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窓のむこう
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1
52.ワインカラーの記憶
ことだけをまだ愛してるせつないくらい硝子
窓のむこう
にはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が人の心の中変えても並木の様子変えてみてもわたしはまだ信じてるあの日の愛だけはまだ信じてるいじ
2
21.ワインカラーの記憶
ことだけをまだ愛してるせつないくらい硝子
窓のむこう
にはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が人の心の中変えても並木の様子変えてみてもわたしはまだ信じてるあの日の愛だけはまだ信じてるいじ
3
7.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
4
2.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
5
6.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
6
1.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
7
1.RECIPE feat.ハナレグミ
よ夢見る事やめない残さず食べるよおかわり
窓のむこう
広がるTOKYO高層ビルが見えたねえ今何してるの?ここまでおいでよ!素直な気持ちのレシピめっちゃ好きなんだ feel it baby?泣いたり笑ったり隠さないよ
8
1.Deep Blue Moon
rything...everything
窓のむこう
に広がる夜空手さぐりで今とびこんだっていい弱さを知れば強くなれるの?そうなのかもねだけどわたし相変わらずで明日はきっと何かがかわるふしぎな予感がするほら見て I
9
6.恋文
指輪小指に光ります椅子の上には赤い千代紙
窓のむこう
昼下がりの小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがり
10
4.きらり
ぐるぐる僕はねぇどこにいるの見なれていた
窓のむこう
明目がいるのかな?はぐれないようにこの手を繋いでいて夜空に落ちてく僕のそばにいていつから笑っていた世界が突然ぼやけて消えてしまいそうで永遠の果てにつづく道のりで
11
2.なにげない日々
つ起こしてごめんよ新たな今日がやってきて
窓のむこう
に朝焼けの空きれいだねって言うときれいだね、君がくり返すなにげない日々のまんなかでさりげない言葉をずっと笑った顔が似てるのはしあわせ半分に分けるからほんのり頬染
12
1.まなざしのミ・アモーレ
あなたまぶたにキスひとつ魔法がきいてくる
窓のむこう
は真昼ふたりは人魚ねみつめれば Te amo秘めごとの夜息が止まるほど愛されて Te amo con todo mi corazon Mi amorあなたのまな
13
1.しぐれ雪
しぐれ雪 Lyricist 坂口照幸 Composer 宮下健治
窓のむこう
は寒さ橋越えて渡って夢うつつ今がいちばんしあわせと胸にあまえる指の文字「あなた…」あの日とあの夜と同じ雪ですあぁしぐれ雪渡る逢瀬の薄氷いいのいいのよ待つ身でもそ
14
5.ウィンターデイ
あおい・西川真琴ああ
窓のむこう
マイナス8度の風に吹かれ肩ふるわせ歩く人も遠い国の話さああこんな日には ... るウィンターデイああ
窓のむこう
マイナス8度の風に吹かれ肩ふるわせ歩く人も遠い国の話さ真っ白な雪やわ
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1.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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8.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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1.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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10.恋文
指輪小指に光ります椅子の上には赤い千代紙
窓のむこう
昼下りの小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの
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2.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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12.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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1.北港
たずねて来たよ北港古い酒場に灯りがともる
窓のむこう
に雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消えていればいいグラスに浮かぶ細い影風が泣いてる海峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を見せ
22
12.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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2.Best Friend
耳をあてれば海が聴こえるふたりだけの秘密
窓のむこう
遠くなるテールライト変わってないねって笑ってくれるだろうか Best friendいつも言葉にできないこと素直に言える日はまだちょっと先だから Best fri
24
4.Best Friend(Instrumental)
耳をあてれば海が聴こえるふたりだけの秘密
窓のむこう
遠くなるテールライト変わってないねって笑ってくれるだろうか Best friendいつも言葉にできないこと素直に言える日はまだちょっと先だから Best fri
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6.函館本線
りついた線路は今日も北に向って伸びてゆく
窓のむこう
は石狩平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物が
26
1.泣くな山ちゃん
酒今日まで苦労を盃に男がふたり注ぎ足せば
窓のむこう
には雨泣くな…泣くなよカミさん聞けば嘆くじゃないか山ちゃん…山ちゃん…立派な足あと残してる泣くな…泣くなよおまえも俺も男じゃないか山ちゃん…山ちゃん…小さな背中
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6.虹色のプレリュード
) Composer エンドウ.(GEEKS)幼い頃見た
窓のむこう
の景色はいつも虹色で勇気をくれた背の低い茂みも不思議な迷いの森抜けた先いつもまぶしい世界手を引かれ歩いた緑のアーチ目を閉じまたあの場所へかえろう遠ざかる景色のむ
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8.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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11.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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4.Love Loveしよう
をささやこう君にキスしよう君にキスしよう
窓のむこう
では今日がはじまるところさ人生はタイクツさだけどぼくらにはまだ時間が残ってる最後の一秒まで Love Loveしよ
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8.今日から思い出(Live in church ver.)
