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部屋の窓に
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1
1.桜。轟音にのせ
度でも歌う僕は何度でも歌うんだ桜が見える
部屋の窓に
穏やかな光差しこんでいたん
2
1.インキャのキャキャキャ
キャハピハピキャキャキャ陰のキャキャキャ
部屋の窓に
はダンボール陽キャがスヤスヤ眠る頃インターネット戦士たち目覚めるインキャのキャキャキャフレー!フレー!インキャのみなさん!電子の海を渡ってそうだ、3次元へゆこう
3
2.煙
Composer 仙田和輝見慣れた
部屋の窓に
映るその景色は晴れない途切れた雲の隙間から星のない空を見上げてるざわめ ... た待っていた見慣れた
部屋の窓に
映るその景色は晴れない判るから貴方が段々遠くなるのに私はただ何故だろ
4
1.フライドチキンはどこへ行ったか
ボクの上に雪が積もる
部屋の窓に
映る二人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げているよボク ... ボクの上に雪が積もる
部屋の窓に
映る二人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げているよボ
5
2.ヒスイ
ut you)抱いた孤独の顔誰も知らない
部屋の窓に
朝露が差す(Do you find me now?)知ろうとする度に知れなくなることはもう辛くないけど意識の中プレイヤーばかりじゃもう変われない確かなその刹那記
6
6.プロレタリアの銀河の夢
い込まれていったあの
部屋の窓に
張り付いていた銀河の光の中で俺達は踊っただけどいつか窓を開いて飛び立た ... ルズを聴いていたあの
部屋の窓に
張り付いていた銀河の海の底で俺達は眠っただけどいつか窓を開いて飛び立た ... Fly awayあの
部屋の窓に
張り付いていた銀河の光の中で俺達は踊っただけどいつか窓を開いて飛び立
7
1.See you feat. fox capture plan
いたあの時寂しさが何か分からずに過ごした
部屋の窓に
見た伸びていく青空木漏れ日に混ざる温もりをすくった色のない毎日があたりまえの中失くした合言葉思い出すよ Promise See you again See yo
8
2.I.m.
困ってんだけどこれもあの牙になるのかな?
部屋の窓に
張り付いた生き物が怖い向こうからしたら僕はバケモノなのかもしれないいつ僕に羽ははえてくるの?いつまで経ったって僕は僕でしかいられないのかな?いつになればカエルに
9
2.真夜中の Love Song
br> Lyricist 空涼 Composer 増田空人透き通る月光が
部屋の窓に
差し込むまるでかたく閉ざされた心溶かすようにこんな夜はそばにいて私の心温めて素直な気持ち言えたなら苦しまないのに月夜の下で奏でる切ないメロディーあなたのもとへ届
10
2.月の話
綾 Composer 山本隆二もしも月に住む日が来たなら
部屋の窓に
何色の花飾るのもしもある朝雪が降ったら凍る砂の上をパジャマで遊ぼう話を続けて眠たくなるまで本当のことなど何ひとつなくていいやめないで月の話をもしも静かすぎるとこ
11
9.prologue~始まりの歌~
さ今日がきっと輝く未来(あす)への一歩だ
部屋の窓に
朝日がこっそりと昨日の涙を慰めに来たのかギュッと握る手のひらの中で消えぬ悔しさはそっと力に変えてドアを開ければ新たな始まり遥かな蒼い空悲しみはちっぽけさ蹴り上げ
12
13.dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)
と叫んでる。君の上にも降りかかる雨が僕の
部屋の窓に
打ち付ける dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines闇を彷徨う無垢な lon
13
24.愛の木
つ朝に見上げる空から涙が落ちた閉じられた
部屋の窓に
残された白い花悲しみの愛の木ひたすらに祈った悲しみの愛の木ひたすらに祈った季節はめぐりいくども春を見つめて愛の木大きくなった大空に葉を広げ幾年も生き続けた果てし
14
10.雨上がり
三木茂 Composer 三木茂日曜日の午後に僕はひとり
部屋の窓に
立って君の家に向かいずっと考え事してた気の強い君が謝るとはとても思えやしないからまた今度も僕が君に頭を下げるのかな?水たまりに映る汚れた僕の顔は昨日君についたウ
15
2.情熱のアレグロ
いいの神様抱かれながら失(な)くしながら
部屋の窓に
月灯り終わらない夜の果ては情熱のアレグロいつの日か愛の棲(す)み処(か)いつの日にか連れてって愛されても愛されても明日(あした)のない愛じゃない燃える恋儚(はか
16
5.雑踏
来る前に君に見せなくちゃ夜露に包んで君の
部屋の窓に
Hey会いたい人がいるんだどうしようもなくどうしようもなく Hey会いたい人がいるんだ朝の街の雑踏の中ですべてが消えて無くなったように感じる気のせいだろう君が
17
8.dots and lines loves Mummy-D
と叫んでる。君の上にも降りかかる雨が僕の
部屋の窓に
打ち付ける dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines闇を彷徨う無垢な lon
18
1.dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)
と叫んでる。君の上にも降りかかる雨が僕の
部屋の窓に
打ち付ける dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines闇を彷徨う無垢な lon
19
4.東京Tower
もうすぐ遅い桜が咲くかなひとり帰る冷たい
部屋の窓に
