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熊木杏里( まき あんり )
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流星
Lyricist:熊木杏里 Composer:熊木杏里 Arranger:吉俁良
もしも赤が好きな色なら 國中に赤いバラを笑かそう 誰か君のことを黃色の 花だよと決めかかっても 偶然だって運命の 砦の中にひそんでいる 失うことに慣れてしまった 暗がりもあったけど 流星に飛び乘って 無重力の旅に出ようよ 過去に手をふって 街中が寶石に變わってゆく 見たことのない明日がやってくる 子供たちがいつか大人に なったとき打ち明けてあげよう 誰と出會うために生まれて Find more lyrics at ※ Mojim.com 來たのかが今はわかるから どんな高價な指輪より 確かなもので結ばれてる 笑顏に會える朝が一番 最高の贈り物 虹だって道だって 夢と步こう 五十年後も同じ空を見て 喜びも悲しみも同じ色に 塗りかえてゆこう ぼくたちふたりから いつだって冒險の途中だから 名もない風のように生きてゆこう 流星に飛び乘って 無重力の旅に出ようよ 過去に手をふって 喜びも悲しみも同じ色に 塗りかえてゆこう ぼくたちふたりから
- Special thanks to QQ344761042 for correcting the lyric.
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