Mojim Lyrics

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1 3.カーテンコール めて会った日は突然のわたしは宿りしてたねあれからしばらく ... たねあれからしばらくの日はデートふたり相合で街まであめ降れ降れ長靴の少女ぴちぴちちゃぷちゃぷあの日はマボロシ春 ... ぷあの日はマボロシ春の雫重なり合えば恋人達の魔法奏でる ... ば恋人達の魔法奏でるの日に歌うシェルブールのしと
2 17.他人雨 ~17.他人 Lyricist 千家和也 Composer 三木たかし棘(とげ)をさすよにそぼ降る ... )をさすよにそぼ降るが服を通して心にしみる逢えば ... して心にしみる逢えば別れの来る恋ならばなんで添わせた結ばせた泣いて泣いて水に流す泣いて泣いて水に流す ... すあなた濡れない他人をひとつにからんで歩く前の二人の背中が痛い濡れて消えてもあなた
3 30.他人雨 ~30.他人棘を刺すようにそぼ降るが服を通して心にしみる逢えば ... して心にしみる逢えば別れの来る恋ならばなんで添わせた結ばせた泣いて泣いて水に流す泣いて泣いて水に流す ... すあなた濡れない他人をひとつにからんで歩く前の二人の背中が痛い濡れて消えてもあなたの匂い肌が忘れぬ ... 夢あなた見えない他人逢えば(|
4 3.雨に咲く傘の花 歐陽菲菲-シリーズ BEST3.に咲くの花 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかし ... よひさ Composer 三木たかしに咲くの花ひとり街角硝子窓にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な ... ば頬を濡らす意地悪なのしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を ... てが終わるけどこんな別れする
5 3.雨に咲く傘の花 欧陽菲菲3.に咲くの花 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかし ... よひさ Composer 三木たかしに咲くの花ひとり街角硝子窓にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な ... ば頬を濡らす意地悪なのしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を ... てが終わるけどこんな別れするなんて昨日までの優

6 7.別れても好きな人 ッセージ7.別れても好きな人 Lyricist 佐々木勉 Composer 佐々木勉 ... 佐々木勉 Composer 佐々木勉別れた人に会った別れた渋谷で会った別れた時と同じの夜だったもささずに原宿思い出語って赤坂恋人同志にかえってグラスかたむけたやっぱり忘れら ... しまうだめよ弱いから別れても好きな人別れても好きな人歩きたいのよ高輪灯(あか)りが
7 10.他人雨 か10.他人棘を刺すようにそぼ降るが服を通して心にしみる逢えば ... して心にしみる逢えば別れの来る恋ならばなんで添わせた結ばせた泣いて泣いて水に流す泣いて泣いて水に流す ... すあなた濡れない他人をひとつにからんで歩く前の二人の背中が痛い濡れて消えてもあなたの匂い肌が忘れぬ ... 夢あなた見えない他人逢えば(|
8 9.別れても好きな人 歩いた道9.別れても好きな人 Lyricist 佐々木勉 Composer 佐々木勉 ... 佐々木勉 Composer 佐々木勉別れた人に会った別れた渋谷で会った別れた時と同じの夜だったもささずに原宿思い出語って赤坂恋人同志にかえってグラスかたむけたやっぱり忘れら ... しまうだめよ弱いから別れても好きな人別れても好きな人歩きたいのよ高輪灯(あか)りが
9 4.雨に咲く傘の花 スト104.に咲くの花 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかし ... よひさ Composer 三木たかしに咲くの花ひとり街角硝子窓にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な ... ば頬を濡らす意地悪なのしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を ... てが終わるけどこんな別れするなんて昨日までの優し
10 6.雨に咲く傘の花 ☆ベスト6.に咲くの花 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかし ... よひさ Composer 三木たかしに咲くの花ひとり街角硝子窓にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な ... ば頬を濡らす意地悪なのしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を ... てが終わるけどこんな別れするなんて昨日までの優
