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金木犀
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1
4.さよならのすゝめ、今日のつづき
なにしていてもおなじ
思い出
す季節に僕は泣いてしまうのだろうあのコインランドリーの跡に建ったコンビニい ... つのまにしなくなった
金木犀
の香り消える手持ち花火
思い出
せない遠くに夏は命日隣街君だけがいないあなたがくれたものを返したいそれだ
2
1.金木犀の花の名を
no Hanako-
金木犀
の花の名を1.
金木犀
の花の名を作詞 ame作曲 ame呪って咲くでしょうきっと縋り付こ ... わらないよ伸びた影も
思い出
一つじゃ満たし足らないよああポロポロと地面に落ちた花屑はもう永くないからさ ... 遠に巡る四季にのって
思い出
して生きる限り願いより爽やかな呪いでその未来に香って香って誘ってオレンジの ... うに秋を彩るでし
3
1.アキ君へ、ユビサック
なっていく君が好きな
金木犀
で作った指サックコロンの匂いが君の温もりを ... の匂いが君の温もりを
思い出
させるさよならさえ言えないまま遠くなってく後ろ姿あぁ、涙で滲んでいく茜色
4
12.金木犀
MAN12.
金木犀
作詞 ASH作曲 Narukaze心は明けないまま眠れそうにない朝 ... れそうにない朝にふと
思い出
すのは何気ないあなたの顔で回り続けてる空逆立ちした想いは風が運ぶ幼さの香り ... 心は明けないままふと
思い出
すのは何気ないあなたの顔で
5
1.わたしたち
てきましたたまに甘い
思い出
に浸っても待ってくんないね時計の針タイムちょっとギブアップ休みたいですそろ ... ゃもう笑っちゃうよな
金木犀
香る町で見た夢忘れたふりやめてみるよわたし Working laughi
6
1.日々爛々。
か愛おしい風に舞った
金木犀
の匂いが僕らを求めた君の感覚、僕が奪うよアスファルトの匂いで心が締め付けら ... 寂しいの雨に打たれた
金木犀
が悲しそうに僕をみてる世界の隅っこで叫んだ心の中でおもった言葉は貴方の隅っ ... 愛おしい雪で埋もれた
金木犀
が僕に何か言いたそうに世界の隅っこで叫んだ心の中でおもった言葉は貴方の隅っ ... たんだねこ
7
1.幸せの分かれ道
桧原さとし九月の黄昏
金木犀
の薫風(かぜ)街路樹の向こうにあなたを見つけた目の前の忙しさ言い訳にしてず ... ng小さなシーンも今
思い出
せるわ青春は輝く名作映画ね胸の傷とっくに癒えていたはずなのに恋を遠ざけて
8
1.ノスタルジックオレンジ
ンジ色に染まった記憶
金木犀
の絨毯を踏み締めて家路を急ぐ町に一つずつ咲いてく灯りが愛する人を待つ温もり ... と戻らないと決めた町
思い出
して帰りたいと藍色に変わる空見上げ呟く通学路も駅も好きだったあの店も知ら
9
2.パンとフィルム
inc.)作曲齋藤大
金木犀
だった懐かしい風の匂いがして左手は誰か探していた桜だった髪の毛からんだ花び ... たけれど美しい日々よ
思い出
と呼ぶには鮮やか過ぎるフィルムたち間違えない恋なんて恋じゃないとか言って幼 ... けれど愛おしい日々よ
思い出
さないでいいよ二人描いたフィルムたち失った恋だけで進んでくにはちょっと長過 ... たけれど美しい日
10
1.香水と柔軟剤(Acoustic ver.)
んゆ胃作曲ちゃんゆ胃
金木犀
の匂いだとかドルチェ&ガッバーナの匂いだとか別に興味なんてなくて君がつけて ... でもどうしても君との
思い出
が消えなくて香水の匂いより柔軟剤の匂いの方が好きなんて言えやしないよきっ
11
2.透明のペダル
力で息せき坂道登った
金木犀
の風センチメンタルなフレイバー ... メンタルなフレイバー
思い出
すんだ夢のスタートライン絶対に叶えるって曖昧な空に書いたわたしにだけ見え
12
6.Lento
なくて人知れずふいに
思い出
す小麦畑通り過ぎて
金木犀
香る小径がある歩き疲れリタルダンド意味のないひとときそれでいい夕映えが綺麗 ... なくて人知れずふいに
思い出
13
4.金木犀
ルセラー4.
