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1 2.風まかせ、愛まかせ cky)2.風まかせ、愛まかせ Lyricist 森雪之丞 Composer 植田芳暁 Arranger 大村雅朗ビルのジャングルか ... とにしたんだ真っ赤な自転車にギターと君をのっけて行く先はね ... をのっけて行く先はね風まかせ幸せはね愛まかせそうさのんびり行こうよ心の中に地図を描きそうさ気ままに

2 42.風まかせ、愛まかせ BOX42.風まかせ、愛まかせ Lyricist 森雪之丞 Composer 植田芳暁 Arranger 大村雅朗ビルのジャングルか ... とにしたんだ真っ赤な自転車にギターと君をのっけて行く先はね ... をのっけて行く先はね風まかせ幸せはね愛まかせそうさのんびり行こうよ心の中に地図を描きそうさ気ままに

3 2.ヒロインはここにいる！ワセをいつも祈ってる自転車に乗って渚へ急ぐ向かい風の遥か彼方そこには君と!君と!君と一緒に探す未来 My Special Gi

4 7.風炎のデージーのアリア7.風炎のデージー Lyricist 粗品 Composer 粗品音楽の匂いがした鼓膜を突く猫の恋 ... した鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を聞くとこの先どんな日々が

5 2.暮れる日の栞ルジー騒ぎ出す夕暮れ自転車坂道を信号待ち君を後ろに背中に感じた青い日々の話田舎町色づき出すいつもより ... 道8月の終わり涼んだ風おそろいのアイスくわえながらいつまでも今を振り返れるように栞をつけようよアイ

6 3.スーパーソニックガールめたこの足でいきたい自転車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい風前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花びらが積もって君は遥か先その瞳には何が写 ... 何が写った国道向かい風汗ばんだ体を切り裂いて継接ぎの身体

7 1.星が降る夜にに星を見に行こう君を自転車の後ろに乗せて坂道を登ろう ... に乗せて坂道を登ろう風に逆らおう君が好きなあの歌を口ずさみながら星が降る夜に星を見に行こう僕の住む街 ... に星を見に行こう君を自転車の後ろに乗せて君が太陽なら僕が月だな君が笑うから僕も笑顔になれ

8 1.晴るくれた手紙は今もあるよ自転車で行ってた場所は車で行ける放課後自販機サイダーご褒美今はいい店見つけるのが ... ゴーラウンド柔らかい風に吹かれ次の旅へひらりひとり花びらメリーゴーラウン

9 1.スーパーソニックガールめたこの足でいきたい自転車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい風前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花びらが積もって君は遥か先その瞳には何が写 ... 何が写った国道向かい風汗ばんだ体を切り裂いて継接ぎの身体

10 4.悪態なんかついちまうぜって俺にゃ続きがねえ風が吹く、人が笑う外を往けど変りゃしねえあの角のコンビニエンスストアを曲がれば最 ... ぇな悪態ついちまうぜ自転車に入れられたゴミを見ていた嫌々々々な嫌々々になっちまうぜちぇちぇちぇちぇち ... を濁してゴミの入った自転車でさ、どうしようかふらふら漕ぎ出

11 6.杉並の少年の少年はしゃいでいる自転車のペダルを踏み散らす杉並の少年泣いているありきたりの ... いているありきたりの風景不気味に流れる神田川唐草模様の漂流者女子美の宝の持ちぐされありきたりの ... ちぐされありきたりの風景筋金入りの夕暮れありきたりの ... の夕暮れありきたりの風景別れの黄昏から騒ぎ公園には誰もいないありきたりの ... もいな

12 1.Summer Days 長い長い夏休み向かい風吹いたとしても自由だけは守りたかった少し泣いて少し笑って全部忘れてしまったよひ ... まわりの道二人こいだ自転車のペダルにもいまは錆びがついてるきみが今でも好きさ日に日に大きくなるはる

13 3.5月の風のように E3.5月の風のように Lyricist 田中拡邦 Composer 田中拡邦世の中なんて教科書だけじゃ生きていけな ... ュラルなまま生きよう自転車を漕いで青い海を見に行く昨日より晴れた空に出会える想い出はいつも少し切なく ... しい胸を抱いて5月の風のようにいつか聴いたメロディーが歌い出すいつでも思い出せるあの ... つでも思い出せるあの風をあの匂いを泣きた

