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1
8.SUMMER SUNDAY SMILE
めて流れる汗プールの中じゃれあった太陽と
波の間に
まに君の声が遠ざかっていくのはなぜなの?まだ打ち上げ花火も見てないし思い出たくさん作って LOVE ME! LOVE ME!まだ何も始まってない! SUMMER
2
6.悲しき熱帯
佐野史郎作曲佐野史郎潮の流れに身をまかせ
波の間に
間に漂うほどに遠い南の島へあなたに会いに聴こえるかい僕の声が呼んでるよこちらへおいでよってコンニチハハジメマシテそんな出会いも今は昔辿りついた浜辺川の流れに抗いな
3
8.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや
波の間に
間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏の御手に抱かれてねむれ乙女子やすらけく矢の根は深く埋もれて夏草しげ
4
9.周回軌道列車
いてあげられなかったな急行電車乗り換えて
波の間に
君が見え隠れ時間の流れから僕を切り離して願うよ愛されたいのも愛していたいのも全て本当のことなんだよ嘘はつけないややるせないな僕はまた君のこと傷つけてしまったみたい
5
2.遅く起きた朝に
り愛されるのに君は照れたままいつでも遠い
波の間に
浮かぶサーフボードが選ばれた波が来るのを流されず待ってる僕に言えて君に言えない言葉がある同じ気持ちで長いキスをしたその後も視線戸惑うだけ We go on and
6
1.波照間ブルー
の想いを忘れずにいたいきらめいて眩しくて
波の間に
走り跳び込む君の瞳は波照間ブルー君の瞳は波照間ブル
7
1.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理
ウラオモテカミヒトエほらほら寄せては返す
波の間に
僕がいるのかな見透かされそうだターコイズブルーに溶けた予想外にシェイクスピアのラブストーリー? To be or not to beのKiss(Lalala…)不
8
1.僕らの出会った場所
の君はいない君に向かって行く暗い海を泳ぐ
波の間に
見えてる一筋に光る燈台君に向かっている夕暮れの小径で暗くなる夜空にひとつ光る星は長い時と宙(そら)を旅してるけどいまは君が呼吸してる吐息に震えてる会いたい気持ちが
9
1.残酷楽園
た果実に溢れる蜜は淫楽の限りを叶える媚薬
波の間に
間に溺れちまえばいいさあなただけの救世主になってあげる極上のもてなし我を忘れて狂おしい刹那の快楽を貪る命の炎が尽きるまで夢の残酷楽園理性脱ぎ捨てイカれちまえばいい
10
7.絶國TEMPEST
さざめく銀の雨よこの身を嵐ケ淵へ砕かれる
波の間に
間わが叫びを沈めたまえ轟け穹窿突き輝け祈りのテンペスト地上満つる清らかに龍神吐く流涎の天を映して水鏡揺れ舞い飛べ生きる星辰よこぼれる嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわ
11
1.REWIND
e RE WIND RE WIND感情の
波の間に
go dive Guess I'm fallin' into you boy本能に鍵かける my mind Cause you know I'm not a l
12
5.海の魂
つになっただろうか唇かみしめわびるよハァ
波の間に
間によハァ海の魂が湧き踊るここは三陸気仙沼漁港ハァよいとこらさハァよいとこらさハァよいとこらさよいとこらさよいとこらさっさあぁ
13
8.楽園
8.楽園作詞蘭華作曲蘭華
波の間に
間に浮かんでは消える蜃気楼のような夢の島よ重い荷物を心から降ろし幸せ求めて人々は集う青い青い空の下ふわり揺れながら酒を呑んで踊らんかグラス掲げ夜の帳が西風を運び熱
