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秋
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冬
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粉雪
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1
1.いのちの砂時計
るから空を見上げれば
秋
は色づく枯葉の砂時計時は流れゆく ... の砂時計時は流れゆく
冬
は舞い散る
粉雪
砂時計春のやさしさと夏の輝きいのちの砂時計 ... の輝きいのちの砂時計
秋
のさみしさと
冬
を越えゆくいのちの砂時
2
1.香雪蘭~好きより愛してる~
な黄色い花は春に咲く
冬
の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニール傘を ... 粒紫陽花見て微笑んだ
秋
は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね冷た ... の奥底に降り積もった
粉雪
当たり前に過ごした日々はこんなに輝いていたんだ今夜の月は霞んで見えないよoh ... な黄色い花は春
3
1.ドラマ
ゃもう一心同体だもん
秋
には紅葉の木の下で二人の写真を撮りに行こう ... の写真を撮りに行こう
冬
は
粉雪
に包まれて二人の未来約束しよう思いが止まらないずっとそばにいてよ涙を流す日
4
32.カレンダーのコイビト
がら新しいドアが開く
秋
空に流れる雲と
冬
晴れにこぼれる息が弾むオモイ達をつなげていくねふたりのカレンダーを歩こう覚えて ... ン金色に染まる歩道で
粉雪
が踊る窓辺で愛しさがつながる軌跡を知るのゆっくりわたし達を歩こう春一番光を連 ... がら何度もドアを開く
秋
空に流れる雲と
冬
晴れにこぼれる息が弾むオモイ達をつなげていくのふたり
5
1.ジャパニーズSTAR
Harmonyそうさ
秋
の紅葉も
冬
に舞う
粉雪
も触れてみよう(Hey Hey)日本[ニッポン]の歴史よ C'mon No
6
21.くちぐせ
微笑(えみ)一つ春夏
秋
と時が過ぎ二度目の
冬
のある夜に肩に
粉雪
うけながらそっと立たずむもどり
7
2.ソウル夜景
ウル夜景ひと夏過ぎて
秋
風吹いて
粉雪
舞い散る真
冬
も近い憎い恋しい遠くのあな
8
3.SEASONS
も夏の夜に咲く花火も
秋
風に流れる雲
冬
に降りる
粉雪
も変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さ笑顔や声存在全て君がいるから僕がいるよ夕 ... る青夏草に揺れる陽炎
秋
晴れに散る紅葉も
冬
きらめく街並みも変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さいつの日にも僕の隣に君がいる ... も夏の夜に咲く花火も
秋
風に流れる雲
冬
に降りる
粉雪
も巡
9
3.あたたかいその指
まま私にください寒い
冬
が過ぎ遠く離れてもそのぬくもりは忘れないよ深い闇に目を凝らして見つめ続けるよ暑 ... い夏が来て美しかった
冬
の思い出が儚く消えてもほら白い ... 儚く消えてもほら白い
粉雪
舞い降りる真夏の雪は私たちをとりこにさせる魔法だよもう何も要らないこのまま飛 ... れてる緑咲いている真
冬
の草は私たちをとりこにさせる魔法
10
1.Next Season
ayそう俺にとっちゃ
冬
がはじまりの季節 Right out綴るは Snow Meets Sakura ... いのだろうまるで春と
秋
夏と
冬
のように隣り合わせになれない呪い Spend some time染まった声色 ... 明かり=映写機黄金色
粉雪
のワルツで真っ白にして君を待ち惚け身長と同じBPMに乗り込む等身大だからこそ ... おおよそ色濃く染まる
秋
は淡くも草臥れて