金木犀
作詞長澤知之作曲長澤知之夢は夢見る者に背を向け誰かのもとへと去って ... 来る頃に美しい呪いで
思い出
させるよ時を越えて君の瞳の色は夕暮れ僕の胸の奥を焼き焦がす今はもう味わえな ... きり風が君を宿してる
金木犀
金木犀
僕はここ僕に微笑みかけては消えていく消えていく触れられないこの歌に閉じ込め ... えて風が君を宿
14
3.茜色ノスタルジア
道通るたびにチクリと
思い出
すよ君とふたり歩いてく影絵の時間が好きだったふたつの影はいつも微妙な距離の ... )に迷う日もあるけど
思い出
のなかで立ち止まらない自分でいたいのだから歩き出さなきゃ懐かしい香りふいに ... に記憶を呼び起こすよ
金木犀
の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった冷たい指先そっと包んでくれた手は何気ない ... 節がめぐって
15
7.金木犀の夜
・ラプス7.
金木犀
の夜作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃だいたい夜はちょっと感傷的になって ... ょっと感傷的になって
金木犀
の香りを辿る何でもないふりしても声が聴きたくなって電話番号を ... たくなって電話番号を
思い出
そうとしてみるかける、かけない会いたい、会いたくないいつの間にか随分遠くま ... って夏は通り過ぎてた
金木犀
の香りで
16
14.真昼の月
まらずに歩いてきた道
思い出
と呼んできた古い傷治る気配は無いそんな気も無いあとどれくらい残っているだろ ... うしてなんでしょうか
金木犀
香る風夕暮れの木陰裏返った落蝉ひとつやっと得た居場所にだっていつか最期の日 ... たしを焼くのは綺麗な
思い出
なのでしょうこの声は聞こえていますかあなたの終わりなんて信じちゃいないの
17
6.Revival
それを望んじゃいない
思い出
は時に曖昧で美しくすり替わっていくそれでもいいそうだとしても忘れたくない祭 ... いなぁ風に乗って香る
金木犀
が僕に伝えているもう夏は終わってるんだよ、といつの日にかこの季節を越えて
18
8.かげぼうし
った見慣れた景色香る
金木犀
君の抜け殻を探した少し拗ねた可愛い顔や煙たいタバコに嫌な顔せず1つ1つの君 ... ず1つ1つの君の仕草
思い出
しては胸が苦しい帰り道の公園君がいる気がした夢中で探して我に返り赤らんだ見 ... さない君が置いてった
思い出
は名残惜しい物ばかりだった綺麗な物しかないけれどでもでも君にさような
19
5.アフターダーク
して、忘れたいことも
思い出
して、
金木犀
の季節だと知るの。夜しか逢えない君に逢いにゆく。夢しか見てない目のやわら
20
11.目を閉じれば
した言葉さえまともに
思い出
せないことが心残りあの頃に巻き戻し出来るならもう二度と会いたくないってほど ... 歌を書いてるよ窓の外
金木犀
が咲いてるよ此処にも右手を上げる雲の上で見てる貴方へ届くまで何も怖くない
21
9.思い出になれ
いた今日9.
思い出
になれ作詞奥華子作曲奥華子次の週末はどこに行こうかもう君はいないの ... ことが好きだったんだ
思い出
になれ
思い出
になれ君といたこの町もこの店も君の笑い声も ... この店も君の笑い声も
思い出
になれ
思い出
になれ何度も好きだと言わされた日も君の泣き顔も風が急に冷たくなってきたねこ ... たくなってきたねこの
金
22
2.破戒
って生きてるあなたが
金木犀
の甘ったるい香りと心を奪っていった熱を帯びたモーターと夜光虫のもげた足の数 ... ったあー、不甲斐ない
思い出
にハイになる嬉々とし濁す七色不安で唱えた勿忘言葉罪が沁みて浮き上がる襤褸軋 ... だったって不甲斐ない
思い出
が灰になる僕は此処に生きてる察してくれよ忘れた言葉傷が沁みて泣けてくる頃
23
3.金木犀
e me3.
金木犀
作詞小野武正作曲小野武正さりげない仕草にありがとう変わらないならそ ... 法の渦に飲み込まれた
思い出
してよ悲しそうな
金木犀
の香り窓辺に映る模様が星降る夜の秋風に流され僕らあてもなく翳(かざ)した
24
1.思い出になれ
奥華子-
思い出
になれ/愛という宝物1.