14
2.漣情話〜この宿で〜
音(ね)が耳に伝わる腕の中夜明けしらじら
波の間に
間に別れの涙おしよせるあゝこのまま離れるくらいならわたしわたし死にたいこの宿
15
4.言葉にしたいんだ
えてよあてもなく一人で歩いてた海岸線遠く
波の間に
間に思い出すあの夏を心と心のあいだをそっと繋いでくれたふと涙がこぼれたありがとう言葉にしたいんだできるならそうね全部正しさも間違いもおそれずに伝えたいたくさん泣い
16
1.言葉にしたいんだ
えてよあてもなく一人で歩いてた海岸線遠く
波の間に
間に思い出すあの夏を心と心のあいだをそっと繋いでくれたふと涙がこぼれたありがとう言葉にしたいんだできるならそうね全部正しさも間違いもおそれずに伝えたいたくさん泣い
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2.Postman
の人の様に雨に濡れても寄せては返していく
波の間に
間に押し流される様にその手を放した馬鹿だろう?夢であってほしいと届かない声を握りしめて僕はただ立ち尽くしていた聴こえているだろう遠い日の誓いはあなたの手を取り今も
18
15.シスター
び動きだすこの季節咲き誇る白い花を摘んで
波の間に
あずけようあなたに届けばいいいつもの様に赤い日傘を差したあなたが拾ってくれたら鐘の音が岬を臨む教会から響く美しいシスターの祈りを乗せ人の心にも時間の移りを優しく告
19
3.サマーライダー
を制する準備は OK迷ってる間に夏なんて
波の間に
間に消えさってだからいきます!やります!たのしみます!ヤマタツなんて歌っちゃいます!高気圧ガール連れさって僕らの夏の夢ははじまりますサマーライダー Yeah!君を
20
4.ヨーコ
輝いた寄せ返す愛と惑い未来は砂に埋もれて
波の間に
間に揺れるアイロニー迷い込んだ夢物語シャナナ君を見てるシャナナ君を見てるシャナナ君を見てるよ愛の名の下にシャナナ君を見てるシャナナ君を見てるシャナナ君を見てるよ愛
21
6.海月
曲中村修司あてどない
波の間に
抱かれて誘われていつの日かたどりつくあの場所へこの船でもしあなたが泣いて ... りましょうあてどない
波の間に
抱かれて誘われていつの日かたどりつくあの月に照らされてあの月
22
25.港のブルース
尚胸が熱くなるせめて逢いたい港のブルース
波の間に
間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも構わない頬にくちづけをどこにいるやら港のブルース琥珀色した洋酒のグラスに映るのは
23
1.絶國TEMPES
さざめく銀の雨よこの身を嵐ケ淵へ砕かれる
波の間に
間わが叫びを沈めたまえ轟け穹窿突き輝け祈りのテンペスト地上満つる清らかに龍神吐く流涎の天を映して水鏡揺れ舞い飛べ生きる星辰よこぼれる嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわ
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6.海岸線
無くても世界はとりあえず美しい光は滑走路
波の間に
間に鼓動なんて忘れて俺達変わりすぎてゆくけど笑ったその顔は変わらないから秋は澄んだ空見上げ冬の雨濡れて春の陽に手をのばし巡りくる夏の夜海岸線をわたる風俺達を連れて
25
4.CHU☆TRUE LOVE
CHU☆TRUE LOVE夏めき揺らめく
波の間に
間に射す一筋の光を見失わず手を離さず探しに行こう深い闇の果て夢見る頃をいつか過ぎてもラーララララララーララ月の雫ひと雫ラーラーラーララミンブルーの水面に溶けてくラ
26
5.鼓動
いた空間おまえだけ抱きしめていよう数々の
波の間に
息をして鼓動をあわせていこ
27
2.Mermaid...
