Mojim Lyrics

言葉 + + + 】 【 Lyrics 500 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 3.春の涙(日文) 1st3.の涙(日文) Lyricist 谷口康晴 Composer サーヤ Arranger 大池夏機花びら舞い散る四月の碧空 ... ら舞い散る四月の碧空らは寂しさ嬉しさ抱えながら手を振り願うよいつか ... 手を振り願うよいつかに言ってくれた夢が叶うと…信じてる泣かないで全てが思い通りにはいかなくても ... 通りにはいかなくてもだけが知ってる胸の奥に秘めたその勇
2 15.櫻音 ひらひらこぼれ落ちるたちの淚いついつまでも交わした笑顏 ... つまでも交わした笑顏との約束全ての時よ輝き續けて旅立つ日の ... 輝き續けて旅立つ日のに何も言えなかった「さよなら…」想い出の場所空っぽの ... 想い出の場所空っぽの空滿ち溢れた心わかっていたはずなのにとめどなく刻み行く日々繫ぎ止めたい想いを想 ... ひらひらこぼ
3 14.第七封信(情書) 封信(情書)の想いを受け取っておくれ。(我的相思你一定要收到)そうすれば、少しは ... )そうすれば、少しはを許すことが出来るだろう?(這樣你才會原諒我一點點) ... 你才會原諒我一點點)は一生の心の中に居るよ。(我想我會把你放在我心裡一輩子)結婚して子供が出来ても、(就 ... 人生重要的轉折點上)の姿が浮かび上がる。(一定會浮
4 2.春雷の頃 かること2.雷の頃 Lyricist 秋元康 Composer YU-JINどんなに ... YU-JINどんなにを好きか?ってこと千の言葉使ってみてもが伝えたい気持ちきっと伝わらない遊歩道に夕陽が沈んで ... 遊歩道に夕陽が沈んでの髪が黄金(こがね)に染まり美しいそのオーラに誰も心奪われるここに引き留(と) ... た雷が鳴っていたあのの日らは初めてキスを
5 1.備忘ロック ら Composer 汐れいら歌っての青はここからの退場でやっとに追いつけるよエターナルにしたくて備忘ロックじゃないけど今から鍵を外そう悲しい ... そう悲しい時に限ってはどっかにいってるだから連れていくよ ... るだから連れていくよの一卵性のアドリブをこんな風に「愛し方は、 ... んな風に「愛し方は、の愛され方なんだ」と言

6 1.五つ目の季節 中合わせで歩き出したとの距離が夜を跨いだらいずれ ... が夜を跨いだらいずれたちは泥のついた頬を拭った季節がもう二度とはこないと気づいていく止め処ない想い ... ない想いは意味のない言葉で隠して今は何も知らない指の先に僅かに残る感覚を確かめていたざらついたフィル ... ー八十八夜風に吹かれの髪に形なす青嵐そうたちは見
7 4.ドクダミ たる節はある大袈裟だは断りきれない変な形の梨が甘い ... ない変な形の梨が甘いに風邪がうつる頃には夕闇にのまれ日が長くなったことにすら二人気づかないそろそろ ... 沿いの道に咲いた花にはよく似ていたが終わる匂いがした一人を欠いた世界は淀みなく回る今日もそれならばもう少しだけ長く寝たかった病み上 ... にだって平等に
8 5.よーいドン ディスイズマイウェイの知らないを知りたい待っているんだ待っているんだあの日のままじゃ ... んだあの日のままじゃに会えないわかっているんだわかっているんだ慣れない靴で我が物顔で走ってみるんだ ... るんだ走ってみるんだの夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ桜の木の陰に名前の知ら ... り裂けそうなくらい
9 1.春のシモキタ KALMA-のシモキタ1.のシモキタ Lyricist 畑山悠月 Composer 畑山悠月少し慣れた寒さの朝消し忘れたテレビの ... 年より早いですね」との知らせが靴紐を結んで晴れた空にソワソワしている ... 空にソワソワしている風が加速させたに会いたいこの気持ち3分前に見たしょうもないニュースよりもっともっともっとちゃ ... もっともっとち
10 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のFutureがなんて? No Futureでしょ?ねぇちょっと冗談あっちいってよ《In my world≒現在は》(イマハ)心入禁止(シンニュウキンシ)だってば'xxxないで'ってばっかり言うのはキミが嫌いじ ... ow Wow Wowココロデ&ナイテ Wow Wow Wow等つないでいく明日を I'm lonelyだった世界がね Too Hot St ... t go上等なんて
11 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のFutureがなんて? No Futureでしょ?ねぇちょっと冗談あっちいってよ《In my world≒現在は》(イマハ)心入禁止(シンニュウキンシ)だってば'xxxないで'ってばっかり言うのはキミが嫌いじ ... ow Wow Wowココロデ&ナイテ Wow Wow Wow等つないでいく明日を I'm lonelyだった世界がね Too Hot St ... t go上等なんて
12 1.HAYATE ないを見せないようににバレないように今さら、って背を向ける本当は分かってる ... ける本当は分かってる言葉でちゃんと伝えていれば違っていたのかな振り返る理由を捨てきれなかったんだろう ... ないを見せないようににバレないようにに焦がれて惹かれていつかは離ればなれ ... ていつかは離ればなれらの思い出抱いて誇れる今を愛