11 2.3つの銅貨 きごめんね泣きながらに飛び出したりして忘れものなの ... たりして忘れものなのじゃないのよさようなら言うのを忘れていたのさようなら言うのを忘れていたの時が心 ... くは叫んだ行かないで別れがぼくに教えたよ見えない愛のふち取りを・・・・11時切らないで電話もしもし
12 3.3つの銅貨 きごめんね泣きながらに飛び出したりして忘れものなの ... たりして忘れものなのじゃないのよさようなら言うのを忘れていたのさようなら言うのを忘れていたの時が心 ... くは叫んだ行かないで別れがぼくに教えたよ見えない愛のふち取りを・・・・11時切らないで電話もしもし
13 38.3つの銅貨 きごめんね泣きながらに飛び出したりして忘れものなの ... たりして忘れものなのじゃないのよさようなら言うのを忘れていたのさようなら言うのを忘れていたの時が心 ... くは叫んだ行かないで別れがぼくに教えたよ見えない愛のふち取りを・・・・11時切らないで電話もしもし
14 8.氷雨 精選輯8.氷 Lyricist とまりれん Composer とまりれん原唱佳山明生飲ませてくださいもう少し今夜は ... ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許してください外は冬の ... してください外は冬のまたやまぬこの胸を濡らすように ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもと酔うほ
15 6.雨に濡れて 最佳精選6.に濡れて Lyricist 坂井泉水上杉昇 Composer 栗林誠一郎 Arranger 明石昌夫古いビルに逃げ込ん ... た駅のホーム感じてた別れ…でも乱用しないでそのやさしさが誰かを傷つける今日で二人は他人同士だから別々 ... だから別々に帰ろう☆に濡れて想い出ごと流してあなたのこと忘れられたら ... たのこと忘れられたらに濡れて歩き続ける歩道に涙の
16 7.喜怒哀楽 んて夢のまた夢だよな降れば流れてしまうほどの一瞬が僕にとっては宝物さ曇る窓書く相合 ... 宝物さ曇る窓書く相合のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたいなんて言 ... しちゃうかな?切ない別れが来たとしても止めなきゃならない是でも非でも言葉なんてもういらないだからい
17 3.rainy の場所でがんばろうよ別れは悲しいものだよでも悲しいだけじゃないんだねこれからは違った形で側にいる ... は違った形で側にいるが降ったら思い出して頼る人間違えないで自分と手を繋いでいこうララララララ新しい ... 大事に想う時側にあるが降ってもすぐ止むって君なら大丈夫って私は分かってるよララララララ新しいメロデ ... よそれでいいい
18 2.Ready Go! を今開くんだ出会い、別れ、ずっとこうして繰り返して強くなれると信じて次のエピソードへ行こう Read ... いい君が辛い時は君のになるよどんなでも止まないなんてないのだから Ready Go!煌めく明日がすぐそばにあるよもう大丈夫
19 1.喜怒哀楽 んて夢のまた夢だよな降れば流れてしまうほどの一瞬が僕にとっては宝物さ曇る窓書く相合 ... 宝物さ曇る窓書く相合のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたいなんて言 ... しちゃうかな?切ない別れが来たとしても止めなきゃならない是でも非でも言葉なんてもういらないだからい
20 1.昭和も遠くになりました 司幸せ探せと言い残し別れて行った後ろ影を追えば冷たい ... 後ろ影を追えば冷たい降る路地でも差さずに見送りましたそれでも待とうと決めた日は時代もそろそろ代わる頃あれから ... み思う思い出呼ぶよな音は淋しい女の子守唄今ごろどうしているのでしょうか昭和も遠くになりました未練

21 11.別れても好きな人 ママ』11.別れても好きな人 Lyricist 佐々木勉 Composer 佐々木勉 ... 佐々木勉 Composer 佐々木勉別れた人に会った別れた渋谷で会った別れた時と同じ、の夜だったもささずに青山思い出語って赤坂恋人同志にかえってグラスかたむけたやっぱり忘れら ... しまうだめよ弱いから別れても好きな人別れても好きな人歩きたいのよ狸穴(まみあな)
22 6.夏暁 TA好きに選べばいいはしばらく降らないらしい昨日今日明日もきっとずっと言われ続けてきたよ良い事より ... り産まれたよもう一度別れ出会っても好きなように笑っててカッとなって揉めた夜戻って最後伝えたいよ感謝愛 ... 決めつけていたキライも忘れて来るはずのない迎えを待つ行き先は選んでいい ... つ行き先は選んでいいはしばらく降ら
23 1.夢で逢えなくても らなんでもできる通りが二人の距離を詰めて濡れながら笑って走った夏が揺れる ... って走った夏が揺れるを刺す手が今はもう遠く君に届かなくても手を伸ばした時夢が君を弾くよな長い夜だけ ... こまでも行くよ長いお別れなんてまだ知らない満ちた月が欠ける空を数え白い息が朝を告げるそれで構わない