涙は僕がすぐ取り戻す
波の間に
光がほら見えてきた僕らは真面目過ぎて見落としてたものだらけだね砂に光る白 ... うまで永遠に側にいて
波の間に
光がほら見えてきた光がほら射してきたよ...-------------- ... 來的眼淚都有我來保管
波の間に
光がほら見えてきた在海浪之間能看見一絲光芒僕らは真面目過ぎて見落としてた ... 海枯石爛永遠在你身旁
波の間に
28
7.海に消えた老人
れた小島の木陰にひとりの少女が生きていた
波の間に
力強い腕抱え上げられ小舟の上釣った魚とひとり分の水少女の口へ運ぶ人がいた砂浜に打ち上げられた息絶えた老人の小舟陽射しから少女を守るように抱きながら息絶えた人寂寞の
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36.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや
波の間に
間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏のみ手に抱かれて眠れ乙女子安らけ
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36.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや
波の間に
間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏のみ手に抱かれて眠れ乙女子安らけ
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10.シスター
び動きだすこの季節咲き誇る白い花を摘んで
波の間に
あずけようあなたに届けばいいいつもの様に赤い日傘を差したあなたが拾ってくれたら鐘の音が岬を臨む教会から響く美しいシスターの祈りを乗せ人の心にも時間の移りを優しく告
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8.マリーナ・デル・レイ
た心夢に預け君は無邪気な瞬間のAngel
波の間に
間に夏はRunnin' away海はShine理屈なんて抜きでも不幸の影をひいた髪にふれる一歩手前の永遠のSilence時の間に間に翔ぶことを学ぶまで海鳥は何度も
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16.琵琶湖周航の歌
森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや
波の間に
間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今日は今津(いまづ)か長浜(ながはま)
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2.CHU☆TRUE LOVE
CHU☆TRUE LOVE夏めき搖らめく
波の間に
間に射す一筋の光を見失わず手を離さず探しに行こう深い闇の果て夢見る頃をいつか過ぎてもラ一ララララララ一ララ月の雫ひと雫ラ一ラ一ラ一ララミンブル一の水面に溶けてくラ
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2.music☆
姿くらますそれは恋のはじまり海に辿り着き
波の間に
間にはにかみあの子はエムユーエスアイシー愛し愛され12ステップでダンス開始見失っていた気持ち思い出すこんな胸の高鳴るような音楽本当にね一目惚れだった…何度もリピー
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16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子)
森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや
波の間に
間に漂(ただよ)えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今日は今津(いまづ)か長浜(ながはま)か瑠璃(るり)の花園(
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1.おとこの船歌
合を入れて舵を取れ死んだ親父の励ます声が
波の間に
間に聞こえて消えてエンヤラドッコイドッコイショ血潮(ち)がたぎる大漁旗を押し立てて帰る港は日本晴れ男冥利の心地よさ可愛いお前の笑顔を見れば汗も涙も涙も汗もエンヤラ
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10.お月様の下で
来るまで大人びた愛を交すのよ浜辺の貝ガラ
波の間に
さらわれるように甘いささやきなら間きたいのよ恥かしいけれど気づかずに泣き出していたお月様の下で―甘いささやきなら間きたいのよ恥かしいけれど気づかずに泣き出していた
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8.シスタ一
び動きだすこの季節笑き誇る白い花を摘んで
波の間に
あずけようあなたに屆けばいいいつもの樣に赤い日傘を差したあなたが拾ってくれたら鐘の音が岬を臨む教會から響く美しいシスタ一の祈りを乘せ人の心にも時間の移りを優しく告
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4.bitter sweet memories
いはあの鼓動はけっして忘れやしない想い出
波の間に
すいよせられるように風になびく耳元の髪が揺れサザ波に散った笑い声が聞こえたあなたの腕の中でまた進める一歩ずつ進める bitter sweet memories
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13.マリーナ・デル・レイ
た心夢に預け君は無邪気な瞬間のAngel
波の間に