13 1.ぴゅあぴゅあいちご oneyWorks青は待ってくれないだから伝えなきゃ顔真っ赤な ... 伝えなきゃ顔真っ赤なはぴゅあぴゅあいちご「好きな人、誰?」っていきなりで正直に言えなくて「 ... で正直に言えなくて「以外の誰か。」嘘ついた友達の期間長いから関係を壊すのが怖くてポケットに隠してた ... ケットに隠してたもしを'彼女'なんて呼べたら...あれ?ちょっとも
14 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 MAISONdes-紛い1.紛い feat.アユニ・Dニト。 Lyricist ニト。 Composer ニト。温い風がそよぐ息を ... 窓の花弁雨上がりの傘は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計放課後の空心が見たいの ... 課後の空心が見たいの言葉はいいのの目がに問うその答えをずっとに言えないにまた花が散って桜が散ってが瞬き
15 1.夜明けの光 史郎「元気を出して」の声が聞こえた気がしたんだ一人じゃないんだね空は強く ... ゃないんだね空は強くらを繋ぐんだ冷たい雪が溶けてまた必ず ... い雪が溶けてまた必ずが来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信じてきっと…光射すその先で ... っと…光射すその先でらは出会える笑顔で手を伸ばすその先に希望があるさあ踏み出そうその
16 2.SAINT -ETERNAL2.SAINT Lyricist 清 Composer 清ゆらり歌え、歩き疲れ見上げる朝焼けの空が言うよ部屋の隅、横たわる奴隷になったそ ... たそして癒すよ、嗚呼言葉、うたかた老いて未来天に召されるそれを知った、あとは別の者になる恐いけどもう ... って、いつか言ったね等は死ぬだろうか已む無くある、気怠さをわかっていて願えば、雨が降る?数
17 5.霧 -ETERNAL5.霧 Lyricist 清 Composer 清記憶があっても掻き消されるって言うよどこまで知るだろう新しくある情と世界霧はう ... ない経っていられるよを待っていたが誰かと会う少しは奇跡的で生きてる間にどれを捨て合えるだろう流れ残る景色軽々と ... んだ明日はさあ去って言葉は空で糸忘れた指切り暮れて切愛へ嘘の行方さえ向こう逃
18 12.sis -ETERNAL12.sis Lyricist 清 Composer 清夜空は調べ会えたらいいね目を逸らしてはしゃいで首筋へ風が掛かってる ... 首筋へ風が掛かってるが来たる合図薄れゆく記憶と言葉で I love your enemy heart. It's white. ... ててあげるよ汚れてくらの奇跡にどんな朝が来たの笑っててよ ... 朝が来たの笑っててよよ心で I love your enemy heart. It's whit
19 1.桜便り かったね冷たく冷えたの手のひら優しく包んでいた黒い手袋きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ気が ... つけば今年も来たんだを知らせる便りが電車のベルがホームに響く旅立つ ... がホームに響く旅立つを見送っていたよいつかどこかでまた会えるよね ... こかでまた会えるよね言葉を頭の中つぶやくみたいに繰り返していた久
20 4.ブーケ 」頼りにしていたその言葉も今は邪魔して困ってしまうな「他の誰かと上手くやってね。」誰が言うのよって思 ... 思うだろうけどいつかの前で白いドレス姿であの日の ... いドレス姿であの日のを後悔させてよに飽きて大人になって互いに恋人がいないとしようそしたらふたりの今度こそを願って ... んとダサいけど今でもを想ってるよ「

21 1.エイプリル 景凪あてもない景色をと共に描いていた今でもずっと鮮明だ花香る風が頬を撫でる笑い声黄昏そんな永遠を光 ... 会えるさ悪夢の続きもとなら怖くないならを手招いて花曇りの中身体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた!不 ... 愛おしいドラマだったらを手招いて花降る逆巻く言葉が途切れる嵐の様なざわ
22 1.青春謳歌 幾田りら-青謳歌1.青謳歌 feat. Ano Lyricist 幾田りら Composer 幾田りら炭酸が抜けてるソーダみ ... くらいに無力なイタい言葉を笑顔に出来るのならそれでいいんだ馬鹿馬鹿しい無駄話で笑い飛ばしてやろうやられ ... 今日も今日とて世界がらを置いていくのならこの手で掴んで振り回してやるぜまともそうにしてる先生もテレ ... なら誰を敵に
23 1.ホワイトイノセンス ネーション恋が始まるのせいかもどうするの?この気持ち届け ... るの?この気持ち届けだけの笑顔で恋に落ちてく好きで好きで好きなんだ溶けない雪のように深く積もり続け ... うに深く積もり続けるだけに見せてよでも言えなくて胸がキュンと苦しくなる踏み出したいだけど怖いいつか ... ス積もる雪に刻む歩幅とは全然違うそんな事でいち
24 2.好きになれ! iSPY-とあの子とetc…2.好きになれ! Lyricist 柿沼雅美 Composer Blue ... しょ?風が(吹いて)が(肩に)薫る(を)待ってたよ言っちゃって!「努力は報われる!」嘘嘘嘘とかじゃないよもっと眩い ... で幕が上がるそばにはがいいそして今どうしようもない希望が溢れて胸えぐる( ... 望が溢れて胸えぐる(言葉)超えて(と)なんか(期待)しちゃうよ言