冬
は白々しく無に帰す S
11
5.サヨナラ、ありがとう。
欠片を探してしまうよ
秋
の夕焼けに
冬
の
粉雪
にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ指の隙間をすり抜けるように時間がこぼれ落 ... とことが背中押したよ
秋
の戸惑いに
冬
の寂しさにボクはまた少しだけ強くなれるありがとうどこかこの先の遠い未来で二人ま ... 欠片を探してしまうよ
秋
の夕焼けに
冬
の
粉雪
にボクの想いが淡く溶けてい
12
4.LIKE ATRANSFER GIRL
出祐介息を潜めた街は
秋
の甘い匂い過ぎた短い夏のことを忘れて君と串揚げ食べた路地の月明かり頬が赤くもな ... irl息を潜めた街に
冬
の甘いエッジ君と待ち合わせた駅には ... と待ち合わせた駅には
粉雪
が Transfer girl「また明日」いつでも消えそうな顔して微笑む君
13
1.カレンダーのコイビト
がら新しいドアが開く
秋
空に流れる雲と
冬
晴れにこぼれる息が弾むオモイ達をつなげていくねふたりのカレンダーを歩こう覚えて ... ン金色に染まる歩道で
粉雪
が踊る窓辺で愛しさがつながる軌跡を知るのゆっくりわたし達を歩こう春一番光を連 ... がら何度もドアを開く
秋
空に流れる雲と
冬
晴れにこぼれる息が弾むオモイ達をつなげていくのふたり
14
64.笑うは薬
夏は木陰で読みました
秋
はベンチで読みました
冬
は
粉雪
眺めながら君の耳元で読みました結局君は3度目の桜の季節に眠りました最後の僕
15
5.7月7日の今夜
よもう別れたんだから
秋
の紅葉切ない風
冬
の寒い空
粉雪
めぐりめぐっても生まれ変わってもまたあなたと出会えればいいな7月7日の今夜
16
1.ありがとう、出会ってくれて
で居てくれてちらちら
粉雪
が舞ってこんな
冬
の日は手を繋ごうあなたとあなたと居られる事が幸せやわらかな日差しが眩しい手を伸 ... ち初めてだよ春も夏も
秋
も
冬
もあなた色に染めたいよありがとうありがとう出会ってくれてどんなに険しい道でも
17
13.もうバイバイ
lcrhyme-春夏
秋
冬
〜Hilcrhyme 4Seasons Collection〜13.も ... バイと迎えた四度目の
冬
は隙間無く二人を包み込むように雪が舞う ... み込むように雪が舞う
冬
が好きでしょうがないあなたに ... しょうがないあなたに
粉雪
が施した雪化粧キレイだね日の光浴び輝く姿何故かどこか儚く、重すぎた影俺へ見
18
11.にじいろアンダンテ
ストーリー三日月白い
粉雪
今でもケンカしたこともあるだけどそのたび触れたのは真心そのやさしさこの瞳に視 ... ってキミに歌えば春夏
秋
冬
愛があふれる「ゆっくり」「ゆっくり」とね描いてくストーリーこれから…100年
19
41.遠い祖国
たどりついた街はもう
秋
公園の片すみむしろがこいに身を寄せ合って眠ったその夜暗い空から降った白い白い ... 空から降った白い白い
粉雪
秋
のはじめに雪降る街それが私の故郷長い ... 街それが私の故郷長い
冬
の訪れを吹雪で飾る北国たとえそこが祖国とよべない見知らぬ人々の街でも私の街を
20
9.この世界が雪の中に埋もれる前に
れる前に作詞
秋
元康作曲吉木絵里子
粉雪
たちが呼吸の熱にどれだけ溶けてしまったのだろう銀色の道を全速力で僕は今駆け抜 ... に閉じ込められてた真
冬
の空は何色だろう見上げた時に秘めた想いとほらロマンスが落ちて来るよ君は気づい
21
6.めぐる季節
ゆけば誰かに逢いたい
秋
やさしくなれそうな夕暮れのさみしさよ凍えた手のひらでとけてゆく ... 手のひらでとけてゆく
粉雪
は涙によく似てたぬくもりに出会う ... てたぬくもりに出会う
冬
幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想い出に変えながらふたり明日はどんな風
22
7.Colours of life
にさびしさを抱えてた
秋