24 1.愛のままで愛を眠らせて 子 Composer 西つよし今日も冬枯れの石畳濡らすもささず篠突(しのつ)くあの日が重なる身動きも出来ぬまま凍えた唇何で二人あんな ... えた唇何で二人あんな別れ選んでしまった愛のままで愛を眠らせて生きてゆけたなら…人は何故に涙をおぼえて ... ょう愛の深さをそして春をゆく満月を濡らす優しさだけ幸せだけ咲いてた川縁(かわべり)戻り
25 1.夏暁 TA好きに選べばいいはしばらく降らないらしい昨日今日明日もきっとずっと言われ続けてきたよ良い事より ... り産まれたよもう一度別れ出会っても好きなように笑っててカッとなって揉めた夜戻って最後伝えたいよ感謝愛 ... 決めつけていたキライも忘れて来るはずのない迎えを待つ行き先は選んでいい ... つ行き先は選んでいいはしばらく降ら
26 10.あんた い今日の酒外は冷たいが降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱ってあんたどこへ ... って来てよねえあんた別れましょうと強がりを言ったつもりじゃなかったわ濡れて帰るわ ... かったわ濡れて帰るわの街弱い私に冷たいが音もたてずにただ降りしきるもっと叱って私をもっとどこへ行ったのよ戻って来てよ ... は私悪
27 6.雨あがりの街(Album Version) MIN’6.あがりの街(Album Version) Lyricist 神谷樹 Composer 神谷樹あの子に頬 ... 俯いたままの瞳は強い別れたその日の恋は長い坂道下る無理やり笑ったその頬にいたずらな天使は宿る ... いたずらな天使は宿るがあがったら声をかける間もなく走り出した洗い立ての街塗り替える光この一瞬を少し ... ら瞬きもせずみていたあがり隠してた傷跡も見せ合って
28 3.さよならの雨 br>3.さよならの Lyricist 昆真由美 Composer 岩田秀聡・永野大輔信号待ち見つけたあなたの後ろ姿また ... たあなたの後ろ姿またもささずに空を見上げてる別れのわけも聞けず離れたあの日からもういつのまにかこんなにも経ってる嫌いにはなれ ... 時停止の恋さよならのあなただけを濡らしてくすれ違ったふたりの行く先は違う景色だわさよならよもう懐
29 2.Lip 温もり口紅でなぞったに触れて初めて音を鳴らす名前を呼び合う様に交わす唇さえ乾く朝方の ... わす唇さえ乾く朝方の別れを辿る最初で最後の手を振って曖昧なリアルに戻ればモノクロに変わっていく愛の
30 7.片時雨 主義7.片時 Lyricist 谷口鮪 Composer 谷口鮪濡れたアスファルトを歩くひとりありふれた思い出の中 ... たいまなら分かるんだ上がり待つことすら忘れてずぶ濡れの僕はブルーきらきら光る ... はブルーきらきら光る粒君の目に似ていた君にとって僕にとって大切なものってなんだ降りしきる ... ってなんだ降りしきるに隠した忘れたこと思い出すよ始
31 1.淺草管弦樂 現実は窮屈ですあゝ街は七分咲きどんな自分を演じればいゝの?煌めく宵の淺草六区園路退廃的感受性の行き ... きゃア・ラ・パージュはザアザアザア冷たゐ淺草時刻は零時諦めた過去も彩つたアーク灯人知れず隠した本音 ... 人知れず隠した本音と音が織成す管弦樂優艶に散つた夢の花や四季巡る季節の中でもう壱度咲いて魅せろと願 ... 頬をはらり
32 2.別れても好きな人 -春の嵐2.別れても好きな人 Lyricist 佐々木勉 Composer 佐々木勉 ... 佐々木勉 Composer 佐々木勉別れた人に会った別れた渋谷で会った別れた時と同じ、の夜だったもささずに青山思い出語って赤坂恋人同志にかえってグラスかたむけたやっぱり忘れら ... しまうだめよ弱いから別れても好きな人別れても好きな人歩きたいのよ狸穴(まみあな)
33 5.Rain 子供たちさ流れる頬のが煙草の火を消したねほんとにあの ... 消したねほんとにあのは涙じゃなかったの愛の心硝子の心壊れやすい心優しい言葉捜したけれどさようならし ... らしかなくて赤や緑のがきれいだ別離の祝福のようどちらが悪者だとどちらが可哀相と噂に二人とも振り回さ ... は昨日までの恋人僕と別れる理由は何それもはっきりしな
34 6.あなたにここにいてほしい(i want you be here) るかな子供だった私に別れを告げる言葉言えるはずないからそれが正解だった私だけが泣いてた眠れぬ夜を幾つ ... となのかな街には通り誰もが急ぎ足で愛す人待ってる場所へと帰っていく ... る場所へと帰っていくをささず歩くよ誰かの優しい声でめざめる事が出来たなら夢の中でいいからあなたにこ ... にいてほしいいつしかは止み窓の外の日
35 1.女の涙雨 愛川まみ-女の涙1.女の涙 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋も差さずにの中消え行くあなたの後ろ影ふたり暮らした三年は二度と返らぬ夢ですか冷たく降りま ... 冷たく降ります女の涙理由(わけ)もおしえてもらえずにあなたと ... てもらえずにあなたと別れる哀しさよやっと見つけた幸せをどうぞ返して取らないで淋しく降ります女の涙 .
