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1 4.幻想氣的鼻尖痊癒了我整個冬季的想念讓我們駕車慢慢地走遠給你看我收集的那些信件把我從吧台帶離去草原牽著我的 ... 變成碎片狼狽的我抽著煙草傷悲在鄉村俱樂部我獨自買醉看著你的臉看著你的臉看著你的臉當你不在我的眼前看

2 1.某日我也會走入昏茫夜色以冬-某日我也會走入昏茫夜色1.某日我也會走入昏茫夜色 Lyricist 滄海浮萍 ... 或榮譽有什麽好追懷的煙草裏交換吐息嗆咳到眼神閃爍墜落墜落抵達天堂之前它都很快樂沒人會忘記呼吸除非碧

3 1.一川煙草陳秋含-一川煙草1.一川煙草 Lyricist 十二兄 Composer 孫長磊_Sun望路遙隨山遠去裙紗輕薄不堪提唯目送芳塵與 ... 詩句你自問愁情幾許似煙草無際綿綿雨滿城飛柳絮花開花謝 ... 雨滿城飛柳絮花開花謝冬來春去誰人望穿歲月漣漪她自問何為孤寂梧桐上的雨花入泥逆風人獨立你去天涯無處覓她 ... 詩句你自問愁情幾許似煙草無際綿綿雨滿城飛柳絮花開花謝 ... 雨

4 1.HOPE feat.ヒコロヒートからくしゃくしゃの煙草短い希望に火をつける灰灰灰になる痛いの痛いの飛んでいけひとりきり換気扇の下星 ... り換気扇の下星が瞬く冬のベランダけむりの向こう夢をみていた夢みてた灰灰灰になる痛いの痛いの飛んでいけ ... トからくしゃくしゃの煙草短い希望に火をつけるいつもの ... に火をつけるいつもの煙草に火をつけ

5 3.HOPE feat.ヒコロヒートからくしゃくしゃの煙草短い希望に火をつける灰灰灰になる痛いの痛いの飛んでいけひとりきり換気扇の下星 ... り換気扇の下星が瞬く冬のベランダけむりの向こう夢をみていた夢みてた灰灰灰になる痛いの痛いの飛んでいけ ... トからくしゃくしゃの煙草短い希望に火をつけるいつもの ... に火をつけるいつもの煙草に火をつけ

6 3.東京物語きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたい ... てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ約束はしたわけじゃないが春まではこのま

7 1.壊れたJukebox ようなもんさもしくは冬に咲く向日葵さ夢を語るのは自由だけどよ現実を見て目を覚まさなそんなにはっきり言 ... うの音も出ないくわえ煙草で「そろそろ俺も潮時かな」って言葉は飲んで煙を吐く四十過ぎて惑わずってほん

8 10.煙ないよ口に残るように冬の温度に震えた息は真白に染まるようで唇から覗いたそれが、 ... 唇から覗いたそれが、煙草の煙に見える君の温度で夜のライブハウスで私の知らない音を全部教えて鼻歌で小さ ... いよう耳に残るように冬の温度に揺らいだ何処までも遠いブルー止まれないスピードで冷めぬ夜の温度で私の

9 21.くちぐせはしないとわるぶって煙草くわえた口もとに何故か浮かんだ微笑(えみ)一つ春夏秋と時が過ぎ二度目の ... 秋と時が過ぎ二度目の冬のある夜に肩に粉雪うけながらそっと立たずむもどり

10 3.真冬青空 MAX3.真冬青空 Lyricist TUSK ITAYA Composer NORIO TOSHIRO指先つま ... HIRO指先つまんだ煙草の煙ゆっくり流れる真冬青空寄り添うことさえもうままならなかった思いきって声に出して言えばよかった見る ... 遮断機蹴っとばして真冬青空恐る恐る近づいてもなんも見えないうすっぺらい笑顔でいいわらっておくれよ汚

11 11.冬の尋ね人作品集11.冬の尋ね人 Lyricist 荒木とよひさ Composer 柴田遊心の傷あと右手でおさえて涙がこぼれて ... (おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそ ... なら寂しいお酒寂しい煙草昔がこいしい冬の尋ね人季節は空きから凍てつく ... 節は空きから凍てつく冬へと人生(きのう)をふやしてかけ

