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1 3.オイで隠れてるぜオイ！！雨の降るのもよそに最後の夜だぜオイ！！男と女女と男いずれこうなるオイ！！わがまま ... 元気で居ろよオイ！！氷川丸降る雨がやけに淋しいぜ誰も歩いていない二人きりだぜオイ！！俺がお前と出会ったガキの頃 ... は出て行くバイバイ海鳥よ！氷川丸降る雨がやけに淋しいぜどこでどうして生きておっても元気で居ろ

2 1.北海の花鳥羽一郎-北海の花1.北海の花 Lyricist やしろよう Composer 浜圭介波が凍る港 ... 北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて ... 会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を積み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を燃

3 6.ダイヤモンド富士氷川きよし-雨の千波湖6.ダイヤモンド富士 Lyricist 保岡直樹 Composer 水森英夫はるか頂上 ... 凛と広がる本栖湖よ小鳥のこえも冴えわたる鏡のようなこの水にのぞみを映す冬の朝空と大地の贈りものいの

4 11.風の津和野氷川きよし-雨の千波湖11.風の津和野 Lyricist 清瀬あき Composer 桧原さとし花に咲くより ... い秋がじきに来るよと鳥が哭く耳を澄ませばあのひとの声ははかないながれ雲遠いあの日のあの夏の忘れられ

5 2.風が吹くとゆうことはり上で凍り摩擦して雷雨となり地に落ちる昼の陽で陸の空気温もり空に昇り空いた場所には寒い海の空気が上陸 ... 雲が迫り稲光り裾野に雨を従え遠い雷の音から逃げた風が吹くとゆうことは気圧のスキマを埋めること雲は水と ... を埋めること雲は水と氷の粒が天に吹き上がること鳥が飛ぶとゆうことは上昇気流に乗ることで雷は ... 気流に乗ることで

6 7.ひとりり褪せる景色と濡れた氷噛んでやたら感傷に浸る朝の雨不意に泣きそうになる声は飲んで汗ばんだグラスはもう何もないけど叶うならば愛され ... だって口遊んでる青い鳥夢に浮かんでる最期だけは君の優しさが痛い知らないままわたしだけ海の底で待って

7 2.たたくおとセモノ一枚はばたいた鳥名前のない命だいてどこへ飛ぶの物語のセンターを飾った主人公憧れを抱き舞台の端つ ... ートのサインとけない氷のなかで雨の季節しのいでもまた向日葵グロテスクな大輪はさまった葉書の白ちいさな文字をた

8 10.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

9 15.手紙 Lyricist ハルカ Composer ミユキ雨が上がって架かる虹が見えますか？ ... かる虹が見えますか？氷が溶けてそちらも春がきますか？意地を張ってた私を恨んでますか？雲の上にはこの声 ... ？花は芽吹いて今年も鳥がゆきます風はゆっくり草木を撫でてゆきます絆なんてものは薄っぺらい戯言と見向

10 5.千秋万歳氷川きよし-新・演歌名曲コレクション8 −冬のペガサス− 勝負の花道～オーケス ... Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋雨の日も風の日も一歩ずつ踏み越えたあなたの笑顔あああぁ千秋万歳あなたが歩いたその ... た窓辺には朝が来て小鳥は歌うあああぁ千秋万歳あなたの優しいまなざしに陽だまりの匂いそっと感じますぼ

11 9.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

12 1.手紙 Lyricist ハルカ Composer ミユキ雨が上がって架かる虹が見えますか？ ... かる虹が見えますか？氷が溶けてそちらも春がきますか？意地を張ってた私を恨んでますか？雲の上にはこの声 ... ？花は芽吹いて今年も鳥がゆきます風はゆっくり草木を撫でてゆきます絆なんてものは薄っぺらい戯言と見向

13 5.水彩銀河のクロニクル世界流星に変えた火の鳥空想絵皿の街並み何色を足して今日を描こう闇夜に踊る星屑の ... こう闇夜に踊る星屑の雨小天体にあぶれた涙オールトの雲間でかくれんぼまださみしいから彷徨い微睡む夜に見 ... ているの何しているの氷上のパレードを越えサンシェードで飛ぶ白雲建て込む塔を吹き抜ける夜想夢の溢れる泉 ... いく闇夜に踊る星屑の雨ねえ君