の日さらさらと降る
粉雪
にそっと抱きよせた
冬
の日季節を追いかけて人の命は輝きを増すそっと耳を澄ませば今聴こえる優しいその
23
4.HOLLY NIGHT
った週末の東京一面の
粉雪
おまえのゆくえ隠すように空を埋めてるひとの気持ち知らないで勝手なヤツさ戻って ... がつけばあれから春夏
秋
冬
忘れていたと言えばうそに聞こえるけど元気ならばそれでいい捜さないけれど不意にど ... 白を埋めてくれよこの
冬
もこの
冬
もひとりきり
24
2.月のエレジー
の音に真夏の強い雨に
秋
の夜長に
冬
の静けさにあなたを想い想い続けてる東京ではきっと私は暮らせない、とあなたの別れ ... 吹雪に真夏の蝉時雨に
秋
の嵐に
冬
の
粉雪
にあなたを探し探し続けて
25
6.めぐる季節
ゆけば誰かに逢いたい
秋
やさしくなれそうな夕暮れのさみしさよ凍えた手のひらでとけてゆく ... 手のひらでとけてゆく
粉雪
は涙によく似てたぬくもりに出会う ... てたぬくもりに出会う
冬
幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想い出に変えながらふたり明日はどんな風
26
2.A W-あなたとわたし-
ンウェイ会いに行こう
秋
色に染まるこの街の中でただあなただけが輝いているストール大きめ巻いてきたのは照 ... orry伝えようっ!
冬
風に吹かれこの街の中でただあなただけに包まれたいスカート短めこごえた心もたくさんやさしくあたためてほしいの♪幾千の星の中で出会えたこの奇跡にありがとう夜空見上げて歌うよ this melody ... の奇跡にありがとう夜空見上
27
6.4℃
った夏切なさ見つけた
秋
過ぎて
粉雪
みたいに散りゆく
冬
寒くて少しずつ冷えた君の温度もっと早く気づけたら…。“温もり全てが愛だった”
28
1.笑うは薬
夏は木陰で読みました
秋
はベンチで読みました
冬
は
粉雪
眺めながら君の耳元で読みました結局君は3度目の桜の季節に眠りました最後の僕
29
11.海峡終列車
>作詞かず翼作曲岡千
秋
風に舞い散る
粉雪
がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バ ... ぞる明日へ着けない真
冬
の駅にひとり残して行かないで…バカね後ろ姿の夢なのに時刻(とき)を止めたい海
30
4.Sun Sunny Friend
振り向いたら微笑んだ
秋
枯れ葉の森を駆け抜けていつか行こうよ ... 抜けていつか行こうよ
冬
の
粉雪
滑り出せサン・サニーフレンド目と目でわかるよサン・サニーフレンド初めて走っ
31
5.サヨナラ、ありがとう。
欠片を探してしまうよ
秋
の夕燒けに
冬
の
粉雪
にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ指の隙間をすり拔けるように時間がこぼれ落 ... とことが背中押したよ
秋
の戶惑いに
冬
の寂しさにボクはまた少しだけ強くなれるありがとうどこかこの先の遠い未來で二人ま ... 欠片を探してしまうよ
秋
の夕燒けに
冬
の
粉雪
にボクの想いが淡く溶けてい
32
9.海峡終列車
>作詞かず翼作曲岡千
秋
風に舞い散る
粉雪
がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バ ... ぞる明日へ着けない真
冬
の駅にひとり残して行かないで…バカね後ろ姿の夢なのに時刻(とき)を止めたい海
33
1.めぐる季節
ゆけば誰かに逢いたい
秋
やさしくなれそうな夕暮れのさみしさよ凍えた手のひらでとけてゆく ... 手のひらでとけてゆく
粉雪
は涙によく似てたぬくもりに出会う ... てたぬくもりに出会う
冬
幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想い出に変えながらふたり明日はどんな風
34
2.白神が故鄉
吉幾三-
秋
風2.白神が故鄉作詞吉幾三作曲吉幾三朝日に目覺める鳥故鄉どこで ... 行きなよ今白神が故鄉