25 1.SAINT -SAINT1.SAINT Lyricist 清 Composer 清ゆらり歌え、歩き疲れ見上げる朝焼けの空が言うよ部屋の隅、横たわる奴隷になったそ ... たそして癒すよ、嗚呼言葉、うたかた老いて未来天に召されるそれを知った、あとは別の者になる恐いけどもう ... って、いつか言ったね等は死ぬだろうか已む無くある、気怠さをわかっていて願えば、雨が降る?数秒
26 2.ハナビラメールの空 含んでやわらかな未来のもとにもやって来そうだもうすぐ ... って来そうだもうすぐめきスナップにして送ってみるよ風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり ... ハナビラメールひらりにも見えるといいな眩しい空枝の隅っこで蕾はち切れそうでそわそわしながらあと少し ... ハナビラメールひらりとさ同じがいいなこの気持ちは離れた
27 1.SAKURA いのたけを抱きしめたに願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... り記憶の中探すあの日がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと散る輝く時は一 ... 混ざった色がチラつくの日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いと
28 6.サクラループ hevon公衆電話でから貰った番号を打ち込んだ数回鳴った間、心臓は破裂しそうな位に跳ねた4回半で受 ... 器を持った嬉しそうなの声私は今からさよならを告げるのに遠く遠くの街へゆきますひらり、ひらり、 ... ますひらり、ひらり、言葉が散ります徐々に徐々に冷たくなるあぁ、また夢に見る ... るあぁ、また夢に見るに向かって飛んでった僕(
29 1.スプリング ってなくても歌いたい言葉のまま変わってないままで光が差している ... ままで光が差しているの風が吹いて今年も浮かれる寝ぼけた朝から大事なことだけずっと ... 大事なことだけずっとの風が吹いて今年も浮かれる寝ぼけた朝でも ... かれる寝ぼけた朝でもらは握りしめているの風が吹いてがよぎっている醒めない頭でも
30 1.幸せの歌 をくれて全力で楽しむらを育てて夢をくれる幸せを返せるように歌うよPRECIOUS TIME ... 夢をくれる幸せを返せるように歌うよPRECIOUS TIMEと駆け抜けていこう'好き'の数だけ光る眩しすぎるSTAGE輝き連鎖して世界さえ ... )痛い時も(一緒)青彩るを見せて昨日の涙が虹架けるよろしく手を繋ごう明日を笑顔に染めたくてよろしく頑張 ... 張るから
31 3.sunny 想朝の瞼に溢れたのはの顔だったな夜の悲しみ掬ったのは ... 夜の悲しみ掬ったのは言葉だったな音程の取れない日々の暮らしに晴れ間となって綻びをくれる ... となって綻びをくれるに会いたい恋の味を確かめていたいつぶりだろう甘いなもう一歩 ... だろう甘いなもう一歩に近づける夢の中素敵なことね lonelyあたたかいひとかわいいひ
32 10.部屋 事の前に忘れられないがいるでしょう涙の海の中息継ぎもしないで独りで泳ぐ困らせてばかりだった ... 困らせてばかりだったのいない部屋で思うもしの手を離さなかったら今頃らどこで何をしてたろうもう一つの世界に今もくだらないことで笑い合いキスをするシ ... そうにない夜の魔法との一つの願いは白い煙が空気に変わる
33 3.ラブソングを歌ってみるよ よ Lyricist 玉城千・島袋優・KEITA Composer 玉城千夜の街に今日も流れてるような甘いラブソングを歌えないほど情けなくなる日もあった ... な満たしてくれたのはだった気付かせてくれたのはだったしっかりしなきゃな守っていかなきゃなラブソングを歌ってみるよ朝早くに今日 ... くに今日も出掛けてくに何の言葉もかけられないまま気怠
34 1.My Factor Composer 石黑剛・常楽寺澪にこじつけたいすべての因子は ... けたいすべての因子はじゃない?愛にこじつけたい運命の赤い糸を辿れ My Factor思いがけず出た ... tor思いがけず出た言葉言い訳みたいな Love空の音風の色ぐちゃぐちゃになってる考えすぎて見えなく ... 笑う夜が(夜が)朝がの色なんだ目と目が合って動き始めた恋は ... 合って動き始めた恋は
35 4.キュートアグレッション 自分の痛みには敏感なら思期に壊れちゃって直せなくなった止まない ... せなくなった止まないの狂躁で蓋してられない衝動がリークしていく ... 衝動がリークしていくも壊したいなあの心のやわいとこ好き勝手噛みついてしまいたくなって容易く折れそうな細い首少しだ ... り欲しくなっちゃうなの全てをこの街が眠る前に、連れ
36 3.恋青空 て放物線メモの切れ端からの何気ない事嬉しくて独り占めしたくて Oh Yeah走り出した車輪はじける ... ろの席は空けてる青いに手を伸ばしてずっと待ってたんだ待ってたんだこの瞬間を慣れない ... だこの瞬間を慣れない言葉不器用に並べたきっと始まった ... 並べたきっと始まったらの恋空を見上げてた二人イヤホン分け合って流れたラブソング
37 6.一生忘れられない恋をした r> Lyricist 二口 Composer 二口の中に出したの精液ものために使った、お金も時間も思いも全部全部返してねえ全部返して待っていた座って ... ていたいつもの公園でを待っていたの風、を運んできて夏の青い日にと会ったもうどうしようもないくらい ... うしようもないくらいの事を好きになった、夏触れ合って、指先分