間に夏はRunnin' away海はShine理屈なんて抜きでも不幸の影をひいた髪にふれる一歩手前の永遠のSilence時の間に間に翔ぶことを学ぶまで海鳥は何度も
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6.港のブルース
尚胸が熱くなるせめて逢いたい港のブルース
波の間に
間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも構わない頬にくちづけをどこにいるやら港のブルース琥珀色した洋酒のグラスに映るのは
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41.琵琶湖周航の歌
子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや
波の間に
間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏のみ手に抱かれて眠れ乙女子安らけ
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29.Sea Loves You~キッスで殺して
スで殺せたらね負けだわとささやいてあげる
波の間に
間に灯る千の月影あなたのうなじそっと腕を回せばムードには弱いさと甘い嘘並べたひと可愛いわ Sweet cherry boy年下でしょ無理しないで言うこときくのよ…
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18.恋のハーフ・ムーン
をひく月はハーフ・ムーンいつになく心は今
波の間に
間に Movin' on Movin' on寄せる淋しい生き方してきた一人一人もう傷つけあう勇気さえ無いの重ねた右の手を外せないわさりげなくあなたを今見つめ返せる
46
13.レイラ
翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消えたドアを叩く音で目覚めた夜更けにずぶぬれのレイラ立っていたわ愛を突く ... 翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消えた海が見たいからと私を誘った泣きなさいレイラ忘れなさい止めるこの手ふ ... 翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消え
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3.CHU☆TRUE LOVE
CHU☆TRUE LOVE夏めき揺らめく
波の間に
間に射す一筋の光を見失わず手を離さず探しに行こう深い闇の果て夢見る頃をいつか過ぎてもラーララララララーララ月の雫ひと雫ラーラーラーララミンブルーの水面に溶けてくラ
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1.港のブルース
尚胸が熱くなるせめて逢いたい港のブルース
波の間に
間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも構わない頬にくちづけをどこにいるやら港のブルース琥珀色した洋酒のグラスに映るのは
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2.7port
DAY COMES
波の間に
間に君に溺れた思い出だけが揺れているよ不安ですしがみつくバナナボートいいなぁ僕の手にもしかみついて空と海が青いから昨日までのブルーを溶かして SUNNY DAY COMES夏のまぼろし強く優しく僕酔わせて SUNNY DAY COMES胸の谷間に見とれちま ... ぼろし強く妖しく僕を騙して SUNNY DAY'S SONG
波の間に
間に君に溺れた思い出が揺れる愛に溺れた思い出だけ
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3.CHU☆TRUE LOVE
CHU☆TRUE LOVE夏めき揺らめく
波の間に
間に射す一筋の光を見失わず手を離さず探しに行こう深い闇の果て夢見る頃をいつか過ぎてもラーララララララーララ月の雫ひと雫ラーラーラーララミンブルーの水面に溶けてくラ
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10.bitter sweet memories
いはあの鼓動はけっして忘れやしない想い出
波の間に
すいよせられるように風になびく耳元の髪が揺れサザ波に散った笑い声が聞こえたあなたの腕の中でまた進める一歩ずつ進める bitter sweet memories
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25.レイラ
翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消えたドアを叩く音で目覚めた夜更けにずぶぬれのレイラ立っていたわ愛を突く ... 翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消えた海が見たいからと私を誘った泣きなさいレイラ忘れなさい止めるこの手ふ ... 翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消え
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2.海へ行こう~ukulele picnic~
幸せな夢を見る夏の日海へ行こう!沈む陽も
波の間に
浮かぶ夜の月も胸におさめきれないけど忘れないでいようすこしずつ満ちてゆく緩いやすらかな心を二人抱えて帰るよ Ooh海へ行こう Ooh君と弾こうウクレレを海へ行こう
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20.恋のハーフ・ムーン