秋
風吹かれて鳥故鄉どこですかもうすぐ ... 鄉どこですかもうすぐ
粉雪
舞う一
冬
過ごしなよ一滴の水が自然を創り出し裡人海へと豊かさを運ぶ見えるかぁダムと瀧暗
35
8.海峡終列車
>作詞かず翼作曲岡千
秋
風に舞い散る
粉雪
がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バ ... ぞる明日へ着けない真
冬
の駅にひとり残して行かないで…バカね後ろ姿の夢なのに時刻(とき)を止めたい海
36
7.あの頃のラララ
手に宝ものの銀杏です
粉雪
枝にとまり松ぼっくり白くてもあなたがいてわたしもいてなんだかほんわかしてた春 ... 〜〜夏もららら〜〜〜
秋
もららら〜〜〜
冬
もららら〜〜〜ちょっと昔の日本で
37
6.さよならSnow Bird
Bird作詞
秋
谷銀四郎作曲和泉一弥凍りつきそうな風にスタジャン着込み屋根のキャリアにスキーを積んで君を待った Parking熱いコーヒーカップふたつ両手に抱え君が笑ってやって来るのを見てた遠いWinterしゃべり疲れ助手席では君がふと眠りにおちてる愛はいつもただふたりが寄りそ ... 寄りそうだけで終らないと信じていた Bye Bye Love
粉雪
がWindowはしゃいで踊る
38
17.LOVE STORY
Good night
秋
色染まる紅葉も
冬
の
粉雪
も二人で触れられたならきっと幸せ広がるよ目の前にある積み上げたもの全て泡の
39
4.さよならSnow Bird
Bird作詞
秋
谷銀四郎作曲和泉一弥凍りつきそうな風にスタジャン着込み屋根のキャリアにスキーを積んで君を待った Parking熱いコーヒーカップふたつ両手に抱え君が笑ってやって来るのを見てた遠いWinterしゃべり疲れ助手席では君がふと眠りにおちてる愛はいつもただふたりが寄りそ ... 寄りそうだけで終らないと信じていた Bye Bye Love
粉雪
がWindowはしゃいで踊る
40
6.海峡終列車
>作詞かず翼作曲岡千
秋
風に舞い散る
粉雪
がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バ ... ぞる明日へ着けない真
冬
の駅にひとり残して行かないで…バカね後ろ姿の夢なのに時刻(とき)を止めたい海
41
6.うたかたの恋
でしたそよろそよろと
秋
の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうる ... い出がまたも燃えたつ
秋
でしたちらりちらりと
粉雪
のまつげにつもる
冬
の朝君の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ
42
5.Snowy Snowy
れてた事まだ暑かった
秋
口も好きだからって手を繋いでたその後壊れるなんて知らずに僕は手を離してたそうい ... してたそういうわけで
冬
の最中で暖をとる君を知らない今頃どんな男の胸の中でこの雪を見てるの? Snow ... owy汚れない真白な
粉雪
がまたたく間に街と空の境を上書きで消していくしんしんとOnly Lonely ... んと...ひとり歩く
冬
の夜耳を澄ます
43
9.雪の降らない街
健太郎「キライだよ。
冬
は寒いから。」と話す君に「今年から、 ... 話す君に「今年から、
冬
が好きになる!」とあげたコートそでを通したり床に広げたりはしゃぐ笑顔連れて部屋 ... れて部屋を出れば白い
冬
が街に降りて来た雪の降らない僕等の街に二人手と手を重ね見上げた空一面の ... 重ね見上げた空一面の
粉雪
三月の風が窓のすき間光る頃に少し
44
6.うたかたの恋
でしたそよろそよろと
秋
の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうる ... い出がまたも燃えたつ
秋
でしたちらりちらりと
粉雪
のまつげにつもる
冬