38 1.イージー?ハード?しかして進めっ! もちゃんと前を向けたはすごい! New Gameだ!毎日がReady Ready New Game ... 平等じゃないね今日のは何位くらいですか?5歩進んで4歩下がった感じその1歩も自己採点なんですよくで ... そうだよね!隣にいるがほら笑ってくれたのならコンプリートだよそんでコンティニュー!まわれまわれまわ ... まわれまわれまわれ青は日替わりだから向き合って
39 4.明晰夢 司 Composer 阿坂亮平世界もの気持ちもが生きているうちはきっと何も変わらず望むものにならないんだろうなあぁだけど ... んだろうなあぁだけどは頭で勝手に描くとの未来を捨てられずに夢見るあぁそんな時間を ... 見るあぁそんな時間をは抜け出せないままよくいるダメ主人公みたいな日々を送ってる期待を殺せずにいるん ... 待を殺せず
40 1.コントラスト と、分かっていながらはどうだろうか変わらないままで居るだろうか答えのない問いを海に投げかける対照的 ... ないと思ったのに笑うはまるで昼みたいでまたみたいだ似た者同士お互いに暗がりで月の光を浴びて輝く ... で月の光を浴びて輝くら夜1年という時を共に過ごしたけれど交わした会話もないむしろ近づかない思い、思 ... いに叫ぶ昼
41 2.告隠 Composer 福屋礼央ねえねえは覚えている?坂の上で笑っていた事まだ全然目を合わせてくれない恥ずかしそうに下 ... に下を向いたねえねえは覚えている左手繋ぐの横顔もう永遠目を見れなくなった悲しそうに上を向いた溢れ落ちた何か拾い悩みに悩 ... は青色に見えた放した言葉は届くことはなく告げた終わりは落ちた花のよう忘れたい今を生きるた
42 1.心のページ そんな日々があなたもにもあったよな心は満たされているのかな今の ... されているのかな今のの生活は無くした気持ちを思い起こして高まろう体も心も逃げ込む様に音楽や色んな物 ... い詩があるあの日の青を思い出すようにめくってみよう次のページ ... ってみよう次のページの人生と想像を掻き立てるようにいつまでも心の底を燃やしてい
43 3.ノベルライト 説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな ... いひとつでいいそんなのライトノベルノベルライトを待ってる余裕はなく夏にはいない秋の暮れに気付かず冬は ... の暮れに気付かず冬はをきざみます何になってゆくのだろう?何をやってゆくのだろう?水銀燈はなくなりま ... 銀燈はなくなりましたの街は寒そうです線香
44 2.夕立 山根康広 Composer 山根康広と迎えた初めてのあの夏ふざけ合ったその笑顔も ... ざけ合ったその笑顔もには眩し過ぎて風に吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた ... 、あの時…空に書いたの名前は未来のフルネームを抱きしめた夕立の中夏は過ぎてゆく ... 立の中夏は過ぎてゆく言葉はいらないとずっと…これから
45 2.NOTE は違う透明な気持ちはの香に乗って胸を掴んで離さないみたいねいつの日か消えて無くなるのならこのメロデ ... どほんとは違う曖昧な言葉は秋の音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来 ... を繋いで出来た歴史にらは立つどうも元気かい?ここにいるよ透明な気持ちは ... いるよ透明な気持ちはの香に乗って

46 4.通り過ぎる夏 通りの決行外に吹く風言葉遊びも余計に深まるぜ空色ベルの黄色砕いて弾く毒を全ては愛と笑うキミと傘を捨て ... がるその意味は?あゝら人間はないものねだりささあ飛ばせいつでも始まりはここだあゝ ... も始まりはここだあゝらいつもの青いベンチから煙ゆらす午後も味わい深いなほら見ろ空も緋色繋いで恋のヒ ... は返す波になったあゝ
47 7.青い春 創意7.青い Lyricist edhiii boi Composer hirihiri・edhiii boi ... hiii boi Composer hirihiri・edhiii boiが教えてくれたことは全部優しさと愛情だった今になって気づいた ... た今になって気づいたは深い沼に溺れているみたいだ Ah ... ているみたいだ Ahが居なくなったその日から自身でいられなくなった物で溢れかえった狭い部屋も今は広くなった気がした大人
48 2.春日影(MyGO!!!!! ver.) ましょう2.日影(MyGO!!!!! ver.) Lyricist 織田あすか(Elements ... ふるえる眼差し世界ではひとりぼっちだった散ることしか知らない ... 散ることしか知らないは毎年冷たくあしらう暗がりの中一方通行にただただ ... 中一方通行にただただ言葉を書き殴って期待するだけむなしいと分かっていても救いを求め続けた(せつなくて ... )あの日泣けなかった
49 8.愛の元へ NKY始まりの合図はの嵐のようでベランダに捨てた ... うでベランダに捨てたが吸ってた甘いシガー気になって心が急に傷み出すのは真夜中のせいでしょうか会いた ... なるからトリップしての元へ行けたらすぐに攫って魔法をみせてあげるよ尖ったナイフのような ... 尖ったナイフのような言葉なんかいらない優しいセリフを情熱が暗い道を照らす
50 17.雨燦々 々と悩ましく生き惑うらの悲しみさえも水に流してゆく錆びついた自転車を走らせて ... いた自転車を走らせてへと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降 ... 々と悩ましく生き惑うらの悲しみさえも水に流してゆく線路沿い風を切り一直線に ... 沿い風を切り一直線にへと向かうのさ雨に濡れながら帰