出いつかはそう一人だそれなら…どうして?
窓のむこう
あなたが見えた「大丈夫?」っていうの?ヒドイな…そう聞かれたら私はもう泣けなくなるよ今あなたの声を聞くことできるなら“愛してる”の一言を言ってほしい言ってほしい
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13.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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9.ワインカラーの記憶
まだ愛してるせつないくらい硝子(ガラス)
窓のむこう
にはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が人の心の中変えても並木の様子変えてみてもわたしはまだ信じてるあの日の愛だけはまだ信じてるいじ
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3.今日から思い出
出いつかはそう一人だそれなら…どうして?
窓のむこう
あなたが見えた「大丈夫?」っていうの?ヒドイな…そう聞かれたら私はもう泣けなくなるよ今あなたの声を聞くことできるなら“愛してる”の一言を言ってほしい言ってほしい
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4.ワインカラーの記憶
まだ愛してるせつないくらい硝子(ガラス)
窓のむこう
にはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が人の心の中変えても並木の様子変えてみてもわたしはまだ信じてるあの日の愛だけはまだ信じてるいじ
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5.恋文
指輪小指に光ります椅子の上には赤い千代紙
窓のむこう
昼下りの小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの
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25.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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12.冬の桑港
)見送る人もない夜霧の空港硝子(ガラス)
窓のむこう
側に過去を残してあゝ泣き濡れるほど今では若くないけどあゝこんなに人を痛いくらい愛したなんてもうふたりをつなぎとめる心さえこの都会(まち)に捨ててゆくからあしたに
39
7.北の旅人
)は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港
40
1.函館本線
りついた線路は今日も北に向って伸びてゆく
窓のむこう
は石狩平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物が
41
9.東京
で何も語らないいつまで君持ちこたえられる
窓のむこう
唸るエンジン頭の上超低空飛行のジェット東京俺を追いたてないで東京あの娘揺さぶらないでディスコで恋してホテルで愛してドライブ・インでさよなら東京時代のせいにしない
42
2.路地裏酒場
.路地裏酒場 Lyricist 吉岡治 Composer 岡千秋
窓のむこう
を電車が通りゃ揺れて転げた招き猫店は狭いが美人の女将(おかみ)あの手この手と口説いても落ちそで落ちないエ…路地裏酒場泣いてくれるな化粧がおちるおちりゃやつれが目
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1.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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40.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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16.恋文
指輪小指に光ります椅子の上には赤い千代紙
窓のむこう
昼下りの小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの
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4.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
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10.キャロル
のころに覚えたどこかのキャロルを思い出す
窓のむこう
には灯小道をはさんでゆれるだれかに会いにいこうかあたらしい日々のはじまりにだれかに会いにいこうかあたらしい日々のはじまり
48
5.再愛
ば頬を打つ風帰る場所はべつべつ幸せが待つ
窓のむこう
には飛び立つジェットが時を忘れおいでと誘う赤い灯その指、触れないで心を乱すから再び逢えても愛さないで少しためらって名前を呼ぶの変わらないであなたのやさしい瞳やさ
49
11.Winding road
谷で渋滞なの夕方5時の国道 Smokeの
窓のむこう
自転車がすりぬけてゆく昨日観たイタリア映画の台詞みたいに blue七色のあの虹など触ることが出来ないように同じ人を愛してゆく事出来るはずがないって言うのよつまん
50
9.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
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5.Ray
く照らすよいつの日も
窓のむこう
で泣きたくなったときは見上げて広がる同じ空を時が見慣れていた景色を奪っ ... く照らすよいつの日も
窓のむこう
で耐えられなくなったなら見上げて広がる同じ大空
52
9.selfish girl
ごと深まる闇の中投げ飛ばした枕抱きしめた
窓のむこう
白い月明かりどうしたの?いつものあたし切ないなんてウソでしょ Wow wowあたしはここから動けないでいる「早く来なさいよ…」つぶやいた小さなため息いったりきた
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4.函館本線
りついた線路は今日も北に向って伸びてゆく
窓のむこう
は石狩平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物が
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2.恋文
指輪小指に光ります椅子の上には赤い千代紙
窓のむこう
昼下りの小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの
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14.昔のことなんか
に愛してしまったの私なんだか恐いみたい!