をひく月はハーフ・ムーンいつになく心は今
波の間に
間に Movin' on Movin' on寄せる淋しい生き方してきた一人一人もう傷つけあう勇気さえ無いの重ねた右の手を外せないわさりげなくあなたを今見つめ返せる
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9.FADE AWAY
た涙は星くずくずれる
波の間に
光って Fade Awayくずれる
波の間に
光って Fade Awayくずれる
波の間に
光って Fade Awa
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5.レイラ
翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消えたドアを叩く音で目覚めた夜更けにずぶぬれのレイラ立っていたわ愛を突く ... 翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消えた海が見たいからと私を誘った泣きなさいレイラ忘れなさい止めるこの手ふ ... 翔んだレイラ悲しいよ
波の間に
消え
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15.琵琶湖周航の歌
森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや
波の間に
間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今日は今津(いまづ)か長浜(ながはま)
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12.幻の港
待つわたしの心にもしのび入る波止場の夜霧
波の間に
ゆらめくランタンはあの夜(よる)の夢の名残りかそゞろ吹く風にはかなく消え残るは幻むせび泣く小浪(さざなみ)あゝ霧の夜はせつなやなげきの幻君よ今宵はいづこに夢を結
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3.サイダービーチは柑橘系
!夏の太陽!キラメク
波の間に
間には揺れる小麦色のアフタヌーン突然の通り雨に降られて震えながら雨やどり ... !!夏の通り雨去った
波の間に
間には揺れる小麦色のアフタヌーン夏の太陽!キラメク ... ン夏の太陽!キラメク
波の間に
間には揺れる小麦色のアフタヌーン太陽!キラメク ... ヌーン太陽!キラメク
波の間に
間には「好きよ」ってフキダ
60
2.砂の惑星
あ漂いなさい私の海の
波の間に
間にただ泣きじゃくるように生まれたままの子供のように恋の雫ゆれる炎深い吐 ... あ漂いなさい私は海の
波の間に
間にただ泣きじゃくるように生まれたままの子供のようにさあ安らぎなさいお
61
5.FADE AWAY
た涙は星くずくずれる
波の間に
光って Fade Awayくずれる
波の間に
光って Fade Awayくずれる
波の間に
光って Fade Awa
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11.I氏の結婚
い鳥この島で二人頬よせた胸の中はたとえば
波の間に
浮かぶ小船夏の島この島で二人恋をした月のまわりに星をちりばめ愛の鐘とこしえに鳴れ永遠をちかう言葉は波の歌声風の調べ恋の島この島で二人結ばれた Wedding So
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2.お月様の下で
来るまで大人びた愛を交すのよ浜辺の貝ガラ
波の間に
さらわれるように甘いささやきなら間きたいのよ恥かしいけれど気づかずに泣き出していたお月様の下で―甘いささやきなら間きたいのよ恥かしいけれど気づかずに泣き出していた
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6.みなと終着駅
かり浮かんで消えてく灯台岬ひたひた寄せる
波の間に
おまえの声を聴くようだすれちがう人生だけれど明日がいい日になればいいあなたのための女でいたいひたむき過ぎるおまえの思い受け止められるその時はもいちどふたり出直そ
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5.SUMMER SUNDAY SMILE
めて流れる汗プールの中じゃれあった太陽と
波の間に
まに君の声が遠ざかっていくのはなぜなの?まだ打ち上げ花火も見てないし思い出たくさん作って LOVE ME! LOVE ME!まだ何も始まってない! SUMMER
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48.なぎさ
く涙すべて抱きしめて
波の間に
間へ無理して泳いで行かなくていい疲れたらプカプカと浮かんでればいいよ仰向 ... く涙すべて抱きしめて
波の間に
間へ夢を迎えに行こう風の中を夢を夢見ていてもそれじゃ届かない場所へいつ
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4.Meme crack-ハルカカナタのMajorへ
てとぎれない鼓動 sigh時間(とき)と
波の間に
漂って舞うようにアラワレテソラを抱きしめて見えない腕で tightめぐる未来にも操るべき過去も layボクを抱きしめて輝き放つ eyeキミを抱きしめて綰(つな)い
68
82.羊羹恋歌
て舞い戻る戦の海冬の夜全て消えていくあの
波の間に
間に降り続く雨の雫に聞こえたの貴方の声疲れてる笑顔抱きしめるいつまでも想うの貴方だけ
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20.漁火恋歌
届く思いすごしの夢でした北のはずれの岬宿
波の間に
間に哀しく揺れる……あの漁火は女のため息恋あかりあなたまかせの倖せなんてしょせん片道砂の道頬にうす紅さしたなら胸のすき間をうずめてくれる……あの漁火に女がつぶやく