36 1.雨の空港 森山愛子-の空港1.の空港 Lyricist 岸快生 Composer 水森英夫なぜか悲しい ... 水森英夫なぜか悲しいの空港あなたは返すわたしのをまたくるからねと握る手の指の冷たさせつなくてゲートに消えてあなたは帰るわたし ... 欲しいそして飛び立つの空港ロビーにひとりわたしを残しあなたに抱かれてしまうたび ... に抱かれてしまうたび別れ
37 33.雨 -絶好33. Lyricist LACCO TOWER Composer LACCO TOWER別れはじめてく道の上でにも風にも雪にも負けず共に泣き友と呼び合い忘れえぬ日々心に閉じさよならさよなら ... 踏み出す時に君は僕のに心濡らしたいつかきっと僕らもっと誇れる時は時に僕は君の ... れる時は時に僕は君のに道を守ろうさよならさよなら全ては変わるけどさよなら時経てど僕は忘
38 1.雨宿り Penthouse-宿り1.宿り Lyricist 大原拓真・浪岡真太郎 Composer 浪岡真太郎クチナシの香り黄昏に溶けてく ... してくれる差し出したにまだ残るあなたの温もりに跳ねた恋のしぶきに惑う胸降りゆくまま身を委ねて ... りゆくまま身を委ねての仕業と言い聞かせてあなたを見つめてるかりそめの恋と知りながらさよならは聞きた ... ならは聞きたくないの(|
39 9.言い古されても(ニュー・ヴァージョン) く虹を背にてだてなく別れる時が来るでしょうどれほど幸せな二人にも愛は言い古されても言い尽くせない摘み ... い尽くせない一人さす音は二人で隠れたあの稲妻よりもうるさいかえりそびれて低く飛ぶ鳥の声愛は言い古
40 7.ぎゅ with細野晴臣 ぐ抱きしめてぎゅぎゅが降り出してぎゅぎゅ君と相合 ... してぎゅぎゅ君と相合ぎゅぎゅ二人でいれば大丈夫だよ明日は晴れますように今すぐ抱きしめてぎゅぎゅ D ... ら、またねぎゅぎゅお別れの時間いつかまた会おう幸せになれますように今すぐだきしめ今すぐだきしめ今す
41 1.ぎゅ with細野晴臣 ぐ抱きしめてぎゅぎゅが降り出してぎゅぎゅ君と相合 ... してぎゅぎゅ君と相合ぎゅぎゅ二人でいれば大丈夫だよ明日は晴れますように今すぐ抱きしめてぎゅぎゅ D ... ら、またねぎゅぎゅお別れの時間いつかまた会おう幸せになれますように今すぐだきしめ今すぐだきしめ今す
42 1.愛してるって言ってみな 千変万化の現実に今が別れ目ただ解き放てひいてはそこから始まるはずさ信じていた未来はもう弾け飛んだ泡幼 ... 重にあなたを傷つけた降り出して差し出せなくて誰より手前が可愛い時 ... 誰より手前が可愛い時れ愛してるって言えたならそれこそ未来も変わってて本当の気持ち彼処に隠しあなた
43 14.神奈川水滸伝 とめてくれるな丹沢時(たんざわしぐれ)これがしたくて生きてきた他人(ひと)を蹴落(けお)としお山に ... のものそんなせりふで別れを惜しむ男相(おとこあいがさ)ほろりと濡らす ... がさ)ほろりと濡らすも神奈川水滸
44 10.氷雨~流しスタイル~ ス210.氷~流しスタイル~ Lyricist とまりれん Composer とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜 ... ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の ... 許して下さい外は冬のまだやまぬこの胸を濡らすように ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に
45 2.SUMMER BREEZE いく勝手に決めていた別れだから最後のキスをそっとあげるわ笑顔でいさせて突然降り出したスコールみたいな ... コールみたいな真夏のを持たない二人は宿りする場所もないいつかこんな日が来ることわかっていたからきっとずぶ濡れの通り ... きっとずぶ濡れの通り Un空は直ぐに晴れていくけど… Summer Breeze渚に黙ってたたずむ ... 嘘の

46 1.サヨナラは2人のレイニーデイ 純・小倉良 Composer 小倉良が歌って街が滲んだ夕暮れの街路樹は濡れた人にほんのちょっと ... た人にほんのちょっとになる気変わりだって気づいてたんだ空を見る横顔にだけどまだそばにいたくて延ばし ... 何かなくした時ばかり別れ言えず終わる恋がどれくらいあるのだろうそんなことがふと過ぎって込み上げる誰
47 1.雨の千波湖 氷川きよし-の千波湖1.の千波湖 Lyricist 清瀬あき Composer 桧原さとし愛しながらも絆は離れ ... 愛しながらも絆は離れ別れたけれど心はひとつはやまない千波湖であなたの名前呼んでみる ... なたの名前呼んでみるをさしても心は濡れて淡い面影もう一度時はめぐって短い秋がもうじきくると旅人が言 ... じきくると旅人が言うはやまな
48 1.サヨナラは2人のレイニーデイ 純・小倉良 Composer 小倉良が歌って街が滲んだ夕暮れの街路樹は濡れた人にほんのちょっと ... た人にほんのちょっとになる気変わりだって気づいてたんだ空を見る横顔にだけどまだそばにいたくて延ばし ... 何かなくした時ばかり別れ言えず終わる恋がどれくらいあるのだろうそんなことがふと過ぎって込み上げる誰