12 3.人生ららばいららばい Lyricist 冬弓ちひろ Composer 五木ひろし飢えた心で彷徨(さまよ)ってあの日覚えた酒の味生きてくこ ... 言えずごめんと言えず煙草くゆらせ苦笑い人生ららばい人生ららばい男ってばかさ一番大事なひとへ帰れはし

13 8.おてもやんコレクション8 −冬のペガサス− 勝負の花道～オーケストラ8.おてもやん Lyricist 熊本県 ... 男振りには惚れんばな煙草入れの銀金具がそれが因縁(いんねん)たいアカチャカベッチャカチャカチャカチ

14 1.酔いのブルース (の)し掛(か)かる冬の海嵐俺の過去すべて消してくれないか明日へも飛べぬ時化(しけ)た人生よ生きて来 ... ら軋(きし)む船音に煙草火をつけてこれからの俺の道灯(みちあか)りにして波よ…風よ…怒鳴れよ朝よ…

15 5.PLANET ET Lyricist 塩入冬湖 Composer 塩入冬湖わたし忘れていたんだ望み忘れていたんだ太陽は真っ赤だなんて嘘だ一挙一動恋をし ... 算は見つからずに二つ煙草の色は同じであなたの適当がわたしの全てだ意味はなくてもわたしこんなに命を抱え ... 対の言葉を使って二つ煙草の色は同じであなたの適当がわたしの全てだ意味はないのに焦がれてしまうスピー

16 1.雨の慕情坂本冬美-ENKAII ～哀歌～1.雨の慕情 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介心が ... る長い月日の膝まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれ

17 2.さよならあなたさ Composer 若草恵あなたは煙草を吸っては消して横顔ばかり見せていた私を一度も見ることもなくダブルのバーボン ... 出会いの秋から別れの冬へぬくもり重ね口づけたあんなに愛して愛された日々夢みていたのよ永遠を強く抱き

18 2.男の鴎唄のさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛む胸今も好きだよ好きだよ今も涙道づれ男 ... を待とうよ海鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る何処へさす

19 1.虹色の雨女は弱いひとり酒場は冬の雨一輪飾ったすいせんの花より淋しい私の胸に想い出下さい虹色の ... に想い出下さい虹色の煙草くゆらせほほづえついて今頃あなたは飲んでる頃ねふたつ並んだ止まり木はなじみ

20 2.せんないねんないね Lyricist 冬弓ちひろ Composer 杉本眞人いつから鳴らなくなったのかあの日夜店で買った風鈴泣けないあ ... が遅い日は窓辺に座り煙草をぷかりあんたが今でもいるようで窓辺を見上げりゃ忘れ風鈴思い出だけじゃ生き

21 3.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れる北へ流れ

22 1.空にこぼれるとも零れてゆく日々は冬に膠も無く心だってきっと何かに縋りたいと現在を叫んでいる午前四時九度閑静な街を ... くとも零れてゆく愛は冬に膠も無く心だってきっと何かに縋りたいと現在を叫んでいる君を思い出しては ... いる君を思い出しては煙草に火をつけて薄めた感情が空にこぼれる見つけてよ僕を打ち拉がれても悴んだ手で

23 5.戦争を知らない大人たち言ってた初めて吸った煙草バイトタイムカード部活終わり夕方君の浴衣姿嫌に暑い夜に二人並び花火よりも君を ... night…まるで冬みたいで言葉が白くなった雪が降るみたいに街は静かだったただいまおかえりなんて

24 2.戦争を知らない大人たち言ってた初めて吸った煙草バイトタイムカード部活終わり夕方君の浴衣姿嫌に暑い夜に二人並び花火よりも君を ... night…まるで冬みたいで言葉が白くなった雪が降るみたいに街は静かだったただいまおかえりなんて