思い出
になれ作詞奥華子作曲奥華子次の週末はどこに行こうかもう君はいないの ... ことが好きだったんだ
思い出
になれ
思い出
になれ君といたこの町もこの店も君の笑い声も ... この店も君の笑い声も
思い出
になれ
思い出
になれ何度も好きだと言わされた日も君の泣き顔も風が急に冷たくなってきたねこ
25
3.セナカアワセ
んでくれてたせいだよ
金木犀
が香るこの坂道で別れを告げたあとの微かな笑顔が忘れられなくて胸をつついてい ... 傷つけてる気がしてた
金木犀
の香りが消えるようには
思い出
は消えなくて季節を越えてもこの先ずっと心に生きてゆくの背中を合わせて離れ
26
4.キンモクセイ
なおさら僕は君の事を
思い出
すよあぁ変わらない街並秋風がすり抜けあの頃の想いがよみがえる会いたい会いた ... みだなみだ熱いなみだ
金木犀
は色を滲ませてた季節がふいに君を連れて来たのかいまさら僕はいるはずもないあ ... 切ない切ない風が運ぶ
金木犀
の香り届けてくる悲しみの向こうに光を信じたい君の好きな花がほのかに香り出し ... みだなみだ
27
13.あなたと私のうた
南里侑香作曲尾澤拓実
思い出
すね去年の海をはだしじゃ少し冷たかったね土曜の午後窓際の席コーヒーカップ持 ... り振り向くあなたにね
金木犀
がそっとほほえんだ寂しくなる帰り道にはもらったメールを読み返すの星空ふと浮 ... とりきりそう感じたら
思い出
してねこの広い空の下あなたと私出会えたキセキこれからも繋がって歩いて行け
28
6.あの街を離れて
っと続きますようにと
金木犀
の香りふわふわ漂うかけがえのない時間だったなにげないひとときが瞼を閉じると ... とときが瞼を閉じると
思い出
すやさしい笑顔を耳を澄ませると君の声が聞こえるあの街を離れてどれくらいの
29
2.あなたと私のうた
南裡侑香作曲尾澤拓實
思い出
すね去年の海をはだしじゃ少し冷たかったね土曜の午後窗際の席コ一ヒ一カップ持 ... り振り向くあなたにね
金木犀
がそっとほほえんだ寂しくなる掃り道にはもらったメ一ルを讀み返すの星空ふと浮 ... とりきりそう感じたら
思い出
してねこの廣い空の下あなたと私出會えたキセキこれからも繫がって步いて行け
30
9.衣替え
たら着膨れた君の姿を
思い出
してニヤけた作りかけの歌それは夏模様はしゃいでた言葉達もさすがに疲れてる片 ... かうのです花を付けた
金木犀
風に溶ける香り白髪の老夫婦が静かに見上げてるそんな事で自分を知りぼんやり
31
9.浅い傷
持ちも分からないまま
金木犀
の匂いがしてすぐに消えたフイに胸が苦しくなったんだやがてお互い顔も忘れ ... やがてお互い顔も忘れ
思い出
せなくなっちゃうのかなならばせめてもう少しだけ夢を見させてまだ走れば間に合 ... 心は泣きたかったんだ
金木犀
の花びらが風に散ってまた君を浮かべてしまったんだいつかこんな気持ちだって ... かこんな気持ちだ
32
6.サンデー
しくてだからあの頃を
思い出
してんだ忘れかけて苦しいんだウサギの墓に花が咲いた半信半疑なんだ寝台特急が ... 寝台特急が光を浴びた
金木犀
の香りやっと探してきっと飛び越えていく日付変更線がサンデ
33
5.丹桂
悠作曲清水悠丹桂--
金木犀
自転車でゆきましょう心地よい風が頬にじてんしゃでゆきましょうここちよいかぜ ... kagi帽子につめた
金木犀
ぼうしにつめたきんもくせい boushi ni tsumeta kinmo ... しないでひとつひとつ
思い出
すように話そうよすねたりしないでひとつひとつおもいだすようにはなそうよ s ... a karaごめんね
思い出
すわごめんねおもいだすわ gomenn
34
5.金木犀
-花図鑑5.
金木犀
作詞清水悠作曲清水悠自転車でゆきましょう心地よい風が頬に人ごみの電 ... つのカギ帽子につめた
金木犀
匂いと化して私を呼び戻す他愛もないあの日の想い出は甘い匂いの秋模様覚えきれ ... しないでひとつひとつ
思い出
すように話そうよひとつの声も漏らさぬようもっと近くでお話してよ何から話せば ... が吹いたからごめんね
思
35
15.金木犀の花
on~15.
