Mojim Lyrics

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1 19.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らないに来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さ
2 1.白い花嫁 光雄>白い花嫁は一人汽車にのリあなたのもとへ旅している親も棄ててきに故郷も棄ててきに体一つで嫁いでゆ ... び込んでゆく雪のふるか風の吹くか知らないが私を待つ白い花嫁は一人汽車にのリあなたのもとへ旅しているあなたのもとへ旅してい
3 17.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らないに来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さ
4 1.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らないに来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さ
5 2.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らないに来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さ

6 26.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らないに来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さ
7 17.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らないに来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さ
8 7.あなたと生きる 家和也 Composer 猪俣公章夜汽車を乗り継いで知らないに来たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も云わないわそばでそばで眠りたい小さ
9 24.指定席 らわれるなんて二人で汽車に乗りこんで白い夢追いかけて動き出した ... 追いかけて動き出した汽車につられてあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近 ... は長いけど揺れるのは汽車だけよ山を越えれば草原が目の前に拡がる色とりどりの ... に拡がる色とりどりのは過ぎてゆくあなたとどこまでも各駅ごとに人はかわ
10 7.指定席 らわれるなんて二人で汽車に乗りこんで白い夢追いかけて動き出した ... 追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ず ... は長いけど揺れるのは汽車だけよ山を越えれば草原が目の前に拡がる色とりどりの ... に拡がる色とりどりのは過ぎてゆくあなたとどこまでも各駅ごとに人はかわ
11 5.指定席 らわれるなんて二人で汽車に乗りこんで白い夢追いかけて動き出した ... 追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ず ... は長いけど揺れるのは汽車だけよ山を越えれば草原が目の前に拡がる色とりどりの ... に拡がる色とりどりのは過ぎてゆくあなたとどこまでも各駅ごとに人はかわ
12 83.指定席 らわれるなんて二人で汽車に乗りこんで白い夢追いかけて動き出した ... 追いかけて動き出した汽車につられあなたへの愛も各駅ごとに戸惑うけれどもあなたが指定席もっともっと近ず ... は長いけど揺れるのは汽車だけよ山を越えれば草原が目の前に拡がる色とりどりの ... に拡がる色とりどりのは過ぎてゆくあなたとどこまでも各駅ごとに人はかわ
13 9.あなたと生きる 家和也 Composer 豬俁公章夜汽車を乗り継いで知らないに來たなみだの跡のあるあなたの手紙見て何も雲わないわそばでそばで眠りたい小さ
14 1.西門町 暫存1.西門 Lyricist 李奎然 Composer 李奎然西門啦…西門啦…西門啦…當你的芳心寂寞的時候你會想到西門 ... 寞的時候你會想到西門呀呀當你在心慌意亂的時候你會想到西門 ... 亂的時候你會想到西門呀呀聽聽那些汽車嘈雜都市的交響曲看看那些美麗霓虹燈櫥窗的陳列你怎能錯過你一定能把你煩惱忘得一 ... 二淨所以讓我們去西門
15 5.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた ... り飛びのったひなびたの昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白
16 7.冬にわかれて なっていくのさ冬の夜汽車飛び乗る泣くほどのことじゃないさ瞼のフィルム焼き付く流浪(さすら)うように ... 浪(さすら)うようにを出る忘れな草あの忘れられない人達叶わなかった遠い約束だけが遍(あまね)く時の ... 浪(さすら)うようにを出る張り詰めた故郷の空気それとなく思い出して繋がっていく夜の静寂(しじま)
17 2.夢路 いむかしになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ夢か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあるのよしあわせが ... ていたならこうならず汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ酔った私を叱るように誰でも故郷は一つ選べないのよ自分からちい ... かわく間もないこの涙汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ思
18 1.春待つ女 薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのに ... りも見過ごしたここのしか知らないからネェ…テレビ相手に呑むお酒きっと今夜も吹雪いて荒れて馴染みの