14 7.Balloon 後に聞くブラスバンド風に揺られながら響いてた校舎の前の ... ら響いてた校舎の前の自転車小屋立ち止まって空を見上げた言葉にはできない誰にも言えない笑顔の裏にしま

15 1.僕は生きてるいよ信じて僕は今日も自転車漕いでる明日この街が消えて跡形もなくなったとしたならば隣人を思い遣る優しさ ... さ全部全部飲み込んで風追い越し前を向き不安と同居する輝きだけ信じて僕は今日も ... だけ信じて僕は今日も自転車漕いで

16 5.緑色の自転車で5.緑色の自転車 Lyricist 山口大貴 Composer 山口大貴1人じゃまだ怖かったから緑色の ... だ怖かったから緑色の自転車「まだ手を離さないでね」1人で乗れたこと補助輪をとって坂の向こう知らない凸 ... どこへ行こうか向かい風にペダルを漕いでまるで冒険者のよう知らない場所へ Tシャツに ... い場所へ Tシャツに風を溜め込んで膨らむ夢を乗せどこまでも

17 3.カモンベイビーベイビーカモン窓あけ風が吹いたカモンベイビーベイビーカモンどこいく？誰といく？カモンベイビーベイビー ... イビーベイビーカモン自転車よりも車カモンベイビーベイビーカモン海までいけるかも君のまぶたに乗ったま

18 17.雨燦々流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうや ... に流してゆく線路沿い風を切り一直線に君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう雨燦々と降り注ぎ夏を弾いて反 ... 未来を謳う言葉だけが風となり森を吹き抜ける選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの瞬間この舞台を生 ... 流してゆく

19 2.unknown こなす右左曲がり角車自転車人 No breaking downヒヤリハット季節は隔てなく照りつける日 ... け眩しくてさたまには風の音ロマンチックな御天道様なびくように少年は電車に飛び乗ったのさ全てがありふ

20 1.go around Lyricist セツコ Composer 針原翼自転車を逆に走らせて劣等感を速さで掻き消す目の前の空向かう ... 消す目の前の空向かう風包む街の全部が僕のためには存在しないと知った日捻じ曲がる見てたこと信じてきた

21 1.恋巡り曲神山羊あゝ長い髪が風にゆれる私は何度も夕に染まる顔を思い出していたどうしたら気が付いたこの春に終わ ... いかい回り出す錆びた自転車たった一度だけすべて思い通り振り向けば君もうここにはいない巡り合う季節の中 ... 擦れた靴、影二つ花に風、朝の月、恋巡

22 2.夢追い広場広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢の中でもあの頃と変わる事ない想い出広場 ... はまわり道天守閣から風の声生まれ故郷は生まれ故郷は胸にしみじみなつかしく生きるあしたの夢追い広場生

23 13.おはようシートが見えるこんな風に僕と君の生活が少しずつ重なる駅前には ... しずつ重なる駅前には自転車を置ける場所があまりないから歩いて駅まで向かおうその方が長く話せるおかえ

24 1.Ring The Bell 触れたいつかのやわい風思ったことを全部言えてたあの日のボクがやけに恋しい本気で泣いて心から笑っていた ... 気にはしないわ初めて自転車に乗れたときだって怖いものでしょでも今じゃ平気ね当たり前から疑って壊して

25 9.エコミュニケーション Composer ATOいつもは自転車でも今日はウォーキング新しい近道見つけてハッピーデーくもりの天気も青空へク ... ーニング通りすぎてく風さわやかサンデーきれいはきもちいいこころはえころじー輝く街のパスワードみんな

26 1.ウェザーリポートた恋どこにゆく時でも自転車できみの背中にしがみついてた Ahいつもの見慣れてた景色が色鮮やかに So ... 日も晴れ坂道で2人は風を集めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け ... 日も晴れ坂道で2人は風を集めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け ... 日も晴れ坂道で2人は風を集めてた太陽が焦がれる季節にどこ

