Mojim Lyrics

背中を見てた 】 【 Lyrics 35 lyrics related been found

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1 3.卑怯者 中を見て気付いたの卑怯者そっか、私ずっと背中を見てたんだそっか、私ずっと背中追いかけてたんだ1度だって隣を歩いたことはなかったんだね卑怯者好きと言ってくれないのに「ありがとう」なんて言うのはあまりに卑怯じゃない
2 8.I'm gonna dance to break out of loneliness まよう日々を振り返ればもう遥かに遠い時の背中を見てた I'm gonna dance to break out of loneliness I'm gonna dance to break out of lon
3 1.Just a little bit 藤林聖子 Composer 吉木絵里子せーので駆け出した背中を見てたいつだってそうためらう1秒いつも遅れがちでそんな気配さえ気付いてくれる振り返ったその笑顔にいつか追いつきたくて夕陽のオレンジいつもの街もきっと忘れたりしない特
4 11.I'm gonna dance to break out of loneliness まよう日々を振り返ればもう遥かに遠い時の背中を見てた I'm gonna dance to break out of loneliness I'm gonna dance to break out of lon
5 10.夏の月 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちのいい風が吹いてたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの

6 4.私にもそんな兄貴が ちく語るそんな兄貴の背中を見てたならバイト代はレコードに消えて金なんていつもないくせに駅前のライブハ ... ー鳴らすそんな兄貴の背中を見てたならお前もちょっと弾いてみるかって大切なギター貸してくれた兄貴みた
7 8.23 れは早すぎるな明日も仕事と帰ってくお前の背中を見てた誰もしたことないことやってみせるから待っててくれよ大人になってくお前も熱くさせるような歌を歌おう振られたあの子も後悔するくらいの男になるさガキの頃から同じだな
8 1.私にもそんな兄貴が ちく語るそんな兄貴の背中を見てたならバイト代はレコードに消えて金なんていつもないくせに駅前のライブハ ... ー鳴らすそんな兄貴の背中を見てたならお前もちょっと弾いてみるかって大切なギター貸してくれた兄貴みた
9 13.I Wanna See You たいよ今日も君は僕の隣りで知らない誰かの背中を見てたいつかはきっと違う道へと進んでいく時も笑顔でいたいよ恋と認めてしまわぬうちはどうかそばにいることを許してくれ(大好きだよ)腕を伸ばせば触れられる距離なのに消え
10 6.花びらたちのマーチ りグランドの隅っこ光の粒と揺れて走る君の背中を見てた伝えたかったこと全部ね教科書の隅落書きだったあれはまぎれもなく恋だったただの思い込みじゃない春が来てあんなに好きだったのに壁も窓も空も消えてなくなって泣かない
11 2.花びらたちのマーチ りグランドの隅っこ光の粒と揺れて走る君の背中を見てた伝えたかったこと全部ね教科書の隅落書きだったあれはまぎれもなく恋だったただの思い込みじゃない春が来てあんなに好きだったのに壁も窓も空も消えてなくなって泣かない
12 9.道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama あとは何一つ望まない道なき道反骨の神様の背中を見てたいいことばかりじゃないがお前を連れてゆきたい臆病な卑怯者たちや嘘つきは置き去りにして走れ一人で泣くときも涙は後ろ、体は前へ俺たちの時代も未来は見えなかった夢一
13 91.私だけでいて ト今までどんなに愛し合えてもどこかへ帰る背中を見てた今度はきっと私だけの人何度朝が来ても I will be there決めたのそばにいる my loveあなたがひとりでもしも迷うときは with you誰にも
14 7.君の斜め後ろの席で 悟られないように君の背中を見てた斜め後ろの席で今も変わらない何にもあの頃の僕が電車に揺られる忙しくま ... が耳を塞ぐように君の背中を見てた斜め後ろの席で今も変わらない何にも叶わない恋に重い蓋をする少しずつ
15 40.コオロギの唄 壇を作ってました汗だくの真ちゃんの無言の背中を見てたらとめどなく涙があふれてきましたかあちゃんが焼き場に放り出されるその前にでっかい背中が遂に崩れ落ちましたそうです僕の親父は最後の最後のお別れをおふくろの口びる
16 11.夏の月 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋は
17 8.スノードロップ ゃあね”と手を振った街角で人ごみに消える背中を見てた今夜このまま終わりたくない終わらせたくないまだ間に合う舞い散る雪が彩った街柔らかな灯りの中を走る伝えたい強がらないで今すぐに君の元へ震える snowdrop
18 11.夏の月 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋は
19 15.雨のむこうがわ 弘ガラスのむこうは濡れた街角人波とけてく背中を見てた優しい瞳で告げたさよなら気づいていたのよ彼女のこと切なさを止めてイニシャル刻んだ小さなペンダントあなたが残した冷めたアール・グレイに沈めたけれどあの日から心は
20 5.BAKA≒愛してる なたはわたしを一度もふりかえらないひとり背中を見てたばか・ばか・ばか真夜中の帰り道で突然歌い出さないでばか・ばか・ばかいつもは自信ありそうなのにふっと弱気な事言わないでばか・ばか・ばか明日どうするのかさえ聞けば