は星座のような東京タワーわたしはいま夢の続きどのあたりで追いかけているのだろうまだ泣かない泣かないからココロに明日が来ますようにさみしくても上を向いて手が届く空
20
2.季節はずっと~夏の海~
ねえほんと良い天気願いが届いてよかったね
部屋の窓に
吊るしたてるてる坊主太陽と友達になってじゃれあいながら焼けるような砂浜を走り出してゆく君たちが楽しいのなら僕らも楽しい喜ぶその表情が何よりも嬉しい季節に飛び込む
21
6.Sign
知ってるから今夜君の
部屋の窓に
星屑を降らせて音を立てるよ言えない何も聞かないで笑って欲しい喜びよりも ... に歩き出せる今夜君の
部屋の窓に
星屑を降らせて音を立てるよ言えない何も聞かないで笑って欲しい喜びより
22
2.夜顔の温室
人にしないであなたじゃなきゃダメなのこの
部屋の窓に
うつる月は暗闇に怯えている Cloudy heart夜顔の温室うつむきながら揺れている会いたくてでも会えなくて独りに慣れなくて夜顔の温室密やかに今花ひらく If
23
1.夜明けの歌
が来る判るだろ?涙眼に陽が映る俺にもその
部屋の窓に
も朝が来る涙よ止まれよ今直ぐもう朝だから夜が明ける悲しみを笑い飛ばして夜が明ける朝が来る甘い夢叩き壊して朝が来る逃げても逃げても逃げても朝が来る涙よ止まれよ今直
24
10.青春色(あおはるいろ)
を変えて季節は巡りコンビニの手前の道君の
部屋の窓に
揺れるカーテンがひらり青春の色笑い合ったあの頃の事時々思い出してるよ変わり映えのない毎日が僕らを変えていくけれどあなたの大きなその優しさがわたしの小さな強さに変
25
8.Missing Link
決めたのに逢いたくていまもあの頃過ごした
部屋の窓に
は空色のblind Sofaで読んでた本のtitleいくつも覚えてるきっと思い出はかばえない影になるひとつの同じ幸せを違う心で抱いていた僕を責める言葉にまだ愛を
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2.雨上がり
三木茂 Composer 三木茂日曜日の午後に僕はひとり
部屋の窓に
立って君の家に向かいずっと考え事してた気の強い君が謝るとはとても思えやしないからまた今度も僕が君に頭を下げるのかな?水たまりに映る汚れた僕の顔は昨日君についたウ
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1.Echo again
道本卓行・向井隆昭高いビルの間の月が暗い
部屋の窓に
浮んでんだ遠いきみから届いた手紙をそっと声に出してみたんだ旅立つぼくを見送ったきみがまぶたの裏に滲んでは消える逢いたい夜を越えてもっと触れていたいきみにもっとぼ
28
6.M氏の幸福
く散歩風が吹く坂道に風が吹く研究室の隣の
部屋の窓に
いつも見えるのは暖炉の上の古びた写真笑顔の人は誰ですか腕に銀猫肩に黒猫ぎらぎら瞳光らせ二匹の猫は他の誰にもなつくことない光差す中庭に光差す草に埋もれた郵便受けが
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1.真夜中のシンデレラ
ョン約束の刻彼からのラブコール抜け出した
部屋の窓に
「ごめんね。」と書き残して聴き慣れた曲紡ぎ出すカーラジオリズムが誘いトキメキは加速する待っていたこの日をずっともう誰にも邪魔させない貴方とならどんな暗闇も怖くな
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2.雑踏
来る前に君に見せなくちゃ夜露に包んで君の
部屋の窓に
Hey会いたい人がいるんだどうしようもなくどうしようもなく Hey会いたい人がいるんだ朝の街の雑踏の中ですべてが消えて無くなったように感じる気のせいだろう君が
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9.Sign
)より大切なものを知ってるから※今夜君の
部屋の窓に
星屑を降らせて音を立てるよ言えない何も聞かないで笑って欲しい喜びよりも悲しみよりもただ君の事を考えているよ今夜君のもとへ※こんな時にストーリーは展開を急がないな
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8.LOVE RECORD
たよ泳ぐ鳥折れた羽をかばい飛ぶ白い夜あの
部屋の窓に
まだ灯りがあるうちに流した涙の意味を忘れたとき針を下ろすよすべての光が消えても信じられる2つの眼で背負った傷の痛みを忘れたとき針が上がるよすべての愛や悲しみを支
33
15.Sign
)より大切なものを知ってるから※今夜君の
部屋の窓に
星屑を降らせて音を立てるよ言えない何も聞かないで笑って欲しい喜びよりも悲しみよりもただ君の事を考えているよ今夜君のもとへ※こんな時にストーリーは展開を急がないな
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35.私自身
し歌うでもなし私は日暮れを見つめています
部屋の窓に
は東京湾の船の灯が小さく揺れて一人ぐらしに疲れた時は結婚なんか考えてます夜汽車で旅に出る時は色のない写真のように素顔のままで東京駅から出かけています幾度か恋にこ
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15.暗い日曜日
方想い夕暮れの小暗き
部屋の窓に
射す夕日に嘆く暗い日曜夕暮れの小暗き ... い日曜夕暮れの小暗き
部屋の窓に
射す夕日に嘆く暗い日
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4.千珠の夢路
そうな夜遠くに眠る千珠の星小さなわたしの
部屋の窓に
も飛びこんで雫になる光ゆれる・とけるしずかに触れながらやすらぎの中ゆらゆらからだを抜けだす想いしずかに誰かが見てた?片隅の人形の目がそっとやさしく逢いたい…あな
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15.おじいちゃまハイ!