49 13.P.S. I love you の姿はどこかまぶしいの日をさすように歩いてゆこうゆこうゆこう大人の本気でさあ立ち上がろう I love ... 新たな誕生日出会いと別れああ人生を経て宝物を手に入れたのさ悲しみの歴史それが人の歴史だとしてもああ
50 6.Umbrella 毛のようにそっとまだ別れは言えない変わりはしない陽に焼かれ目覚める朝賑わいを取り戻す世界それは本物か ... は本物か硝子のようだが温く包む嘘ばかりの明日でも溶け込んでしまえばなのに信じてた未来は遠く悲鳴あげ ... て後ろ髪を引いたまだ別れは癒えないどうすればいい紫陽花が泣いてるだけ確かめて繋いだ心風に散った綿毛の ... 毛のように
51 3.羅針盤の傘の下 3.羅針盤のの下 Lyricist 菊地拓郎 Composer FANSYの土曜日ひとりランドリー君の歌が流れているぼんやりと光る窓に描写して走るフロー ... も悪くないよ羅針盤のの下で濡れた君の肩を撫でる赤い唇にそっと溶けた瞬間羅針盤の島で燥ぐ濡れた君の髪 ... 日を受け入れられないのオルゴール君へ向かう風嘆く渇きに痛い胸が壊れてゆく思うに ... 胸が壊
52 21.おんなの宿 曲船村徹想い出に降るもある恋にぬれゆくもあろ伊豆の夜を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに ... 汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰に
53 2.泪雨 -不穏2.泪 Lyricist 森岡祥太郎 Composer 森岡祥太郎君の泪で僕は目覚めた街路灯が僕の情けない顔 ... ない顔を水面に映したが僕等の心を濡らしていくあの日からの思い出が澱んでいくねぇ僕は君に何かできたか ... 目なんだ降り止まないが心を洗い流して後悔と遣る瀬無い想いは村 ... と遣る瀬無い想いは村のようでいつも一人だったあの頃しかな
54 1.女しぐれ よ…なぜ止まぬ逢うも別れも運命(さだめ)ならなぜに逢わせたあの人に命かけても結ばれぬ女しぐれは…なみ ... ぬ女しぐれは…なみだどんな幸せそれよりもあなたひとりが欲しかったそんな哀しい願いごと女しぐれよ…な ... 夢をみて女しぐれに…もな
55 1.浮世傘 三山ひろし-浮世1.浮世 Lyricist いではく Composer 影山時則でかくした男の涙誰が知ろうかやるせなさ義理を通して人情が負けて曲がりくねった世 ... う日はどこにある浮世風斜めに受けるおれに想いを寄せた女(やつ)苦労承知と言われてみても性質(さが) ... が重い言わぬが花よの別れ酒右を立てれば左がへこむとかくこの世は住みにくい生まれ
56 6.雨を浴びる いますね6.を浴びる Lyricist ぷす Composer ぷすただでさえ梅 ... Composer ぷすただでさえ梅の季節だろなのに僕達はじめじめとした会話ばかりしているしているあぁ喧嘩だまた喧 ... た喧嘩だ段々強くなる一向に引く気が無いねどっちもまだお子様だもう帰るって ... お子様だもう帰るっても差さずに飛び出した君適当に壁に八つ当たりして僕は寝た憂鬱
57 3.夢路の宿 の糸を手繰り寄せればが降る出島に向かう坂道あたり ... 島に向かう坂道あたりに寄り添う影ふたつ濡れて切ない濡れて切ない夢路の宿よ運命(さだめ)哀しい ... 運命(さだめ)哀しい別れを連れて路面電車が鳴く夜明け灯影(ほかげ)に揺れる見返り柳せめて一夜(ひと
58 3.Graduation だったから悪戯な通りもささず駆けるのやり残した事は多分数えきれないここにだって一つまた会えたら伝え ... ion簡単な出会いも別れもないと知れた笑顔いっぱい切り取ったアルバムを抱きしめる時が強引に過ぎてっ
59 3.雨よあいつは で惚れた3.よあいつは Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三勝手気ままに生きて来たけど分かっていたよ ... 言わずに今のままでよ別れた方が幸せになるか教えてくれよ ... になるか教えてくれよよあいつは都会のにゃ慣れていたけど街よ今夜はつらくて泣ける ... 今夜はつらくて泣けるなど要らぬ飲んでも酔えぬずっと待たせてごめんな俺に背を向け
60 1.土砂降りでも heLAIZA今日はなど無い晴れてくれるなまだ別に降ってて…染み込む程の事では無えさもっと降れ嗚呼 ... ってた今思えばあの辺別れ道今更出来無え回れ右今日は ... 出来無え回れ右今日はなど無い晴れてくれるなまだ別に降ってて…染み込む程の事では無えさもっと降れ嗚呼 ... も別々の道決別の意味上がりの虹見て思い出す日々たまに
61 6.Somebody Loves You りはないありのままでが降れば差す1つだけ晴れたら車で行こうどこかへ帰る頃窓の外は夕暮れ深夜0時ライト消して見る ... 俺だけが愛してる君を別れは2人のすれ違い君はもういないアスファルト濡らす ... いアスファルト濡らすは止まないもう一度君から呼んで俺の名遠い記憶は理由涙目にはそれぞれの道お互い
62 2.ふたりきり 原のぶえ Composer 徳久広司が降るたび思い出す二度と会えないあの人をひとつの ... ないあの人をひとつのに寄り添って離しはしないと誓ったくせに私を置いて逝った人胸に木枯らし吹く夜は肌 ... たきりめぐり逢いから別れまでつづる縁(えにし)は儚くて…想い出だけで生きられる女になるわと心に決め