19 6.帰れないのさ しあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの顔忘れちゃいないあれから冬はいくつも過ぎたゆ ... 罪な罪な男さ新宿・裏グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず
20 1.みれんの岬 愛した最果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに戻ろうかと迷いながら雪にだかれる北の ... がら雪にだかれる北のいっちゃいっちゃいやよと呼び掛けてあぁ貴方の胸でまた燃える女ですもの女ですも

21 35.釧路の駅でさようなら せる二人をはなす夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある ... の炎燃やしつつ海あるよさいはての釧路の駅でさようならああさような
22 26.明日に生きる女 路夫 Composer 村井邦彦朝の汽車降りたのよただひとり私小さいけどここの ... り私小さいけどここので暮らしたいの荷物ならカバンだけ中身などないわ過去を捨てた私ならば何もないの一 ... り直したいのよ小さなで私は生きるのよこの胸にまだ残るあの人の影も時がたてばいつかきっと消えてゆく
23 9.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
24 1.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
25 2.明日に生きる女 路夫 Composer 村井邦彦朝の汽車降りたのよただひとり私小さいけどここの ... り私小さいけどここので暮らしたいの荷物ならカバンだけ中身などないわ過去を捨てた私ならば何もないの一 ... り直したいのよ小さなで私は生きるのよこの胸にまだ残るあの人の影も時がたてばいつかきっと消えてゆく
26 5.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
27 1.彼岸花咲いて 紅く燃えてあなたどのどのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる
28 2.北の流れ星 健治あの娘(こ)この出ていったあれから何年経ったかな小指をからめて約束したっけ俺はおまえを待ってる ... てると夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛く ... ばいい夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛
29 1.女の望郷 えいじ Composer すがあきら汽車に乗ったらすぐそこなのに帰るにゃ遠い北の ... のに帰るにゃ遠い北のあんた恋しいこんな夜は生きて行くのが辛くなる港桟橋浮かべてひとりあぁ…女の望
30 1.喝采 た駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがから
31 8.我が身恨んで を着る街を追われて夜汽車乗り我が身恨んで風に泣くあぁ誰を…あぁ恨む…二十才(はたち)の春に知り合った ... よひとり出て来た田舎話聞かされ風と泣く病(やまい)侵(おか)され苦労させ何も出来ずに悪かった母が
32 21.りんごのひとりごと れた日に箱につめられ汽車ポッポの市場へつきましたリンゴリンゴリンゴリンゴかわいいひとりごと果物店のおじさん
33 1.再出発 い森気付くと東京への汽車の中あなたのいない人混みが待ち受けているうつろな僕を僕を僕を支えてくれる人な ... しないとりあえずあのに辿りつくほかない僕死ぬつもりで見つめてた狂うほど青い海今でも潮騒だけ耳の底
34 3.港町三文オペラ ネスク3.港三文オペラ Lyricist 阿久悠 Composer 大野克夫あんたになんか惚れてしまったばっかりに ... 雨男と女の男と女の港三文オペラあんたはやっぱりどこか甘えていいかげんガラあきのシネマのようにしらけ ... わしてばかり北へ行く汽車の切符を奪って捨ててもう此処で終りだと抱きよせるイカ焼く匂いだけ露地にあり汽 ... 音男と女の男と女の港
35 11.さらば恋人 風にふかれて夜明けのを一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
36 2.ふるさと列車 る涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさ ... でも夢に出てくるあのへふるさと列車は走るけど私頑張る見ていてほしい唄ってみせても一度おじいちゃん
37 2.下北慕情 は線路も途切れた海の古い小さな酒場にいると噂ひろって ... 場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあ
38 10.夢のゆくえ がおきる人であふれたは時が止まり誰もが動かない砂漠のように静まりかえった夕暮れの ... まりかえった夕暮れのであなたの声だけ私を呼んでいる西の夜空さそり型の星座がのぼり恋したねと教えてく ... 二人でたどっている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らして見下ろす街の灯まるで天の川東の空レモン色した三 ... ねとささやいている夜汽車
39 5.みちのく夜汽車 br>5.みちのく夜汽車 Lyricist 川端はじめ Composer あいたかし霧(きり)の深さが今更に心を乱す夜の駅赦 ... せ)かれるみちのく夜汽車揺れる想いの車窓(まど)ごしに見知らぬ ... まど)ごしに見知らぬの灯(ひ)が潤(うる)む再びは逢うまいと心に決めてひとり逃(のが)れる旅路の雨 ... わび)しさみちのく夜汽車傷(いた)む心の裏側に切なく浮かぶ面影よもう一度逢い
40 8.喝采 た駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白
41 19.恋のわかれ唄 ずりながら闇を流れる汽車のふえあなたを怨めば涙もやせて飲めぬお酒も欲しくなるあゝ……未練です鉛の空に ... につぶされそうな北のにも春は来るあなたを忘れて今日からひとり生きてゆきます泣かないわあゝ……わか
