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IDOLiSH7
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Sakura Message
Lyricist:真崎エリカ Composer:渡邉俊彦
たった二文字だけでいいかも だけど言葉 迷い探したよ 一週間後にまたその先の音 書き足して…
そっとほころぶサクラたち 日溜まりの優しさ知ったように 出逢えたのならはなれても 消えないモノを知ったよ
少しずつ降るキスは花びらに似てた Honest Love
いつでもキミをひそやかに想ってる その心が閉じても変わらずに 咲いてそして地に還る薄紅の 一途さ映したように 気づいたここから見える世界は 着飾らずに言うなら宝物 Sakura… 願うコト今ひとつ叶うなら 思い出を掻き消すぐらいの明日になれ
ずっと何かを求めてた 眠れずいた指がつかまえた ひとひらのそれじゃ不安なの きっと同じだったね
絶え間なく降りそそぐ花びらをあげよう Hold on You
強がる肩が震えてしまう仕草 無邪気に笑う瞳のきらめきも どんなキミも大切に覚えてる これからの未来だって ふとした瞬間の涙のワケも 守ろうとしてついた傷も見てるから どうか… 願わせてささやかな Message せめて春の雨に濡れないように
枝葉を広げて 風が止むまで抱き締めていたい 散り急いだとしても きっと後悔はしないから
いつでもキミをひそやかに想ってる その心が閉じこめた悲しみも 咲いてそして地に還る薄紅の 一途さで包むから 気づけばこんなに今日の世界を 伝えるための言葉が並んだね Sakura… 願うコト今ひとつ叶うなら 思い出を掻き消すぐらいの明日になれ
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Sakura Message 演唱:IDOLiSH7 Lyricist:真崎エリカ Composer:渡邉俊彦 Arranger:渡邉俊彦
たった二文字だけでいいかも 或許只需要兩個字就足夠 だけど言葉迷い探したよ 卻為了挑選詞彙而迷惘 一週間後にまたその先の音 書き足して 一週後將緊接著的旋律 添寫上去 そっとほころぶサクラたち 悄然綻放的漫天櫻花 日溜まりの優しさ知ったように 彷彿知曉了向陽處的溫煦 出逢えたのならはなれても 既然已經相遇即使春來冬去 消えないモノを知ったよ 我深知某些事物永不消逝 少しずつ降るキスは花びらに似てた 翩翩點點 落下的吻 宛如樹梢飄落的花瓣 Honest Love Find more lyrics at ※ Mojim.com Honest Love
いつでもキミをひそやかに想ってる 我總是將你放在我心中 その心が閉じても変わらずに 你封閉了心扉我也依然不變 咲いてそして地に還る薄紅の 盛開綻放 再繼而 回歸塵土的那抹淺紅 一途さ映したように 如同我的心始終如一 気づいたここから見える世界は 我已經察覺眼前所看見的世界 着飾らずに言うなら宝物 若褪去修飾來形容 那就是「寶物」 Sakura 願うコト今ひとつ叶うなら 櫻花啊 倘若我的心願得以實現 思い出を掻き消すくらいの明日になれ 願我們能迎來比回憶更加耀眼的明日
ずっと何かを求めてた 我總是漫無目的尋求 眠れずいた指がつかまえた 失眠之夜指尖抓住的 ひとひらのそれじゃ不安なの 那花瓣太小太薄讓我好不安 きっと同じだったね 你一定也跟我一樣吧 絶え間なく降りそそぐ花びらをあげよう 連綿不斷 翩翩飄落 將那些花瓣獻給你 Hold on You Hold on You
強がる肩が震えてしまう仕草 你故作堅強時顫抖的雙肩 無邪気に笑う瞳のきらめきも 你純真歡笑時閃耀的雙眼 どんなキミも大切に覚えてる 這樣 的你 重要的讓我惦記著 これからの未来だって 往後的未來也依然珍貴 ふとした瞬間の涙のワケも 你突然間落淚的原因 守ろうとしてついた傷も見てるから 你守護我所受的傷 全都歷歷在目 どうか 願わせて 拜託了 讓我許下心願 ささやかなMessage 但願這小小的Message せめて春の雨に濡れないように 不要被春天的雨水沾濕才好
枝葉を広げて 張開枝葉 風が止むまで抱き締めていたい 想要抱緊你直到風止息 散り急いだとしても 即使凋零的速度加快 きっと後悔はしないから 我也絕對不會後悔 いつでもキミをひそやかに想ってる 我總是將你放在我心中 その心が閉じこめた悲しみも 包括你封閉在心底的傷痛 咲いてそして地に還る薄紅の 盛開綻放 再繼而 回歸塵土的那抹淺紅 一途さで包むから 用一心一意來擁抱你 気づけばこんなに今日の世界を 回過神來原來已經寫了這麼多話語 伝えるための言葉が並んだね 想向你傳達今天的世界 Sakura 願うコト今ひとつ叶うなら 櫻花啊 倘若我的心願得以實現 思い出を掻き消すくらいの明日になれ 願我們能迎來比回憶更加耀眼的明日
- Special thanks to MOMONA for correcting the lyric.
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