25 2.すみだ川夜曲だ川夜曲 Lyricist 冬弓ちひろ Composer 杉本眞人灯おとして暖簾を入れてもすこし独りで飲みましょか外は花冷え ... い体をぬくめてあげる煙草ふかして深酒しても叱ってもらえる歳じゃなし独りぽっちのふたりじゃないかどう

26 6.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

27 1.黄昏ララバイララバイ Lyricist 冬弓ちひろ Composer 近江たかひこ忘れたはずでも寂しくてあなたの背中を探してる夕暮れの街 ... の心を眠らせてくわえ煙草で抱き寄せるあなたの匂いが好きだった夢から醒めればその手を放せば二度と戻ら

28 5.カルチェラタンの雪を貸して火をつけたい煙草に通りすぎる冬の中で知り合ったあの頃のままにさりげなく腕をからめて雪がふる鐘がなるくちづけ

29 2.ゴードンドン Lyricist 塩入冬湖 Composer 塩入冬湖粗末な身体が果てたならグレイの森に捨ててくれてもいい朝昼メディアの情報は語り ... 要もなくなってしまう煙草で汚したスーツの背中にどうも腕が伸びないコートの丈が可笑しいわ眼鏡が全く似

30 11.Winter story MAMI・RINA「冬は苦手だ」って今年も君は言うそんな口癖を知ってるのがちょっと嬉しかった自動販売 ... たように白く染まる街煙草に火をつけて遠くに吐き出した昔のように寒いジョークで温めて欲しいなぁねぇなん ... 素直に甘えられるのは冬のせいかな隣に居る事がもう特別じゃないなら記憶を巻き戻しながら手を繋ごう明日

31 5.ロミオ&ジュリエット'79 もないあなたは最後の煙草を折って海辺へ行こうと道の石をけるごめんなお前を不倖にしたねいいのよあなたと ... かけて走るごめんな真冬の波冷たいぜいいのよつないだ指をはなさないで若いよ若い若すぎるよと波が打つ風

32 7.23 軋んだ車輪の泣き声は冬の駅によく響いて本当の僕の泣き声を掻き消してくれた冷たい風が頬に当たる胸の中に ... る胸の中に穴を開ける煙草の煙溶けていく僕はあの頃のままだ何もかも全部放り出してしまいたくなるような夜 ... 軋んだ車輪の泣き声は冬の駅によく響いて本当の僕の泣き声を掻き消してくれた ... 声を掻き消してくれた煙草の煙溶けて

33 8.東京物語きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下りあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに ... てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ約束はしたわけじゃないが春まではこのま

34 12.私を忘れる頃にああ風が鳴ってた真冬の展望台口に出してはだめよ見つけた流れ星遠く離れても遠く離れてもずっと元気でい ... てもずっと元気でいて煙草の先がふうときどき紅く灯るたび照らされる横顔してあげたくてああできないこと

35 5.カルーセル・ワルツないよくらくら踊るよ煙草のにおいのマフラーきれいな色した空きびんならべて鼻歌うたうよ夏のアメリカ背の ... アメリカ背の高いビル冬の新宿うそでもいいからもっと私をほめて欲しいの言葉に火をつけてびんづめのジャ

36 8.冬の蝉イヤーズ8.冬の蝉 Lyricist 久仁京介 Composer 結城丈肩をならべて別れの契りあしたおまえは北へ行く ... でさえ季節はいつでも冬模様愛を棄ててゆけるのか戻る道は知ってるかさすらう蝉がさすらう蝉がやすらぎつか ... るのかい言葉がわりに煙草をだして俺にすすめる目に涙強がっていても俺との一年があとをひくわと笑ってみせ ... 季節は凍(しば)れる冬

37 6.Take Me Away 季節は私のまわりだけ冬のままで止まっていた煙草の煙ふかしながら夢を見てもしょせん夢だけどあなたに出逢ってその胸に強く抱か

38 3.Slide in tomorrow! ろう皆の声が遠ざかる冬の滑り台の孤独天使が降りてきてハグを左の頬にキスしたよ地球儀を自由自在回しなが ... 恰好でもまだ死ねない煙草にむせたピンナップガール舌打ちさえもクレバーで崇高な下着を脱いだキミを見て