27 5.あれはたしかSEPTEMBER 角にコンビニがあって自転車の鍵なくして焦ってる君を見た夕陽色の髪が揺れて跳ねるあれはたしかSEPTE ... 寸前の完成形の青春は自転車で坂を下るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is son ... loveぬるまった風が吹いて横顔街も恋を知る This is song for you I onl ... 間違いならば駆け出せ風になるまで大人になるって悲しいと今でも言うつもりな

28 1.歌えニッポンの空揺れる木漏れ日の道を自転車に乗って海へと通(かよ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮 ... 夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って夢見ること

29 5.春へ山郁弥君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろう ... 笑った君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで過ぎ行く時間の巻き戻しは効かずに僕ら、大人に ... 漫画も乗らなくなった自転車も君から貰ったあの言葉も、なんだかんだで捨てられなかったいつも聴いていた、 ... を歌う君が

30 13.Blue Story この長い坂の向こうに自転車漕いで駆け出したきっと僕たちならどこまでも行けるさ心鳴り止まない憧れが突き ... 輝いているんだよこの風に乗ってもっと舞い上がれキラキラ眩しくて二度とない青春は今きっと僕らが主役のS ... いで飛び込んだこんな風にいれたら何も怖くないのさここまで来れるかい？あの雲が語りかけるから君と交わし ... れずにいるん

31 15.雨に唄えばころ忘れちゃったなぁ自転車の後ろで僕は風に揺られてたまにだけ遊びに行く夢の乗り物！ロボとか恐竜とかタコとかみんな丸く

32 1.風の向きが変わって NO AWARE-風の向きが変わって1.風の向きが変わって Lyricist 玉置周啓 Composer 玉置周啓まだ遠い先でいいから追い ... 遠い先でいいから追い風に吹かれてみたいわまたそう言う君を背負って坂道上ってく小ちゃな ... 坂道上ってく小ちゃな自転車向かい風がちょっとクーラーみたいだなって思った瞬間 ... いだなって思った瞬間自転車のスピードがほ

33 9.エメットてしまうばかり公園の自転車はいつまで経っても思い出を乗せて手を離しもせずに掴めるはずがないもう、行か ... ンはいらないさこんな風に切り取って飾ってみせるよ判決を待ち侘びたってもう裁きは下らない世界観を覆した ... ンはいらないさこんな風に切り込んで明日へ転がるん

34 5.City peel 智也 Free日々の風は秒針と共に溶けゆき人々は色彩を名付ける Free忙しのない雑踏に少し疲れて路 ... さげな椅子伸びをした自転車配達員は急ぐブレーキの音に猫が跳ぶ転がって汚れた毛並みの不可思議な模様に

35 12.鳥と鳥尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴自転車に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香る３番通りの坂を下っていく輝きにみちた夏の歌を

36 26.花の雨貴 Composer 尾崎雄貴濡れた風に白い腕ふらりソーダの香りあの娘は纏ってふわりふらり桃の色の並木道裂いて ... 桃の色の並木道裂いて自転車は鉛色と焦りアセリスカートひるがえしあの娘は小走りで濡れた花びらが肌に張り ... 揺れて白い春が揺れる風揺れる風濡れる風触れる風陽光切り返しあの娘は俯いて濡れた肌の上滑ってく花の雨水溜りにぽ

37 1.春へ山郁弥君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろう ... 笑った君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで過ぎ行く時間の巻き戻しは効かずに僕ら、大人に ... 漫画も乗らなくなった自転車も君から貰ったあの言葉も、なんだかんだで捨てられなかったいつも聴いていた、 ... を歌う君が

38 13.星屑のバトン駄目だよと言いながら自転車は随分遠くまで走っていたみたい私が拾った星屑はいつかのあなたが落とした勇気 ... ぐようにこの一歩目が風を起こし大地潤すさようならありがとう終わっては始まりごめんね今でも忘れること

39 10.夕空航路の夕焼けに見惚れてて自転車停めてたワクワクが冷めない帰り道口笛吹いてたら三毛猫も側で鳴(ニャ)いてた ... に微笑ましいなぁそよ風と歩こう陽気な飛行機のしっぽなぞりそういえば旅にも出てみたいよね地球の果てと