51 10.三月 ぎて季節はまた巡ってになるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりもさ降りしきる雪が ... 中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて体温を思い出したもう少し触れてい ... れたくない」って言うの願いを今はどうか叶えてくれ代わりに ... か叶えてくれ代わりに
52 3.ガムシャラダッシュ! づいたら口癖になる「なんて」青は思ったよりも気まぐれだ今よりも輝きたいと願うなら滲んでる涙拭って行かなくちゃ ... に変えてさぁいくぞ!だから、だからこそできるはず Ahいつだって自分を一番信じたい終わらない、終わらせたく ... ホントの仲間探してただから、だからこそ会えたんだ Ah偶然や奇跡じゃないと伝えたい途
53 6.白いエアポート クラシックスVI ~夏秋冬~6.白いエアポート Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋 ... トの翼よあの日旅立つを見送る言葉も無くて夜の出発ロビーそして想いはつのりせめてもう一度もうすぐ白いエアポート ... いからいつもやさしくをつつんでくれたね南の白いエアポート二人の夢が始まるいつでも涙はいらない ... いつでも涙はいらない
54 7.蜃気楼の彼方に クラシックスVI ~夏秋冬~7.蜃気楼の彼方に Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋 ... た時の流れはいつでもの心とうらはらとまどってる一人きりさ遠い砂漠の中をさまよってる ... 漠の中をさまよってるの心は蜃気楼を越えやっと見つけたオアシスは ... と見つけたオアシスはの愛の愛愛してる愛しているよは今は
55 1.長い夢 だ夢を見ていたまるでを告げる花のようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一 ... てまだ白い空を渡ったを描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら ... り着くその行く先ならが知ってる薄い紙の上に並ぶその指先に宿っていたそれは夜に浮かぶ月のような美しさ ... 溢れたインクのように
56 2.命に嫌われている ナイフを持って走ったらは命に嫌われている価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を簡単に電波 ... を簡単に電波で流したらは命に嫌われている軽々しく死にたいだとか軽々しく命を見てる ... か軽々しく命を見てるらは命に嫌われているお金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する生きる意味なんて見 ... する「寂しい」なんて言葉
57 8.Reflection 従順に整列し歩けば青を辛辣に破けば気づかないで拒まないで今その瞳には何が見える?何が醜いのか価値観 ... r Never心無い言葉にまみれ Now or Never銃弾が襲ってきても幸せを映してあの日の約束 ... てあの日の約束が夢をにくれた変わることないは美しい過ぎて行く毎日が未だ見ぬ奇跡に My Reflectionさあ共に進も ... r Never心無い言葉にまみれ N
58 22.道 い思い出の道この道でと出会いらを包んでた愛と優しさ教えてくれた泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いし ... 優しさに出会たことでは独りじゃなかった誰も消せない心のアルバム笑えるかもね「動き出した最後の時間」 ... き出した最後の時間」に伝えたい言葉涙邪魔して空を見上げたらの音聞こえた道、
59 1.NOTE は違う透明な気持ちはの香に乗って胸を掴んで離さないみたいねいつの日か消えて無くなるのならこのメロデ ... どほんとは違う曖昧な言葉は秋の音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来 ... を繋いで出来た歴史にらは立つどうも元気かい?ここにいるよ透明な気持ちは ... いるよ透明な気持ちはの香に乗って
60 1.夢現、夏風薫る 歩く日々はねぇきっとが思うよりもずっとずっと痛かったんだ ... とずっと痛かったんだが言う「ごめんね」の一言はには理解できなくてさただそれなら ... なくてさただそれなら言葉は要らないから横にいて欲しかった秋になって冬が来れば ... 秋になって冬が来ればを忘れてゆくんだねそれでいいさ美しいあの日々はずっと消え
61 8.Supernova Composer 小野武正空前絶後のセンセーション青天の霹靂湧き出る九夏三伏のセッション想像力放つ魔法日差し絡む ... ひらり鬼の燈冬の暁がにさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄のダイアリー可視光線の記録を打ち ... れ誘う電脳リバイバルの遠心力にぶら下がってノスタルジック過剰摂取最終回巻き戻して水槽の脳貫いたサイ ... っ