14 1.きよしの日本全国歌の渡り鳥氷川きよし-新・演歌名曲コレクション4 −きよしの日本全国歌の渡り ... の日本全国歌の渡り鳥−1.きよしの日本全国歌の渡り ... しの日本全国歌の渡り鳥 Lyricist かず翼 Composer 桧原さとし北へ幸せ届けます南へ笑顔を届けます日本全国みん ... も来ました俺らは渡り鳥西で優しさありがとう東で応援ありがとう日本全国みんないい人愛しているよいつも

15 5.おとこの詩氷川きよし-新・演歌名曲コレクション4 −きよしの日本全国歌の渡り ... の日本全国歌の渡り鳥−5.おとこの詩 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治さくら木(ぎ)は雪背負い ... い風に叩(たた)かれ雨を吸(す)い花を咲かす人(ひと)の世(よ)の男も同じ傷負いながら涙をすすりあ

16 6.みれん心(アコースティック・バージョン feat.齋藤功) 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション4 −きよしの日本全国歌の渡り ... の日本全国歌の渡り鳥−6.みれん心(アコースティック・バージョン feat.齋藤功)
雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢でもいいからもう一 ... したみれん心のなみだ雨(!

17 11.大江戸出世小唄氷川きよし-新・演歌名曲コレクション4 −きよしの日本全国歌の渡り ... の日本全国歌の渡り鳥−11.大江戸出世小唄 Lyricist 藤田まさと Composer 杵屋正一郎土手の柳は風 ... やせぬああかまやせぬ雨が降ったらその時は俺の涙と思やんせええしょんがいなああしょんがい

18 2.愛の不死鳥 2.愛の不死鳥 Lyricist 下地亜記子 Composer 花岡優平哀しみ溢れたら泣けばいい涙はいつの日か乾くは ... の日か乾くはず冷たい氷雨に翼打たれても嘆きの矢じりが翼射抜いても不死 ... りが翼射抜いても不死鳥よ振り向かず甦れ舞い上がれ心に愛と歌と夢がある限り不死 ... 歌と夢がある限り不死鳥よ大空に高く翔べ哀しいことばかり続かない楽しいこと

19 9.東京とまり木てグラス揺らせば鳴る氷ドアが開くたびはじけるように泳ぐ視線も切ないネねえチーフわたし待ってる訳ではな ... がらこの指止まれ赤い鳥東京とまり木かならず明日はまっすぐ帰る言った気もするほろ酔いで座りごこちもなじ ... し閉店ですかしみじみ雨降るこんな夜はこころびしょ濡れ誘われたがるこの指止まれ青い ... がるこの指止まれ青い鳥東京

20 3.貴方の居る途温もりだけ願う冷たい氷の籠から抜け出した一羽の鳥銀色の月を仰げば消えゆく夢が仄めくそれは思い出の中で生きる人々の孤独を隠した ... る人々の孤独を隠した雨にも似た誰もが焦がれる憧憬(しょうけい)へと心を動かしても潰えぬこの記憶ひび

21 3.闇色corsage 魅惑の果実原始に還れ鳥となり流れる清ら銀色の羽生むは光忌むは闇光は病み闇を生む悪しき淀みが沈んで水鏡 ... arbor-幽遠の氷- glacies-終極よ星霜時を超え滅び行く純潔の血の記憶と痛みを永遠に語り ... りさざめく遥か陽炎の雨生むは光忌むは闇光は病み闇を生む闇-nox-鴟梟なる光-lumen-黎明の火- ... 魅惑の果実原始に還れ鳥となり流れる清ら銀色の羽

22 3.旅の酒氷川きよし-演歌名曲コレクション20〜ちょいときまぐれ渡り ... ちょいときまぐれ渡り鳥〜3.旅の酒 Lyricist 森坂とも Composer 水森英夫北の外れで飲む酒は人の温も ... 歌を聞かそうか旅の酒雨の港で飲む酒は遠いあの娘を憶う酒苦さを飲み干すぐい呑みに何も聞かずに酌してく

23 12.愛燦燦氷川きよし-演歌名曲コレクション20〜ちょいときまぐれ渡り ... ちょいときまぐれ渡り鳥〜12.愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳 ... Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸潸(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして人は哀し