39 11.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

40 8.浮舟みついて消えないのは煙草の匂い君を待つ日々は足りない切ない鳴り止まない不協和音が響き合ってそれがあた ... ぁ悲しくも美しき白い冬会えるものならば他に何も望まない降り積もるはあの日も雪君を待つ日々は足りない

41 2.線路の上 Kaihokuこの煙草が終わったのなら僕はもう行く事にするよ外は雨が冷たいけれど僕はもう行く事にす ... ため息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけずにいる ... ため息もつけずにいる冬の線路の上この煙草が終わったのなら僕はもう行く事にするよ外は雨が冷たいけれど僕はもう行く事にす ... ため息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけ

42 7.冬の唄 20127.冬の唄 Lyricist 阿久悠 Composer 五木ひろし手あぶり火鉢があった頃 ... あぶり火鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足のつめたさがいとしく思えたものだった二人でいれば生 ... ジンジンと胸に響いた冬の唄ああ人恋しああ冬の唄時計がチクタク鳴った頃別れは今より辛かった男のコートを重ね着て女がふるえた ... ちどまり耳をすました冬(!

43 3.アリバイ SID-冬之長椅3.アリバイ ARIBAI(Live from dead ... 処方箋代わりにくれた煙草消した後で効くの?一番街は終電へ続く波に乗る夜が明けた空塗り潰すようにキス

44 7.想い出まくら坂本冬美-Love Songs2 ～ずっとあなたが好きでした～7.想い出まく ... けむたそうな顏をして煙草をすうヮそういえばいたずらに ... そういえばいたずらに煙草をすうとやめろよと取り上げてくれたっけねェあなたここに來て樂しかったことな

45 7.百八つついた木陰にしゃがみ煙草をのんでおならで出した秋の入り日はウツクしけれども飽きた頃にはもう毛布布団 ... た頃にはもう毛布布団冬炬燵の中で蜜柑の皮が乾いて縮む今年も終る明けましておめでと

46 1.春雨道中を鳴らすのは誰だろう煙草に火をつけて“今”を思いきり吸い込む仄かに灯が点るこの冷えた体にもそう何もか ... かりを消して家を出た冬は流れていつか暖かい雨を飽きる程浴びるのさ珈琲茶碗(コーヒー・カップ)に溢れ

47 10.春夏秋冬 10.春夏秋冬 Lyricist milktub Composer 斎藤悠弥言えないよ誰にも小さいけれど灯ってる胸 ... は君が見た夢描いてく煙草に火をつけて遠い昔思い出せば行き場のない怒り拳突き上げ叫んでた冷めた奴等に唾 ... 流した涙の意味気づく冬の空を染める夜が迷いを全て消してゆく旅を続ける俺達はいつかは辿りつくだろう夢と ... に見えるものは春夏秋冬駆け巡り歩

48 11.カルチェラタンの雪を貸して火をつけたい煙草に通りすぎる冬の中で知り合ったあの頃のままにさりげなく腕をからめて雪がふる鐘がなるくちづけ

49 21.12月の雨から篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節はずれの雨君は今頃どこかでどうしているん ... の二人にもどり今年の冬をむかえたい冷えた部屋の中にただよう煙いつか君と2人肩寄せ合っていつまでも2人 ... の二人にもどり今年の冬をむかえたいあれからどのぐらい過ぎただろうか君の涙に濡れた最後の悲しい何かいい ... の二人にもど

50 3.粉雪舞って題探し口数減っていく冬を迎えた温度に僕らは黙り込んだ12月黒いコートその下に本音は隠れてる孤独なら見 ... 伝えにくい事もあって煙草くらいふかしてみたくなる黄昏る事は無くて静寂だけが襲い掛かる言葉の無いこの

51 1.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

52 1.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

53 7.冬の唄 20097.冬の唄 Lyricist 阿久悠 Composer 五木ひろし手あぶり火鉢があった頃 ... あぶり火鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足のつめたさがいとしく思えたものだった二人でいれば生 ... ジンジンと胸に響いた冬の唄ああ人恋しああ冬の唄時計がチクタク鳴った頃別れは今より辛かった男のコートを重ね着て女がふるえた ... ちどまり耳をすました冬(!