63 2.犀川の女 朝比奈あきこ-別れの宴2.犀川の女 Lyricist さいとう大三 Composer 幸耕平ここで ... 大三 Composer 幸耕平ここで別れた人でしたこの橋渡って行きました後ろ姿がいつまでも涙の中で揺れました秋の終わ ... 金沢のわたし、女ですにかくれての中一言あの人言いました胸に灯りを点けたのはやさしい嘘のせいでした夏の夕暮れ
64 2.涙の雨が降る ~」2.涙のが降る Lyricist 麻こよみ Composer 松川秀幸サランヘッソヨ(愛してた)赤い ... ソヨ(愛してた)赤いに隠れ泣いていたたどる思い出今も浮かぶうしろ影きっと会える信じていてもいつしか ... ァァ胸にほろほろ涙涙が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)までサランヘッ ... っと抱きしめるつらい別れを詫びてみても
65 2.Sailing へ旅の途中いくつかの別れ道を惜しんでいた日々は微睡(まどろ)んだ午後の果て繋がるだろうこの地球(ほし ... ray降りしきる時のも差さずに走り抜ける現在(いま)を生きていく誓いを刻んで遥か、遥か届け少年時
66 1.雨だれタイムマシン フナモトアユミ-だれタイムマシン1.だれタイムマシン Lyricist フナモトアユミ Composer フナモトアユミこんな日は会いに行 ... イムマシン乗りこなし音が途切れてしまう前にみっつ数えて戻るんだあの夜にもう一度手をつなごう見上げて ... り歩こうよ土砂降りののなかふたりは確かに同じのしたで笑って別れを惜しんだはずなのになな
67 1.雨の香林坊 角川博-の香林坊1.の香林坊 Lyricist 麻こよみ Composer 南乃星太あなたの心が離れていると抱かれるそのた ... たたずむせせらぎ通り別れて来ました私から涙のしずくかしとしとと胸にそぼ降る金沢 ... とと胸にそぼ降る金沢の香林坊ふたりでいるのに淋しいなんてひとりでいるよりつらすぎる ... でいるよりつらすぎるが重たい二丁目あたり返
68 2.大好き!名古屋 ず翼 Composer 桧原さとし小に煙るたそがれ時は一つので寄り添う二人栄納屋橋広小路そっと触れ合う肩先に嬉しはずかし夢がある…大好き大 ... 日も逢いたくて逢えば別れが切なくて…大好き大好き名古屋名古屋恋の街見ている夢が同(おんな)じだから
69 2.ヤバイ… ュ重そうなくちびるに別れの言葉がこぼれて消えるヤバイヤバイバイバイ…嘘だろうヤバイヤバイバイバイ…泣 ... バイ…泣きそうさ外はもないアァ…淋しいとこぼした涙気づかないフリをした最初も最後も悪いのは俺気の抜 ... バイ…泣きそうさ外はもないアァ
70 1.P.S. I love you の姿はどこかまぶしいの日をさすように歩いてゆこうゆこうゆこう大人の本気でさあ立ち上がろう I love ... 新たな誕生日出会いと別れああ人生を経て宝物を手に入れたのさ悲しみの歴史それが人の歴史だとしてもああ
71 4.君の友達 まうおはようの交差点上がり水たまりですくってはぶち撒けてせっかく晴れたのにびしょ濡れだうつむいてどうしたの?肩を ... までありがとな。」お別れ会で渡した色紙みんなは「さよなら」とでも僕には書けなかった「またね」君がい
72 1.Fuzzy Rain 昧なグレーだなお天気見てた晴れとも曇りとも言えない空なんだろうキミとのここ何日かみたい楽しいの?悲 ... なるその前にビニールを通して見た虹はぼんやりと降る ... た虹はぼんやりと降るの中とても綺麗で一番特別わたしにとってのキミさよならしてもずっと変わらないよお ... ずっと変わらないよお別れか永遠ゴールがある愛はいらない
73 3.ゼリーの雨で眠れない 3.ゼリーので眠れない Lyricist 吉田一郎 Composer 吉田一郎ここは ... 郎 Composer 吉田一郎ここはがふるおいでのなかへ低血糖が祟って心臓が戸惑ってる素敵な体温微睡みたいのつれない街できみを ... と鼓膜触ったよきみにがふるおいでのなかへつま先からぜんぶ脱皮して改札口で笑ってる蛇ネビュラの痣嘲る技粘膜の中で ... 解がハマってゼリー
74 12.月世界旅行 らない場所を探し求め別れも選んできた終わらぬ世界ただただただ歩くなぜならいまぼく息してるから悔しさと ... もヤアソレとコウモリで応戦、しかしながら月の民も黙ってはおりません。国中の月の民を総動員!ついに
75 1.恋の雨情橋 笛吹もも香-恋の情橋1.恋の情橋 Lyricist 南風あきら・多野亮 Composer 花笠薫踊り真菰(まこも)に忍ぶ恋涙つみ荷 ... ぶ恋涙つみ荷の笹小舟別れたくないこの人と命までもと燃えながら指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋 ... なたと二人夢のかけ橋情橋死ぬも生きるも一緒ですそうよ今でも信じてる人目しのんだ蛇の目 ... る人目しのんだ蛇の目
76 9.徒花の涙 ゆくいづれ誰もが通る別れ道へ後戻りができない僕らの自由とは何だろうか出会ってしまう迷路生まれた代償ば ... く濡れた頬に温もりのをさしてを凌ごうよ決して迷わない朝が来る苦しみの向こう側に命の大小なんてどこにもない