62 5.春へ Blue5.へ Lyricist 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥 ... 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥が居た街に風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じと歩いたこの道とが好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と
63 1.ともに park)拝啓未来のらへ今の気持ちを覚えてる?青 ... 気持ちを覚えてる?青の汗流しながら見てきたパノラマそっとアルバム捲って懐かしさに笑えてくるね歩幅合 ... い時を共に生きているらが居るからさこれからも青空に虹が咲くようにこれまでの日の思い出に水をあげよう ... い自分やりたい事歩むら隣のの明日に希望を持ってボロボロ
64 2.そこから にも無いよと嘆く前にの目を見てよいつかどこかでまた会えるといいなそんな事を思っていたねえもう ... を思っていたねえもうのいない街にももうの風が吹いたそうそっと瞼に落ちる花のようにこのまま世界が終わる夜も痛みさえ失く ... ねえ今日も闇の底からを繋ぐ声が握った手を高く掲げている何もかもそこから誇りに塗れた正しさだけを
65 2.制服のパラシュート が見たかった青空-飛ばなかった紙飛行機2.制服のパラシュート作 ... 吹かれ舞い降りて来たに驚いた」いつも通りの帰り道青 ... いつも通りの帰り道青は退屈に過ぎて卒業までの膨大な日々どうしようかと持て余していた目新しいことひと ... シュートし振り向いた(ハートの遠心力だ)一瞬でらは釘付けになった初恋のパラシュート突
66 2.一生忘れられない恋をした r> Lyricist 二口 Composer 二口の中に出したの精液ものために使った、お金も時間も思いも全部全部返してねえ全部返して待っていた座って ... ていたいつもの公園でを待っていたの風、を運んできて夏の青い日にと会ったもうどうしようもないくらい ... うしようもないくらいの事を好きになった、夏触れ合って、指先分
67 9.愛を叫びたい えるのに見えなかったがいない世界がもしも今のままの ... 界がもしも今のままのに訪れたらきっと自分の弱さを恨むだろう B'cuz' you mean eve ... さが邪魔をして単純な言葉ほど言えなくなってしまうに触れていたい愛 crying out love想いが導くままにとうに枯れた街 ... 道で見かけた物憂げなに見惚れていたんだを待つ横顔にの生き
68 9.I can't tell you(feat.和久井沙良) 山詩織 Composer 新山詩織「は変わった」なんて言われてもどうしようも出来ない「 ... うしようも出来ない「は疲れた」なんて言われてもどうしようも出来ないだって I can't feel ... you分からないのめく街手を繋いでも I can't tell you理由なんて数え始めたらもう ... う終わりでしょう?「はいつも黙ってばかりで時々不安になる」「 ... で時々不安にな
69 1.風 TD桜吹雪舞い上がるは淡い色の期待してるまだ見ぬ世界はどんな顔してる?強い風が背中押してくれる冷た ... われたっていいんだよのためを思って、って言葉に騙されないで自分だけを信じてほしいんだよ ... を信じてほしいんだよにはだけの喜びがあってにはなりの生き方があるんだすぐ見つかるようなものではないけど人
70 1.Love Letter MiNE Composer 天才凡人色の風髪とかした夏色の日差しの中はしゃいだ ... 日差しの中はしゃいだの世界の中心で笑っている秋色の夕暮れに黄昏れた冬色の街の灯りで撮った ... 色の街の灯りで撮ったの写真はいつも笑顔で2人で過ごした時間(とき)どれを切り取っても全てが芸術なん ... 手を取って見に行こう言葉じゃ足りない程の love I w
71 1.はじめちまったんだ っていきそうだなあぁがいる声をかけなくちゃ昨日のことをでもハローもなんにも声が出なかった何かが起こ ... しまうそれはああもうらのせいなんだねえはじめちまったんだ ... えはじめちまったんだの目は今なにを見てるの?なにを映すの?全部 ... ?なにを映すの?全部らのもんなんだねえ!分からなくても感じてしまったなら止められな
72 10.うらら そっと影を落としてくはすぐそばに最後の優しさが風に舞ったまだ陽だまりの中こぼれた涙でもしいつか花が ... ていられないなだけど言葉に注意壊れちゃう普通にそっと影を落としてく ... そっと影を落としてくはすぐそばに最後の優しさが風に舞ったまだ陽だまりの中言いかけた ... だまりの中言いかけた言葉もしどこかでまた会えたならそのと
73 1.AKUBI あのギター持ってこいの嫌いなFのコードは省いて置いたから投げ出した青 ... いたから投げ出した青なんて誰かが拾うはずさ寂しさ紛らわす大音量で鳴らす音色で回して回して回してさ音 ... と AKUBIしてるはまだやつになれないさ浮かぶ壇上は掴むことも出来ないまま遠くに消えてく何が大切 ... 忘れてたまるかまだ、も同じだろ雲をかき分けな
74 3.Mayday yday Lyricist 賀楽翔 Composer 賀楽翔時はXXX年の前に突然が現れたあの日仕草がトラップ×3 ... 日仕草がトラップ×3に興味なんてない騙されはしないよ ohでも何故か ... いよ ohでも何故かを想うと何も出来ないの Mayday Mayday ... )君を想うと何も出来ないの Mayday Maydayの行動全て目が離せないよ Crazy Crazy意味のない微笑みに踊ら