24 3.男の航路氷川きよし-ちょいときまぐれ渡り ... ちょいときまぐれ渡り鳥 / 明日への道3.男の航路 Lyricist たきえいじ Composer 蔦将包花と嵐の ... じ Composer 蔦将包花と嵐の雨風に打たれて男の顔になる人の姿が鏡なら映る己れもまた鏡夢が積み荷の男の航路意

25 4.雨の湯の町氷川きよし-演歌名曲コレクション19～満天の瞳～4. ... 天の瞳～4.雨の湯の町 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 市川昭介天城しぐれに今宵も昏れてともる侘(わ ... なおさら愛しさつのる雨の湯の町滲(にじ)む面影…泣いているよな山 ... 影…泣いているよな山鳥の声遠いあの日を連れてくる離さないでとすがりつく肩のうすさよあの温(ぬく)もり ... あの温(ぬく)

26 9.青い山脈氷川きよし-演歌名曲コレクション19～満天の瞳～9.青い山脈 Lyricist ... あこがれの旅の乙女に鳥も啼く雨にぬれてる焼けあとの名も無い花もふり仰ぐ青い山脈かがやく嶺のなつかしさ見れば

27 2.姉羽鶴姉羽鶴 Lyricist 羽鳥薫 Composer 吉咲緋春愛の化身か姉羽鶴雪の衣のヒマラヤを越えて遥かな千里の彼方風を抜き ... 千里の彼方風を抜き雷雨を貫きひたすらに飛べよ天空雲の上五色(ごしき)に映えた陽を受けて千年(ちとせ) ... (しらぬい)か北の流氷オーロラかまたは万里の暗夜の先か闇を抜き五色の炎の羽撃(はばた)きは明日(あす ... たのもとへ風を抜き雷雨を

28 2.ひとり金沢橋本栄子-博多俄雨2.ひとり金沢 Lyricist 清水彩 Composer 嘉原健志雪どけせせらぎ八重霞(やえ ... 沢金沢古都の町潮騒海鳥(しおさいうみどり)日本海寂しさ誘うわあかね雲愛(いと)し恋しい人を呼ぶこころ ... しい人を呼ぶこころ薄氷(うすらい)旅の空…落とす涙がカモメになって愛の思い出乗せて飛ぶ海岸砂丘(か

29 9.奥飛騨慕情氷川きよし-演歌名曲コレクション16～櫻～9.奥飛騨慕情 Lyricist 竜鉄 ... ネオン花あゝ奥飛騨に雨がふる情けの淵に咲いたとて運命(さだめ)悲しい流れ花未練残した盃に面影揺れてま ... た浮かぶあゝ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷 ... 合よ泣いてまた呼ぶ雷鳥の声もかなしく消えてゆくあゝ奥飛騨に

30 25.よりそい酒 Part2 の笑顔で花咲かす浮世氷雨(うきよひさめ)が切ない夜は優しい追い風さらりと送るなんとかなるネなんとかなる ... きれい)に見えてる白鳥だって見えない所で水を掻(か)くそうさ女も言えない辛さ袂(たもと)にかくして

31 2.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

32 19.紅葉伝説也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの)みちあなたは霙( ... 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだ ... す渓(たに)を渡って鳥が啼(な)くこころの底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽 ... 霙(みぞれ)それとも氷(|

33 12.望郷北岬を差しても恋傷に東京氷雨が沁みるから明日は帰ろか白い海 ... ら明日は帰ろか白い海鳥啼く

34 9.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

35 13.望郷北岬を差しても恋傷に東京氷雨が沁みるから明日は帰ろか白い海 ... ら明日は帰ろか白い海鳥啼く

36 7.紅葉伝説也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの)みちあなたは霙( ... 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだ ... す渓(たに)を渡って鳥が啼(な)くこころの底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽 ... 霙(みぞれ)それとも氷(|

37 13.長い雨の後にり13.長い雨の後に Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎もう何も言わなくていいよ言葉は信じられな ... るかい僕の声が冷たい氷をひとつかじると君のあたたかさがわかる目がさめてふと思うきのうまでの人生を悲し ... 彼女もまた傷ついた小鳥涙もかれ言葉だけがむなしく愛を語る僕のそばに妻がすわる傷だらけの心ひらき長い ... だらけの心ひらき長い雨