21 6.会いたい にいたいの“じゃあまたね”と手をふる君の背中を見てた何も言えず私はただ黙って見てたわかってるわかってるそれでも引きとめたい二人にはそれぞれに行くべき場所があるのにねまたひとつ愛しさを知るほど一人にもなれない私は
22 1.会いたい にいたいの“じゃあまたね”と手をふる君の背中を見てた何も言えず私はただ黙って見てたわかってるわかってるそれでも引きとめたい二人にはそれぞれに行くべき場所があるのにねまたひとつ愛しさを知るほど一人にもなれない私は
23 5.さよならさえも言えなくて な気がして離れていく背中を見てたあたりまえのものなどない気付いたとこでもう遅い運命の人そう決めていた ... な気がして離れていく背中を見てた君に出逢えてよかった別の道歩き出した二人の前相も変わらずに明日は来
24 2.さよならさえも言えなくて な氣がして離れていく背中を見てたあたりまえのものなどない氣付いたとこでもう遲い運命の人そう決めていた ... な氣がして離れていく背中を見てた君に出逢えてよかった別の道步き出した二人の前相も變わらずに明日は來
25 29.コオロギの唄 壇を作ってました汗だくの真ちゃんの無言の背中を見てたらとめどなく涙があふれてきましたかあちゃんが焼き場に放り出されるその前にでっかい背中が遂に崩れ落ちましたそうです僕の親父は最後の最後のお別れをおふくろの口びる
26 15.夏の月 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋は
27 3.コオロギの唄 壇を作ってました汗だくの真ちゃんの無言の背中を見てたらとめどなく涙があふれてきましたかあちゃんが焼き場に放り出されるその前にでっかい背中が遂に崩れ落ちましたそうです僕の親父は最後の最後のお別れをおふくろの口びる
28 16.夏の月 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋は
29 1.夏の月 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋は
30 1.夏の月 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋は
31 5.ノースリーブのクリスマス 永英明もう二度と会えることもないそう思い背中を見てた12月のにぎやかな街ジングルベル悲しく響いたあの頃二人は愛することに○×をつけて勝ち負けを気にしていた嘘をついたあの日何も見えずに意地を張ってた僕さひとりきり
32 4.ノースリーブのクリスマス 永英明もう二度と会えることもないそう思い背中を見てた12月のにぎやかな街ジングルベル悲しく響いたあの頃二人は愛することに○×をつけて勝ち負けを気にしていた嘘をついたあの日何も見えずに意地を張ってた僕さひとりきり
33 6.麦わら帽子のアン て大きな菩提樹もたれたままで小さくなった背中を見てた麦わら帽子のア
34 1.道なき道、反骨の。 あとは何一つ望まない道なき道反骨の神様の背中を見てたいいことばかりじゃないがお前を連れてゆきたい臆病な卑怯者たちや嘘つきは置き去りにして走れ一人で泣くときも涙は後ろ、体は前へ俺たちの時代も未来は見えなかった夢一
35 16.永遠という場所 う場所に行きたいいつの日にか行き急いでる背中を見てた手に負えないと思っていたすごく愛してひどく憎んだどうしてあなたを選んだの今も解答(こたえ)を探せないだけども重なる思い出から未来は生まれ来るはずだからあんなに