42 7.恋しい ゅっと」そんな歌声がを染めてく走リゆく汽車の窓の外に流線の夢の日々を流す冷たい手に乗せてそっと貴方といた ... せてそっと貴方といたへと風に乗せて「今でも詰めたい君に詰めたい僕を全てずっと」過ぎたその夏が口ず
43 2.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
44 6.修学旅行 ラットホームラララ…汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た ... 地図をひろげて夢見たを僕のカメラで撮した君を思い出すだろいついつまでもラララ… ... ついつまでもラララ…汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群れよ
45 15.ハリケーン レイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで ... い記憶あてに海沿いのをたずね歩くまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケ

46 3.我が身恨んで を着る街を追われて夜汽車乗り我が身恨んで風に泣くあぁ誰を…あぁ恨む…二十才(はたち)の春に知り合った ... よひとり出て来た田舎話聞かされ風と泣く病(やまい)侵(おか)され苦労させ何も出来ずに悪かった母が
47 14.希望 ずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... て今日もあてなくまた汽車にのるあれから私はただひとりきりあしたはどんな ... りきりあしたはどんなにつくやらあなたのうわさも時折り聞くけど見知らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなた ... ねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみ
48 2.希望 ずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... て今日もあてなくまた汽車にのるあれから私はただひとりきりあしたはどんな ... りきりあしたはどんなにつくやらあなたのうわさも時折聞くけど見知らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの ... ねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみ
49 1.北の駅舎 乃 Composer 徳久広司今度の汽車が来たらこのを出てゆくわ南の切符を旅の道連れに涙が似合う女じゃないわそれでも最後は可愛く
50 1.北の旅路 それとも雪降る運河のか生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりなんかしない ... のような人ですかあゝ汽車から見えるあゝ遠くの灯りそこにも倖せあるのでしょうね生きてることをやめたいく ... それとも雪降る運河のか生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりなんかしな
51 2.ひとり三次へ 心にしまっておくわ夜汽車の窓を泪でぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの ... 命に追われて山あいのあなたの女が三次にいます半端がきらいな性分だから惚れると自分がわからなくなる
52 1.希望 ずねて遠い国へとまた汽車にのるあなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... て今日もあてなくまた汽車にのるあれから私はただひとりきりあしたはどんな ... りきりあしたはどんなにつくやらあなたのうわさも時折り聞くけど見知らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなた ... ねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみ
53 8.雪月花 てこの心を許してこのを捨てて行け未練をつれて夏は去り秋過ぎて雪降れよ雪積もれこの心に焦がれ狂う想い ... いで明けるまえに一人汽車で旅立ちます道に鳴る鈴の音あかぎれた手が拾う今でも胸を刺す無邪気なあの声この ... す無邪気なあの声このを捨ててゆけ惜しみつれて秋は去り冬が来て雪降れよ雪積もれこの心に焦(じ)れた熱 ... いで明けるま
54 5.春風 けてイカしたブルーの汽車に乗ってこのを出てゆくのです息も絶え絶えに繰り返す普通の日々を彩る魔法が使えたのさあの時間 ... げ遠ざかるふるさとのに隠した記憶と引き換えにして機関車は走るので
55 2.あの夏の蝉しぐれ 戦争は終わったけれどに灯りは灯ったけれどこの世に僕はもういない記憶の中に生きるだけただいまと声に出 ... 言った動き動き始めた汽車を追い手をふる母が滲んでくあれから何年たっただろう昭和平成時代は過ぎて母さ
56 11.百万本のバラ すか嘘だと思うでしょ中のバラを貴女に贈るなんてバラをバラをバラを下さいありったけのバラを下さいあな ... り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくる
57 2.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
58 16.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
59 7.喝采 た駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた ... り飛びのったひなびたの昼下がり教会の前にたたずみ喪服(もふく)のわたしは祈る言葉さえ失(な)くし
60 8.さらば恋人 風にふかれて夜明けのを一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