38 4.人鳥哀歌 nda4.人鳥哀歌 Lyricist 猪狩翔一 Composer 猪狩翔一 ... 猪狩翔一 Composer 猪狩翔一鳥に帰ろうとして水の飛沫に見付けた僅かな地図人間に帰ろうとして「我等、 ... 帰ろうとして「我等、氷の上、炎天下を知る。」羽根を守ろうとして駄目なボールと同じみたいに跳ねる羽根を ... くては限られた選択に氷上に酔って溺れる歌一人潜る方を恨んだ日傷を隠そうとして

39 1.人鳥哀歌 tacica-人鳥哀歌e.p.1.人鳥哀歌 Lyricist 猪狩翔一 Composer 猪狩翔一 ... 猪狩翔一 Composer 猪狩翔一鳥に帰ろうとして水の飛沫に見付けた僅かな地図人間に帰ろうとして「我等、 ... 帰ろうとして「我等、氷の上、炎天下を知る。」羽根を守ろうとして駄目なボールと同じみたいに跳ねる羽根を ... くては限られた選択に氷上に酔って溺れる歌一人潜る方を恨んだ

40 10.ここに幸あり氷川きよし-演歌名曲コレクション9 ～哀愁の湖～10.ここに幸あり
雨も降る女の道よなぜ険(けわ)し君を頼りにわたしは生きるここに幸あり青い空誰にも ... のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷(ちまた)の風哀しいのちの限り呼びかけるこ

41 2.samida-rain たはわたしに留まった鳥忘れられないstory裸足で駆けていつしか飛んだふたり水色の空の向こうふたりは ... たしは融けないように雨に打たれてる氷五月に巣食ったちいさいworryいつしか水になってやがては霧となって雲になっ

42 5.さいごのたまやラメの様にキラキラと雨もようの浴衣よう似合う二人頼り合う今年最後の花火を見上げる星空今欲しいのは欲張 ... 見とれてしまってかき氷も溶けて TIMES UP知らせる気温が上昇する人ごみの中でオレは決めた事があ ... り始めた頃降ってきた雨冷めた手濡れた髪の毛乾くまで ... 濡れた髪の毛乾くまで鳥肌立つ程冷えたコンビニで立ち読みしながら「これ

43 6.望郷北岬を差しても恋傷に東京氷雨が沁みるから明日は帰ろか白い海 ... ら明日は帰ろか白い海鳥啼く

44 4.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

45 7.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

46 6.紅葉伝説也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの)みちあなたは霙( ... 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだ ... す渓(たに)を渡って鳥が啼(な)くこころの底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽 ... 霙(みぞれ)それとも氷(|

47 2.さいごのたまやラメの様にキラキラと雨もようの浴衣よう似合う二人頼り合う今年最後の花火を見上げる星空今欲しいのは欲張 ... 見とれてしまってかき氷も溶けて TIMES UP知らせる気温が上昇する人ごみの中でオレは決めた事があ ... り始めた頃降ってきた雨冷めた手濡れた髪の毛乾くまで ... 濡れた髪の毛乾くまで鳥肌立つ程冷えたコンビニで立ち読みしながら「これ

48 12.Stand Alone r> Lyricist 松井五郎 Composer 氷室京介音のない雨のなかを羽ばたいた鳥を見ていた囚われの窓の空は偽りだと気づいたのか愛に壊れそうなすべてを深く包み

49 3.星に花、灰色の雨 >3.星に花、灰色の雨 Lyricist Rurutia Composer Rurutiaああ氷の海溺れた鳥のように静けさの波に沈んで君を想う星を見つけたと思ったそれは何よりもきれいで僕 ... 口づけしたんだ灰色の雨濡れても濡れても温もりは僕から消え去ることなく君の甘い面影に花を敷き詰めて朽ち ... まで目を閉じる灰色の雨濡れても濡れても温もりは僕から消え去ることなく君

50 1.望郷北岬を差しても恋傷に東京氷雨が沁みるから明日は帰ろか白い海 ... ら明日は帰ろか白い海鳥啼く

51 5.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

52 5.紅葉伝説也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの)みちあなたは霙( ... 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだ ... す渓(たに)を渡って鳥が啼(な)くこころの底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽 ... 霙(みぞれ)それとも氷(|

53 5.長い雨の後に草子5.長い雨の後に Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎もう何も言わなくていいよ言葉は信じられな ... るかい僕の声が冷たい氷をひとつかじると君のあたたかさがわかる目がさめてふと思うきのうまでの人生を悲し ... 彼女もまた傷ついた小鳥涙もかれ言葉だけがむなしく愛を語る僕のそばに妻がすわる傷だらけの心ひらき長い ... だらけの心ひらき長い雨