75 10.大切な君へ 10.大切なへ Lyricist 天下のちゃんゆき Composer りめな ... ちゃんゆき Composer りめなとこの先の話をしよう時にはちょっと思い出して続けよう手を繋いで ... て続けよう手を繋いでらきっと笑い合うんだ揃って思い返せば ... んだ揃って思い返せばたちはみんな不揃いだったけど気づけば同じ場所を見つけていた見上げた空に届く気が ... く気がして背伸
76 1.ヒカリミチ 限りない夢描いたんだがいたからここにいるいつか夢見た色とりどりの景色無数の希望探して出会った愛をめ ... つも導いてくれたよねが照らす光伝えきれないありがとう以上の ... ないありがとう以上の言葉があればいいのにダイヤの雫ぬぐってあげるよぼくらの宝物が増えてく ... くらの宝物が増えてく夏秋冬きらめいているの過去も今も未来
77 5.エピローグ OR-YESUNG-という桜の花びらがの心に舞い降りた。5.エピローグ Lyricist Erika Yamagu ... いくには辛すぎるほどを想っていた本当は最後をと確かな思いを言葉にできないまま香りを残した頬をなでるそよ風あのとき ... なでるそよ風あのときに伝えそびれた「愛してるよ」 ... びれた「愛してるよ」を不器用な2人が手繰り寄
78 1.長靴と合鍵 ju朝、目を覚ますとは居なかった家の何処を探しても見つからない連絡の一つも無い玄関に目をやると鼓動 ... 、でもさ、昨日だっては楽しそうに嘘だ、なんで?あぁ、そうだ追わないとドアを開けると足元には合鍵が落 ... には合鍵が落ちていた言葉一つ残さずが消えたに縋り付こうにも思い出を見る目が痛いあぁ、そうかきっと ... いあ
79 9.最初で最後の素敵な恋だから 意味を持たせる魔法をがかけたんだそれはまるで雷(いかづち)の様にはたまた ... づち)の様にはたまたの訪れの様にああ痺れるのに暖かい突然なのに必然みたいに出逢って直滑降で落ちてい ... て直滑降で落ちていくの瞳の奥へありふれてるラブソングが全部 ... てるラブソングが全部の歌に聴こえるんだああ眠れないのは夢より今が眩
80 1.通り過ぎる夏 通りの決行外に吹く風言葉遊びも余計に深まるぜ空色ベルの黄色砕いて弾く毒を全ては愛と笑うキミと傘を捨て ... がるその意味は?あゝら人間はないものねだりささあ飛ばせいつでも始まりはここだあゝ ... も始まりはここだあゝらいつもの青いベンチから煙ゆらす午後も味わい深いなほら見ろ空も緋色繋いで恋のヒ ... は返す波になったあゝ
81 4.最終回 rata気づけばもうの音(根)が芽吹いている眠れない夜にミュージック思考も意向も知り得ないさ揺れる ... その先の夢で逢おうよにしか見えない光が其処にあって ... ない光が其処にあってにしか聞こえない悲しい声があるんだもう一回もう一度戻れないよ今日で終わりのよう ... りがとう言えなかった言葉は空に溶けて消えていったこれまでのこと
82 3.Pieces of The World た日のまばらな奇跡がのもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた孤独たちも真昼の幸せも一瞬をみんな ... 瞬をみんな共にしてる言葉は無くたって(What beautiful life)小さな無数の息遣い(W ... い青い空の果ての太陽らはひとときに過ぎない存在でも輝く星のようにうねりは想像を超えて時代と思いを叫 ... れ今日があるんだろうらが向かってゆく先
83 2.メロウ a Suda眩しくては目を逸らしてしまう似合う言葉ひとつだって何も言えないだ乱反射した太陽がを連れ去ってしまうなんだかとても寂しくて目を伏せたこんなに狭い世界で跳ねる笑い ... 合っていこう眩しくては目を逸らしてしまう似合う言葉ひとつだって何も言えないだ軽やかに跳ねる背に見惚れていた青い温度の正体が恋だと
84 6.落花流水 が此処にいたらどんな言葉を交わすのだろうの姿が褪せないように今、見た景色は手離さないでそれが ... は手離さないでそれがらになるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に任せて夜の先へ ... りに酷く切なくなるのの心に届くように今、見た景色は手離さないよそれが ... は手離さないよそれが僕(
85 2.尽きせぬ炎 無邪気さで語れない青の犠牲者はいつしか亡霊のように ... いつしか亡霊のようにらの後をつける絶望の慰みか寂しさのごまかしか疑いを肌で隠した絶え間なく揺れる心 ... た絶え間なく揺れる心は虹のような愛をあらゆるところに見つけては目を輝かせて ... つけては目を輝かせてをおびやかすんだあまりにも毎日は頼りなく ... りにも毎日は
86 10.存在 たり障りのないような言葉しか思い浮かばないが今抱いてる痛みすらわかってやれない ... すらわかってやれないばかり救われて話にならんじゃないか何か ... ならんじゃないか何かに渡せるものがの中にあるといいけど確かなものが見つからない他にないか他にないかと探してこの広 ... い街の中人混みの中ででいる地に足
87 1.よーいドン ディスイズマイウェイの知らないを知りたい待っているんだ待っているんだあの日のままじゃ ... んだあの日のままじゃに会えないわかっているんだわかっているんだ慣れない靴で我が物顔で走ってみるんだ ... るんだ走ってみるんだの夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ桜の木の陰に名前の知ら ... り裂けそうなくらい
