Mojim Lyrics

砕ける波 】 【 Lyrics 134 lyrics related been found
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1 29.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみる So come to my arms dear and tell me you'll never let me go baby stay by
2 1.あなたの港 たあなたあなたずっと一緒にいたいのに岩に砕ける波音ばかり港に立てば貴方に逢えるふるえる指先胸に秘めあなたあなたあなたかけた言葉のやさしさを思い出しては恋しいばか
3 3.SUMMER BLUE 風にしみる通り過ぎた恋は海の底で眠れ断崖砕ける波のような季節 Summer Blue Summer Blue愛さない罰さ Summer Blue Summer Blue愛さない罰さきっと明日は気分さえ変わり都会
4 2.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
5 1.哀愁北岬 いたせめて届けてこの想い哀し過ぎます北岬砕ける波にこの命散らすことさえ出来なくてなんでなんで私を私を捨てた滲(にじ)む涙の冷たさにひとり哀愁北

6 12.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
7 3.真赤な太陽(紅紅的太陽) ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの---
8 1.波の花海岸 海岸 Lyricist 麻こよみ Composer 徳久広司岩に砕ける波の花そっとあなたに身を寄せる捨てて来ました何もかも二人あの町を…これでいいのねこれでいいのねこの恋は運命(さだめ)です嫌です私悪い女とたとえ言われても今はあなたを
9 7.真赤な太陽 濡れた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海に流してはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙に濡れた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節な
10 11.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
11 17.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓(ちか)った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節な
12 4.美ら旅 .美ら旅 Lyricist 永井龍雲 Composer 永井龍雲砕ける波と珊瑚グリーンの海が見えたらもうそこは憧れの島疲れた体を癒すためさ迷う心を叱るため優しい人に会いに来ました文庫本だけ入れてはるばるとハイビスカスは島乙女のようきっ
13 11.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみる So come to my arms dear and tell me you'll never let me go baby stay by
14 3.FLY HIGH!! には黒い雲いま長い嵐の夜が来る轟く雷鳴と砕ける波濤を喝采にして一速・二速・三速(アン・ドゥ・トロワ)で飛べFLY HIGH!!いつも胸の奥を焦がす焔が路を照らし出す灯台になる夜明け前の光芒が才能の華咲かすから命
15 6.船の上 mitsume同じ船の上から見てた風に砕ける波の青いタイルを敷き詰めた何も無い星のすみ白く光るしぶきの中で告げた言葉はいつもあいまいで聞こえずに揺れるまま夜が来て静けさに昔の僕が耳鳴りで答えをあげてもあの日船
16 1.FLY HIGH!! には黒い雲いま長い嵐の夜が来る轟く雷鳴と砕ける波濤を喝采にして一速・二速・三速(アン・ドゥ・トロワ)で飛べFLY HIGH!!いつも胸の奥を焦がす焔が路を照らし出す灯台になる夜明け前の光芒が才能の華咲かすから命
17 8.船で帰るあなた せぶ霧の笛両手さし出すふたりの間に別れが砕ける波が泣く今度いつの日ここで逢えるのさようならさようなら鴎はひとりぼっちよ(さようなら)海を越えるあなた(さようなら)どうぞご無事であなたさようなら叫ぶ泪声長い黒髪こ
18 1.越前泣き岬 た私が悪いのか捨てたあの人悪いのか…岩に砕ける波の花まるで女ね泣き岬花は散ってもまた咲けるもの淡い水仙まだ恋知らずほんのひと時幸せをくれたあの人いまも好き翼ひろげた呼鳥門(こちょうもん)抱いてください泣き岬涙こ
19 1.鴎も飛ばない海だよ 女子衆も総出の大漁みんなみんな夢ん中岩に砕ける波しぶき鴎も飛ばない海だよ海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行ったせめて会いたいあの人に鴎も飛ばない海だ
20 3.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節な

21 18.バックミラーの潮騒(マルシャショーラバージョン) h鼓動よつらい思い出も無駄にはできないさ砕ける波より素直に泣けるか砂浜は絶えず模様を変えて僕の悲しみまぎらせる消えてく足音に似ている黄昏まぶしさ胸につかえてる日常を溶かしてゆく oh感じるせつなさが風に吹かれて
22 5.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
23 1.越前ひとり べば今も逢いたくて越前ひとり寄せ来る波音砕ける波の花最後と決めた恋に傷ついて越前ひと