54 7.冬の唄 20097.冬の唄 Lyricist 阿久悠 Composer 五木ひろし手あぶり火鉢があった頃 ... あぶり火鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足のつめたさがいとしく思えたものだった二人でいれば生 ... ジンジンと胸に響いた冬の唄ああ人恋しああ冬の唄時計がチクタク鳴った頃別れは今より辛かった男のコートを重ね着て女がふるえた ... ちどまり耳をすました冬(!

55 7.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

56 1.家路ツ畑電話をかけながら煙草を喫む女独り言呟いたなら詠み人知らずの歌になる街を覆う明日の朝には消えるが黒 ... 明日の朝には消えるが冬涸れの貯水池を吹き渡る夜風に唇は切れて暖かな君の髪の中に指を差し込むなら心も

57 4.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

58 14.冬の尋ね人 00014.冬の尋ね人 Lyricist 荒木とよひさ Composer 柴田遊心の傷あと右手でおさえて涙がこぼれて ... (おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそ ... なら寂しいお酒寂しい煙草昔がこいしい冬の尋ね人季節は空きから凍てつく ... 節は空きから凍てつく冬へと人生(きのう)をふやしてかけてゆ

59 2.粉雪舞って題探し口数減っていく冬を迎えた温度に僕らは黙り込んだ12月黒いコートその下に本音は隠れてる孤独なら見 ... 伝えにくい事もあって煙草くらいふかしてみたくなる黄昏る事は無くて静寂だけが襲い掛かる言葉の無いこの

60 2.迷い雪待ちわびる恋は悲しい冬の迷い雪煙草の空箱(あきばこ)鶴に折り愛しいあなたへ翔(と)ばします忘れられても忘れない ... ない女ひとりで越える冬胸の寒さか遠い虎落笛(もがりぶえ)春夏逢う日を待ち焦(こ)がれ秋 ... を待ち焦(こ)がれ秋冬叶わぬ夢見てる私あなたのなんですかなんですかさくら舞うよに降りしきる ... ら舞うよに降りしきる冬の恋花(

61 9.キジトラ猫真面目に働いているよ煙草も減らしているんだキジトラのかわいいやつ相変わらず元気だよ俺もまだ青臭い夢を ... りにふさわしい晴れた冬の空きっときっとずっとあとから結果オーライなんて言うから今でも心の恋人お前を

62 28.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

63 1.迷い雪待ちわびる恋は悲しい冬の迷い雪煙草の空箱(あきばこ)鶴に折り愛しいあなたへ翔(と)ばします忘れられても忘れない ... ない女ひとりで越える冬胸の寒さか遠い虎落笛(もがりぶえ)春夏逢う日を待ち焦(こ)がれ秋 ... を待ち焦(こ)がれ秋冬叶わぬ夢見てる私あなたのなんですかなんですかさくら舞うよに降りしきる ... ら舞うよに降りしきる冬の恋花(

64 1.迷い雪待ちわびる恋は悲しい冬の迷い雪煙草の空箱(あきばこ)鶴に折り愛しいあなたへ翔(と)ばします忘れられても忘れない ... ない女ひとりで越える冬胸の寒さか遠い虎落笛(もがりぶえ)春夏逢う日を待ち焦(こ)がれ秋 ... を待ち焦(こ)がれ秋冬叶わぬ夢見てる私あなたのなんですかなんですかさくら舞うよに降りしきる ... ら舞うよに降りしきる冬の恋花(

65 6.カルチェラタンの雪を貸して火をつけたい煙草に通りすぎる冬の中で知り合ったあの頃のままにさりげなく腕をからめて雪がふる鐘がなるくちづけ

66 4.あんぶれら褒章受賞記念・春夏秋冬名曲選集1「春」4.あんぶれら Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介都会はいつ ... 夜明けを腰ばいで吸う煙草何だか空しくなりましたテラスにひろげて水丸模様の傘が春一番の風に吹かれて笑