40 1.もしも星が降るのならげやりな日々と錆びた自転車のペダル雨の日籠ってココアを並んですすってたんだ文句を言いながらスピードを ... 道を降りてゆく向かい風には冷たい過去も混じってるもしも星が降るのなら君と明日の話がしたいよいつもの

41 3.自転車 OTO,3.自転車 Lyricist 水上えみり Composer 水上えみり人見知りの街へ足回して向かっているあり ... の愛想笑い頬を撫でる風と涙で見失った僕の自転車はどこだ？人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君の ... 坂をかけのぼって追い風を追いかけて雲掴んでも僕はまだ探し続けてる流れて行く…流れて行く街も景色も知ら ... ない

42 4.霜月こに来たの子供たちが自転車ではしゃぎながら通り過ぎてゆく幸せそうな町の音が家路を辿る生まれ育った町を ... 悴んでいた11月の北風は冬の匂いに変わってるあなたに会いに来たけれどやっぱりこのまま帰ろうかな仕事

43 2.恋に気付くのはてみたりして夏の坂道自転車で下ってふと何気なく考えてみただけなんだ「今何をしているんだろうな」って ... いるんだろうな」って風の匂いに乗って秋が顔を出して切ない気持ちとあの声が重なっておかしいと思った時

44 1.都会の幽霊崇展濡れた芝生の匂い風になったピアノ遊ぶ犬たちの光毛並みに沿って滑るいつまでもこのまま変わらないでと ... ？いつまでもこのまま風の中の幽霊けたたましいブレーキの ... たたましいブレーキの自転車目の前を横切る値引きされた揚げ物ぶら下げて帰るいつまでもこのまま明日の暮ら ... く都会の幽霊月の光を風のように全部躱していつまでもこ

45 6.病夕暮れ空よく見える日自転車が軽く進む日どこかぎこちない日々を慣れずに過ごして街の音よく聞こえる日時計 ... いつもより光るあの月風に揺られ音奏でる木目を閉じてはまたため息昔思い出して思い焦がれてもう憧れの日

46 4.アウトサイダーって！」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このままダ ... れはなんだったんだ夏風乗ってこの気持ちを伝えることができたならアウトサイダーちょっと期待する火花満

47 11.虹ノ湊は都会より澄んだ空気風景といえば聞こえはいいな何もないが愛はあっただけど皆んな無い物ねだった ... 皆んな無い物ねだった自転車のペダルを漕いで駆け出した行先なんてどこでも良くて誰がいてってのが重要だっ ... し同然夢心地に釣った風船がパンと弾けてく feeling summer nightまだ終われない追い ... え溶けてく3号線の上風を切って熱い視線交わし

48 1.ブリザードか雪原草原泥炭平野台風竜巻工場と都市国家自転車JRメトロサイクルくるくるでしょうか愛とか恋とか思春期とか何だか分かりま

49 1.ロスタイムをまくる置いてかれた自転車がへそ曲げる君と俺に中指を立てる監視カメラがボーっとよそ見してるカーブミラ ... せのシャッターは夢現風がくすぐり空き缶が笑う立ち上がれない吸い殻がへたり込むはぐれた片割れを探して

50 4.色彩 Composer 半崎美子型落ちの自転車に夕陽がおりる頃さびついた世の中が夜を預けていく欠け落ちた半分に今も会えな ... て張り付いた約束が夜風にこだまするあぁ今日もまた探しているあぁどこにもいないこの街にも声にならない

51 1.海のエンドロール錆びたガードレール潮風に乗ってペダルをギシギシ漕いだ ... ダルをギシギシ漕いだ自転車君が笑うたび将来を描いた僕の隣は君しかいないからいつまでもどこまでもずっ

52 1.海と自転車 oomania-海と自転車1.海と自転車 Lyricist fuya Composer fuya近頃彼女は素敵な服着てるどうしたらあん ... てるどうしたらあんな風になれるのかな、って今頃あいつは気取った曲聴いてる届けた想いは、報われないまま ... 持ち抱きしめながら潮風あびたあくびが出た夏のようだな「君なんて嫌いさ」 ... な「君なんて嫌いさ」自転車漕いだ強がりながら眺め