24 2.終着港 の胸には帰れない汽笛が哭(な)いてる岩に砕ける波のしぶき子供のようにはしゃいだ濡れた私を胸に抱いて離さないと叫んでくれた熱い涙あふれて今も胸が痛むのあなただけしか愛せないのに私はひとりあなたの胸には帰れない汽笛
25 2.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
26 44.SUMMER BLUE 風にしみる通り過ぎた恋は海の底で眠れ断崖砕ける波のような季節 Summer Blue Summer Blue愛さない罰さ Summer Blue Summer Blue愛せない罰さきっと明日は気分さえ変わり都会
27 3.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
28 8.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節な
29 5.Summer Vacation 船のガラス涼しい風でパタパタ海賊の旗白く砕ける波の音でドキドキ古びた宝の地図羅針盤を手に探しに行こう皆の輝く夢をほら、帆が揚がったよ私たちの冒険始まるよそう、自分を信じて勇気を持って行こうためらわなくてもいい君
30 5.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季
31 1.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節な
32 8.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみる So come to my arms dear and tell me you'll never let me go baby stay by
33 15.さいはて岬 のあなたが遠い遠い風さえ泣くわさいはて岬砕ける波の音ひときわ荒く日暮れが近いと告げている願いはひとつ祈りはひとつ思い出なんか欲しくはないの逢いたいあなたあなた夕陽が泣くわさいはて
34 3.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの
35 13.満天の船歌 由利夫 Composer 大沢浄ニドンと舳先(へさき)で砕ける波を被りゃ飛沫(しぶき)が命の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍え
36 46.真夏にシリアス 痛いわサンビーム私目を細めあなたを見てる砕ける波の中で抱き上げてくちづけやりきれない碧さに夏を染めないで泣きたいほどシリアス悲しいほどピュアネス心は凍えて行く何故なの求められてシリアス見つめられてピュアネス何色
37 4.燧灘(ひうちなだ) r> Lyricist 坂口照幸 Composer 徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り浜のなまりに馴れるころあなた返した仇波(あだなみ)
38 10.日本の母 つと指を折る母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の木の葉もかれて裸木のわが身の夢は消え
39 3.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
40 54.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓(ちか)った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節な
41 4.燧灘 r> Lyricist 坂口照幸 Composer 徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り浜のなまりに馴れるころあなた返した仇波(あだなみ)
42 1.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季
43 6.SMILE FOR ME 面カモメたちが埋めつくす夏の終りの憂うつ砕ける波光と影時を思いのままに操ることができるのなら涙で枕を濡らすことも面影を追いかけることもない Smile for meもう一度肩寄せ夢をかたりあったあの日へと Sm
44 6.奇跡の海 かう行こう苦しみの海へと絆この胸に刻んで砕ける波は果てなくとも何を求めて誰も争うの?流した血潮花を咲かせるの?尊き明日この手にするまで出会える日まで風よ私は立ち向かう行こう輝きを目指して祈りこの胸に抱きしめ彷徨
45 4.終りのない夏 r> Lyricist 増田俊郎 Composer 増田俊郎澄んだ青空と砕ける波の音がいつも体からはなれない雨の降る夜も冷たい風の吹く朝も心の中には夏があったコンクリートとアスファルトの街には湿った季節しか来ないけれど人混みの波にじっと耳を澄

46 1.燧灘(ひうちなだ) r> Lyricist 坂口照幸 Composer 徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り浜のなまりに馴れるころあなた返した仇波(あだなみ)
47 13.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季
48 16.満天の船歌 由利夫 Composer 大沢浄ニドンと舳先(へさき)で砕ける波を被りゃ飛沫(しぶき)が命の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍え
49 15.さいはて岬 のあなたが遠い遠い風さえ泣くわさいはて岬砕ける波の音ひときわ荒く日暮れが近いと告げている願いはひとつ祈りはひとつ思い出なんか欲しくはないの逢いたいあなたあなた夕陽が泣くわさいはて
