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葉震
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1.フェノメナルマン
唾を吐いてノルウェイの森を通り過ぎて前頭
葉震
わすようなスピードで僕らは超常現象あんなに遠かった朝がもう直ぐにそこまできてるあの白い岬で確かに君を見たんだそれだけでまだ行けると思った ABC飛ばしていく定石なんて
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8.もう一度その先へ
巡り巡る時の鼓動その中で君からもらった言
葉震
えるこの掌に愛の意味を教えてくれた今歩き出すたび伝えたい愛と溢れ出す想いのその中であのときに出会えたそれは奇跡にも似たような色彩(いろ)喜びと優しさに包まれて満ち溢れ
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7.夏の音を残して
っと君を守りたい深く、深く聞かせて君の言
葉震
えるその手を握った二人をつなぐ今日が切ないほど響いているじわりと滲む夏の記憶が映し出した優しい君の寂しさまで触れていたい傷つくことに慣れずにただやわらかな雨を落とした
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2.秘密
の時間気がつけば瞳に映っていた君と囁く言
葉震
える耳元触れる指先絡む手と手ゆっくりと進む流れの中で速くなる鼓動頬で感じてよれた襟元深く息を吸って微かにいけない香りそれ以上も以下もないただそこにある温もりが静かに二
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31.さよならの瞬間
くなるから何も言わずにあなたから別れの言
葉震
える胸で受け止めた私より彼女の方とこれから未来歩いて行きたいよとどうしてなのと尋ねてみても黙ったままでただうつむくだけね愛していたなんてお願い言わないでねさよならの瞬
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2.悪魔のつくりかた
酸素の無駄使い「大丈夫、大丈夫」が合い言
葉震
えが止まらないね眠れない goodbye sleep sleep sleep分からない自分の価値を探している goodbye sleep sleep sleep落ちて
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6.ハルヲミタ
>作詞真戸原直人作曲真戸原直人途切れた言
葉震
えるユビサキ零れた涙僕は何が出来るんだろう想いとは逆に季節は流れる自分だけ此処に留まってる気がしている君を取り巻く全ての悲しい出来事消してしまいたいと旋律に身を委ねた
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8.Confutatisの祈り
影に怯えた未来にさよならいま折れそうな言
葉震
えていた…暗く沈む震える細い指先こぼれ落ちたのは明日へのparadox風にゆれる螺旋の空広がる奇跡に忘れ去られた響く堕天使達の甘いserenade迷う願い今も繰り返す
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1.Confutatisの祈り
影に怯えた未来にさよならいま折れそうな言
葉震
えていた…暗く沈む震える細い指先こぼれ落ちたのは明日へのparadox風にゆれる螺旋の空広がる奇跡に忘れ去られた響く堕天使達の甘いserenade迷う願い今も繰り返す
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8.I'll say I do
伝えたいのよ今のこの気持ち胸が高鳴って言
葉震
えてもちょっと恥ずかしいからそっと目を閉じて何も言わないで聞いてくれるでしょうこんなわがままにいつも付き合ってずっと愛してくれた感謝してるありがとうね I'll sa
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9.さよならの瞬間
くなるから何も言わずにあなたから別れの言
葉震
える胸で受け止めた私より彼女の方とこれから未来歩いて行きたいよとどうしてなのと尋ねてみても黙ったままでただうつむくだけね愛していたなんてお願い言わないでねさよならの瞬
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13.French kiss
ぜ目をそらすのさっきから言葉にならない言
葉震
える胸の奥知られたくないなんて夜は静か二人の吐息が切なく響くだけいつか見た映画が目の前をよぎる沈黙がまたやってくるなぜ愛し合うの心は求め合うのなぜ見つめ合うの突然に吐
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6.さよならの瞬間
くなるから何も言わずにあなたから別れの言
葉震
える胸で受け止めた私より彼女の方とこれから未来歩いて行きたいよとどうしてなのと尋ねてみても黙ったままでただうつむくだけね愛していたなんてお願い言わないでねさよならの瞬
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3.さよならの瞬間
くなるから何も言わずにあなたから別れの言
葉震
える胸で受け止めた私より彼女の方とこれから未来歩いて行きたいよとどうしてなのと尋ねてみても黙ったままでただうつむくだけね愛していたなんてお願い言わないでねさよならの瞬
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6.さよならの瞬間
くなるから何も言わずにあなたから別れの言
葉震
える胸で受け止めた私より彼女の方とこれから未来歩いて行きたいよとどうしてなのと尋ねてみても黙ったままでただうつむくだけね愛していたなんてお願い言わないでねさよならの瞬
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1.フレンチ・キス
ぜ目をそらすのさっきから言葉にならない言
葉震
える胸の奥知られたくないなんて夜は静か二人の吐息が切なく響くだけいつか見た映画が目の前をよぎる沈黙がまたやってくるなぜ愛し合うの心は求め合うのなぜ見つめ合うの突然に吐