67 2.かもめ褒章受賞記念・春夏秋冬名曲選集3「秋」2.かもめ Lyricist 吉岡治 Composer 浜圭介海にお酒をこぼ ... ってきたかもめかもめ煙草も一本吸いますかあなたの好きな短い希望のああ ... 好きな短い希望のああ煙草です心細さもあなたのこともいずれは時が消すというかもめかもめ何年ぶりかで泣

68 16.浮舟みついて消えないのは煙草の匂い君を待つ日々は足りない切ない鳴り止まない不協和音が響き合ってそれがあた ... ぁ悲しくも美しき白い冬会えるものならば他に何も望まない降り積もるはあの日も雪君を待つ日々は足りない

69 11.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

70 6.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

71 51.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

72 3.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

73 3.東京物語きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたい ... てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ約束はしたわけじゃないが春まではこのま

74 5.海が泣いているに走る波潮風にしめる煙草を放ると振り向くあなたのこわい顔黙りこくった ... こわい顔黙りこくった冬の浜辺を黙りこくった時が横切るあなたが言えない言葉が聞こえるわいいのよそんな

75 13.浮舟みついて消えないのは煙草の匂い君を待つ日々は足りない切ない鳴り止まない不協和音が響き合ってそれがあた ... ぁ悲しくも美しき白い冬会えるものならば他に何も望まない降り積もるはあの日も雪君を待つ日々は足りない

76 3.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

77 1.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

78 10.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

79 2.浮舟みついて消えないのは煙草の匂い君を待つ日々は足りない切ない鳴り止まない不協和音が響き合ってそれがあた ... ぁ悲しくも美しき白い冬会えるものならば他に何も望まない降り積もるはあの日も雪君を待つ日々は足りない

80 19.12月の雨から篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節はずれの雨君は今頃どこかでどうしているん ... の二人にもどり今年の冬をむかえたい冷えた部屋の中にただよう煙いつか君と2人肩寄せ合っていつまでも2人 ... の二人にもどり今年の冬をむかえたいあれからどのぐらい過ぎただろうか君の涙に濡れた最後の悲しい何かいい ... の二人にもど

81 15.雨あがり坂本冬美-坂本冬美 2003全曲集 Vol.115.雨あがり Lyricist 麻こよみ Composer 猪 ... たに言われてやめてた煙草淋しさしのぎに今夜からコートの襟を両手であわせあなただんだん急ぎ足水たまり

82 3.線路の上 T IN TIME-冬空と君の手3.線路の上 Lyricist Daisuke Kaihoku Composer ... Kaihokuこの煙草が終わったのなら僕はもう行く事にするよ外は雨が冷たいけれど僕はもう行く事にす ... ため息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけずにいる ... ため息もつけずにいる冬の線路の上この煙草が終わったのなら僕はもう行く事にするよ外は雨が冷たいけれど僕はもう行

83 7.絶望グッドバイ孤独だけ抱きしめて真冬のホームでぼくたち影絵のよう距離が離れたら愛も壊れる自分の生き方を変えない君が ... 躓く希望のマッチ擦る煙草をくわえたぼくに背伸びをする君の炎はいつも揺らいだ愛は風の中揺れて動く火さ

84 1.絶望グッドバイ孤独だけ抱きしめて真冬のホームでぼくたち影絵のよう距離が離れたら愛も壊れる※自分の生き方を変えない君 ... )く希望のマッチ擦る煙草をくわえたぼくに背伸びをする君の炎はいつも揺らいだ愛は風の中揺れて動く火さ

85 5.北へ暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

86 3.あじさい酒場坂本冬美-坂本冬美全集3.あじさい酒場 Lyricist 里村龍一 Composer 猪俣公章 ... 里村龍一 Composer 猪俣公章煙草の空箱鶴に折り飛ばせば涙があとを追うおもかげ横丁のとまり木で今夜も未練とさ

87 7.雨あがり坂本冬美-坂本冬美全集7.雨あがり Lyricist 麻こよみ Composer 猪俣公章舗道にのびたあなたの ... たに言われてやめてた煙草淋しさしのぎに今夜からコートの襟を両手であわせあなただんだん急ぎ足水たまり