浮かんだ白いちぎれ雲夕やけ空のテレビ塔お
部屋の窓に
灯がともりゃおじいちゃまのシルエット「おじいちゃま」「ん何だい」「おじいちゃま」「えー」「おじいちゃま」「ハイ!」おじいちゃまごらんなさい一番星が光ってるキラリ
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12.LOVE SONG
なものと知らなかったよ君と出逢うまで僕の
部屋の窓に
花が置かれる君の心がまっすぐ love song love song
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1.夜明けの歌
が来る判るだろ?涙眼に陽が映る俺にもその
部屋の窓に
も朝が来る涙よ止まれよ今直ぐもう朝だから夜が明ける悲しみを笑い飛ばして夜が明ける朝が来る甘い夢叩き壊して朝が来る逃げても逃げても逃げても朝が来る涙よ止まれよ今直
40
9.なぞのなぞりの旅
いあくびがひとつふたつみっつそしてぼくの
部屋の窓に
は真昼の月半透明の月はざわめきの数だけ空にうかぶひどい汗をかいたままでぼくはぼんやりしてるだけど頭の中ではしゃべってるほんとうきみなんかよりもずうっとしゃべって
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9.何もない部屋
を抱いた何もない白い
部屋の窓に
移り変わる季節の風が吹いてたいつも濡れた髪で星を数えて床で眠ってた小さ ... 込めよう何もない白い
部屋の窓に
移り変わる季節の風が吹いてたただ風が吹いて
42
1.おまえが欲しい
利川の底を泳ぐ魚に星は見えるのか?一人の
部屋の窓に
問いかけるよ街に見下ろされた俺には何も見えないよ小さな泡のようなネオンだけが点いたり…消えたり…おまえが欲しい今すぐにせめて夢の中でこの俺の両手に抱いて奪いたい
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10.なぞのなぞりの旅
いあくびがひとつふたつみっつそしてぼくの
部屋の窓に
は真昼の月半透明の月はざわめきの数だけ空にうかぶひどい汗をかいたままでぼくはぼんやりしてるだけど頭の中ではしゃべってるほんとうきみなんかよりもずうっとしゃべって
44
10.僕の部屋の窓
子 Composer 菅野よう子僕の
部屋の窓に
は太陽が来ないから机のスタンドだけで小説読んでた僕は憶病だから太陽が怖 ... で笑ってるように僕の
部屋の窓に
は太陽が来ないから退屈な教科書はもう必要ないんだ僕は憶病だから太陽が怖 ... と僕に言ったんだ僕の
部屋の窓に
も太陽が来るようにもう少しだけ僕が強いといい
45
7.COMING TO OASIS
ひとつひとつの星愛に包まれていま君がいる
部屋の窓に
あかりをとどける寂しさのなかにかくれていないで空をながめてごらんいつも夢にみてたしらないはずの景色があるはずさそこがオアシスいま君がいるその場所まであかりがとど
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2.カリビアン・ブルー
EAN BLUE愛をふたつ越えたあなたの
部屋の窓に
風は熱く火照りながらカーテン揺らしときめきの記憶素肌にまといながらおそらく今あなたは海を見ている数えても数え尽くせないとわかってるくせに波を数えている CARI
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7.どうする?
> Lyricist 秋元康 Composer 塩塚博リバーサイドのこの
部屋の窓に
君の横顔と何も見えない空が溶けるよムーンライトを落とした分だけ言葉をなくしていつもとどこか違う今夜のふたりあいつの彼女と知ってあきらめていたけどどうする?どうす
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5.眠くなるまで羊は出て来ない
し)がれても僕は生きてる灯りを消したこの
部屋の窓に
星の残り火冷たいシーツにくるまりずっと天井を見てた眠くなるまで(眠くなるまで)いくつまで数えられるだろう?羊は出て来ない(羊は出て来ない)君への愛の言葉寂しくな
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10.小雨町
るたびまた待ちわびて…あなたに抱かれた小
部屋の窓に
灯りにじんだ小雨
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1.SIGNAL
にはいかないね恋はうつろう風灯りを消した
部屋の窓に
はもう愛は咲かないのか受話器を耳に軽くあてながら外をぼんやり眺めてため息君のmansionの前のtelephone-box曇るglassの向こうにはいつもと変わ