最初のと知ったのはの下コンビニの角を曲がりいつもの駅へかけてゆく仲間に隠れながら君のちらつく橫顔 ... 色した夢のフィルムはらだけの足跡もう一度青春校舎で笑い合った日々と約束を一瞬永遠未來と殘されている ... べた疑われた翌朝君はのせいだと気づいてた?二年前の真冬の夜に書きかけ