の朝君の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ
45
1.めぐる季節
ゆけば誰かに逢いたい
秋
やさしくなれそうな夕暮れのさみしさよ凍えた手のひらでとけてゆく ... 手のひらでとけてゆく
粉雪
は涙によく似てたぬくもりに出会う ... てたぬくもりに出会う
冬
幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想い出に変えながらふたり明日はどんな風
46
6.うたかたの恋
でしたそよろそよろと
秋
の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうる ... い出がまたも燃えたつ
秋
でしたちらりちらりと
粉雪
のまつげにつもる
冬
の朝君の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ
47
4.雪の降らない街
健太郎「キライだよ。
冬
は寒いから。」と話す君に「今年から、 ... 話す君に「今年から、
冬
が好きになる!」とあげたコートそでを通したり床に広げたりはしゃぐ笑顔連れて部屋 ... れて部屋を出れば白い
冬
が街に降りて来た雪の降らない僕等の街に二人手と手を重ね見上げた空一面の ... 重ね見上げた空一面の
粉雪
三月の風が窓のすき間光る頃に少し
48
2.めぐる季節
ゆけば誰かに逢いたい
秋
やさしくなれそうな夕暮れのさみしさよ凍えた手のひらでとけてゆく ... 手のひらでとけてゆく
粉雪
は涙によく似てたぬくもりに出会う ... てたぬくもりに出会う
冬
幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想い出に変えながらふたり明日はどんな風
49
4.スノードロップのキセキ
ミニアルバム 春夏
秋
冬
恋繚乱4.スノードロップのキセキ青山素子(浅川悠)作詞有森聡美 ... 来てその指先でそっと
粉雪
に触れてみてこの恋が本物なら神話通りに二人を包むでしょうスノードロップ白い花 ... 来てその指先でそっと
粉雪
に触れてみてこの恋が本物なら神話通りに二人を包むでしょうスノードロップ白い
50
1.雪の降らない街
健太郎「キライだよ。
冬
は寒いから。」と話す君に「今年から、 ... 話す君に「今年から、
冬
が好きになる!」とあげたコートそでを通したり床に広げたりはしゃぐ笑顔連れて部屋 ... れて部屋を出れば白い
冬
が街に降りて来た雪の降らない僕等の街に二人手と手を重ね見上げた空一面の ... 重ね見上げた空一面の
粉雪
三月の風が窓のすき間光る頃に少し
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2.うたかたの恋
でしたそよろそよろと
秋
の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうる ... い出がまたも燃えたつ
秋
でしたちらりちらりと
粉雪
のまつげにつもる
冬
の朝君の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ
52
16.Lover's snow
哲也枯葉を歩きながら
秋
を楽しんだ日はまた君を好きになる僕に気付いた柄にもなく僕の方から先に君の手をつ ... 見つめ合えば聞こえる
粉雪
の舞い降りくる音が抱き合う君と僕を探して星の流れた空のすき間から雪は降るのさ ... 見つめ合えば聞こえる
粉雪
の舞い降りくる音が今年の早い ... りくる音が今年の早い
冬
を知らせる白くかわいたつめたい風
53
1.Lover's snow
哲也枯葉を歩きながら
秋
を楽しんだ日はまた君を好きになる僕に気付いた柄にもなく僕の方から先に君の手をつ ... 見つめ合えば聞こえる
粉雪
の舞い降りくる音が抱き合う君と僕を探して星の流れた空のすき間から雪は降るのさ ... 見つめ合えば聞こえる
粉雪
の舞い降りくる音が今年の早い ... りくる音が今年の早い