53 2.風に吹かれて oomania-海と自転車2.風に吹かれて Lyricist ryosuke Composer ryosuke涙混じりの雨が上がっ ... に描いてる夏の魔法潮風に身を任せてやけに高鳴る鼓動駆ける超高速で地平の果て ... る超高速で地平の果て風に吹かれて雲の流れを見てた夏の気配を感じている手を伸ばせば届きそうな気がした広 ... 青に染まっていくから風に吹かれて雲の流れを見てた夏の気配

54 1.雨燦々流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうや ... に流してゆく線路沿い風を切り一直線に君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう雨燦々と降り注ぎ夏を弾いて反 ... 未来を謳う言葉だけが風となり森を吹き抜ける選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの瞬間この舞台を生 ... 流してゆく

55 1.自転車なきごと-自転車1.自転車 Lyricist 水上えみり Composer 水上えみり人見知りの街へ足回して向かっているあり ... の愛想笑い頬を撫でる風と涙で見失った僕の自転車はどこだ？人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君の ... 坂をかけのぼって追い風を追いかけて雲掴んでも僕はまだ探し続けてる流れて行く…流れて行く街も景

56 10.秋空ていた夏の終わり秋の風が吹いた夕暮れ空あなたが行ってしまう駅のホーム電車を待つあなたはこの街を出て行 ... たはこの街を出て行く自転車に乗って僕は会いに行くあなたの所までこのまま何も変わらないまますべてのも

57 1.アウトサイダーって！」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このままダ ... れはなんだったんだ夏風乗ってこの気持ちを伝えることができたならアウトサイダーちょっと期待する火花満

58 6.まるで盆栽のようだねん」と謝る額面通りを自転車で行く途中バイクにした休憩も挟んだ遂に辿り着いたありがとう僕は君に愛されて ... 「心配ないさ」と返す風見鶏追いかけ回す西へ東へ南へ北へやっと捕まえたありがとう僕は君に期待されてい

59 1.虹ノ湊は都会より澄んだ空気風景といえば聞こえはいいな何もないが愛はあっただけど皆んな無い物ねだった ... 皆んな無い物ねだった自転車のペダルを漕いで駆け出した行先なんてどこでも良くて誰がいてってのが重要だっ ... し同然夢心地に釣った風船がパンと弾けてく feeling summer nightまだ終われない追い ... え溶けてく3号線の上風を切って熱い視線交わし

60 1.夏立ちぬに暮らしてる空を飛ぶ自転車や宇宙旅行はとっくに夢じゃないうちわ扇 ... に夢じゃないうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ浴衣夏祭りふとよみがえる今も君は元気ですかてのひらのテレビ ... にたどり着くうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ浴衣夏祭りふとよみがえる君は今も元気ですか今も僕は元気で

61 3.Memories な日積み上げていこう自転車置き場やバス停のベンチ話し終わらずに日が暮れ交差点分かれ道が少し寂しい君に ... ことを胸の中想った夜風流れ髪がゆらり坂道登る君の汗ばんだシャツが膨らんで笑ったいまも君のすべてMem ... ことを胸の中想った夜風流れ髪がゆらり坂道登る君の汗ばんだシャツが膨らんで笑ったいまも君のすべてMe

62 1.はじまりの夏が熱い日には立ち漕ぎ自転車本当は一秒でも早く着きたいから ... でも早く着きたいから風がそよぐ丘の上で二人今日も相変わらず火照る頬を覚ますように街を眺めていた夕立

63 1.遠路ものを受け取っていた自転車を降りても風はあった階段を登れば開けた街並みがあって見るたび心が解けていくシャボンの光に

64 6.全能感と勘違い沢成悟ライトの切れた自転車で君の家まで行こう交番の前を通らないように誰にも見つからないように君の家ま ... またねって真夜中3時自転車漕いで風をまとった僕がいた何も怖くなかった季節が過ぎて僕は急いで大人になったふりをした ... ないままで真夜中3時風の向こうに髪を揺らした君を見たオーベイベー季節が過ぎて僕は急いで大人になった