50 4.Prayer 繋ぐ風の先へ遠く奏でていた悲しみを放とう砕ける波の果てへ叫ぶ嵐の中へいつか巡り会える君のそばへ…さすらいの燈灯はどこへ導くのか謎かけの囁きを紡いで花は揺れる尽きない愛の雫よ響き渡れ石畳の街角で焼けた丘の上で幻想
51 11.今、Heart Break Lyricist 大津あきら Composer 鈴木キサブロー砕ける波の彼方漂う痛みと想い出を越えるのさ硝子の舟のように心は壊れやすいけれどあきらめず Sail Away愛という名の海悲しみに溺れるお前に今、Heart Break…
52 12.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
53 10.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓(ちか)った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節な
54 12.恋路 12.恋路 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也砕ける波のざわめきはあなたの吐息か囁きかただ待つだけのつらい恋無理に断ち切り来たものをあ‥あなた女の迷い火チロチロ燃えてこの恋この恋踏んでみようかもう一度書いては破く別れ
55 2.Prayer 繋ぐ風の先へ遠く奏でていた悲しみを放とう砕ける波の果てへ叫ぶ嵐の中へいつか巡り会える君のそばへ…さすらいの燈灯はどこへ導くのか謎かけの囁きを紡いで花は揺れる尽きない愛の雫よ響き渡れ石畳の街角で焼けた丘の上で幻想
56 10.君だけのパラダイス ラダイス Lyricist 知久光康 Composer 田切純一砕ける波のような光の飛沫が君の長い髪で輝いていたねまた見つけたよひとつきれいな君を胸に焼き付けよういつか抱きしめるために見つめられているよ気づかないだけさこんなに近くでい
57 9.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季
58 5.満天の船歌 由利夫 Composer 大沢浄ニドンと舳先(へさき)で砕ける波を被りゃ飛沫(しぶき)が命の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍え
59 9.バックミラーの潮騒 h鼓動よつらい思い出も無駄にはできないさ砕ける波より素直に泣けるか砂浜は絶えず模様を変えて僕の悲しみまぎらせる消えてく足音に似ている黄昏まぶしさ胸につかえてる日常を溶かしてゆく oh感じるせつなさが風に吹かれて
60 1.日本の母 つと指を折る母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の木の葉もかれて裸木のわが身の夢は消え
61 11.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
62 6.Diamond Sparkle ら手探りでも探し出すみたい光る砂の一粒を砕ける波プリズム色弾け飛ぶつかまえに行けば不安さえも忘れてしまうきらめく1秒すべて輝く瞬間魔法をかけて時を止めてみたい君と海と空完璧な笑顔のままで Sparkle永遠にし
63 10.日本の母 つと指を折る母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の木の葉もかれて裸木のわが身の夢は消え
64 1.満天の船歌 由利夫 Composer 大沢浄ニドンと舳先(へさき)で砕ける波を被りゃ飛沫(しぶき)が命の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍え
65 1.Diamond Sparkle ら手探りでも探し出すみたい光る砂の一粒を砕ける波プリズム色弾け飛ぶつかまえに行けば不安さえも忘れてしまうきらめく1秒すべて輝く瞬間魔法をかけて時を止めてみたい君と海と空完璧な笑顔のままで Sparkle永遠にし
66 9.鴎も飛ばない海だよ 女子衆も総出の大漁みんなみんな夢ん中岩に砕ける波しぶき鴎も飛ばない海だよ海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行ったせめて会いたいあの人に鴎も飛ばない海だ
67 2.海岸へおいでよ 裸足の自分になれるよ光は岩の影に反射して砕ける波の音はくりかえすララバイきみがいつも安らかであるようにあんまりお天気が良い日だからどうしてるかと…きみが遠くへ行っていたとしてもここで変わらずにくらすよ今ではひと
68 21.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
69 9.miss Dreamer r>9.miss Dreamer砕ける波の後方夕陽が悲しみ越える硝子の舟に乗った君の夢は壊れたけど涙を拭うように聴いてた風の音が歌になって星に旅立つまで lookin' a way miss. Drea
70 7.夏・ハレーション と違う時計鳴り始めてる七色のハレーション砕ける波はるり色あなたに見せてあげたい今度は一緒に来る真夏の感傷旅行は陽炎に包まれたままもやもやした思いにライトあててあざやかにハレーションハートもるり色に染めて絶対忘れ
71 4.日本の母 つと指を折る母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の木の葉もかれて裸木のわが身の夢は消え
72 10.今、Heart Break Lyricist 大津あきら Composer 鈴木キサブロー砕ける波の彼方漂う痛みと想い出を越えるのさ硝子の舟のように心は壊れやすいけれどあきらめず Sail Away愛という名の海悲しみに溺れるお前に今、Heart Break…
73 13.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
