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男の背中に
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1
2.女の背中
葉幸雄 Composer 宮迫はじめ
男の背中に
哀愁がある女の背中にふるさとがある帰るはずないあの人だけどもしかいつで ... わたしあけてるわたし
男の背中に
爪あとがある女の背中に傷あとがある胸の傷ならかくせるけれど背中合せの恋 ... れば痛いさわれば痛い
男の背中に
さよならがある女の背中におかえりがある泣いた数だけ幸せがきて笑う数だ
2
1.居酒屋「昭和」
ひと筋入った横丁で昭和を覗いてみませんか
男の背中に
ゃ色気(いろ)があり女の背中にゃ艶があるそんな時代がここにある居酒屋「昭和」の居酒屋「昭和」の出会い酒お洒落な肴はないけれど昭和の味なら揃います幸い今夜は雨模様
3
2.ハルノヒ
な気がしたよ優しさに甘えすぎて怯えすぎた
男の背中に
掌を添えてくれるのはもう前を歩く君じゃなきゃダメだからどうか未来がこちらに手を振ってほしい日々の辛さと僕の体がだらしなく帰る場所を探し続けているほらもうこんなに
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1.ハルノヒ
な気がしたよ優しさに甘えすぎて怯えすぎた
男の背中に
掌を添えてくれるのはもう前を歩く君じゃなきゃダメだからどうか未来がこちらに手を振ってほしい日々の辛さと僕の体がだらしなく帰る場所を探し続けているほらもうこんなに
5
5.Flying B
ly)地べたから来た
男の背中に
は今羽が(Fly now)勝つのは我なり負けを重ねたB級がFlying ... ly)地べたから来た
男の背中に
は今羽が(Fly now)勝つのは我なり負けを重ねたB級がFlying ... ly)地べたから来た
男の背中に
は今羽が(Fly now)勝つのは我なり負けを重ねたB級がFlying ... ly)地べたから来た
男の背中に
は今羽が(Fly now)勝つのは我なり負けを重ねたB級がFlyin
6
1.Flying B
ly)地べたから来た
男の背中に
は今羽が(Fly now)勝つのは我なり負けを重ねたB級がFlying ... ly)地べたから来た
男の背中に
は今羽が(Fly now)勝つのは我なり負けを重ねたB級がFlying ... ly)地べたから来た
男の背中に
は今羽が(Fly now)勝つのは我なり負けを重ねたB級がFlying ... ly)地べたから来た
男の背中に
は今羽が(Fly now)勝つのは我なり負けを重ねたB級がFlyin
7
27.押忍讃歌
四十を過ぎて行くべき道を見極める嗚呼戦う
男の背中に
赤い夕陽がギラギラ燃えている男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN!男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN! Hey!Men!薄くな
8
28.男達のララバイ
じ Composer 大木トオルほほづえついて酔いしれる
男の背中に
顔がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ耳をすま
9
2.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
10
1.風雪御陣乗太鼓
乗太鼓 Lyricist 紺野あずさ Composer 村沢良介
男の背中に
雪が舞う女の涙と二人連れここは奥能登日本海いつかはぐれてひとり旅鬼の涙を叩いて隠せ胸にジンとくる…御陣乗太鼓叩け…響け…踊れ…あいつが打つならおれは舞う夜空に響
11
1.荒野の果てに
尾昌晃風吹き荒れ雨が降りつぐ恋をなくした
男の背中に
広い荒野の果てをどこまで行くの孤独をかついで時はむなしく流れ愛する人も想い出も遠くすぎる愛ひとすじ賭けて行けない俺の心に風が吹きあれるあれる闇切り裂く天の刃に足
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26.男の絆
方裕之&徳久広司 Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司
男の背中に
人生(みち)があるそろそろ俺たち時代のど真ん中夢の途中で迷いもしたが歩いて来たんだだから今がある今日が越せずに明日はないと惚れながら身を引いた恋もあるつまづいて
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1.押忍讃歌
四十を過ぎて行くべき道を見極める嗚呼戦う
男の背中に
赤い夕陽がギラギラ燃えている男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN!男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN! Hey!Men!薄くな
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9.荒野の果てに
尾昌晃風吹き荒れ雨が降りつぐ恋をなくした
男の背中に
広い荒野の果てをどこまで行くの孤独をかついで時はむなしく流れ愛する人も想い出も遠くすぎる愛ひとすじ賭けて行けない俺の心に風が吹きあれるあれる闇切り裂く天の刃に足
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2.荒野の果てに
尾昌晃風吹き荒れ雨が降りつぐ恋をなくした
男の背中に
広い荒野の果てをどこまで行くの孤独をかついで時はむなしく流れ愛する人も想い出も遠くすぎる愛ひとすじ賭けて行けない俺の心に風が吹きあれるあれる闇切り裂く天の刃に足
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11.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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3.男の絆
方裕之&徳久広司 Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司
男の背中に
人生(みち)があるそろそろ俺たち時代のど真ん中夢の途中で迷いもしたが歩いて来たんだだから今がある今日が越せずに明日はないと惚れながら身を引いた恋もあるつまづいて
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20.男のららばい
のえいじ Composer 鈴木淳おもいで肴にくみ交わす
男の背中に
顔がある十人十色のとまり木で夢を丸めて流し込むららばいららばい胸に刺さる注ぎ足す氷の割れる音ららばいららばい心が寒い今もおまえが気にかかるららばいららばい洋酒が
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11.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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10.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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9.カメレオンガール
ブソングハハ色あせた
男の背中に
君は夏の模様の爪痕を残した滲むクラクションの波紋街が微睡んでく君の何気 ... バイバイバイ色あせた
男の背中に
君は夏の模様の爪痕を残し
22
1.一陣の風
ろよう Composer 船村徹風よ吹け花よ散れ涙も砕け
男の背中に