77 2.愛は死なない けると見えてくる五月(さみだれ)の街角で相合いをさしたあなたと私のシルエット熱い吐息がこみあげてくる夢が叶ったあの夜みたい ... が叶ったあの夜みたい別れたあとも愛は死なないいつまでも逢いたさは続くのねあなたに抱かれ気がついたのよ ... にあなたが甘く広がる別れたあとも愛は死なない憎しみもそよ風に変わるのね熱い吐息がこみあ
78 8.雨降りの日曜日 mous8.降りの日曜日 Lyricist 江畑兵衛 Composer 江畑兵衛止まっているままの心の中を切り裂い ... た華々しく告げられた別れの言葉ぶら下げながら笑い合ってふざけていた通りを意味もなく歩いている曲がり角 ... 曜日は君と手を繋いでに打たれていた今もまだ僕を育ててくれたあの頃の君かな ... くれたあの頃の君かなの日もちゃんと下を向かずに歩
79 2.一番星 宮天-PARADOX2.一番星 Lyricist 高島鉄平 Composer 高島鉄平期待通り ... たまらない沈む太陽に別れを告げさあ行こう僕らだけの秘密基地星空へ続くあの場所に見上げれば一番星手に届 ... 予想外れの土砂降りのはないけど問題は無いを弾いて駆け抜けて行こう気持ちはいつも快晴空のグラデーション混ざり合った赤と
80 2.川沿いの道 めていたのだろう君と別れてやっと気づいた何でもないこういうただの日常が幸せってことなんだあの日確か ... ことなんだあの日確かが降ってたねで顔が見えなかった君は泣いていたのかなあそれともあきれていたのかなあ僕の愚か
81 1.しょんぼり東京 こよみ Composer 影山時則小に濡れる仲見世通り男のため息また滲む便りも途絶えて今頃はどうしているのか元気で ... あたり一人しょんぼりの東京改札口で別れた君を止めれば良かったあの時に都会の暮らしを夢に見てどうしているのか泣いては ... るのか泣いてはないかの花咲く道玄坂で一人たたずむ ... 道玄坂で一人たたずむの東京笑顔が揺
82 1.傘の日 ab initio-の日1.の日 Lyricist 宮崎優人 Composer 宮崎優人君と ... 優人 Composer 宮崎優人君と別れた日もこんなの日だったな元気でいますか君がよく笑うから僕もよく笑ってたあの夢は叶ったかな ... たあの夢は叶ったかなの匂いや景色が遠い記憶を呼び覚ましてくる ... 憶を呼び覚ましてくるの花が咲く街でまた会えそうな気がしてる君を想っ
83 4.氷雨 CE~4.氷 Lyricist とまりれん Composer とまりれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰り ... ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... 許して下さい外は冬のまだやまぬこの胸を濡らすように ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程
84 2.桟橋 くれるなおまえが流す別れの涙におれも泣けてくる降る桟橋灯台あかり想いきれないせつなさをあゝ隠すよに降りしきる降りしきる港わか ... る降りしきる港わかれ抱いてやれない運命のつらさ心は一つさ今もこれからも手と手を重ねた相合 ... も手と手を重ねた相合のふたり歩いたぬくもりがあゝよみがえる船が出る船が出る港わかれ ... 出る船
85 4.雨に濡れた慕情 み-微吟4.に濡れた慕情 Lyricist 吉田旺 Composer 鈴木淳 ... Lyricist 吉田旺 Composer 鈴木淳の降る夜は何故か逢いたくて濡れた舗道をひとりあてもなく歩くすきでわかれたあの人 ... えてみたい行きすぎるにあの人の影を知らず知らずにさがす ... 知らず知らずにさがすの街角ひえたくちびるが想い出させるの ... びるが想い出させるのにかくした夜の
86 12.F ma心をうつした通りを持たず君とただ夢中で強くなりたいと見上げていたあの頃の日々にね見せたい景色に ... けどそれぞれ出逢いと別れ繰り返し歩んで行くから見守っていてね。 I Believeまだ答えは見えない ... からそれぞれ出逢いと別れ繰り返し歩んで行くから見守っていてね。 I Believeまだ答えは見えない ... けどそれぞれ出逢いと別れ繰り
87 2.覚えていてね ような恋をしてたこともささずにふざけあっての街へ駆けだしたどれだけ時が過ぎてもあなたよりも愛した人はなかった ... も愛した人はなかったがそぼ降るこんな夜は夢のなかで会えるといいね覚えていてね ... といいね覚えていてね別れの夜かなしすぎて嘘をついたこと見つめた目からこぼれ落ちたひとしずくの流れ星
88 2.雨の天ヶ瀬 秋岡秀治-夜のの天ケ瀬2.の天ヶ瀬 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋しのび泣くよな山鳥の声聞けば ... くよな山鳥の声聞けば別れのあの日が浮かぶ添えぬさだめと知りながら咲いて一途な湯の町椿あなた逢いたいも ... 度あぁ天ケ瀬に今日もが降る宿の番ふたりで差してそぞろ歩いた玖珠(くす)川沿いよ旅の情けか一夜(ひとよ)妻夢に溺 ..