65 14.さよなら前夜ないと思ってしまった自転車の伴を漁るカバンの中には未開封の飴誰に貰ったのだろう雨が降った後の湿った駅 ... 、22時、1時間のお風呂の後に携帯を見て君が画面だけの人になっても平気かもと思ってしまった朱色のリ

66 6.BLUE の世界を凛々と過ぎる風の中いくつか僕らあてを探してた巡り巡る雨の中雫が三葉潤した先の花咲き乱れた言葉 ... きでいてね壊れかけた自転車で遠い帰り道寂しさを知った夜僕らの日々も上手くいかせてこの道の先ならつい

67 10.ウズラ展水溜り踏んでいった自転車が走り去った薄ぼけて穴の開いた靴をまた汚して行った誰にも救えない夏の恥を閉 ... と大脳すり抜けた夏の風と口笛を吹いた君を今も誰かが喚いた嘘や恋とか偽善が未だに俺を騙し続けてるそっ

68 8.風にとどけけるもの8.風にとどけ Lyricist たかはしほのか Composer たかはしほのか向かい ... たかはしほのか向かい風の中で、心はどっかいったんだ。すきま ... かいったんだ。すきま風とともに、気付かぬうちに。向かい ... 付かぬうちに。向かい風の中で、心はどっかいったんだ。あなたのためいきに、背中押されて。流されてくのは ... うだ涙が出そう向かい風(

69 13.八女のふるさと途中にて思い出すのは風爽やかにお茶の葉香る八女のふるさとよ矢部川べりでじいちゃんとフナ釣りをした「い ... 声が懐かしい懐かしい自転車連ねて星野村まで山の棚田のプラネタリウム星のふるさとよ兄さん従兄弟が叱ら

70 10.storyflow いのスピードでボロの自転車を漕いで坂を駈ける生きるのが下手なんてそんなの分かってるただ本当のことが知 ... スの匂い心の穴冷たい風が通り抜ける僕はあなたのことを全部知ってたつもりでどうして何もできなかったん

71 7.愛を込めて。海た電信柱黒くて重たい自転車であなたは風になってわたしを丘の上から連れ去ったあなたが旅立ったころコクリコの花が咲いてい ... た坂道を駆け上がる潮風が手紙を運んでくれるきっと、ずっと、あなたがあなたがどこにいてもわたしはとて

72 5.あの日見た空と蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めてキスをした部屋も置 ... て流れる涙気がつけば風は冷たくて僕の記憶に少し残る君の温度奪ってくほんとにごめんね今も見上げた空の青 ... た僕の方だ錆びついた自転車を押しながら僕は思い出し

73 6.酸っぱい自己嫌悪錆びたガードレール潮風にさらされてた月日を思い知る何度もここを ... 思い知る何度もここを自転車押して歩いた制服を着てた君が今も待ってるようで…東京の大学受けるって言わ

74 1.DIARY KEY った散々だった日歌う自転車通り過ぎる'Tomorrow Never Knows'誰かも似た気持ち抱い ... ち抱いて湿った都市の風に海を嗅いだりしたそんな些細な詩が胸に降り積もってく見つけて隠した鍵をいつか

75 1.ナツメグ中ヒマワリ色した夏の風ひゅるり吹き抜けた未来の方へ追いかけよう夏はめぐる何度だってカラフルに染まる日 ... マ眩しい日差し新しい風流れに身を任せ絞り出せ汗とりあえず海！行こうかすぐに！夢中になりたい友達と共に ... く陽だまり追いかける自転車南風と遊ぶ夏草青空そびえる入道雲夕焼けを溶かす蜃気楼雨上がり告げる蝉時雨一瞬が永

76 1.夢だらけ u...太陽の口笛が風を吹かせるこの空を優雅に泳ぐクジラの大好物は飛行機雲三日月を滑り台のかわりに遊 ... サギ横切る影を覗くと自転車をETが2人乗り嘘みたいな壮大なこと描こう夢見るのは自由でしょ嘘みたいな

