【
波のまにまに
】 【
歌詞
】 共有
42
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.SHINKIRO
立に付き合う気ないから崩れてくオンショア
波のまにまに
Turnaround Maybe Love Stray My Heart何もかも蜃気楼夏の女神の気まぐれねいつかまただなんて I Never Say唇にうら
2
2.不可視なブルー
数だけ声にならず消えるSo Blueふと
波のまにまに
揺れて君がまた笑った昨日より真っすぐに前を向く限りのある時間楽しめるようにずっと欲しかったのはよくあるような「いつか一緒に行こう」っていう言葉いつも我儘言えな
3
3.バブルス
全部叶えてみようねえ未来は隠れるみたいに
波のまにまに
潜んでいるよ抱きしめて(Yeah!)けどすぐに(Yeah!)また次の方へ目移りするように泳いでみようねえ未来は隠れるみたいに消えて浮かぶよ色んな顔でその手を取
4
8.パリ↓↑パニ
time party
波のまにまに
君だけのLIVEstyle!! Every day行こうかならどこでもぃぃ?聞こっかいつものtrack脳内取込 Exportどこでもノリノリ周り見てみなあっという間トリコにさせる強引 going joint(woh!) sorryもういい調子どう? i ... えば辛い顔もほら笑顔に all the time party
波のまにまに
君だけのLIVE style!!起き抜けからボリューム最大毎日そのままストレスバイバイガンガ
5
3.ペトリコール
うせ終わるおはなし人
波のまにまに
微かに君を感じた東京の夜は冷たいね色のない傘を差して嫌でも独りになっ ... うせ終わるおはなし人
波のまにまに
確か
6
2.青色センセーション
リの海を泳いでいたら
波のまにまに
侍るように動き出した切ないセンセーション飴色のモダンイメージは騙した ... リの海を泳いでいたら
波のまにまに
侍るように動き出した切ないセンセーション君と僕の想いはセンセーショ
7
17.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火なつかしみゆくえ定めぬ波枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏の御手に抱かれてねむれ乙女子やすらけく矢の根は深く埋もれて夏草し
8
6.甘美な無法
上げて、両眼を開いて次の世界へ、誘う前夜
波のまにまに
甘美な魔法みたいに浅い金曜日春へ手向けた対無象ストーリーライター厭わないでよ許してあぁ何もかも真夜中になる不安系なあなたたちに得られないケーキを振る舞うロマン
9
10.風の吹くまま
メだね風の吹くままに
波のまにまに
自分を分かればいい旅だちに僕は何を想う別れの日に何を故郷の景色君の匂 ... ばいい風の吹くままに
波のまにまに
自分を分かればいい旅だちに僕は何を想う別れの日に何を故郷の景色君の
10
12.透過夏(feat.理芽)
あのときのままの君を
波のまにまに
佇んでいるあの夏を佇んでいるあの夏を'忘れない様に掠れない様に胸に仕 ... あのときのままの君を
波のまにまに
佇んでいるあの夏を佇んでいるあの夏を心のずっと奥のあの夏を君と二人
11
1.パリ↓↑パニ
time party
波のまにまに
君だけのLIVEstyle!! Every day行こうかならどこでもぃぃ?聞こっかいつものtrack脳内取込 Exportどこでもノリノリ周り見てみなあっという間トリコにさせる強引 going joint(woh!) sorryもういい調子どう? i ... えば辛い顔もほら笑顔に all the time party
波のまにまに
君だけのLIVE style!!起き抜けからボリューム最大毎日そのままストレスバイバイガンガ
12
1.甘美な無法
上げて、両眼を開いて次の世界へ、誘う前夜
波のまにまに
甘美な魔法みたいに浅い金曜日春へ手向けた対無象ストーリーライター厭わないでよ許してあぁ何もかも真夜中になる不安系なあなたたちに得られないケーキを振る舞うロマン
13
4.透過夏(feat.理芽)
あのときのままの君を
波のまにまに
佇んでいるあの夏を佇んでいるあの夏を'忘れない様に掠れない様に胸に仕 ... あのときのままの君を
波のまにまに
佇んでいるあの夏を佇んでいるあの夏を心のずっと奥のあの夏を君と二人
14
5.ハーメルン
ウェイ)かまわないと笑う冥王星ひいていく
波のまにまに
今ハーメルンの音がしたんだ冬の桜は散ってもう何も言わないで皮膚を伝う感覚がなくなっていく頭だけが冴えきっている賢い僕には手にとるようにわかるのさしたり顔で即席
15
8.なみ
なみキーポンラヴィン
波のまにまに
いとなみ止まらないのさいとなみのみこまれてもいとなみキーポンラヴィン ... なみキーポンラヴィン
波のまにまに
いとなみあなたとならいとなみ乗りこなせるさいとなみキーポンライディン ... なみキーポンラヴィン
波のまにまに
なみなみなみな
16
1.summer dejavu
伸一アカシアの日暮れ
波のまにまに
ゆれたあの人の前で素直になりたいカシミアの子猫霧のかすかにのぞくあの ... からアカシアの日暮れ
波のまにまに
ゆれたあの人の前で素直になりたいカシミアの子猫霧のかすかにのぞくあ
17
2.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだかれて眠れ乙女子安らけ
18
6.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
19
2.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃(るり)の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島(ちくぶじま)仏のみ手に抱かれて