54 2.星に花、灰色の雨(~硝子の露玉ver.~) >2.星に花、灰色の雨(~硝子の露玉ver.~) Lyricist Rurutia Composer Rurutiaああ ... Rurutiaああ氷の海溺れた鳥のように静けさの波に沈んで君を想う星を見つけたと思ったそれは何よりもきれいで僕 ... 口づけしたんだ灰色の雨濡れても濡れても温もりは僕から消え去ることなく君の甘い面影に花を敷き詰めて朽ち ... まで目を閉じる灰色の雨濡れても濡れても温も

55 11.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

56 4.口笛の港氷川きよし-氷川きよし・演歌名曲コレクション5 初恋列車4.口笛の港 Lyricist かず ... い出すのはふるさとの雨に咲いてた紅い花うるむ火影(ほかげ)に背を向けてそっとあの娘(こ)の名を呼べば ... 港町早くお帰りカモメ鳥明日(あす)はいずこか誰が知ろ風に千切れる口笛の淋しさ

57 10.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

58 4.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

59 3.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

60 10.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

61 13.長い雨の後にり13.長い雨の後に Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎もう何も言わなくていいよ言葉は信じられな ... るかい僕の声が冷たい氷をひとつかじると君のあたたかさがわかる目がさめてふと思うきのうまでの人生を悲し ... 彼女もまた傷ついた小鳥涙もかれ言葉だけがむなしく愛を語る僕のそばに妻がすわる傷だらけの心ひらき長い ... だらけの心ひらき長い雨

62 6.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

63 3.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

64 4.紅葉伝説也風が重たく流れます雨がひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの)みちあなたは霙( ... 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだ ... す渓(たに)を渡って鳥が啼(な)くこころの底から淋しくて紅葉(もみじ)も泣きじゃくるあなたのために芽 ... 霙(みぞれ)それとも氷(|

65 4.花の渡り鳥氷川きよし-氷川きよし・演歌名曲コレクション大井追っかけ音次郎～青春編～4.花の渡 ... 4.花の渡り鳥 Lyricist 木下龍太郎 Composer 水森英夫広い世間も追われて渡る渡り ... 間も追われて渡る渡り鳥には狭い空浮いた浮いたの浮世の春を浮いちゃ通れぬ義侠の旅は笠で分けてく花吹雪惚 ... 羽織る縞の合羽に花時雨--------------------------------------- ... --

66 5.浅草人情氷川きよし-氷川きよし・演歌名曲コレクション大井追っかけ音次郎～青春編～5.浅草人 ... すぎていつか浮巣の都鳥なつかしいねえ月もおぼろな浅草は大川で生まれた小魚たちも夢の浅瀬をさかのぼる橋 ... ろり泣けてくるねえ時雨馬道鐘の

67 14.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

68 3.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

69 4.旅笠道中氷川きよし-股旅演歌名曲選4.旅笠道中 Lyricist 藤田まさと Composer 大村能章 ... が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺らの旅は風の間に間に吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡る ... の空情ないぞえ道中時雨どうせ降るならあの娘の宿で降っておくれよしんみり

70 9.罪と夕立 okunaga夕立の雨が窓をたたく君に嫉妬してる夕顔の花開いたように君が綺麗だから?小さなランプに灯 ... ひとときに落ちてゆく雨宿りしていた小鳥が君をずっと見てる白魚のような指が僕の頬を撫でるから?雲の切れ間から覗いてる光 ... 立は罪つくりこの胸は氷のよう白々と明けてくあの空は憎めない成り行きの重い恋が背に暑い陽を差す

71 13.Girl irl Lyricist 飛鳥涼 Composer 飛鳥涼「いつかきっと終わるけれど悲しむのは最後でいい」と心の近くをふと踏まれて僕は ... 望まないから僕の胸は氷のようにきしんでいる音をたてるこのままこの時間にとり残されたいね愛ならどこにあ ... 君と僕のどっちが先に雨の中の旅に出るのかそのときの君もそのときの君もとても綺麗だと思うこのままこの