金木犀
の花作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾もう少しボリュームを上げて天気予報聞か ... 涙が止まらないなんて
思い出
があふれるなんてどうしてどうしてこんな簡単なことをいつも気づかずに通り過ぎ ... を失ってからもう一度
金木犀
の坂道を歩いてみたい君の肩を抱いてあの頃の二人のように一緒に見つけたもの
36
1.金木犀の花
キンモクセイ-
金木犀
e.p.1.
金木犀
の花作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾もう少しボリュームを上げて天気予報聞か ... 涙が止まらないなんて
思い出
があふれるなんて※どうしてどうしてこんな簡単なことをいつも気づかずに通り過 ... 失ってから※もう一度
金木犀
の坂道を歩いてみたい君の肩を抱いてあの頃の二人のように一緒に見つけたもの
37
2.ふるさと
キンモクセイ-
金木犀
e.p.2.ふるさと作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾街路樹の黄色空 ... 知らず知らずのうちに
思い出
しているから心晴らす君の魔法はあの頃の香りとこれからを行くための灯りになる ... が出るのに今でもふと
思い出
せば果てしないふるさと僕らにはほらいつか帰れる場所があるから僕にもやっと
38
3.えんぴつの恋
キンモクセイ-
金木犀
e.p.3.えんぴつの恋作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾恋をしてた ... いたままで君がくれた
思い出
はえんぴつだから消えてゆく儚すぎる ... ら消えてゆく儚すぎる
思い出
よさようならマイガール恋をしてたあの日々は明日の空へ消えてゆく今頃何してい ... ら消えてゆく儚すぎる
思い出
よさようならマイガール今では僕の引き出しの中か
39
2.ペニー・レーンからもう一度
て二人が暮らした街は
金木犀
(きんもくせい)の香りがしたわ急行電車も停まらない駅1DKの小さなアパート ... 人をさがしてみない?
思い出
の部屋まだあるかしら?
金木犀
は香ってるかしら子供が巣立ってまた二人だけときめきはもう消えたけど日だま
40
5.金木犀
quis5.
金木犀
作詞清水悠作曲清水悠自転車でゆきましょう心地よい風が頬に人ごみの電 ... つのカギ帽子につめた
金木犀
匂いと化して私を呼び戻す他愛もないあの日の想い出は甘い匂いの秋模様覚えきれ ... しないでひとつひとつ
思い出
すように話そうよひとつの声も漏らさぬようもっと近くでお話してよ何から話せば ... が吹いたからごめんね
思い出(!
41
6.忘れ物はないですか?
の朝はきた窓の外には
金木犀
が今年も咲き始めるもういらなくなったカレンダーの裏は二人過ごした時間の跡が ... りじゃ片付けられない
思い出
散らかしたまま忘れ物はないですか?忘れられる恋ですか?空っぽになってゆく
42
4.Walking on the Square
てみたちょっと珍しい
金木犀
のフレーバーティー銀の匙でクルクル回すと飛んでいったんだきっと知りたいこと ... わってどんなシーンも
思い出
せる歩くリズムで胸にいっぱい詰め込んでいこう小さなこともいつかきっと未来
43
3.5分後のスターダスト
てくいつか微かに香る
金木犀
の一つをとって名前をつけた大事な事を声にして呼べるような落ち葉の道すり減ら ... える幸せになる5分前
金木犀
の香りがする永遠に近い無音空間深呼吸を忘れるから笑うことさえもできず佇むよ ... うなるかな静かに香る
金木犀
忘れかけてるものを
思い出
した仄かに色づく
金木犀
忘れかけてるものを
思い出
した「
44
18.金木犀
-暫存18.
金木犀
作詞小高芳太朗作曲小高芳太朗衣替えには早すぎた学生服を自転車の籠へ ... やかだったよ今ふっと
思い出
したあのころこの手の中にはなんにも無かったなんにも無かった失うものはなんに ... け昼下がりの陽炎には
金木犀
が揺れていた僕の手には全てが掴めるようなつもりでいた守るものはなんにも無
45
27.天高くおとめこゆる秋
トブーツで散歩ふいに
思い出
に似た香り
金木犀
の香り天高くおとめ肥ゆる秋かな耳を澄ませば鈴の音が鳴く長い夜には読書をし
46
13.ただがむしゃらに
くはないんだと唇噛む
金木犀
の香りを忘れはしない絶対…制服を脱ぐその日がやって来るまで僕たちはこの道を ... 着くまでは愚直でいる
金木犀
の花なんか見たことなかったあの頃制服を着てどこまで走っただろう夢を見たあの ... く拭ったがむしゃらに
金木犀
の季節にそう
思い出
すんだ坂道制服を脱ぐその日がやって来るまで僕たちはこの道を走り続け