74 8.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
75 5.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
76 10.日本の母 つと指を折る母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の木の葉もかれて裸木のわが身の夢は消え
77 2.Summer Splash ummer time砕ける波はストロボキミの笑顔に光るフラッシュ終わりなんて一度も感じるヒマもなかっ ... た coconuts砕ける波はストロボキミの笑顔に光るフラッシュ終わりなんて一度も感じるヒマもなか
78 31.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
79 46.真夏にシリアス 痛いわサンビーム私目を細めあなたを見てる砕ける波の中で抱き上げてくちづけやりきれない碧さに夏を染めないで泣きたいほどシリアス悲しいほどピュアネス心は凍えて行く何故なの求められてシリアス見つめられてピュアネス何色
80 5.今年いちばん風の強い午後 っとあなたは私の… CRAZYなくらいに砕ける波に GROOVYな滑りが見え隠れするプラチナ色の海をあなたの橇は走るのさあ今日は目を見て話しかけてよそうさっき追ってた速い飛沫が広がるその瞳で灼けた私をつかまえて
81 7.日本の母 つと指を折る母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の木の葉もかれて裸木のわが身の夢は消え
82 18.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
83 7.夏・ハレーション と違う時計鳴り始めてる七色のハレーション砕ける波はるり色あなたに見せてあげたい今度は一緒に来る真夏の感傷旅行は陽炎に包まれたままもやもやした思いにライトあててあざやかにハレーションハートもるり色に染めて絶対忘れ
84 12.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
85 4.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
86 10.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
87 12.船で帰るあなた せぶ霧の笛両手さし出すふたりの間に別れが砕ける波が泣く今度いつの日ここで逢えるのさようならさようなら鴎はひとりぼっちよ(さようなら)海を越えるあなた(さようなら)どうぞご無事であなたさようなら叫ぶ泪声長い黒髪こ
88 12.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
89 15.船で帰るあなた せぶ霧の笛両手さし出すふたりの間に別れが砕ける波が泣く今度いつの日ここで逢えるのさようならさようなら鴎はひとりぼっちよ(さようなら)海を越えるあなた(さようなら)どうぞご無事であなたさようなら叫ぶ泪声長い黒髪こ
90 43.船で帰るあなた せぶ霧の笛両手さし出すふたりの間に別れが砕ける波が泣く今度いつの日ここで逢えるのさようならさようなら鴎はひとりぼっちよ(さようなら)海を越えるあなた(さようなら)どうぞご無事であなたさようなら叫ぶ泪声長い黒髪こ
91 13.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季
92 4.My Cousin まであらためて見てため息をつく一列ごとに砕ける波を見て言葉は何も口から出てこない去年ボートで沖まで漕ぎ出して無防備に脚を投げた君なのに恋人よりかえってむずかしい薄目開けてそっと覗いて観察したら確かに今魅力的な君
93 4.日本の母 つと指を折る母の白髪を髪の毛を濡らす黒潮砕ける波が岩の狭間に虹を撤く「でもよかったと思います。あの時晃を憎んでいたらこんな幸せはなかったかも知れませんねえ」幸福(しあわせ)の木の葉もかれて裸木のわが身の夢は消え
94 3.My Cousin まであらためて見てため息をつく一列ごとに砕ける波を見て言葉は何も口から出てこない去年ボートで沖まで漕ぎ出して無防備に脚を投げた君なのに恋人よりかえってむずかしい薄目開けてそっと覗いて観察したら確かに今魅力的な君
95 15.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
96 6.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋
97 10.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠(とわ)を誓(ちか)った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節な
98 8.奇跡の海 かう行こう苦しみの海へと絆この胸に刻んで砕ける波は果てなくとも何を求めて誰も争うの?流した血潮花を咲かせるの?尊き明日この手にするまで出会える日まで風よ私は立ち向かう行こう輝きを目指して祈りこの胸に抱きしめ彷徨
99 1.終わりのない夏 r> Lyricist 増田俊郎 Composer 増田俊郎澄んだ青空と砕ける波の音がいつも身体から離れない雨の降る夜も冷たい風の吹く朝も心の中には夏があったコンクリートとアスファルトの街には湿った季節しか来ないけれど人混みの波にじっと耳を澄
100 1.真赤な太陽 ぬれた恋の季節なの渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋

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