20
4.流離~さすらい~
になって海の真ん中を
波のまにまに
ぷかりぷかり失くした心忘れた笑顔取り戻せるかしら大の字になって海の真 ... になって海の真ん中を
波のまにまに
ぷかりぷかり大切なことやさしい心取り戻せるかしらさすらいながら星の丘 ... になって海の真ん中を
波のまにまに
ぷかりぷかり失くした心忘れた笑顔取り戻せるかしら大の字になって海の真 ... になって海
21
10.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだかれて眠れ乙女子安らけ
22
1.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
23
10.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだかれて眠れ乙女子安らけ
24
5.ポカンポカン-春夏編
ンポカン夢の中で散る花びらを流れに浮かべ
波のまにまに
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカンポカンポカンポカン泳いでみたいふたり舟にのりたいふたり真夏の海はポカンポカンポカン水着で
25
2.あたたかい海
あたたかい海に抱かれて信じ続けた僕の未来
波のまにまに
漂う自分に嘘をつくのも慣れた立ち位置だって分かってる争いを避けていられるほど社会(ここ)は甘くない憧れてたヒーローもいない少し低くて耳慣れた声何度も何度も僕の
26
3.夜叉
ない道恋の夜叉私、一人じゃ生きられないの
波のまにまに
暮らした月日同じ時間(とき)だけ遠ざかる人の噂に傷ついて傷ついて嘘だと言ってかぶり振る胸の面影憎めやしない夜にはらはら散る花びらは未練残した桜花いっそこの身も
27
3.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだかれて眠れ乙女子安らけ
28
5.ポカン・ポカン
カン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて
波のまにまに
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン泳いでみたいふたり舟に乗りたいふたり真夏の海はポカンポカンポカン水着でみてるふたりうとう
29
34.つれづれなる君へ
Baybe現れず Maybeうたたねの
波のまにまに
あの夏が遠ざか
30
5.ポカン・ポカン
カン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて
波のまにまに
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン泳いでみたいふたり舟に乗りたいふたり真夏の海はポカンポカンポカン水着でみてるふたりうとう
31
8.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
32
10.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだかれて眠れ乙女子安らけ
33
16.ポカン・ポカン
カン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて
波のまにまに
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン泳いでみたいふたり舟に乗りたいふたり真夏の海はポカンポカンポカン水着でみてるふたりうとう
34
2.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだかれて眠れ乙女子安らけ
35
13.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
36
1.想い出が雨に濡れないように…
と言えないままたださよならがやって来たの
波のまにまに
きらめいてた太陽のパズルをつなぎ止められずにただ泣いてた…幸福(しあわせ)の向こう側からこの街を見つめていたの失くしたものすべて今はぬくもりのかけらよ後悔はし
37
3.ポカン・ポカン
カン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて
波のまにまに
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン泳いでみたいふたり舟に乗りたいふたり真夏の海はポカンポカンポカン水着でみてるふたりうとう
38
14.能登の海
い季節はずれの能登の海女泣かせの想いでが
波のまにまに
また浮かぶ涙涙涙涙こらえても忘れられない面影よ肩に舞い散る波の花鉛色した能登の海めぐり逢う日はもう二度とないと思えば尚つらいあなたあなたあなたあなた恋しいの女
39
11.琵琶湖周航の歌
らは赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波のまにまに
漂えば赤い漁火懐しみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜
40
1.愛のゆくえ
つめの春訪ずれたとき思い出川をわたります
波のまにまに
くだけた夢が浮いては沈む夕まぐれ愛はいつか影もなく消えてゆくのね消えてゆくのね悲しいもの
41
3.夜霧の港
羽作曲古賀政男おもふこゝろも浮寢のかもめ
波のまにまに
泣き暮れて海のむかふのあのふるさとの夢を慕へど夢いづこすゑは淚となる唄なれどせめて唄はにやたへられうか積んでくれるなマドロスさんよ戀の重荷のそれだけ
42
1.赤き実
き実よ丸(まる)い小さき赤き実よ行えなき
波のまにまに
まかせつゝ赤き木の実は波風の荒きさだめにむせびつゝ母の名よびし赤き実よ丸(まる)い小さき赤き実