61 13.北手紙 きついた何もない北の雪はしんしんと夜汽車だけ一筋のともしびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母から ... 景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のくらしをうちあけた自分宛の手
62 4.喝采 た駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた ... り飛びのったひなびたの昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白
63 14.北へ行く女 凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわ ... い女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての ... ての港終着駅です霧のあなたあなた明日(あした)は見えないけれどきっと一(いち)から出直せるわたし
64 7.冬列車 迎えに来たような黒い汽車が今着く隙間だらけの鞄音を立てるカラカラと曇った窓に懐かしい ... と曇った窓に懐かしい灯り指で擦ることもせずにうしろ向きの席に座る揺れる ... 向きの席に座る揺れる汽車が誘う眠りに瞼おろせばきっと君と暮らした日々が夢のつづきになるだろう最後に
65 2.いさり火本線 久広司北へひたすら夜汽車は走る噂を頼りに女の旅路心細さにいさり火揺れて今度はあなたに逢えますか窓に面 ... に逢いに行く岬回れば灯りばかな女とわかっています汽笛がひと声せつなく沁みるもしもあなたが幸せなら
66 6.泣きぬれてひとり旅 ぶん誰かと一緒に河原やら木屋を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭 ... い女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
67 9.SUMMERDELICS O Composer JIRO星屑の名もなき夏の日 FESTIVALがやって来る闇で売られた TICKETも踊るツ ... t明日の今頃、彼女は汽車
68 7.北の駅 行けばいいのでしょう汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた ... 人もまばらなさびれたで寒い心だけが長い旅の終わり探してあすはまた旅の女思い出を乗り継ぎ荷物をひとつ ... 昨日まで届けば上りの汽車を待ってもどることも出来るけれど北へ消える赤いランプだけがわたしを残して暗い ... まは愛の終わり探して
69 7.甘酸っぱい恋の夏 好きな彼を乗せている汽車が遥か並み横切って行くお揃いのボタンダウンのシャツを身につけ私は手を振るの彼にあげ
70 1.わすれ花 めた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消える ... くもりが流れて消えるあかりうれしかったのわたし誰かと暮らせる女じゃないと決めていたのよわたし季節
71 13.津軽さくら物語 から生まれた春訪ね夜汽車に揺られて桜の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐 ... ね)懐かし笑い声城下なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い桜羽( ... に津軽さくら物語城下なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い桜羽
72 2.北へ行く女 凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわ ... い女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての ... ての港終着駅です霧のあなたあなた明日(あした)は見えないけれどきっと一(いち)から出直せるわたし
73 1.風の望郷 は…遠く離れてしのぶ一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中駅背中で ... びじ)の途中駅背中で汽車がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一緒になっ
74 5.地図のない旅 独な旅びととまらない汽車にひとりとび乗り嵐のなかをさまよい走る幸福とすれちがいかなしみとめぐり逢い愛 ... 愛という名の夜明けのにいつの日いつ頃たどり着くのだろう肩を寄せあって暮らした女三月たらずであっさり ... さり別れたとまらない汽車の古い網だな人生ゆきの荷物が並ぶ思い出とすれちがいむなしさとめぐり逢い愛とい ... 愛という名
75 3.ふるさと挽歌 向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終
76 3.恋遥か 田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人 ... りついてる明日はどの移ろう花にめぐる季節が流れても心ひとすじ暦(こよみ)を越えてあなたにあなたに
77 5.たんぽぽ と苦しめているふっと抜けたら綺麗な雨があるルーペが銀色して見つめられても錆びついた髪 ... られても錆びついた髪汽車に絡ませて今夜僕は風を枕にするよ古本屋のピーターラビットは言うつまりはねボロ ... ジャンプさせてふっと抜けたら綺麗な雨があるルーペが銀色して見つめられても錆びついた髪 ... られても錆びついた髪汽車に絡ませて
78 8.さらば恋人 風にふかれて夜明けのを一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
79 4.さらば恋人 風にふかれて夜明けのを一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
80 6.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