77 1.風にとどけリーガルリリー-風にとどけ1.風にとどけ Lyricist たかはしほのか Composer たかはしほのか向かい ... たかはしほのか向かい風の中で、心はどっかいったんだ。すきま ... かいったんだ。すきま風とともに、気付かぬうちに。向かい ... 付かぬうちに。向かい風の中で、心はどっかいったんだ。あなたのためいきに、背中押されて。流されてくのは ... うだ

78 1.暮れる日の栞ジー、騒ぎ出す夕暮れ自転車坂道を信号待ち、君を後ろに背中に感じた青い日々の話田舎町、色づき出すいつも ... 8月の終わり、涼んだ風おそろいのアイスくわえながらいつまでも今を振り返れるように栞をつけようよアイ

79 3.毎日のRHAPSODY 街の香りと飛び乗った自転車で深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす珈琲 ... さが今日も透き通った風から聞こえてる窓を開けてWait For Your Love届かない想いがポ

80 2.レバロンロンロロンロンロンロンロロンロンの風が吹いたよあの子に気持ちを伝えた ... の子に気持ちを伝えた自転車の帰り道颯爽と走るが顔がほころぶずばりこの子と結婚だ確信したよ自分が自分で ... ロンロンロロンロンの風が吹いたよレバロンロンロロンロンの ... ロンロンロロンロンの風が吹いて

81 3.i hate you どっかで落っことした自転車の後ろ風と汗の匂いでぶっ飛んでく夏に口滑らせた何より綺麗な独りの向日葵空っぽな君今に

82 4.綺麗なものだけの話さよなら思い出す風景は綺麗じゃなくてどうするの彩度が高い視界は見たくなくたって思い出すな思い出な ... に追いつきたい勢いで自転車を繰っていたそれでもどうしようもない大人たちは自分たちの知る現実の中だけで ... ないさよなら思い出す風景は綺麗じゃなくてどうするの彩度が高い視界は見たくなくたって思い出すな思い出

83 2.ヘイ！バディーも左でも一緒なら最高風の吹く丘にも登りたいよバディー晴れてもくもりでも一緒にいれば最強笑って泣いて僕 ... ヘィ！バディー靴でも自転車でももうなんでもいいのさ君でもいい君だけがいいヘイ！バディー犬でも車でも

84 1.ヘイ！バディーも左でも一緒なら最高風の吹く丘にも登りたいよバディー晴れてもくもりでも一緒にいれば最強笑って泣いて僕 ... ヘィ！バディー靴でも自転車でももうなんでもいいのさ君でもいい君だけがいいヘイ！バディー犬でも車でも

85 10.灯く若草揺れているまだ風は吹いている興ざめした朝には転んでも起き上がれそうなメモリー ... 上がれそうなメモリー自転車のカゴにいつも乗せてる宝物幸せだけのジョークを言って腹を抱えて笑おうこのま ... てる踏み込むペダル海風に嗚呼晒されて嗚呼赤く錆びている流されてきた飲み込んできた呼んでいるのは誰だ

86 1.吐露ノートい込んだ煙は LAの風となり消えた over thereでは喧嘩アイツらは最先端9000円の ... は最先端9000円の自転車で窓際族見参アイコスにするすぐ戻る紙タバコ what's up bro買

87 8.制服自転車か?8.制服自転車 Lyricist 秋元康 Composer ツキダタダシ今目の前の坂道はいくつめの試練だろう？重 ... その分だけ通り過ぎる風はいつだってやさしいよ走れ！制服 ... やさしいよ走れ！制服自転車君は輝いているこの日差しの中を振り返らずにそうだ全力で行け！走れ！制服 ... 力で行け！走れ！制服自転車前だけ見ればいいああ無我夢中だった日々いつか

88 3.色彩の行方 rade-止まらない風ぐるま3.色彩の行方 Lyricist 太志 Composer 太志ママの荷物持ってあげたいな ... ってあげたいならその風船を手放さなきゃならないんだよマッシュポテト初めて食べた日のこととか黄色い ... た日のこととか黄色い自転車初めて乗れた日のこととか夕焼けに憧れすぎて何処へだって行けそうな気がした行 ... は夕立の中で転んでる自転車乗り