88 1.Flower boy 済ますタイプそれでもははにかんで笑顔重ねてくれたんだ青空が全部飲み込んで忘れてたはずの恋の色このま ... コロネの花をあげたらはなんていうんだろう照れくさく笑う顔が好きなんだ頼りない ... が好きなんだ頼りないを明日も馬鹿にして欲しいんだよそんな花 ... 欲しいんだよそんな花言葉ありゃしないよな移りゆくふたりを想って花に例
89 6.旅立つ君と余花とチェリー マ6.旅立つと余花とチェリー Lyricist 宮崎誠 Composer 宮崎誠さよなら言えぬまま桜舞い散る愛しい ... 散る愛しい人…旅立つと余花とチェリーいつものように揶揄う ... いつものように揶揄う緊張と苛立ちが交差バスはまだ来ないいつもこうさ口一杯チェリー頬張る姿に何かを奪 ... 桜舞い散る滑稽だったの鼻歌のことを苦しめてる疑問符付い
90 2.新緑 未来に生かされているらは日々を眺める時間すらほら今日も限られている寂しくなってしまうような出会いは ... 会いは別れを思い出すの匂いは悲しくていつまでもを奪う毛布に包まった悩みが自分を変えてく'ありがとう'何度も結いだ ... がとう'何度も結いだ言葉言えずにいる裾をいつまでも引き摺って身の丈を今日も探す ... て身の丈を今日も
91 6.ざわめき ki Ueno喜びのが今年もやってくる不安や期待が詰まった芽吹き枯れる ... 詰まった芽吹き枯れるが何度も振り出し戻るみたいな心が苦しくなる見覚えの ... が苦しくなる見覚えの会いに行こうのことのことどれくらい時間がかかれど追いつけばいい胸を焦がす日々のこと諦めず追いかけ ... 覚えておこう悲しみのが今年もやってくる心
92 1.この曲の終わりに た記憶たちは残るのはの笑顔だけ目に浮かぶのはの泣き顔複雑そうな、目の中に映る後悔だらけの醜いの顔ごめんって言葉、虚空に飛ばされ愛しさとか孤独さとか嬉しさとか淋しさとか一人じゃ定義できない ... ち虚しく写真が残ったが写したの顔は笑ってるこの曲の終わりには消えるか良い思い出だけがもっと鮮明に
93 1.春に僕はなくなる 湯木慧-はなくなる1.はなくなる Lyricist 湯木慧 Composer 湯木慧酷く荒れた空にもひとつ時は流れる意味を求 ... れる意味を求めすぎたもいつか、花になるでも止めどなく訪れる不安を乗り越えて走れ桜舞い上がる ... えて走れ桜舞い上がるがやってきて淡く流れる風を聞けばたわいないことが愛おしく遠くで夕日が沈む何を伝 ...
94 2.巣立ちAway 出しふと振り返れば、はいない風になびいてた黒い髪もきっと都会の色に染まってるんだろう忘れらんねぇよ ... ン嬉しそうに受け取るの笑顔だから(だから)いっそ(いっそ) ... ら)いっそ(いっそ)風のせいにしていつまでも変わらない恋だって信じてたほんとバカみたいだ嗚呼、いっ ... 分勝手なことばかりで言葉さえ否定夢追うだけで精一
95 1.春へ amanojac-へ1.へ Lyricist 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥 ... 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥が居た街に風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じと歩いたこの道とが好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追い
96 1.ざわめき ki Ueno喜びのが今年もやってくる不安や期待が詰まった芽吹き枯れる ... 詰まった芽吹き枯れるが何度も振り出し戻るみたいな心が苦しくなる見覚えの ... が苦しくなる見覚えの会いに行こうのことのことどれくらい時間がかかれど追いつけばいい胸を焦がす日々のこと諦めず追いかけ ... 覚えておこう悲しみのが今年もやってくる心
97 1.うらら Love Loveを知らせて knock knock knock今日もいい感じ揚々全て上手くいく ... ah yah)この先に身を任せて明日も上手くいくよ All day(a yah yah yah)青 ... 風乗るカイトのように日向リズムに乗せるんだ高ぶる感情にときめくこのメロディ(どこへでも)行ける気が ... 望涙の音と共に花咲くがきたら鮮やかに染まってく Love Love Love ... !)がきたら鮮やかに染まって
98 1.群青 Composer マイアミパーティにはに夏には夏のに見とれていたいんです冬には冬の ... たいんです冬には冬のにあきもせず見とれてあきもせず見とれていたいよ青い空赤い空真っ暗闇な空は ... 赤い空真っ暗闇な空はを一人にするけれどその時はが連れ出すからのそばにいてそばにいてには歌しかないけれど恋をして
99 1.桜月 自分が傷つくことよりを傷つけたくないって思い込んでしまった最終のバスを待ってる間そのタイミングは何 ... 寒さも感じないくらいたちは向き合ってたのに…'もしも'なんて何の意味もないああ卒業式まであと何日? ... 大人と呼ばれてしまうを想う桜風に吹かれて心の中を舞い上がるせめてもう少し満開でいてくれたなら…どん ... ュルルルトュ
100 1.1096 ってしまうけど例えばに出会えた事とか1096個の日々の中で失ったものは幾つあるだろうまたも私ごとに ... ないで「いつか」って言葉はもう使わないからだからずっと元気でいて新しい ... っと元気でいて新しいのベルが鳴る大切なものがひとつ増える度臆病になっていく自分がいて失ったものを数 ... しなくていいよ」って言葉らしくて堰

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.