冬
を知らせる白くかわいたつめたい風
54
34.一人が好きですか
と何時迄もあなたと春
秋
の風受けて華やいでいたい何時迄も二人で夏 ... たい何時迄も二人で夏
冬
の空虹も
粉雪
もいいどこにいるのあなた一人が好きですかあなた一人恋が重荷なんて思わないで
55
15.くちぐせ
微笑(えみ)一つ春夏
秋
と時が過ぎ二度目の
冬
のある夜に肩に
粉雪
うけながらそっと立たずむもどり
56
1.三陸海岸
をあとにする朱塗りの
秋
も色あせて後は
粉雪
待つばかり古い恋だと人は言うけどあなたが私の道しるべ寒さしのぎでいいから抱い ... いから抱いて三陸海岸
冬
まじか書いては破ってまた書いて出さずじまいの紙の束あれから ... まいの紙の束あれから
冬
もふたまわり胸に海鳴りからみつくせめて器用に生きてゆけたら愚痴さえこぼさず済む ... いから抱い
57
2.きっと愛しあえる
光GENJI-この
秋
・・・ひとりじゃない2.きっと愛しあえる作詞山本英美作曲山本英 ... ゆこうまっすぐに白い
冬
の曇り空二人ぼんやり見つめてたなぜだか少しため息だけがまつ毛を濡らすガラスケー ... てもきっと降り出した
粉雪
は涙のようだけど見つめていたい永遠をさよなら胸に抱いてひとりの夜にもさみし
58
1.愛~STATION
曲服部克久春を愛して
冬
と別れ夏を愛して春と別れ夢をたずねて夜と眠り目覚めた街からまた旅に出る嵐が好き ... る駅に降り立つ日まで
秋
の匂いに心なごみ
冬
の気配に空を見上げ夕日沈んだ海と遊び浪打ちぎわからあしたへ向かうしあわせですか ... れ人の喜び悲しみにも
粉雪
降らせて記憶消すけど…春へと夏へと旅は続く疲れた私に季節はやさしいあ
59
2.三陸海岸
をあとにする朱塗りの
秋
も色あせて後は
粉雪
待つばかり古い恋だと人は云うけどあなたが私の道しるべ寒さしのぎでいいから抱い ... いから抱いて三陸海岸
冬
まじか書いては破って又書いて出さずじまいの紙の束あれから ... まいの紙の束あれから
冬
もふたまわり胸に海鳴りからみつくせめて器用に生きてゆけたら愚痴さえこぼさず済む ... いから抱いて
60
32.水の四季
(は)えて水に消えて
秋
には紅(くれない)の枯葉を浮かべやさしい初恋の歌を聞く ... さしい初恋の歌を聞く
冬
には
粉雪
に閉ざされながら遥かなわだつみを思う映るなら愛の影いつの日か美し
61
2.花ごよみ
様肩を並べて見上げる
秋
の空すいすい飛びます赤トンボ庭にひらいた山茶花をいつか埋める ... 山茶花をいつか埋める
粉雪
がお砂糖みたいに甘いならこっそり内緒で食べましょか声を合わせておはよう ... 声を合わせておはよう
冬
の朝サクサクふみます霜柱畑のあぜ道れんげ草結んでこさえた首飾りまっ赤な夕日に
62
4.日本
4.日本作詞
秋
元康作曲三木たかし春は桜の花びらと淡い陽射しの水彩画風の筆で描かれた色づく街を ... の国に育ってよかった
秋
は枯葉のジュータンと人恋しさの詩人たち思い寄せる面影に(思い寄せる面影に)次の ... の国を信じてよかった
冬
は静かな
粉雪
と(
冬
は静かな
粉雪
と)家の暖炉の暖かさ凍えるような窓の外(凍えるような窓の外)夜空の
63
51.白神が故郷
行きなよ今白神が故郷
秋
風吹かれて鳥故郷どこですかもうすぐ ... 郷どこですかもうすぐ
粉雪
舞う一
冬
過ごしなよ一滴の水が自然を創り出し里人海へと豊かさを運ぶ見えるかぁダムと滝暗
64
47.キッズランド
れをしたら金色に輝く
秋
の小道虫のおしゃべり落葉のダンス淋しい夜はやさしく歌ってアイオー・アイオーキッ ... 内緒だよふしぎな世界
粉雪
チラリ
冬
の妖精白いドレスで踊ろうよワルツ雪は友達風は仲間さ深呼吸して進め銀の森アイオ
65
4.繙く命
うにあゝ粋な語らいは
秋
の夜長に交わす盃も輪を広げてはちらほらと ... を広げてはちらほらと
粉雪
が
冬
の空飾り消えるもの残るものうたかたの夢を映し出すおかえりを優しく誰かに言うた