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楠瀬誠志郎
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天使の消えた聖夜(イブ)
Lyricist:風堂美起 Composer:楠瀬誠志郎
メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持
街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした
部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる
やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように
Find more lyrics at ※ Mojim.com メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜
カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど
メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ
メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど
時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね…
窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ)
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