89 5.グッド・バッド・バイうだろう鳥に強い追い風が吹くように不意な恋に故意、覆い被すように夕陽が綺麗と話す君を思い出した二分経 ... ーク汚れた青い如雨露自転車小屋の錆び蛇口で溢れた水はしゃいで ... で溢れた水はしゃいで自転車落ちそうになったことあの日の二人の帰り道を一人走っていた間違いに間違いが

90 11.99% 曲細野晴臣踏切並んだ自転車のフードの横顔覗き込む卒業の写真より大人の君99％の恋人巡り会える確率ほぼ ... を聞いてくれたら完璧風邪でダウンした夜はおでこあてて熱をみて

91 6.What to do? waa woo Composer 松任谷由実新しい自転車で海辺とばしているの最後のメッセージ返信をまだ迷っているの What to ... さに涙で雲が滲んでも風がさらうポツリ降り出した雨先はきっとどしゃぶりね可笑しくて笑っちゃう笑ってる

92 1.海を越えてなんだ君を呼び出して自転車を飛ばして揺れる雲が重なる君と僕に揺れているヤシの木のもとふたり寝転ぶ潮 ... のもとふたり寝転ぶ潮風そろり明日はふたりの好きな映画を見ようこの海を越えてせめてもの愛をあなただけに ... なんだ君を呼び出して自転車を飛ばして揺れる雲が重なる君と僕

93 4.ホリデイ波の音と焼けた素肌に自転車が風を運ぶの明日は Wonderful dayきっと楽しいから今日は空が気持ちいい ... りふわり流されて夏の風でユラユラ透けた君の髪風に乗る雨の日でも窓を開けていたい息を止めて雨を感じるの屋根に落ちる音が気持ちい ... ちる音が気持ちいいな自転車が少し錆びたんですこんな日も Wonderful day雨に歌うのさ今日は ... 海も山も

94 1.風まかせ Couple-風まかせ1.風まかせ Lyricist Couple Composer Coupleもう季節も廻ったね ... eもう季節も廻ったね自転車で走り出す思い出に名付けて笑うなんてまだ出来ないああひとりの毎日が長くて切 ... けが変わらないみたい風が強く吹いて導いてくれるその日までは握りしめたままの淡い青い気持ち鞄から出てき ... んて無難に終われない風が強く吹いて導いて

95 4.Believe in Sky く背伸びをして新しい風に吹かれてさぁ Start Now！信じるものがあって守りたい物があるから私は ... だその瞬間舞い上がる風は追い風さぁJumpがんばれ私自分と約束する自分に負けたりしないと想い出に感謝して未知 ... 空探して希望を乗せた自転車朝陽を目指して登れ明日はもっと遥か青空に描けBelieve in Sky

96 7.リフレインた前髪をふわり揺らす風薫る朝やわらかな陽射しが透け葉桜が始まりを告げる大丈夫？ってキミの声が今もリフ ... 大丈夫！！君を乗せた自転車漕いでこの坂を登り切れたらふたり良いことがあるかもって耳元でささやいたキ

97 8.記憶でも覚えてるよ初めて自転車に乗れた日を世界が違って見えたんだやけに自分が誇らしくてさねえ？窓ガラスに ... 息吹くいま何息吹く花風空想い私が息吹く息吹く水面(みなも)に小石が跳ねるたび悩みごとが弾けて消えた記 ... 息吹くいま何息吹く花風空想い私が息吹く息吹く花瓶代わりのフラスコに青いガーベラが揺れていたいま麗らか ... れていたいま

98 8.I know なと同じ場所ここだ原風景は身体だ熱を帯びた肌の内側は骨だまぶたをはらした ... 骨だまぶたをはらした自転車またがるイヤホンからはラップ光かさなる映せないよ鏡かすめる八つ当たり隠す

99 8.羽化ココアふわふわ甘いね風を受けて走る2人乗りの自転車帰ったら何食べようか？キラキラ光ってたたとえ望まれなくてもあなたと居たか

100 4.ハロー＆グッドバイバイ Lyricist 安永風哉 Composer 安永風哉昨日のことなんて忘れてしまえたらいいのに消えない日々の色現実的なのはしらじら ... まだ遊び足りなくって自転車で飛び出した方角は南へとハロー！いつの日も笑っていたいよなんてことない手

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