【
窓ひ
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5.Lonely Dance Club
DANCE?隣のマンションの最上階に灯る
窓ひ
とつ見知らぬあの人も LONELY孤独と暮らしている BIG CITY都会の物陰で CRY DON'T CRY HUG ME秘密を抱きしめる LONELY DANCE
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5.ペニンシュラ
r> Lyricist uami Composer uami淡い砂の
窓ひ
らいてる泣きあと光ってる何かがさみしくて笑った鉛のなかにタンブラーを持って座るワンピースわからない色背すじを伸ばした映画の中盤おとなりの席はあいてる
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2.いつかの風を待ってる
切なもの沢山あるよ僕らだけの交響曲教室の
窓ひ
こうき雲いつかの風を待ってる今も僕らは前を見て笑えているんだろうか?歩道の小石蹴飛ばして歩いてた帰り道下る坂道見慣れた景色が今、恋しいよ空は果てなく褪せないままで海の
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4.ふたりの風景
br> Lyricist 沢田知可子 Composer 小野澤篤ココロの
窓ひ
らいて今日も笑っていられるようにお天道様に手を合わせ大切な朝を迎えよう目覚めの深呼吸花を愛でる鳥の声新しい空気に乗って珈琲の香りがふたりの目覚まし時計「おはよう」一日
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4.The sign
sign追いかけてキズだらけの心映し出す
窓ひ
び割れた隙間をなぞらえて笑顔で包むすぐ先の明日に風が吹く目的地は…行く先の未来に影がさす目的地は何処 Fly high through the sky壊されない揺るが
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3.サイ
マティックな扉次の入口回転してく目は心の
窓ひ
とりになりたい此処は何処でしょう1マス飛んであれこれして今じゃ鋼鉄のカーテンおろしてあれ?これつまんない泣けるほど1マスだって勇気が足りないだとすれば転がして損はない
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6.Newspeak
ぼくら言葉越しにでしか解れないちっぽけな
窓ひ
とつずつ塞いでいくシンプルになった世界で羽ばたいてく単調な日々無意識でkick it半自動routineに任せた意志淡い劣等感もとうに褪せ甘いゲットーが顔を出す言葉で
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1.Newspeak
ぼくら言葉越しにでしか解れないちっぽけな
窓ひ
とつずつ塞いでいくシンプルになった世界で羽ばたいてく単調な日々無意識でkick it半自動routineに任せた意志淡い劣等感もとうに褪せ甘いゲットーが顔を出す言葉で
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15.EVERY NIGHT
l in love with you心の
窓ひ
ろげてくれたのは君 Every Night Every Night一人眠る夜がこんなに長くせつないなんて Every Night Every Night風との会話も星
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10.危険すぎる
二人きり夕闇せまる頃に着いたクーラー無い
窓ひ
とつ開けたら賑わってる街でさぁ浴室へバスタブ無いシャワーのお湯途中で止まるテレビつけリモコンのボタンはほとんど全部無い歌おうか小さな声ソファーの上に重なって Hey触
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5.EVERY NIGHT
l in love with you心の
窓ひ
ろげてくれたのは君 Every Night Every Night一人眠る夜がこんなに長くせつないなんて Every Night Every Night風との会話も星
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7.危険すぎる
二人きり夕闇せまる頃に着いたクーラー無い
窓ひ
とつ開けたら賑わってる街でさぁ浴室へバスタブ無いシャワーのお湯途中で止まるテレビつけリモコンのボタンはほとんど全部無い歌おうか小さな声ソファーの上に重なって Hey触
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7.カレイドスコープ
MAHバス停のベンチ光を筒でのぞく教会の
窓ひ
まわりピーコック釦飴色の粒に混ざれたらいいな大人になる前にどんな形に変われるのかな羽根みたいのがいいな毛布にくるまって未来を筒でのぞくカメレオンの瞳マリーゴールドサザ
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7.僕に捧げるバラード
た手は何処まで届くか僕に捧ぐこのバラード
窓ひ
とつない部屋で眠ったまま過ぎ去りし日々はもう戻らない誰にも奪えない希望をその胸に YEAH YEAH YEAH僕ら夢を描いたあったかい木漏れ日浴びて憂鬱を笑い飛ばして
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13.あの日の嘘のつぐないに
ないに Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋北
窓ひ
とつの小さな部屋で淋しく暮らしていたんだねほんのりうす口紅(べに)爪噛むくせも変わっちゃいないよあの頃とああああおまえって泣かす女だね許してくれとは言えないが陽だまり
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6.EVERY NIGHT
l in love with you心の
窓ひ
ろげてくれたのは君 Every Night Every Night一人眠る夜がこんなに長くせつないなんて Every Night Every Night風との会話も星
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11.危険すぎる
二人きり夕闇せまる頃に着いたクーラー無い
窓ひ
とつ開けたら賑わってる街でさぁ浴室へバスタブ無いシャワーのお湯途中で止まるテレビつけリモコンのボタンはほとんど全部無い歌おうか小さな声ソファーの上に重なって Hey触
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7.愛の星
点ってもお話はひとつだけ待ちわびる恋人の
窓ひ
とすじに届いてるはなれても空がつなぐよ愛の星は架け橋夢から夢へ伝わる今
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10.僕に捧げるバラード
た手は何処まで届くか僕に捧ぐこのバラード
窓ひ
とつない部屋で眠ったまま過ぎ去りし日々はもう戻らない誰にも奪えない希望をその胸に YEAH YEAH YEAH僕ら夢を描いたあったかい木漏れ日浴びて憂鬱を笑い飛ばして
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16.それぞれのメリークリスマス
なりたい丘から見降ろした遠い家並み小さな
窓ひ
とつひとつあかり灯してそれぞれのメリー・クリスマス誰だって幸せになりたくて夢をみるあの日泣いたこともあの日のきずあとも振りかえれば不思議こんな風にすぎた日を許せるなん
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40.口約束
野に月の絵筆があなたの列車を描き出す白い
窓ひ
とすじ拭けば氷った涙が見えますか「何も言うなよ」…そう呟いて粉雪降りつむ私の肩に青いブレザー投げたあなた涙が千切れる吐息が千切れるだけど切れないものがある二人の熱い血
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10.二人のこと
人たちよもう、休もう……冷たい朝の曇った
窓ひ
じで拭った、眩しくない町起きぬけの寝ぼけ顔で繰り返し何度も、想い出してた二人のこと二人のこ
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9.ウラルのグミの木
流れゆうべの道を一人ゆけば遠く走る汽車の
窓ひ
かる若者の待つグミはゆれるまき毛のグミよ白い花よグミよなぜうなだれるつるの歌に秋は去り霜は大地を白く包むいとしい人よ今どこに帰らぬ人よ君はいずこグミよグミよ白い花よ告
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7.旭農業高等学校校歌
のる新川にうちこむ熱を今ぞ知る若き我等の
窓ひ
ら