72 2.Girl irl Lyricist 飛鳥涼 Composer 飛鳥涼「いつかきっと終わるけれど悲しむのは最後でいい」と心の近くをふと踏まれて僕は ... 望まないから僕の胸は氷のようにきしんでいる音をたてるこのままこの時間にとり残されたいね愛ならどこにあ ... 君と僕のどっちが先に雨の中の旅に出るのかそのときの君もそのときの君もとても綺麗だと思うこのままこの

73 3.酔いどれて泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢 ... どれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて

74 10.別れの詩訪ねた街で歩き疲れて氷雨に濡れて寒い寒い岬海鳥が北へ帰る群れにはぐれて一羽どこか似ているあなた一人で唄う別れの詩ですあなた

75 10.From coast to coast 恰克與飛鳥-Code Name.1 Brother Sun10.From coa ... GEまた人を傷つけた氷の言葉が尖る流さなくてもいい涙を流させたつらいね僕は誰よりも弱いそして誰よりもずるい真実(こたえ)のないものに返事(こたえ)を求めてたあきれるねため息はこの海を汚すからこぼしたくはないからたとえば嘘たとえば罪情けなくて空に投げる From coast to co ... 情けなくて空に投げる From coast t

76 12.旅の化石て着いたのは卵を孵す鳥の巣の上だった朝日昇って葉っぱに露しのび夕陽沈んで沢のさゆる幸帽子ななめに年老 ... だったきっと飛んでた氷河期の空の上宇宙人だと天に指をさされあいつあぶない次の世の世迷人それでも草原に ... スカルゴとカタツムリ雨降る庭に歴史とうずくまるぬり絵ロボット青いガラス玉幾重の断層に浮き立つ世界地

77 8.東京とまり木てグラス揺らせば鳴る氷ドアが開くたびはじけるように泳ぐ視線も切ないネねえチーフわたし待ってる訳ではな ... がらこの指とまれ赤い鳥東京とまり木かならず明日はまっすぐ帰る言った気もするほろ酔いで坐りこごちもにじ ... し閉店ですかしみじみ雨降るこんな夜はこころびしょ濡れ誘われたがるこの指とまれ青い ... がるこの指とまれ青い鳥東京

78 15.よりそい酒側(そば)にいて浮世氷雨(うきよひさめ)が切ない夜は優しい追い風さらりと送るなんとかなるネなんとかなる ... きれい)に見えてる白鳥だって見えない所で水を掻(か)くそうよ女も言えない辛さ袂(たもと)にかくして

79 51.逆境のオリオン …待って、そんな……氷漬けにするなんて」「いかなる時もレヴューに手加減などない」どうしてどうして同じ ... うしてどうしてこんな氷漬けにまるで氷山情にかまける愚かさを変わり果てて身に刻むがいい与えられた砂漠のように乾いた役 ... 干上がって荒れた地に雨を降らせ砂漠に緑を暗闇に輝く星を ... に緑を暗闇に輝く星を鳥に空を君と約

80 11.大ボラ of LIFE うべ見たものは黄金の鳥と星くずの灼熱のダンス Ah―ともあれ Foolin' you Everybo ... 笑うかい粋に飲むなら氷河のグラスかざして RUMで in the rock Ah―でたらめ Foolin' you太陽の愛を裏切りそうならためさないか勇気とPowerムチャクチャにノろうぜ Everybody見えるかいダイヤの船で海原に乗り出したけれどヘッヘッ所詮イミテーション Ah ... ッ所詮イミテーション Ah―おまた

81 34.TENDERLY r> Lyricist 森雪之丞 Composer 氷室京介細い雨の斜線に街並みが揺れて見えるガラスの窓に滲む追憶の Yesterday濡れた羽 ... の重さにビルの空迷う鳥は風と夢に震えたあの日の俺さ凍えかけた心をぬくもりで溶かしてくれ綴れ織りのケー ... も微笑みの気配がする雨の午後におまえと紡ぎあう Precious Time真昼の闇を散らす三日月は

82 2.氷の鳥籠雨宮天-暫存2.氷の鳥籠アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世( ... ゥ・ネビュリス9世(雨宮天) Lyricist こだまさおり Composer 岩橋星実(Elements Garden)熱を帯びた ... 声をこの胸の中孤独な鳥籠誰にも穢せはしない抱きしめてる願いいつか大空へ放つその日までかならず辿り着く ... さな兆しとけ始めてた氷の鳥籠迷わず貫いていくこの願いが羅針遠く