89 1.夢路の宿 の糸を手繰り寄せればが降る出島に向かう坂道あたり ... 島に向かう坂道あたりに寄り添う影ふたつ濡れて切ない濡れて切ない夢路の宿よ運命(さだめ)哀しい ... 運命(さだめ)哀しい別れを連れて路面電車が鳴く夜明け灯影(ほかげ)に揺れる見返り柳せめて一夜(ひと
90 2.雨の交差点 忘れもの2.の交差点 Lyricist 六月ゆか Composer 六月ゆか ... 六月ゆか Composer 六月ゆかの交差点行き交う人たち見覚えある背中心ざわめく響くクラクション振り向くあなた視 ... 捨てたはずのオトナの別れは運命の悪戯に激しく揺れるどうか今夜だけは ... れるどうか今夜だけはに濡れさせて頬の涙を知らせたくないからこんな風に街を並んで歩くの「久々
91 4.女のしぐれ たかたかし Composer 弦哲也が降るから泣けるのか恋の重さに泣けるのか逢えば死ぬほど愛されてとけて乱れる黒髪 ... められて今朝は他人の別れがつらい浮いて流れる恋もある切れば血が出る恋もある今度いつとも聞かないで ... 度いつとも聞かないでをあなたにさしかけるの湯の町女のしぐ
92 11.春の嵐 Lyricist 吉田旺 Composer 川口真が来そうよをもってね港に着いたら捨ててください船の ... ら捨ててください船の別れはつらすぎるからここから見てるわあなたの船をくちづけはゆるしてゆるしてよう
93 2.白河慕情 拓也ふたりで差した恋(こいがさ)あずけひとりで辿(たど)る南湖(なんこ)のほとり気が付きゃ肩に未練 ... 気が付きゃ肩に未練のがつらい心を締めつける明日(あした)の夢があしたの夢が波間に消える…白河慕情( ... る勇気があればこんな別れが来ぬものをさくらの様にさくらの様に花びら散らす…白河慕
94 7.雨の三月 クション7.の三月 Lyricist 小春 Composer 小春みずたまりだけよけて歩く帰り道だけ思い出すのあの ... け思い出すのあの人と別れの言葉をみずたまりだけふんだ晴れた虹の出るころ気持ちだけが晴れなくてにじむア ... ただけと信じてたあのの三月空が泣けば思い出すわあの青い ... ば思い出すわあの青いをみずたまりだけよけて歩く帰り道だけ思い出
95 7.to her 曲カミヤマリョウタツが降った午後も差さずに歩く君の姿はきっと美しい乗り遅れたバスを見送りながら歩くはずのなかっ ... うちにいつの間にか皆をたたんで西の空を指差していた ... 西の空を指差していた上がりの夕焼けに照らされてわけもなく苦しくなったただ側に居てほしいんだ今だけは ... 靴を履いて誰と出会い別れながらここま
96 3.氷雨 作品集3.氷 Lyricist とまりれん Composer とまりれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰り ... ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... 許して下さい外は冬のまだやまぬこの胸を濡らすように ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う
97 11.からたち日記 ずたゞあの人と小さなをかたむけたあゝあの日はの小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いまし ... らたちの花「このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれから思いきるように霧 ... たちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の
98 4.四季折々に揺蕩いて 足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好きでした恋い焦がれている時間などボクにないのだ間違っても間違 ... らい好きみたいです秋よ舞え踊れ白帝と律の調べ頬の下紅葉 ... と律の調べ頬の下紅葉催い憂いをで寄り添う理由に風花よ舞え踊れ夜の静寂を連れてその手左のぽっけに入れたら寄り
99 1.あらしやま~京の恋唄~ 花笠薫人目忍んだ相合をすねた川風からんで揺らす紅葉が色増すあらしやまたとえ一夜の妻でもいいの明日は ... しめて強い手で逢えば別れがこんなに辛いけむる小にこの頬ぬらす紅葉が色増すあらしやまいっそこのまま死ねたらいいわ残る未練が袖
100 1.ハレソウ 帰っているとポツポツが降ってきて僕はをさす相合も悪くはないけれど君の手を握れないことが ... の手を握れないことがが嫌いな理由明日晴れたならどこへ行きましょうかと尋ねてみるとなんでだろう雲行き ... やしいあなたといるとばかりとふくれてる明日はハレソウだとぼくが言ってもきいてない、、相合 ... もきいてない、、相合(

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