窓のむこう
は Wow Wow...冷たい世界 Mm Mm...だってあなたあなたがここにいるのだもん昔の私は何色だったのかしらもう思い出せないの
56
5.一対一のブルース
ロの女さア女さアむかしのあんたの思い出が
窓のむこう
でゆれている一対一の恋なのに憎い夜風がわりこんでふたりの邪魔をしたのさアしたのさア日ぐれがこっそりやってきて町はネオンのメーキャップ一対一の恋をして胸をせつなく
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4.函館本線
りついた線路は今日も北に向って伸びてゆく
窓のむこう
は石狩平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物が
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1.森へ帰ろう
くるからいつも見慣れた景色君は溜息ついた
窓のむこう
に広がる大地に遠くはなれた都会でガラスの靴はく日を夢に見てる空はこんなにやさしく歌うのに森へ帰ろう君がなくした夢の扉をそっと開けてみるのさ森へ帰ろう風を切ったら
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10.真夏の雪
の意味心だけ乗り遅れ
窓のむこう
まるで真夏に雪が降りそうクサいものにフタして楽しけりゃいいと仲良しでも ... の意味心だけ乗り遅れ
窓のむこう
まるで真夏に雪が降りそ
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36.北の旅人
路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの
61
5.Sweetest Song
がいつかおはようって
窓のむこう
から手を振って微笑んでくれる日まで私の胸に Sweetest Song ... がいつかおはようって
窓のむこう
から手を振って微笑んでくれる日まであなたに贈る Sweetest S
62
2.Sweetest Song
がいつかおはようって
窓のむこう
から手を振って微笑んでくれる日まで私の胸に Sweetest Song ... がいつかおはようって
窓のむこう
から手を振って微笑んでくれる日まであなたに贈る Sweetest S
63
11.北の旅人
)は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
窓のむこう
は木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港
64
4.トマト
.トマト Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司
窓のむこう
にはアメリカ橋とガーデンプレイスの灯りがみえる“まるでマンハッタンだね…”あなたのジョークによろこびを感じてた1DKの狭い部屋何もないけれど幸福だった私の手作り
65
5.Masked
どれぐらいおまえはおれを呼ぶつもりなのか
窓のむこう
で風が葉を揺らすどれだけそこへ行きたいか知れない鍵のかけられた窓を鍵もなくてあけようとしてみても無駄なのか仮面のむこうでおまえがしゃべるどれだけ素顔を見たいか知
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12.昨日はもうYesterday
y Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかし
窓のむこう
で背のびをしているビルを西陽が染めているこの都会(まち)が淋しいなんて「きっと疲れてる」優しすぎてたあなたがいつか心の中を出てゆけばひとりでもちがう生き方多分さ
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10.More Than True
地図を見つけ暗い部屋で見ていた細く開けた
窓のむこう
月がニヤリ歪んだふいに夢を思い出したからくるいすぎた時計を壊すよもっともっと強く求めろもっともっと光を Ah気まぐれな風に吹かれ街をさまようなんてゴミみたいな気
68
9.東京
で何も語らないいつまで君持ちこたえられる
窓のむこう
唸るエンジン頭の上超低空飛行のジェット東京俺を追いたてないで東京あの娘揺さぶらないでディスコで恋してホテルで愛してドライブ・インでさよなら東京時代のせいにしない
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11.夢見るクリスマス
sはア・ナ・タよ! Rainy tree
窓のむこう
雨にけむる Waiting christmas今夜も眠る前にまだ見ぬ彼(ひと)を Waiting christmas今はまだ雨の Novemberだけどきっと恋
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2.東京
で何も語らないいつまで君持ちこたえられる
窓のむこう
唸るエンジン頭の上超低空飛行のジェット東京俺を追いたてないで東京あの娘揺さぶらないでディスコで恋してホテルで愛してドライブ・インでさよなら東京時代のせいにしない
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2.おまえを抱いて
いじ Composer 杉本真人見えるはずない故郷の海を
窓のむこう
に探す奴(やつ)心細いか淋しいか泣いているよなうしろ影…おまえを抱いておまえを抱いて生きるこの都会(まち)春まだ遠いけどたまにおまえと日帰りでいい花を手向(たむ
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1.黄昏をワインに染めて
のこと引き止めたらあしたへは歩けない硝子
窓のむこう
側楽しそうに若者がそんな時代を生きてた頃がいまは懐しい若さよりも大切なあなたの愛失すけど「元気でいろ」と最後の言葉言葉で言わないで黄昏にワインさよならじゃなくて