88 53.夢ん中坂本冬美-坂本冬美全集53.夢ん中 Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一指のつめたさうなじの細 ... も夢ん中酒はにがいし煙草はからい紅はとけるし寝床は寒いそんなお前の肩抱き寄せて惚れたようだと俺はい

89 31.炎の旅人～春・夏・秋・冬～31.炎 Lyricist 松山千春 Composer 松山千春つかの間のやさしさに愛をゆだ ... 長さにまかれくわえた煙草そうねみんな貴方が教えてくれた貴方のそばを離れたくない命も心も全て捧げた愛

90 46.雪の旅人～春・夏・秋・冬～46.雪 Lyricist 松山千春 Composer 松山千春白い雪が降る夜は部屋の灯り消 ... りにしておくれくわえ煙草火を灯すせめて心暖める遠い昔幼い頃の忘れかけてた夢に出逢える白い雪が降る夜

91 25.冬の唄全曲集25.冬の唄 Lyricist 阿久悠 Composer 五木ひろし手あぶり火鉢があった頃 ... あぶり火鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足のつめたさがいとしく思えたものだった二人でいれば生 ... ジンジンと胸に響いた冬の唄ああ人恋しああ冬の唄時計がチクタク鳴った頃別れは今より辛かった男のコートを重ね着て女がふるえた ... ちどまり耳をすました(|

92 11.だんだんだめになっていくじゃあんま意味もない冬の夕陽だけワンルームを斜めに横切って玄関の赤いピンヒールまで伸びてる1枚2枚3 ... 時手元にやだ髪の毛の煙草のにおいとれないだんだんだめになっていくなれない冷蔵庫の扉強く閉め古い牛乳

93 6.東京物語きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたい ... てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ約束はしたわけじゃないが春まではこのま

94 5.蝉夕べのあの時間最後の煙草もなくなった買いに出かけなくちゃ外は相当暑そうだ蝉は鳴き続ける彼女の姿が見え ... る真っ黒な蟻は考える冬に備えなくちゃきっかけなんてきっと些細な事胸がざわついてくるジリジリ日差しは

95 15.くちぐせはしないとわるぶって煙草くわえた口もとに何故か浮かんだ微笑(えみ)一つ春夏秋と時が過ぎ二度目の ... 秋と時が過ぎ二度目の冬のある夜に肩に粉雪うけながらそっと立たずむもどり

96 7.蝉夕べのあの時間最後の煙草もなくなった買いに出かけなくちゃ外は相当暑そうだ蝉は鳴き続ける彼女の姿が見え ... る真っ黒な蟻は考える冬に備えなくちゃきっかけなんてきっと些細な事胸がざわついてくるジリジリ日差しは

97 13.冬の尋ね人全曲集13.冬の尋ね人 Lyricist 荒木とよひさ Composer 柴田遊心の傷あと右手でおさえて涙がこぼれて ... (おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそ ... なら寂しいお酒寂しい煙草昔がこいしい冬の尋ね人季節は空きから凍てつく ... 節は空きから凍てつく冬へと人生(きのう)をふやしてかけ

98 8.桃と林檎の物語言えないわ火の消えた煙草くわえて私ため息ついた林檎一つ赤くさみしくあなたのことなんか何もかも忘れた女 ... い小雪ちらちらとこの冬は久しぶりに一人だから白い小雪ちらちらと妹を呼んでやろうと私手紙を書いた長い

99 12.Never Rain いいつになく考えこむ冬の空 Never Rainガラスの舗道で明日に何が見えるのカレンダ−のペ−ジさ ... w wow…しけった煙草よれた缶ビ−ル肩をすぼめて風に吹かれてさがした wow wow Never

100 10.Never Rain いいつになく考えこむ冬の空 Never Rainガラスの舗道で明日に何が見えるのカレンダ−のペ−ジさ ... w wow…しけった煙草よれた缶ビ−ル肩をすぼめて風に吹かれてさがした wow wow Never

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