一陣の迷い断ち切る風が吹くはてしない人生に行き暮れて仰ぐ夜空に舞う夢吹雪辛いけどもう一度生きてやる風よ吹け枝を打て命も叩け男の心に一陣の明日を信じる風が吹くあて
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8.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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10.男達のララバイ
じ Composer 大木トオルほほづえついて酔いしれる
男の背中に
顔がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ耳をすま
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14.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
26
2.黒い街角
夜の…夜の花びらよ俺は哀しいのさ黒い街角
男の背中に
頬すりよせて泣いてたあの女(ひと)夜の花びらなんにも言わずに抱きしめた別れの泪に今も香るよあぁ夜の…夜の花びらよ忘れられないのさ黒い街角黙ってひとりで酔いしれる
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10.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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5.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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14.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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10.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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2.カメレオンガール
ブソングハハ色あせた
男の背中に
君は夏の模様の爪痕を残した滲むクラクションの波紋街が微睡んでく君の何気 ... バイバイバイ色あせた
男の背中に
君は夏の模様の爪痕を残し
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2.カメレオンガール
ブソングハハ色あせた
男の背中に
君は夏の模様の爪痕を残した滲むクラクションの波紋街が微睡んでく君の何気 ... バイバイバイ色あせた
男の背中に
君は夏の模様の爪痕を残し
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1.カメレオンガール
ブソングハハ色あせた
男の背中に
君は夏の模様の爪痕を残した滲むクラクションの波紋街が微睡んでく君の何気 ... バイバイバイ色あせた
男の背中に
君は夏の模様の爪痕を残し
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6.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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9.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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10.人生海峡
なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO
男の背中に
耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
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13.武蔵野
川の地平線恋する人には輝くビルも傷ついた
男の背中に
見えるよ武蔵野の坂の上歩いた二人そう遠い幻遠い幻悲しい気分じゃないけれどニヒルなふりして笑う男の電車にガタゴトゆられてたらまるで夢のように蘇る武蔵野の川の向こう
38
5.武蔵野
川の地平線恋する人には輝くビルも傷ついた
男の背中に
見えるよ武蔵野の坂の上歩いた二人そう遠い幻遠い幻悲しい気分じゃないけれどニヒルなふりして笑う男の電車にガタゴトゆられてたらまるで夢のように蘇る武蔵野の川の向こう
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2.武蔵野
川の地平線恋する人には輝くビルも傷ついた
男の背中に
見えるよ武蔵野の坂の上歩いた二人そう遠い幻遠い幻悲しい気分じゃないけれどニヒルなふりして笑う男の電車にガタゴトゆられてたらまるで夢のように蘇る武蔵野の川の向こう
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7.男達のララバイ
じ Composer 大木トオルほほづえついて酔いしれる
男の背中に
顔がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ耳をすま
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8.海螢
正之 Composer 山本正之古い上着を捨てて船に乗る
男の背中に
頬つけてひとつだけたのみますこの恋を離れて果てに旅する人の夢の命が枯れないように踊れ踊れ海蛍遠い潮鳴り抱いて待っている女の耳に唄しぐれひとつだけつたえますこの恋
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16.男達のララバイ
じ Composer 大木トオルほほづえついて酔いしれる
男の背中に
顔がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ耳をすま
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20.関の孫六
切れ味勝負命ふきこむ
男の背中に
男の背中に
未来がある小瀬の鵜飼できこえる里に冴える鍛冶技職人気質そうさ刀も人間
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1.人生みちづれ
譲 Composer 山崎剛昭この人だけだと決めたのは貴
男の背中に
温くもりあったの心を染めて幸せ埋める明日を信じて女の夢を貴男と咲きます人生ふたり花人生船旅灯をともし苦しみ悲しみ風よけながら寄り添う二人に波の華さく貴男でよかっ
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1.荒野の果てに
尾昌晃風吹き荒れ雨が降りつぐ恋をなくした
男の背中に
広い荒野の果てをどこまで行くの孤独をかついで時はむなしく流れ愛する人も想い出も遠くすぎる愛ひとすじ賭けて行けない俺の心に風が吹きあれるあれる闇切り裂く天の刃に足
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2.東京恋情け
Lyricist 大野方栄 Composer 小野敏郎寂しげに手酌する
男の背中に
他人の空似でもどきりとするのあの人はどこでどう暮らしてるのああ一人酒お店を変えずに働いてるのここできっとここできっとも一度会える操立て待つ身には夜は長い東京恋情