81 12.砂の人形 浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがありますか好きだから別れるなんて軽く言える男 ... ころはじめての海辺のは潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみる貝
82 9.ここから何かが始まる る夜が明けたら一番の汽車に乗り旅に出よう日雇い労働にあけくれる家出人安い酒をあおり孤独に酔いしれる望 ... る夜が明けたら一番の汽車に乗りからっぽの世界見つめる前に飛んでみようじゃないか読みかけの本のページを ... のページを閉じていまに出よう芝居が終わった後俺はいつもこのバーに来てカウンターの隅に座りながらひ
83 20.ふるさと 夕暮れせまる空に雲の汽車見つけたなつかしい匂いのに帰りたくなるひたむきに時を重ね想(おも)いをつむぐ人たちひとりひとりの笑顔
84 7.ハリケーン(Let's PE★RATS Again2015 Version) トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで ... い記憶あてに海沿いのをたずね歩くまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケ
85 7.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
86 1.5時の汽車で 天童よしみ-5時の汽車で1.5時の汽車で Lyricist 中山大三郎 Composer 中山大三郎5時の ... Composer 中山大三郎5時の汽車で私は一人でこの街出て行くわあなたが望んだことだけど私は心を残して5時の ... 私は心を残して5時の汽車が出たあとあなたは自由になるのよ私の涙の分だけあなたは自由になるのよ私の仕事 ... かせてあげてね5時の汽車で私は一人でこ
87 46.夢をわたる鳥たち は沈み黒い闇へとこの汽車を走らせてるそれはわたし一人だけ枯れた草ひとつくわえたくちびる解答(こたえ) ... な光に逢うまでそして汽車は止まらないいくつものをぬけてカーニバルの歌が飛び去る過去へと曇る窓の向こう燐めいた明けてゆく空に蘇 ... な光に逢うまでそして汽車は止まらないいくつものをぬけ
88 22.わが町は緑なりき 集22.わがは緑なりき Lyricist 阿久悠 Composer 平尾昌晃ふるさとを出た時は初心(うぶ)だった初 ... だった初恋の人を追い汽車に乗るまだ固いさくらんぼ食べながら今日からのしあわせを夢みてたあれも遠い今は ... れも遠い今は遠いわがは緑なりき絵のようなしあわせに裏ぎられそれからはおきまりの道だったふるさとの友 ... れも遠い今は遠いわが
89 2.恋遥か 田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人 ... りついてる明日はどの移ろう花にめぐる季節が流れても心ひとすじ暦(こよみ)を越えてあなたにあなたに
90 11.もうすぐ五月外は雨 r> Lyricist 浜田省吾 Composer 支寛二心よい昼間の疲れをベッドに沈めて台所のお前の後姿僕は見ているもうすぐ五月 ... 道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日には
91 13.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた ... り飛び乗ったひなびたの昼下り教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
92 1.命咲かせて いかけて涙こらえて夜汽車は走る恋の傷跡凍えるで生きる望みをくれた人きっと咲きます燃えて咲きますこの命女心のさみしさが溶け
93 11.ハリケーン レイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで ... い記憶あてに海沿いのをたずね歩くまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケ
94 13.Midnight Blue Train 照る躰ギター抱えて夜汽車に揺られ次のまでただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなくなるよ飛び去って
95 6.ハリケーン トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで ... い記憶あてに海沿いのをたずね歩くまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケ
96 1.せーの!で「おは羊蹄山」 の!で「おは羊蹄山」汽車に遅れそうな朝も忘れちゃいけない牛乳一気飲み北海道のすべては北乃カムイに任せ ... しい自然は他に奈井江(ないえちょう)これからも(忘れない)百有余年のヒストリー守ってくいつまでも
97 5.さらば恋人 風にふかれて夜明けのを一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる ... さ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せ
98 1.男旅 何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ地図を握ってあてもなくいろいろあったさ離婚もしたさ数々あるさ男と女 ... たあなたへ送る離れるに頭(こうべ)をたれて地図を握ってまた歩くいろいろあったさくだらん事さ数々あ
99 9.幽霊列車 和嶋慎治 Composer 和嶋慎治汽車は走る霧のを浮世の山のトンネル抜けてほろほろ鳥が汽笛を鳴らす悲しさの意味教えてくれる ... さの意味教えてくれる汽車は走る黄泉の国へ三途の川の懸け橋越えて河原の鬼が切符をもぎる愛を失くした人の ... の人を捜しに行こうよ汽車は走る夢の中をいっぱい貨車に思い出詰めて宵待ち草が発車を告げる過去と
100 1.城崎夢情 ひとつに重なるいで湯浴衣に着がえたおんなの胸があなた欲しさにまた炎(も)える雨の城崎(きのさき)湯 ... の並木で肩抱くひとも汽車に乗ったら他人ですみれん城崎名残り

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